| [89519] 2023/9/30(Sat) キハ85 ナコ区見たまま |
| ▽ 2023/9/30 (Sat) 20:27:51 ▽ マッチャン |
|
|
2023/9/30(Sat)
前回(9/17)以来、2週間ぶりの確認です。
前回からの変更点ですが、
これまで東3番線の八田方にいた [キハ85-201＋キハ85-5] が東1番線の八田方に移動していました。
あとは前回と同じです。
←八田駅方 名古屋駅方→
●東エリア（名古屋駅に近い方）● 【15両】
東3番線
[キハ85-1109+[キハ85-1110+[キハ85-1119+キハ84-203+[キハ85-208+キハ85-14]
東1番線
[キハ85-201＋キハ85-5] [キロ85-4+キハ84-302+[キハ85-1117+[キハ85-205+キハ84-305+[キハ85-1106+キハ85-11]
※[キハ85-201＋キハ85-5]は前回までは東3番線にいたが、東1番線に移動している。
右側：東1番線 左側：東3番線（
[キハ85-201＋キハ85-5]と名駅のビル群
●真ん中エリア：向野橋付近● 【4両】
給油線の南（本線）側
[キハ85-204+[キハ85-1118+キハ84-301+キハ85-13]
●西側エリア：庫の西側● 【6両】
庫(3番線）（庫の西側屋外）[キロ85-3+キハ84-304
庫(2番線）（庫の西側屋外）[キハ85-1112+キハ84-204
庫(1番線）（庫の西側屋外）[キハ85-1103+キハ84-14
左（庫3番線） 中（庫2番線） 右（庫1番線）
【9/30現在ナコ区残存キハ85系＝合計25両】
キロ85*2：-3,4
キハ85非貫通*4：-5,11,13,14
キハ85貫通*12：-1103,1106,1109,1110,1112,1117,1118,1119,201,204,205,208
キハ84*7：-14,203,204,301,302,304,305
おまけ：ほぼ撤去された転車台
・最後の本線走行(7/9）、最後の廃車回送(7/13)からまもなく3か月です。
・ここ最近は区内の様子にもほとんど変化が見られませんが、
・まだしばらくこのままの状況が続くのか、それとも・・・
・サプライズで運用復帰してくれないかな？（笑）
|
|
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
“輪っか”を渡す 5レ ナガラ503 美濃白鳥（11:55）
ナガラ304に装備されている100周年特製サボ 2009レ 郡上八幡（14:15）
8004レ“ながら2号” 大矢（14:40）
↑4D 豊岡
173D：キハ412002
3D 特急“はまかぜ3号”
キハ189-1+キハ188-1+キハ189-1001]+[キハ189-5+キハ188-5キハ189-1005
532K：キハ47146+キハ471037
↑532K 竹野-城崎温泉
#キハ47146はピカピカ
176D：キハ412002
178D：キハ47139+キハ4713
6D 特急“はまかぜ6号”
キハ189-1005+キハ188-5+キハ189-5]+[キハ189-1001+キハ188-1+キハ189-1
↑178Dと出発待ちの6D 香住
537K：キハ471037+キハ47146
↑回4D 大阪-宮原操
＃↓14レ MT-3010+MT-2003A 長陽→立野
＃↓15レ MT-2003A+MT-3010 立野発車
↑キハ189-1005 6D
↑回6D 大阪
＃↓8092D キハ183-1002ほか4連 宮地
16:00頃の苗穂運転所、キハ40 303＋キハ40＋キハ260-5202の入換編成スタンバイ。
苗穂工場内。H100-8,H100-20入場中。
キハ201系D-101編成入場中。
キハ281-901ですがまだ解体されておらず、789系2連等と共に留置されています。
入場したキハ260-5202。
↑62D 三ノ宮
707C(左)と21Dを後方から 岐阜（8:06）
↑62D 三ノ宮
札幌停車中のキハ201-303以下6連。後ろ3両は小樽切り離し。
