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#2/3夕刻に函館本線上り朝里→小樽築港間(本線上)にてDE15回送列車に車両故障が生じ
#救援手配に長時間を要したため、ほしみ〜小樽間が結果としてそのまま終日運転見合わせに。
#本来小樽→札幌/苗穂を回送するH100回送については、急遽札幌行きの臨時普通にしたそうです
#その余波で2/4の一部の山線列車に運休や減車が生じました。
←函館
特急「オホーツク3号」73D 札幌8分延発
キハ283-18+キハ282-109+キハ282-6+キハ283-17
札幌停車中のキハ283-17以下4連。1両増結。
1933D H100-3
#所定2連だが上述の輸送障害の影響で減車されたものと思われる。
#然別時点で相当な混雑。余市で積み残しだしたのでは…
9936D キハ201-301+キハ201-201(乗)+キハ201-101
※1936Dと同時刻でキハ201系により運転
小樽に入線したキハ201-101他3連。
9937D キハ201-301+キハ201-201+キハ201-101(乗)
※1937Dと同時刻でキハ201系により運転
3両いっぱいの乗客を倶知安から運び終えたキハ201-101以下3連。
1938D H100-42+H100-10
1942D H100-3+H100-1+H100-5(締切)
#締切車連結は、運休となった列車分の補充送り込みと思われる。
1944D H100-14+H100-13
回9853D キハ201-301+キハ201-101+キハ201-101
(小樽→札幌への回送、197Dとほぼ同時刻で運転。)
手稲3番に停止したキハ201-301他3連と、少し遅れていた1769Mの733系B-117編成。
もしかして手稲を通過するキハ201が見れるかと思ったが、普通に着発していった。
(信号現示は定位の進行)
・倶知安駅掲示より(増結)
山線の以下の列車ですが、2両に増結となる旨が記載されていました。
1921D…12/29以降、2/18にかけ断続的に増結日設定
1934D,2940D,2953D…12/28-31,1/1-30,2/3-18に増結
ただし、この掲示上では今回の201系投入は記されておりません。
・手稲駅掲示より(キハ261-1200の改造?)
「車内の改修作業」のため、3111D(とかち1号送り込みホームライナー)について
4両中4号車のみ、指定席の発売を行わないそうです。
(他のホームライナーは所定通り発売)
対象日が2/19,20,23,26-29,3/1-15となっています。
次のダイヤ改定にて、「とかち」含むすべての261-1000充当の特急が
全車指定席となるので、現状必ず自由席となるキハ261-1200の初期車について
原型の座席を、いわゆる「グレードアップ指定席」に交換することを
意味していることが想像できます。
そこまではいいのですが、じゃあなぜ指定席発売を止めなければ
ならないかがさっぱりわかりません…
座席発売のシステム上の問題が真っ先に想定されますが、2/18の3111D4号車のマップを
えきねっとで見ても、特に問題がないような気がするのと
同じ札幌車充当の3115Dが所定通り全車発売なのもよくわかりません…
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