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←下関 ・新山口・備後落合 鳥取・境港・生山→
＃10/27
・山陰線
150D [キハ126-3+キハ126-1003]
155D,156D [キハ126-5+キハ126-1005]
152D [キハ47 2008+キハ47 3011]
154D [キハ126-4+キハ126-1004]
341D キハ120 314]
336D,363D キハ120 315]
・木次線
1461D キハ120 1]
＃10/28
・山陰線
321D [キハ126-12+キハ126-1012]
122K,141K [キハ126-5+キハ126-1005]
124K [キハ47 2007+キハ47 28]
回3230D,323D キハ120 316]+キハ120 317]
362D,3621D,回3250D,325D キハ120 315]
320D,137K [キハ126-2+キハ126-1002]
125K [キハ47 31+キハ47 2018]
127K [キハ47 82+キハ47 3012]+[キハ47 141+キハ47 37]
322D,回3221D キハ120 312]+キハ120 319]
133K,134K [キハ126-4+キハ126-1004]
3270D,327D キハ120 319]
231K,248K [キハ47 83+キハ47 2009]+キハ47 3003]
236K [キハ121-5+[キハ121-4
136K [キハ47 141+キハ47 37]
235K [キハ121-7
240K [キハ47 32+キハ47 3013]
138K [キハ126-3+キハ126-1003]
244K [キハ47 34+キハ47 1054]
139K [キハ47 167+キハ47 3017]
140K [キハ47 82+キハ47 3012]
・境線
1638K [キハ47 2019+キハ47 2004]
1639K,1642K,1643K [キハ47 2008+キハ47 3011]
1640K,1641K,1644K,1645K キハ40 2118]+キハ40 2094]
・伯備線
944D [キハ126-13+キハ126-1013]
・まつかぜ・おき
3001D [キハ187-5+[キハ187-3+キハ187-1003]
2004D,2005D [キハ187-6+キハ187-1006]
2006D [キハ187-4+キハ187-1004]
2001D [キハ187-7+キハ187-1007]
2008D [キハ187-2+キハ187-1002]
3002D [キハ187-1+キハ187-1001]
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↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑久美浜での236Dと9915D(団臨)の交換
・11/5
【宮津線】
229D：KTR803
328D：KTR704
331D：KTR703
233D：KTR708
230D：KTR709
235D：KTR705
332D：KTR703
↑230D 東雲
KTR709は出入口付近の座席が自転車積載に対応した跳ね上げ式に改造され、
「丹鉄サイクルトレイン」として運用されている。
↑235D 東雲
KTR705は内外装に漫画のラッピングを施した「海の京都を走る“進撃号”」として運転中。
(8月8日から12月9日までの期間限定)
【西舞鶴運転所】
KTR011+KTR012+KTR013とキハ85-7+キハ85-6は並列に留置されたまま。
↑予備車として消すに消せない(手前から)KTR011+KTR012+KTR013と、
部品取り用とされているキハ85-7+キハ85-6。
【福知山運転所】
整備中のキハ85-3とキハ85-12は[89196](8月15日)の状況と変わらず。
↑右側のキハ85-12は機関が無く仮台車を履いているのが確認できる。
↑9914D 丹後由良-丹後神崎
長万部停車中のキハ260-1109
・2023/11/5
6005D キハ261-1225＋キハ260-1225＋キハ260-1309＋キハ260-1324＋キハ260-1312(乗)＋キハ260-1124＋キロ261-1124
詳細不明ですが上り列車との離合待ちの影響で長万部約11分延着。
