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・播但線
←和田山 寺前→
＃5/22
228D [キハ41 2003
＃5/24
232D キハ40 2008]
・山陰線
←益田 和田山→
＃5/22
169D,174D キハ40 2007]
172D,171D,178D [キハ47 1+キハ47 1012]
532D [キハ47 1113+キハ47 143]
533D,538D [キハ47 41+キハ47 146]
534D,535D [キハ121-4
536D [キハ47 13+キハ47 1133]
250D,251D [キハ47 2006+キハ47 1026]+[キハ47 34+キハ47 2018]
252D [キハ47 14+キハ47 35]
253D [キハ47 28+キハ47 2009]
254D,255D [キハ47 33+キハ47 3012]+キハ47 3013]
8436D [キロ47 7006+キロ47 7005]
256D,257D [キハ47 37+キハ47 1053]+キハ47 3018]
258D [キハ47 2007+キハ47 3003]+キハ47 1028]
260D [キハ47 31+キハ47 141]+[キハ47 167+キハ47 82]
262D [キハ126-12+キハ126-1012]
264D [キハ121-2
152D [キハ47 2017+キハ47 1017]
159D [キハ47 137+キハ47 1054]
266D [キハ121-7
154D [キハ47 2005+キハ47 3015]
＃5/23
121D,126D [キハ126-11+キハ126-1011]+[キハ126-14+キハ126-1014]
226D,231D [キハ47 34+キハ47 2018]+[キハ47 37+キハ47 1053]+キハ47 3018]
回123D,120D,232D [キハ126-13+キハ126-1013]
228D [キハ47 14+キハ47 35]
125D,128D,256D [キハ47 33+キハ47 3012]+キハ47 3013]
230D [キハ121-6+[キハ121-8
127D,140D [キハ47 2005+キハ47 3015]
221D,133D,136D,246D,247D [キハ47 28+キハ47 2009]
129D [キハ47 83+キハ47 3017]+ [キハ47 2006+キハ47 1026]
122D,135D,130D,139D,138D,145D [キハ126-3+キハ126-1003]
223D,250D [キハ47 31+キハ47 141]+[キハ47 167+キハ47 82]
124D,234D [キハ47 137+キハ47 1054]
225D,137D,147D [キハ121-1+[キハ121-5
3421D,3420D [キハ126-12+キハ126-1012]
227D,242D,243D [キハ121-4+[キハ121-2
236D,237D [キハ121-9
229D,254D [キハ47 2007+キハ47 30003]+キハ47 1028]
試8447D,試8448D キハ120 315]
141D [キハ126-1+キハ126-1001]
143D,144D [キハ47 34+キハ47 2018]
142D,149D [キハ126-2+キハ126-1002]
258D [キハ47 37+キハ47 1053]+キハ47 3018]
＃5/24
222D,225D [キハ126-2+キハ126-1002]
221D [キハ47 137+キハ47 1054]
224D,229D [キハ47 37+キハ47 1053]+キハ47 3018]
223D [キハ47 83+キハ47 3017]+[キハ47 2006+キハ47 1026]
3421D [キハ126-14+キハ126-1014]
521D [キハ47 1113+キハ47 143]
226D,231D [キハ47 167+キハ47 82]+[キハ47 33+キハ47 3012]+キハ47 3013]
523D,526D,527D [キハ47 41+キハ47 146]
228D [キハ47 1025+キハ47 180]
230D,8233D [キハ121-4+[キハ121-2
525D,528D,529D [キハ121-8
235D [キハ47 1019+キハ47 165]
232D [キハ126 12+キハ126 1012]
168D,531D [キハ47 2+キハ47 139]
165D,172D [キハ47 15+キハ47 1093]
169D [キハ41 2005
・因美線
←鳥取 上郡
＃5/22
658D,659D [キハ47 1019+キハ47 165]
661D [キハ47 1108+キハ47 7]
＃5/24
655D,656D [キハ47 1108+キハ47 7]+[キハ47 1112+キハ47 84]
654D [キハ47 14+キハ47 35]+[キハ47 1019+キハ47 165]
