[ KIROHA BBS ]
| FORM
| NORMAL |
94547: 飛越線一発(8/11朝)
[ きむ - 8/11 06:51 ]
2025年8月11日(月)
・高山線
←越中八尾
842D キハ120 345+キハ120 22
#22は長門色
↑千里駅を発車したキハ120 22最後尾の842D
94546: 2025/8/9 石北本線(オホーツク5連、大雪3連)
[ M’s - 8/11 00:45 ]
←札幌、新旭川
特急「オホーツク4号」74D
キハ283-18+キハ282-111+キハ282-8+キハ282-2009(乗)+キハ283-14
遠軽停車中のキハ283-14以下5連。
キハ282-2009の「増1号車」表記。
札幌方から4号車、3号車、2号車、増1号車、1号車 自由席は4号車のみ。
(旭川までは自由席車内は相当余裕あり。旭川からかなり乗車があったと推定)
キハ282-111、白滝→上川間でのドア「締切中」表記。
283系が4両以上に増結された際、かさ上げされていない部分にかかる号車は
ドアカットとなる。
キハ283-18の車内。苗穂転属後、タンチョウ柄モケットの座席から交換されている。
キハ282-2009の車内。苗穂転属後、タンチョウ柄モケットの座席から交換されている。
なお、キハ283-14、キハ282-8、キハ282-111の座席はもともとグレードアップ指定席仕様。
峠越え区間では度々鹿発見によるものと思われる強めの制動があったが
中越〜上川間(推定)でとうとう鹿と衝撃、現場約24分停止後運転再開。
(悪路の中での車両点検となり、鹿の除去にも時間を要した模様。)
石北線内で先行普通列車に当たりそうになったこともあり、旭川約27分延発と
なったが、max110km/hながらもキビキビと走り、岩見沢約23分延発まで回復。
気づいたこととして、13分程度遅れていた73Dとの離合箇所は、運転状況だけを
考えれば上川で離合できそうであったが、73Dを13分程度足止めし安足間にて
離合。恐らく上川の2,3番線用ホームが嵩上げされていないためと推定。
特快「大雪」3591D H100-91+H100-23(乗)+H100-43
留辺蘂を発車するH100-43以下3連。
所定2連だが、3連で座席を詰めて利用しても立客がでていた。
そもそも特急並みの長距離利用が多く、詰めて座ればいいという
問題でもないような列車なので、早期の座席増設改造が待たれる。
H100-91検査表記。要検札は23-09川崎車両、全検表記は23-10kawasaki.
なぜ1か月違う…?
H100-23の検査表記は要検札:24-5苗穂工、全検表記:20-6川崎重工だが
かなり新しい制輪子が取り付けられている。
H100-43の検査表記は要検札:25-4苗穂工、全検表記:21-2川崎重工.
床下機器がかなり綺麗。所属表記も「旭アサ」に改められた。
そしてなぜか動台車は増粘着剤噴射装置が取り付けられたまま。
(中の噴射剤も残っているように見える)
快速「きたみ」3582D H100-93+H100-81
4525D/4531D H100-20
4532D H100-39
4622D H100-74
94545: スーパーはくと一発!
[ ROKU - 8/10 23:31 ]
東海道本線回65D(宮原操20:25発):
HOT7014+HOT7031+HOT7047+HOT7041+HOT7055+HOT7004
※スーパーはくと名探偵コナン号
↑回65D 宮原操
94544: 豊肥久大通信(2025/8/10)
[ yunoka - 8/10 22:54 ]
#豊肥本線
8/10 熊本← →別府
4427D キハ220-201+キハ220-1504+キハ220-1502
1072D キハ185-1004+キハ185-2
#↑特急「九州横断特急2号」
#久大本線
8/10 博多← →別府
4829D キハ220-1101+キハ220-205
4826D キハ220-1101+キハ220-205
82D キハ185-5+[キハ185-3+キハ185-16]+キハ186-3+キハ185-1
#↑特急「ゆふ2号」
4833D キハ220-1101+キハ220-205
4835D キハ125-10+キハ125-114
81D キハ185-15+[キハ185-1001+キハ185-6]+キハ186-7+キハ185-10
#↑特急「ゆふ1号」
#↓82D キハ185-5ほか5連 賀来→豊後国分
NEXT 4 MESSAGES
6420551