| [89334] 2023/9/3(SUN) キハ85 ナコ区見たまま |
| ▽ 2023/9/3 (Sun) 21:21:18 ▽ マッチャン |
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2023/9/3(Sun)
前回確認8/20以来、2週間ぶりに覗いてまいりました。
大きく3つのエリアに分かれておりました。（尚、エリアの表記は非公式です）
※①～④は車番未確認を表しますが残存車両、確認出来た車両、前回確認状況から判別しました（後述参照）。
←八田駅方 名古屋駅方→
●東エリア（名古屋駅に近い方）● 【15両】
東3番線
[キハ85-201＋キハ85-5] [キハ85-1109+[キハ85-1110+[キハ85-1119+キハ84-203+[キハ85-208+キハ85-14]
・編成は前回8/20と変わらず。
・ただし、キハ85-5とキハ85-1109の間隔は広くなり（遠ざけられ）、
キハ85-201の乗務員室寄りの客室側窓（2枚分）のカーテンが左右とも閉められていました。
東1番線
[キロ85-4+キハ84-302+[キハ85-1117+[キハ85-205+キハ84-(305)①+[キハ85-(1106)②+キハ85-(11)③]
・編成は前回8/20と変わらず。
左の手前：キハ85-201 左の奥：キハ85-1109 (1線とんで）右：キロ85-4
左の編成：キハ85-1109以下 右：キハ85-5 中（奥）：キロ85-2+キハ84-302・・・
キハ85-201+キハ85-5
側窓2枚分だけカーテンが閉められたキハ85-201
右：キロ85-4 中：キハ85-201 左：383系-A1編成
●真ん中エリア：向野橋付近● 【4両】
給油線の南（本線）側
[キハ85-204+[キハ85-1118+キハ84-301+キハ85-13]
・編成は前回8/20と変わらず。
一番手前がキハ85-13
●真ん中エリア：庫の西側● 【6両】
庫(3番線）（庫の西側屋外）[キロ85-3+キハ84-304 （キハ25-1509＋キハ25-1609）
庫(2番線）（庫の西側屋外）[キハ85-1112+キハ84-(204)④
庫(1番線）（庫の西側屋外）[キハ85-1103+キハ84-14 （庫内のHC85はD2編成）
・前回 8/20時点の位置：
庫(3番線）（庫の西側屋外）[キロ85-3+キハ84-304 [キハ85-1112+キハ84-204
庫(2番線）（庫の西側屋外）[キハ85-1103+キハ84-14
左（庫3番線） 中（庫2番線） 右（庫1番線） (手前右のHC85はD101編成）
【9/3現在ナコ区残存 キハ85系＝合計25両】
キロ85*2：-3,4
キハ85非貫通*4：-5,11,13,14
キハ85貫通*12：-1103,1106,1109,1110,1112,1117,1118,1119,201,204,205,208
キハ84*7：-14,203,204,301,302,304,305
なので、車番確認済車両との消去法および先頭車や屋根上機器の形状、側面幕の位置から
①～④について車番を特定できました。
・前回確認した8/20時点と編成組成は全く変っておらず、
また各車の位置も、庫の西側のうちの2両ずつ（計4両）が１線隣に動いているだけでした。
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↑3D 三ノ宮-元町
↑回2036D 大阪
↑キハ189-1001 6D
神戸～大阪間の乗車でハッピーターン一袋を食べ干し
↑62D 三ノ宮
↑720D 越前大宮-越前薬師
↑上り臨時列車 越前高田-一乗谷(13:35)
ラッピング車の「戦国列車」を使用した正体不明の臨時列車に遭遇。
小和清水、市波、越前高田を通過したのを確認。
乗客は数名だけだったような？
↑美山で交換する729Dと728D
TR-101およびTR-202。
下回りも見放題、ピットまで入れてしまうのはいいですね。
西鉄グループで気動車を診ていたのですね。
古い券売機や連動盤なんかも目を引きましたが、やはり一番気になったのは
これでしょうか。
カートの走る線路の整備状態が大変良く、降車はできないものの
天岩戸駅も大変状態よく整備されており、あまてらす鉄道の
並々ならぬ情熱が窺えました。
＃↓豊後森
＃↓恵良→引治
＃↓湯平
＃↓南由布
＃↓由布院→野矢
29D 長森～那加（12:09）
1031D 蘇原～各務ヶ原（13:15）
1028D 各務ヶ原～蘇原（13:32）
