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←下関 ・新山口 豊岡・智頭・境港→
・因美線
651D [キハ121-3+[キハ121-7
・山陰線
223D,250D [キハ47 31+キハ47 141]+[キハ47 167+キハ47 3018]
520D [キハ47 41+キハ47 146]
522D [キハ47 1108+キハ47 80]
220D,3421D,3420D [キハ126-15+キハ126-1015]
224D,229D,254D [キハ47 34+キハ47 28]+キハ47 3011]
226D,231D [キハ47 2017+キハ47 2018]+[キハ47 33+キハ47 3012]+キハ47 1054]
228D [キハ47 1112+キハ47 6]
230D [キハ121-1+[キハ121-5
232D [キハ126-14+キハ126-1014]
234D [キハ47 32+キハ47 3003]
225D,137D,134D,147D [キハ126-4+キハ126-1004]
126D [キハ126-12+キハ126-1012]+[キハ121-4+[キハ121-9
128D,256D [キハ47 137+キハ47 1053]+キハ47 1028]
236D,237D [キハ121-2
227D,242D,243D [キハ121-3+[キハ121-7
130D,139D,138D,145D [キハ126-2+キハ126-1002]
132D,141D [キハ126-1+キハ126-1001]
試8447D,試8448D キハ120 356]
136D, 246D,247D [キハ47 37+キハ47 1026]
143D [キハ47 2017+キハ47 2018]
140D [キハ126-5+キハ126-1005]
142D,149D [キハ126-13+キハ126-1013]
・境線
1636D [キハ47 2008+キハ47 1016]+[キハ47 2005+キハ47 1017]
1639D,1642D,1643D,1646D,1647D,1650D,1651D キハ40 2094]+キハ40 2118]
1638D [キハ47 2019+キハ47 2004]+キハ47 3015]
試8668D キハ120 356]
1640D [キハ47 30+キハ47 3010]+キハ40 2115]
1645D,1648D,1653D [キハ47 2019+キハ47 2004]
1649D [キハ47 2008+キハ47 1016]+[キハ47 30+キハ47 3010]
1655D [キハ126-12+キハ126-1012]
・伯備線
944D,945D [キハ121-4+[キハ121-9
946D [キハ121-2
・はくと(HOT省略)
回2051D,52D [7012+7036+7046+7054+7005]
回2053D [7011+7035+7042+7052+7002]
・まつかぜ・おき
2003D,2008D,2007D [キハ187-11+キハ187-1011]
2006D,3005D [キハ187-2+キハ187-1002]
3003D [キハ187-4+キハ187-1004]
2005D [キハ187-3+キハ187-1003]
3002D [キハ187-1+キハ187-1001]
2010D [キハ187-5+キハ187-1005]
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↑浦上 回181D キハ47 3510ほか
＃↓5420D 滝尾→敷戸
↑62D 三ノ宮
蘇原に停車中の1033D。美濃太田満線のため、ここで抑止されていると思われる。（19:07）
判りにくいですが、赤い矢印の先が折れた木（18:58 737C車内から）
岐阜〜美濃太田間のローカル列車は抑止1033Dを尻目に運転。蘇原では上り列車は3番線発着とされた。（752D 19:09）
↑62D 三ノ宮
紀勢本線 徳和-多気
紀勢本線 大内山駅
↑62D 三ノ宮
新札幌に停止したキハ261-1210他7連。
特急「北斗20号」20D
キハ261-1207＋キハ260-1207＋キハ260-1404＋キハ260-1329＋キハ260-1326＋キハ260-1112(乗)＋キロ261-1112
特急「北斗22号」22D
キハ261-1211＋キハ260-1211＋キハ260-1319＋キハ260-1315＋キハ260-1335＋キハ260-1325＋キハ260-1113＋キロ261-1113
特急「おおぞら4号」4004D
キハ261-1221＋キハ260-1221＋キハ260-1342＋キハ260-1343＋キハ260-1121＋キロ261-1121
新札幌に停止するキハ261-1221以下6連。
特急「おおぞら8号」4008D
キハ261-1216＋キハ260-1216(乗)＋キハ260-1337＋キハ260-1307＋キハ260-1303＋キハ260-1116＋キロ261-1116
札幌に到着したキロ261-1116他7連と、3950Mの733系B-3110編成
特急「おおぞら9号」4009D
キハ261-1223＋キハ260-1223＋キハ260-1341＋キハ260-1344＋キハ260-1123＋キロ261-1123
2631D キハ150-105
↑62D 三ノ宮
↑9084D 多気-徳和
↑8003D 三瀬谷-滝原
＃3分延。定時ならば夕日が当たっていた(T_T)
↑221D 寄居-用土
苗穂の折返2番停車中のキハ261-1208以下7連（幕回し中）
新札幌に停止するキロ261-1109以下7連と、2761MB-121編成。
特急「北斗20号」20D
キハ261-1210＋キハ260-1210＋キハ260-1403＋キハ260-1318(乗)＋キハ260-1332＋キハ260-1110＋キロ261-1110
特急「おおぞら4号」4004D
キハ261-1223＋キハ260-1223＋キハ260-1341＋キハ260-1344＋キハ260-1123＋キロ261-1123
