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・姫新線
←上月 姫路→
937D [キハ127-4+キハ127-1004]
1832D,1831D [キハ127-1+キハ127-1001]
1834D,939D [キハ127-3+キハ127-1003]
・播但線
←和田山 寺前→
1226D,229D,230D [キハ41 2003
228D キハ40 2007]
※キハ40 2007：うみやまむすび
寺前駅留置(10:00)
和田山方 [キハ41 2001
姫路方 キハ40 2046]+キハ40 2008]
※キハ40 2008：「駅メモ！」ラッピング
・山陰線
←米子 豊岡→
7170D,169D,174D,173D,176D [キハ47 13+キハ47 1093]
172D,171D,178D [キハ47 10+キハ47 1106]
532D,537D,540D,541D,544D [キハ47 1025+キハ47 146]
536D,177D,182D [キハ47 5+キハ47 139]
538D,539D,542D [キハ47 84+キハ47 35]
257D [キハ47 32+キハ47 3013]+キハ47 1053]
261D [キハ47 1037+キハ47 14]
※キハ47 1093：「駅メモ！」ラッピング
※キハ47 146,キハ47 1025：「とっとりサンド」ラッピング
豊岡駅留置(12:40)
予備留置 [キハ47 2+キハ47 1012]
小屋裏 [キハ41 2004
洗浄線 [キハ47 1+キハ47 1133]
旧クラ１番 [キハ47 15 または [キハ41 2005
・はくと(HOT省略)
←鳥取 京都→
51D [7014+7047+7041+7055+7004]
64D [7015+7033+7046+7054+7005]
・はまかぜ
←姫路 大阪・鳥取→
1D,4D [キハ189-1002+キハ188-2+キハ189-2]+[キハ189-1006+キハ188-6+キハ189-6]
2D,3D [キハ189-1001+キハ188-1+キハ189-1]+[キハ189-1003+キハ188-3+キハ189-3]
8091D,8092D [キハ189-1004+キハ188-4+キハ189-4]
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↑64D 三ノ宮
↑64D 三ノ宮
・“スーパーはくと”号は3月16日のダイヤ改定で以下のように変化しました。
1往復増発
5往復について京都～大阪間の運転を廃止
全車指定席化
↑三ノ宮のコンコースに掲示されている、増発をアピールするポスター
↑51D 滝川-江部乙
↑921D 江部乙
旭川車の苗穂工への入出場スジとして札幌～旭川間を結んでいるローカル気動車は、
3月16日のダイヤ改定で使用車がキハ40形からH100形に変更されました。
これにより、キハ40形苗穂車の定期営業が消滅しました。
↑71D 江部乙
↑みなさんお目覚めの刻の富良野
5時25分に東鹿越への回送編成が1番から3番への移動を開始。
【根室本線】
2472D：キハ401755+キハ401791
2471D：キハ401725+キハ401714
2473D：キハ401747
2474D：キハ401714+キハ401725
滝川留置(9:05)
←根室
キハ401791
キハ401755
キハ401744+キハ401778
↑9時過ぎの滝川での留置状況
キハ401744+キハ401778は8時頃に旭川から回着した模様(7時半の時点では居なかった)
2475D：キハ401725+キハ401714
2476D：キハ401747
↑赤平での2475Dと2476Dの交換
9475D：キハ401758+キハ401749
9476D：キハ401749+キハ401758
2477D：キハ401747+キハ401791
9477D：キハ401758+キハ401749
↑9477D 山部-下金山
9478D：キハ401749+キハ401758
【富良野線】
720D：H100-78+H100-81
732D：H100-94
↑732D 富良野-学田
2024/2/23撮影
・キハ40 1787
MR圧力計だけは塞がれていない。
消火器を覆う扉があるが上部が空いている。
2024/3/6撮影
・キハ40 1720、1736
