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・入場している気動車(確認できたクルマ)
キハ6521,キハ185-10,キハ185-1008,キハ47 1084,キハ47 72,キハ200-13(-1013)
キハ66/67 10,キハ66/67 13,キハ58 1132(台車のみ確認)
キハ66/67ですが、運転席後部の運賃箱収納箱(?)が早々と設置され、車外スピーカ
取り付けのためにその部分が穴を開けられているという状態。
・部品販売
485系の部品がほとんどで、電車関係ばかりでした。ゆふ森エンブレムなどは昨年
同様(?)オークションにかけられてます。
で、銘板類の中で「新潟鐵工所 昭和45年」という一部塗装がはがれて白色が
むき出しの青い銘板(あの青具合はシーガイアと思われる?)があったのですが、
わずかなスキに売れてしまいました(^^;)。
#もっと他も見て廻らなアカンっちゅ〜ことでっせ。(謎)>ダンナ
・落書き車両
開場とともに、脇目もふらず一目散に駆け寄った(らしい)のがこのブース。
予想通りキハ65-21が落書き用のキャンバスになっておりました。今回は真っ白
塗装されることなく、そのままの姿でスタンバイしてました。
・その他
廃車となったキハ65-21関係の部品の前でゴロゴロする人が一人・・・(爆)
ま、そこら辺は当事者に説明していただきましょう(^^;)
また昨年同様、図面も数点出ていました。
種類は昨年よりも縮小されています。
気動車的にはそんなところでしょうか。
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