
|
←札幌、岩見沢
特急「北斗」3号 3D
キハ261-1212+キハ260-1212+キハ260-1403+キハ260-1333+キハ260-1114+キロ261-1114
苫小牧を発車するキロ261-1114他6連。
特急「北斗」6号〜13号 6D-13D
キハ261-1224+キハ260-1224+キハ260-1406+キハ260-1319+キハ260-1318+キハ260-1108+キロ261-1108
桑園→札幌間における信号設備点検の影響で6D苫小牧86分延発。
その折返し遅延のため13D苫小牧35分延発
苫小牧を発車するキハ261-1224他7連と、キハ40 301他3連。
1466D-1473D キハ40 1786(乗)+キハ150-106
岩見沢に停止したキハ40 1786以下2連。
1467D キハ150-107
キハ40 301+マヤ35-1+キハ40 304
10:30頃沼ノ端方引上げ線在線→苫小牧5番に直るキハ40 304以下3連。
その後、遅れ6Dなどを待避した後に、長万部方へ発車
キハ40 301動台車。304もそうだが増粘着剤噴射装置が取り付けられている。
キハ40 304駆動機関。2両とも、シリンダヘッドの"NIIGATA"の文字が良く見えるほどエンジンが綺麗。
301,304とも全検24-3苗穂工。
キハ40 304他3連。14:05頃長万部方より苫小牧7番着。右手の441M(737系C-13編成)が先行。
14:10頃出発信号機の現示に従い沼ノ端方へ発車。
※キハ40 304
DT44A 6861 55-8 新潟
TR227A 6862 55-8 新潟
※キハ40 301
DT44A 1832 55-9 富士
TR227A 3441 55-9 富士
|