貴重品箱だけ塞がされていない。
圧力計は透明なアクリル？でカバーしてある。
消火器の扉は下が空いている。
2024/3/6撮影 キハ40 1736
・キハ40 1816
色々なパーツがケーシングで埋められている。
消火器がむき出し。
2024/2/23撮影
＃↓8003D キハ71-2ほか4連 大分→西大分
＃↓キハ71-2の検査表記「2024-3 小総車」
＃↓8092D キハ183-1002ほか4連（全灯点灯） 別府
山本 5829D キハ47 8157ほか
5831D：キハ125-8+キハ125-7
5832D：キハ47 8157+キハ47
2527D：キハ125-4
5834D：キハ125-3+キハ47 9126
5833D：キハ47 8062+キハ47 8134
5836D：キハ47 9097+キハ47 8121
2528D：キハ125-4
2529D：キハ125-7
5835D：キハ47 8157+キハ47 8132
5838D：キハ47 8126+キハ125-6
5837D：キハ125-3+キハ47 9126
5840D：キハ47 8062+キハ47 8134
2531D：キハ125-5
5842D：キハ125-3+キハ47 9126
5839D：キハ47 9097+キハ47 8121
2530D：キハ125-7
5844D：キハ125-4+キハ125-8
以前、朝の筑肥線にヨンナナの運用がありましたけど、なくなってるっぽい？(平日はあ
るのかも)
朝から撤退まで、ほぼ本牟田部～鬼塚間をうろうろしていました。
↑H100形による網走発の営業一番列車の4652D 呼人
↑回9484D 下白滝(信)-白滝
↑4663Dと回9486D 遠軽
↑回9486D 奥白滝(信)
【釧網本線】
4724D：H100-18+H100-17
↑4724D 原生花園(臨)-北浜
【宗谷本線】
329D：H100-24+H100-22
326D：H100-20
↑329D 比布-蘭留
↑4723D 北浜
↑4722D 原生花園(臨)-北浜
↑白滝で回9486Dを追い抜く6084D
＃↓8003D キハ71-2ほか4連 由布院
＃↓回4586D キハ185-3ほか5連 西大分
＃↓「ゆふいんの森35周年記念ステッカー」を戴きました
岩見沢停車中のキハ150-101以下2連と、本日から
岩見沢への乗り入れを始めた737系C-8編成
旭川に到着したH100-93と、この日から函館本線での運用を開始した737系C-9編成。
327D H100-20（乗）
剣淵を発車するH100-20。
旭川に到着したキハ54 510。前部標識LED化済。
石北本線でキハ54の運用がなくなったため
旭川所属キハ54の運用は、宗谷北線関連と留萌本線関連のみになっており
一時的にかなり少なくなっている。
なお、本日から岩見沢～旭川間において交通系ICカードが使用可能となったため
深川～旭川間を走行するキハ54のワンマン放送においても
ICカードに関する案内が追加された。
東旭川を通過するキハ283-12以下3連。
4525D H100-90
東旭川を発車するH100-90。
4529D H100-88
南永山～新旭川間を走行するH100-88。
4622D H100-74
南永山～新旭川間を走行するH100-74。キハ40からの車種変更と共に単行化。
回9484D キハ40 1722＋キハ40 1797＋キハ150-9＋キハ40 1787＋キハ40 1727＋キハ40 1716
東旭川2番を13:00頃通過するキハ40 1722以下6連。
回9486D キハ40 1751＋キハ40 1707＋キハ40 1720＋キハ150-8＋キハ40 1775＋キハ40 1745
南永山～新旭川間を17:20頃通過するキハ40 1745他6連。
＃この2本の回送により、石北線運用に入っていたキハ40運用車及びキハ54/150共通運用車が
＃全車、北旭川へ帰所しました。
＃（残りの3両は、前日のうちに3582D及び4622Dで既に帰所済）。
↑HOT7004 62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
▼ 雑巾猫さん
> 改訂日以降の運用順を予想
鳥取県(スーパーはくと名探偵コナン号)の公式サイトに掲載されていますので、
解答を置いておきます。
・HOT7000系“スーパーはくと”運用
【3月16日ダイヤ改定まで】
[1日目]