・境線
←米子 境港→
＃5/22
1662D [キハ126-11+キハ126-1011]
1663D キハ40 2095]
＃5/23
1631D,1634D,1637D [キハ47 30+キハ47 3010]+キハ40 2095]
1633D,1636D [キハ47 2017+キハ47 1017]+[キハ47 2008+キハ47 3014]
1635D,1638D [キハ47 2019+キハ47 2004+キハ40 2118]
1632D キハ40 2094]
試5791 [キハ40 2093+DE10 1159
1639D,1642D,1643D,1646D,1647D,1650D,1651D キハ40 2115]+キハ40 2094]
試8668D キハ120 315]
1645D,1648D,1653D [キハ47 2019+キハ47 2004]
1649D,1652D [キハ47 2017+キハ47 1017]+[キハ47 30+キハ47 3010]
1655D [キハ126-11+キハ126-1011]
＃5/24
1631D [キハ47 2017+キハ47 1017]+キハ40 2094]
・はまかぜ＋α
←鳥取 姫路→
＃5/22
試9541D,試9850D [キハ189-1+キハ188-1+キハ189+1001]
姫路1030鳥取1620-34豊岡1853
4D [キハ189-5+キハ188-5+キハ189+1005]
＃5/24
1D [キハ189-5+キハ188-5+キハ189+1005]
・いなば
←鳥取 上郡→
＃5/22
78D [キハ187-504+キハ187+1504]
＃5/24
71D [キハ187-501+キハ187+1501]
・まつかぜ・おき
＃5/22
2009D [キハ187-3+キハ187-1003]+キハ187-1503]：1503は米子止
＃5/23
3001D [キハ187-12+キハ187-1012]
2002D [キハ187-2+キハ187-1002]+[キハ187-7+キハ187-1007]
2001D [キハ187-4+キハ187-1004]+キハ187-1503]：1503は米子止
2004D,2005D [キハ187-3+キハ187-1003]
2003D,2007D [キハ187-7+キハ187-1007]
3003D [キハ187-2+キハ187-1002]
2006D,3005D [キハ187-5+キハ187-1005]
2008D [キハ187-7+キハ187-1007]+キハ187-1503]
3002D [キハ187-6+キハ187-1006]
2010D [キハ187-4+キハ187-1004]
＃5/24
2002D [キハ187-2+キハ187-1002]+[キハ187-3+キハ187-1003]
2003D [キハ187-3+キハ187-1003]
3003D [キハ187-2+キハ187-1002]
2004D [キハ187-4+キハ187-1004]
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札幌停車中のキハ283-19他3連と、4009Dキハ261-1221他5連。
自由席は札方3号車のみで相変わらずすさまじい混雑。
2号車デッキにまで立客は流れ込み、車内で指定席券を購入する乗客も。
走りの方は何となく苗穂〜白石間で先行に当たったような感じで
その遅れ？を特に回復することもなく、札幌〜岩見沢間を27分で走り切ることは
できませんでした。
＃そもそも、振り子も使わずMax110km/hなのに、N183系時代と同じダイヤで走れるもの？？
快速「ニセコライナー」3958D
キハ201-303＋キハ201-203＋キハ201-103＋キハ201-304＋キハ201-204＋キハ201-104
トマム停車中のキハ261-5101以下5連。
5/28より、おおぞら12号〜○ヨおおぞら1号に261系「はまなす」編成が充当されますが
その送り込みとしてこの9043Dと、6/24には返却のおおぞら84号が設定されています。
1日だけ設定された臨時列車ということで、増1号車も含めまったりした車内でした。
肝心の走りの方は、千歳線内は定期列車と大差ないスジで、悪くない走りだったのですが
さすがに単線の石勝線内では離合待ちの連続で、時刻表上南千歳→トマム間
停車駅はないのですが（しかし所要時間90分超なのでお察しですが）
実際は駒里、西早来、追分、川端、東オサワで停止扱いとなりました。
※追分は特に離合も待避もなく1番で停止。客扱いしてしまえばいいのに…
なお、6/24のおおぞら84号は千歳線内で後続の快速エアポートに抜かれます。
特急「おおぞら9号」4009D
キハ261-1221＋キハ260-1221＋キハ260-1341＋キハ260-1121＋キロ261-1121
札幌停車中のキハ261-1221他5連と、札幌に入線する73Dのキハ283-19以下3連。
特急「とかち4号」34D
キハ261-1201（乗）＋キハ260-1201＋キハ260-1116＋キロ261-1116