指定席はほとんどの窓側席は売れた状態で、途中駅でコンスタントに乗客を拾いました。
25D 各務ヶ原（10:21）
3713D 蘇原～各務ヶ原（10:36）
↑小浜線9962D 小浜-勢浜
↑宮津線の栗田で交換する230Dと9915D
↑9915D 久美浜
＃なんかもうアカン人になってる・・・(-_-;)
#ひろ◎＋さんに20年ぶりくらいで会うことができました(^^;
＃↓回4583D キハ185-15ほか5連 西大分
＃↓回4581D キハ185-10ほか5連 東別府→西大分
↑3D 立花-甲子園口
＃↓8004D キハ71-1ほか4連 賀来→豊後国分
＃↓83D（後追い）本日より5連増結開始 豊後国分→賀来
＃↓回4583D キハ185-10ほか5連 西大分
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
＃↓4432D キハ220-1501+キハ200-551 下郡（信）→滝尾
＃↓7A（後追い）キハ40 4 光風台
八雲に停止するキロ261-1107以下6連。貫通扉が露骨に黒くなっているのは
明らかに雪虫の付着。せっかくの幕式HMも暗くなってしまっている。
停止後ワイパーを使う様子も見られ、毎年のこととはいえ、きっと視界確保に
相当苦心しているはず。
仁木に停止したH100-1以下2連。
仁木から10名以上乗車。車内は仁木到着時から既に立客が出ている感じだった。
とても廃線が確定している路線の乗車率ではない。
しかも本格的に乗客が増えるのは一つ先の余市から。
1936D H100-4＋H100-43（苫小牧車）
仁木に停止したH100-43他2連。苫小牧車。
降車扱いにかなり時間を要しているようだった（ICカード利用者でもいた？）。
H100-43の動台車。セラジェットのタンクが取り付けられている。
823D-2844D キハ40 1803
山崎に停止した823Dのキハ40 1803。札幌方面への接続が良すぎるので
混雑しがちなこの列車だが、今日はある程度空いているように見えた。
国縫に停止する2844Dのキハ40 1803。
2842D キハ40 1805
黒岩に停止したキハ40 1805。
黒岩～北豊津周辺はひときわ雪虫の発生が目立ち、特に夕方は
霧のような雪虫の大軍が広範囲の空を舞っており、ひどかった。
通常、岐阜～美濃太田間では見られないナナゴ4B。昼に咲く赤い朝顔とコラボ 3719C 那加～蘇原（12:29）
夕方まで運用の無いナナゴ3Bの代走で、増結用2Bをねん出したと思われる 3726C 蘇原～那加（13:24）
↑4D 立花-尼崎
1031D 岐阜～長森（13:14）
ダブルロザの30D 長森（14:41）
2日連続でクモハ85-12を撮影。ギラリ＆ブルーリボンシール 1034D 蘇原～那加（16:40）
↑手前からキヤ141-2、キハ187-11、HOT7012
↑手前からキハ126-1001、KTR8011、キハ120-328、クハネ285-3001
↑ピカピカのキハ189-1003(3両に組成されて出場待ちの状態)
息子はなにやら入魂の儀を執り行っておりました。親でも理解不能です。
このあとアブラの染み渡った連結器に「がっしゃーん！」と抱きついてしまい、お母さんは白目。
↑クレーン移動の実演に使用されたキハ120-321
機関が取り付けられたままだったのが嬉しい。
↑キハ120-321のSA6D125HE-1
機関底部が見られる機会は貴重！
↑運転台とエンジンルームが公開されたキヤ143-7
2017年の公開時も運転台公開は同車だったのでちょっと残念。
運転台から見える群衆は381系電車に興じる鉄道マニアたち。
↑ちびっこ車掌体験のためにわざわざ運用から外されていたキハ402115
↑キッズメンテナンスセンター(子供向け整備体験)で幼女たちに触られまくりだったキハ187-1011
↑KTR8012
↑キクヤ141-2
車体妻部の秘められた部分を見られるのが良い。
↑解体待ちのキハ4768(左)とキハ472020
瑞風の入場に向けた塗装のテストがこの2台を使って行われた模様。
・おまけ
【境線】
1649K：キハ402094+キハ402118
1650K：キハ472019+キハ472004
↑1649Kと1650Kの交換 弓ヶ浜
38D ブルーリボン賞記念シール装飾のクモハ85-12ほか 岐阜（19:02）
↑5D 尼崎-立花
↑2036D 大阪
↑HOT7002 62D 三ノ宮