52D-55D-62D
[2日目]
53D-60D-63D
[3日目]
54D-57D-64D
[4日目]
51D-58D-61D
[5日目]
休み、または7056D-7059D
【3月16日ダイヤ改定以降】
[1日目]
52D-55D-62D-65D
[2日目]
54D-57D-64D
[3日目]
53D-7060D-7063D
[4日目]
56D-59D-66D
[5日目]
51D-58D-61D
岐阜で長時間抑止中の1034D 先頭クモハ85-104（18:29）
↑62D 三ノ宮
ナナゴ1205室内の情報案内板も更新済みでした(滝汗)。1731D（19:08）
おまけ：皆様の蘇原駅(笑)前ロータリーがほぼ完成（19:30）。完成式典が3/23(土)10時から開催されるそうです。
↑62D 三ノ宮
↑4D 東浜-居組
↑HOT7051 53D 鳥取
↑530K 鳥取
手前から“サンド”のキハ47146と“アローラサンド”のキハ471025。
“サンド”は砂嵐を好むポケモンとのことで、大砂丘がある鳥取県のふるさと大使となっている。
↑鳥取で行われた530Kでの出発セレモニー
↑キハ47146の客室 533K
室内もポケモンのキャラクターたちで装飾されており、楽しいポケモンワールドが展開している。
↑533K 岩美-大岩
“アローラサンド”は雪山に棲む“サンド”を指すそうで、キハ471025のラッピングは寒色の色調となっている。
【山陰本線】
234K：キハ47165+キハ471113
530K：キハ47146(サンド)+キハ471025(アローラサンド)
531K：キハ4713+キハ471093(駅メモ装飾)
532K：キハ4735+キハ4784
533K：キハ471025(アローラサンド)+キハ47146(サンド)
534K：キハ121-3
535K：キハ121-3
178D：キハ47139+キハ475
537K：キハ4784+キハ4735
↑531K 居組-東浜
【因美線】
635D：HOT3501+HOT3502
1338D：WT-3301
↑HOT3501 635D 鳥取
↑74D 智頭-恋山形
#この時期としては珍しく積雪があり、雪景色の中の紅梅という珍しい組み合わせが見られました。
＃通り掛かりの近所のおばちゃんは「智頭急行は一日二本くらいしか走っていない」と申しておりました。
＃使わないから知らないんでしょうね。
＃↓4826D キハ125-18+16 賀来→豊後国分
＃↓8092D（後追い） 東別府→西大分
3705D 蘇原～各務ヶ原（8:27）
1027D 各務ヶ原～鵜沼（11:17）
29D 那加～蘇原（12:12）
長万部に到着したH100-28
481D H100-33（乗）
長万部停車中のH100-33
キハ40 1767も非常灯残置。元トマ車は基本的に撤去されていない？？
トマ車としての印象が強い同車だが、所属表記はしっかり函ハコになった。
「乗務員室」のフォントはかなり個性が出るポイントだが（表記がない車もいる）
こんなフォントはなかなか見ない気がする。
それほど大きく遅延することはなかったのですが、運転士さんが上手く
速度を上げてから転がし、効率よく停止させる走りをしてくれたので
山崎→黒岩など、ところどころで90km/h超の走りを楽しめました。
駅が次々と廃止になっているので、普通列車でも駅間がかなり長くなっており
余計速度が出しやすくなっている感があります。
2842D キハ40 1813
4834D キハ40 1792
キハ40 1792の動台車。"21.4.16 GK"の表記が残る。
・森13:40留置 ←函館
キハ40 1805 キハ40 1800
森留置中のキハ40 1800。
・長万部15:00留置※ナホ車のみ
H100-5
↑7059D 立花-甲子園口
3714C 那加～長森（10:30）
この構図の場所は本日貸切(笑) 25D 長森（10:13）
＃↓4835D キハ125-15+122 豊後国分→賀来
＃↓8092D キハ183-1002ほか4連 別府→東別府
上川にて、左から3583Dのキハ150-9、4622Dキハ40 1736他3連と並ぶキハ283-20他3連。
特快「きたみ」3582D キハ150-17
特快「きたみ」3583D キハ150-9
＃きたみの速度種別はA3だったような気がしましたが、改めて見てみるとB3でした。
4523D H100-77
上川に停止したH100-77.