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
＃↓5420D キハ220-1502+1101+210 大分発車
新札幌駅に停止したキロ261-1115以下6連。
特急「おおぞら4号」4004D
キハ261-1222＋キハ260-1222＋キハ260-1343＋キハ260-1341＋キハ260-1121＋キロ261-1121
新札幌駅に停止したキロ261-1121他6連。
特急「おおぞら5号」4005D
キハ261-1206＋キハ260-1206＋キハ260-1338＋キハ260-1307＋キハ260-1118＋キロ261-1118
新札幌駅に停止したキロ261-1118以下6連。
↑62D 三ノ宮
栗山にて離合するキハ150-102とキハ150-109
キハ283-13座席。789系自由席等と同等品に交換されている。
遠軽停車中のキハ283-13以下3連。最低限だがホームがかさ上げされている。
北見停車中のキハ283-13以下3連。
特別快速「きたみ」3583D キハ54 509
4658D キハ40 1747＋キハ40 1749（乗）
キハ40 1749の動台車。そもそも砂マキ装置未搭載のため砂箱すらない。
キハ40 1747の動台車。砂箱が確認できる。秋の空転シーズンが近づけば
砂マキ装置のノズルが取り付けられ、運転席の砂マキボタンにおける
「使用停止」テプラも剥がされる。
4622D キハ40 1747（乗）＋キハ40 1749
上川停車中のキハ40 1749他2連。広く言えば2両とも塗戻し。
上川停車中のキハ40 1747以下2連と、6084Dのキハ283-13以下3連。
4663D キハ40 1736＋キハ40 1787
キハ40 1787の動台車。1736と共に砂マキ装置セッティング済。
元苫小牧車だが、見ないうちにすっかり旭川の面構えになってしまったキハ40 1787。
#平成筑豊鉄道
10/1 糸田線
312D 406（乗）
1313D 410
10/1 伊田線
2224D 412
1226D 405
1228D 403（乗）
2223D 405
1317D 410
＜へいちくフェスタ展示車両＞
キハ2004 501（へいちく浪漫号）406
＃↓会場全景
＃↓キハ2004に乗れました
ピンボケご容赦(^^; 29D 蘇原～各務ヶ原（12:14）
1031D 蘇原～各務ヶ原（13:17）
4719C 蘇原～各務ヶ原（13:37）
3722C 各務ヶ原～蘇原（12:17）
3726C 各務ヶ原～蘇原（13:19）
1028D 各務ヶ原～蘇原（13:33）
遠軽停車中のキハ283-14。この駅にJR型の特急車が停車するとは…
特急「大雪4号」6084D キハ283-19＋キハ282-8＋キハ283-20
特別快速「きたみ」3583D キハ54 527（乗）
キハ54 527の1位側台車。砂箱がセットされている。
4624Dのキハ40 1747と並ぶキハ54 527。前部標識がLED化されている。
4622D キハ40 1735＋キハ40 1775
3583Dのキハ54 527と並ぶキハ40 1775他2連。
4624D キハ40 1747
キハ40 1747。「白滝―遠軽」サボ。
4668D キハ40 1715
4668D遠軽着後の転線途中だったのか、19:20頃遠軽中線（2番線）に在線していたキハ40 1715。
4670D キハ40 1727（乗）
キハ40 1727。「網走―留辺蘂」サボを装着しているが、このサボのまま留辺蘂から折り返し
北見行き4671Dになる。車両としては北見からさらに段落ちの網走行きになるので
厳密にエラーではないが、本来は「網走―北見―留辺蘂」のような表記の方が正かもしれない。
輸送予算
↑回2036D 宮原操(20:06)
↑62D 三ノ宮
＃↓4423D（後追い） キハ125-24+9 滝尾→下郡（信）
↑62D 三ノ宮
＃↓935D キハ147 1058+185 池尻
＃↓ひこぼし6号 大行司
＃↓めがね橋上の軌道敷き道路 大行司→筑前岩屋
＃↓田川後藤寺