新札幌に停止したキハ261-1223以下6連。
特急「おおぞら8号」4008D
キハ261-1201＋キハ260-1201＋キハ260-1338＋キハ260-1306＋キハ260-1301＋キハ260-1103＋キロ261-1103
特急「おおぞら9号」4009D
キハ261-1219＋キハ260-1219＋キハ260-1345＋キハ260-1339＋キハ260-1119＋キロ261-1119
2631D キハ150-109
南千歳2番を発車するキハ150-109。検査上がりのようだが前部標識のLED化は行われていない。
まだピカピカな駆動機関周り。BCには23-4-27 NHの表記が確認できた。
＃↓82D キハ185-1011ほか4連 賀来→豊後国分
＃↓9073D（後追い） 西大分
岩見沢を発車するキハ283-14他4連。
試1191列車 キハ261-1209＋キハ260-1209＋キハ260-1320＋DE10 1715
11：52頃苗穂5番着
苗穂5番に到着した試1191列車。この後機回しが行われたのち、着機にて工場内へ押し込みとなる。
・2023/6/25
特急「オホーツク2号」72D
キハ283-19＋キハ282-111＋キハ282-5＋キハ283-17
1両増結。自由席は札方4号車のみ。
厚別3番を通過する3013MHE-201編成他6連、2番を通過するキハ283-19以下4連、
1番で72Dを待避する178MG-110編成。
厚別2番は上り副本線（中線・分岐側）だが通過可能な副本であるため
このように1番（上り本線）に普通列車を待避させ、上り特急が通過することがある。
今年3月の改定より72Dが厚別2番通過となった。
＃進入、進出でそれぞれ分岐速度制限を受けるので撮りやすいかと思いきや3013Mと丸被り…
厚別2番を通過するキハ283-17他4連。
1031D 蘇原（13:15）
1028D 鵜沼〜各務ヶ原（13:30）
札幌に到着したキロ261-1109他7連。
引上線に入換後、20Dとして8番に入線したキハ261-1208他7連。HMは幕式。
特急「とかち8号」38D キハ261-1206＋キハ260-1206＋キハ260-1106＋キロ261-1106
札幌に到着したキハ261-1206以下4連と、2030M789系HL-1004編成。
特急「おおぞら9号」4009D
キハ261-1221＋キハ260-1221＋キハ260-1342＋キハ260-1343＋キハ260-1121＋キロ261-1121
73Dキハ283-18他3連と、キハ261-1221他6連。
□苗穂工場、運転所 16:50頃
左からH100-8,キハ150-13、キハ40 1821が入場中。1821は試運転幕。
キハ281-901他5〜6両はまだ解体手つかずで奥の方に押し込まれています。
入場中のキハ260-1336。
解体が進むキハ280、キハ281計3両。
苗穂運転所。左から73Dとなるキハ283-18、ニセコライナーとなるキハ201-301、キハ40 331。
↑佐貫で出発を待つ39レ
↑
↑
【常総線】
82レ：キハ316+キハ315
89レ：キハ5001
91レ：キハ315+キハ316
94レ：キハ316+キハ315
101レ：キハ2309+キハ2310
104レ 快速：キハ5012
103レ：キハ315+キハ316
106レ：キハ2310+キハ2309
108レ：キハ316+キハ315(乗)
119レ：キハ315+キハ316(乗)
126レ：キハ2308+キハ2307(乗)
慌てて失敗orz 9085D 関西本線 富田（9:28）
定期列車はトリプルヘッダー 3003D 伊勢線 玉垣〜鈴鹿サーキット稲生（10:50）
タキとコラボしてみました(爆)。3005D 関西本線 四日市（13:35）
3004D 伊勢線 鈴鹿サーキット稲生（11:52）
＃↓82D キハ185-15ほか3連 賀来→豊後国分
＃↓4425D 滝尾→下郡（信）
札幌停車中のキハ283-18他3連。自由席3号車は今日も混雑。
回5165D キハ201-301＋キハ201-201＋キハ201-101
高砂を通過するキハ201-101以下3連。
166D キハ201-301＋キハ201-201（乗）＋キハ201-101
□苗穂工場→苗穂運転所入換 16:45頃
キハ40 303＋キハ40 1790＋H100-11（無動力）
※出場分のみ確認。入場車があったかどうかは未確認。
H100-11を運転所へ押し込む入換車両。入換合図は無動力のH100-11白石方にて表示。
キハ40 1790とH100-11連結部。
苗穂運転所へ入区するキハ40 303他入換車両。
ところで、苗穂運転所の入換はこれまで定期運用を持たないキハ40 300代または330代で行われて
おり、一両でも1700代が入った例は初めて見ました。
↑62D 三ノ宮
＃↓5420D（後追い） 滝尾→敷戸
↑62D 三ノ宮
↑ 9640D 上米内〜山岸
野幌〜森林公園間にてキハ261-5102他5連。沿線を歩いていて偶然すれ違い。
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
＃↓4860D入線 キハ220-1101+202 大分
↑2423D 崎山-源じいの森
↑8001D 豊後中川
＃アジサイいまいち・・・
↑8002Dと9073Dの代走同士の交換 野矢
↑キハ471014の客室 822D
各務ヶ原〜鵜沼の踏切で、先行列車が障害物検知のため4分延 29D 長森〜那加（12:14）
↑58D 大阪
#貴重な“京都”行なので、確実と安心を選択した外人旅行者がたくさん待っている。
↑大阪を出発した58Dが7059Dと離合
＃↓86D トリプルヘッダーの4連 大分
本日の82D〜83D〜86Dはキハ185-1011を増結、おそらく土日の「ゆふ73」「ゆふ74」増結用と思われます。
↑62D 三ノ宮
件のエスカレーター。左は37D（18:35）
6両標に戻った。後方のガラス張りは某ビル(笑)（18:34）
左37D、中737C、右38D。中ほどに見える建屋がエレベーター(まだ使用未開始)（18:39）