4526D/4529D H100-76
4622D（当初） キハ40 1720＋キハ40 1736＋キハ40 1791締切
遠軽停車中、キハ40 1720にATS故障（故障表示灯点灯および非常ブレーキ動作）
が発生したため、臨時入換作業を行い下記の編成で運転（遠軽27分延発）
4622D キハ40 1791＋キハ40 1720（乗）＋キハ40 1736締切
＃キハ40 1791検査表記 全検24-2釧路運両
＃BCには24.1.12KR,駆動機関には23-12NHの文字。
釧路出場車なのに、なぜ機関の表記はNH？？
瀬戸瀬～丸瀬布間にてオジロワシと衝撃、車両点検を行い丸瀬布39分延発。
キハ40 1720は流氷物語号の運用を終えた返却途上であったと思われる。
知床や網走の宣伝が目立つ車内。
テーブルが設置されたままの運用。意外と使い勝手が良かった。
4623D キハ40 1744＋キハ40 1787（乗）
※中越、上越でそれぞれ除雪作業員の乗降あり
＃キハ40 1787検査表記 全検29-6苗穂工 要検22-3KR
元苫小牧車のキハ40 1787は非常燈が撤去されていない。恐らく旭川では少数派。
また、新潟鉄工の銘板は撤去されている。最近撤去されている車が多い。
新潟鉄工昭和55年の銘板が残るキハ40 1744。
□4622D 遠軽駅での臨時入換
13:20頃 入換作業のため乗客全員降車開始
13:27頃 降車が完了しドア閉、キハ40 1791と1736の切離し作業
13:29頃 キハ40 1791がストップ方へ起動し切離し
13:32頃 キハ40 1791が単機でストップ方へ引上げ
13:36頃 キハ40 1791が単機で網走・旭川方へ引上げ（4番回転）
13:39頃 キハ40 1791が単機で3番頭連結（連結前一旦停止）
13:42頃 キハ40 1791と4622D組成の2両との連結完了し、入換運転士さんは
キハ40 1736ストップ方運転台へエンド交換。
13:46頃 入換車3両で1車分ストップ方へ押し込みし、入換終了
（組成全体を元の停止位置に戻す作業）
13:52頃 運転士さんが再度旭川方運転台へエンド交換し、客扱い再開
13:54頃 4622D、遠軽発車。
＃急遽の作業にもかかわらず、落ち着いて淡々とスムーズに入換が進められていました。
□4622D 遠軽→上川間の走り
遠軽 約27分延発
瀬戸瀬 約26分延発
丸瀬布 約39分延発（オジロワシと接触による増延）
旧白滝 約25分延発（下り大雪と丸瀬布で離合済のため）
※所定では11分30秒停止。
白滝 約23分延発
奥白滝 約16分延通
上越 約9分30秒延通
中越 約7分30秒延通
上川 約5分30秒延着/定時発車
ポイントはやはり白滝→上川間で、所定では53分30秒のところ
約36分で走破しています。H100投入後の4622Dですら同区間は
40分とっているため、（空転しにくい環境、さらには3両と条件が良かったとはいえ）
1700代なら本気で走れば、H100スジでも十分走れることが立証されました。
25‰級の勾配が続く白滝→上越間、定時なら早通防止のため
30km/h程度でゆっくり登ることがほとんどですが
この日は60km/h前後をキープし、実に頼もしい峠越えを見せました。
何度か紹介している通り、北海道の40は原型機関搭載車が引退した後も
スジを引き直しておらず、1700代や共通運用のキハ150はその性能を
持て余すことが多かったのですが、本気を出せばこれ程の走りができるのですね。
最後の最後でいい思いをしました。
・キハ40 1736 種別幕対照表
急行→快速→普通→臨時→回送→試運転→ワンマン→学園都市線→快速ワンマン
ただし手修正で、快速ワンマンは試運転とワンマンの間に移動された旨の矢印が
追記されている。
・キハ40 1720 種別幕対照表
回送→試運転→臨時→団体→ワンマン→快速→普通→快速ワンマン
＃↓数分後「かわせみやませみ」団臨が到着 大分
＃↓「かわせみやませみ」と「A列車で行こう」の並び 大分
＃↓5437D キハ220-1101+205 大分
↑キハ188-2の車体側面の列車愛称表示と行先表示
列車愛称表示は日本字と英字が別々に同期せず流れており、シャッターを切るタイミングが難しい
『通勤特急「びわこエクスプレス」号は、3月16日ダイヤ改正より通勤特急「らくラクびわこ」号にリニューアル！』
↑大阪駅の発車標には列車愛称変更の案内(上記)を表示
↑1072D 京都