1034D 各務ヶ原～蘇原（16:36）
↑2021レと2022レの交換 美濃市
↑3635C 可児-美濃川合
↑915レと116レの交換 遠江一宮
↑117レ 豊岡
＃↓下郡（信）→滝尾
＃↓中判田→竹中
＃↓三重町→豊後清川
＃↓豊後清川→緒方
＃↓朝地→豊後竹田
＃↓豊後竹田→玉来
↑キハ85-1209 西浜松
一台だけ解体から取り残され、用途廃止となった大量の211系電車に囲まれています。
由仁を発車するキハ150-101
1470D キハ150-105＋キハ150-109
※所定単行
※岩方に締切回送が連結されることはあるが、この日は2両とも客扱い。
栗山に停止するキハ150-109以下2連
回1421D？ キハ150-102＋キハ150-104
※1470Dと栗山で離合
※所定単行、石勝線2629D追分着後の岩見沢への回送
栗山に停止するキハ150-102以下2連
＃千歳～新夕張間で150の2両が走った事になります。
＃相当珍しいのでは？（というか初？）
29D 那加～蘇原（12:15）
1031D 蘇原～各務ヶ原（13:16）
3726C 各務ヶ原～蘇原（13:18）
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
＃↓引上線へ移動中 キハ220-1101+201 大分
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
森1番に停止するキハ261-5101以下5連。山線経由なのでキハ261-5101が札方を向いている。
ニセコ停車中のキハ261-5101以下5連。
長万部停車中のキハ261-5201。まんべくんが乗客に襲い掛かるのは毎年恒例。
倶知安停車中のキハ261-5201。5号車はドアカット。
指定席はまだ空席もある程度あり、例年よりはある程度まったりした空気で楽しめました。
823D キハ40 1813
2842D キハ40 1704(乗)
キハ40 1704の室温計。あまり他の車では見ないデジタル式。
快速「ニセコライナー」3958D
キハ201-302＋キハ201-202＋キハ201-102＋キハ201-304＋キハ201-204＋キハ201-104
※札幌方3両は小樽切り離し
1951D H100-12
1952D H100-7＋H100-4
※小沢時点でまだ立客複数。しかも小沢ホームは蜂の姿もあり…
2943D-2948D H100-10
2943DのH100-10と、2842Dのキハ40 1704。
2943Dは長万部発車時点でほぼすべて席は埋まっていた模様。
□森留置 14:50頃
キハ40 1771 キハ40 1803
森留置のキハ40 1803。
森留置のキハ40 1771。
動台車は既に砂マキ装置の管がスタンバイされている。1803も同様。
長万部の車庫前にて、キハ40 1774の留置を確認。
函館に転属か貸出となっていた旭川車だが、この時間に長万部に留置されているということは
どこかへの回送の途上かもしれない（返却または再転属？）
この他、厚別下り線を10:15頃通過するキハ283系回送または試運転を確認。
札幌駅停車中のキハ260-1211。
特急「北斗14号」14D
キハ261-1225＋キハ260-1225＋キハ260-1319＋キハ260-1322＋キハ260-1325＋キハ260-1114＋キロ261-1114
長万部を発車するキハ261-1225。
□苫小牧留置 11:45頃
ホーム向かい キハ143-157＋キハ143-156、キハ143-102（152も連結されていたかも）、
キハ143-154（104も岩方に連結されていたかも）留置確認。
運転所（車庫より奥糸井方） キハ143-103、キハ143-153留置確認。
※キハ143-101とキハ143-151は苗穂工場入場中（投稿済）。
29D 那加～蘇原（12:12）
1031D 那加～蘇原（13:15）
1028D 那加～長森（13:37）
1034D 各務ヶ原～蘇原（13:37）
↑2025D 山崎
↑6D 塚本-尼崎
＃↓出区回送は豊肥本線経由 下郡（信）→大分
＃↓試9761D キクヤ141-2+キヤ141-2 高城→鶴崎
4727C 蘇原～各務ヶ原（17:38）
＃↓4422D キハ220-202+キハ200-12の変則編成 大分発車
↑62D 三ノ宮
＃↓4425D（後追い）最後尾キハ220-1101ほか3連 大分到着
↑62D 三ノ宮
＃↓4854D キハ220-1101+201入線 大分
↑62D 三ノ宮