トマム停車中のキロ261-1116他4連。
特急「とかち6号」36D キハ261-1202＋キハ260-1202＋キハ260-1101＋キロ261-1101
新札幌を発車するキロ261-1101他4連。
↑62D 三ノ宮
＃1番乗り場の転落防止ロープがとうとう使用開始されました。
＃車号めっちゃ見にくい
↑東浜での回8850Dと535Kの交換
↑キハ471113 537K 浜坂
【播但線】
242D：キハ402008
↑3D 和田山
＃↓4429D 緒方→豊後清川
＃↓436D 赤水→立野
1028D 那加〜長森（13:35）
キハ183-1503＋キロ182-7552。1503はオホーツクHM掲出。
キロ182-7552は回送、キロ182-7553は「特急 稚内」幕。
キハ182-7551は「特急 稚内」幕。
・苗穂工場内
この位置に留置されているのは、キハ281-2。
奥の解体線と思われる付近に281系が集められており、解体も進んでいるように見えます。
↑9073D 豊後中川-天ヶ瀬
キハ70,71のところをキハ185系で代走
↑8002D 北山田-杉河内
キハ72のところをキハ70,71で代走
↑6D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑18:15に西宮〜さくら夙川間の国道171号との立体交差あたりで停止してしまった
太陽が六甲山に沈む直前の思わぬハプニング。バリ晴れなのでなかなかもどかしい・・・
↑18:31に徐行運転を開始
太陽さんさよなら〜
緑が茂ってきました。1031D 蘇原〜各務ヶ原（少年院踏切 13:16）
＃↓KUROカフェは非営業
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
富浦に停止するキハ143-157以下2連。
436D H100-43（乗）
苫小牧運転所を出区し、転線入換中のH100-43.
437D キハ143-102＋キハ143-152
439D H100-32＋H100-35（乗）
登別に到着したH100-35他2連。
440D キハ143-103（乗）＋キハ143-153
東室蘭に到着したキハ143-103他2連と1番留置の737系C-2編成。
キハ143-103の車内車番表記がいつの間にかシールタイプに。
153は従来のアクリル材質の車番表記。
441D キハ143-103＋キハ143-153（乗）
竹浦停車中のキハ143-103以下2連。
442D H100-32（乗）＋H100-35
東室蘭停車中のH100-32他2連と441Dキハ143-103以下2連。
480D H100-43＋H100-30
東室蘭停車中のH100-30以下2連。
481D H100-41
・苫小牧留置 12:05頃
H100-39＋H100-37
5/20より苫小牧〜室蘭間のほとんどの気動車列車が2両ワンマン電車に置き換えられます。
この区間は日本一の直線区間をもち、駅間距離もそこそこある中、ロングレールを
スイスイ走る気動車列車はいずれも爽快なものでした。
道内に架線下気動車普通列車はある程度残っているものの、201系によるものを除けば
ほとんどが最高95km/hのF0ダイヤ（原型機関キハ40用スジ）のため
143系が時には100km/hオーバーの走りを連発する様は痛快で仕方がなかったです。
他形式ならよくても90km/h超で早々にノッチオフする速度帯で、緩めずグイグイ
エンジンを回す所が非常に好きで、元客車の国鉄型車体とのギャップがたまりませんでした。
一方でH100も電気式の特性を活かし、淡々と90km/h後半まで速度を上げるも
（すぐEBブザが鳴動するのが面白い）、絞り力行に切り替え発電機関を
高回転させながら高速帯を維持する走りは、これはこれで良いものでした。
これからはますます261系の時代ということになってきますが、
欲を言えば、今後も苫小牧〜東室蘭間で出入庫のため残るH100充当列車が
いつか日中帯に動けば良いのですが…
（711系がうようよしていた時代も、日中に40/150の2両による苫小牧発上り設定があった）
＃全然関係ないですが、日中201系充当列車の土休日運休解除もいつかは…
＃↓4422D ぴかぴか105番ユニット 下郡（信）→滝尾
＃↓86D キハ185-1ほかトリプルヘッダー継続中 西大分
登別停車中のキロ261-1113他5連。
特急「北斗10号」10D
キハ261-1209＋キハ260-1209＋キハ260-1316＋キハ260-1335＋キハ260-1320＋キハ260-1332＋キハ260-1115＋キロ261-1115
新札幌停車中のキロ261-1115以下8連。
特急「北斗12号」12D キハ261-1224＋キハ260-1224＋キハ260-1405＋キハ260-1309＋キハ260-1125＋キロ261-1125
登別停車中のキハ261-1224他6連。
特急「とかち3号」33D キハ261-1218＋キハ260-1218＋キハ260-1117＋キロ261-1117
新札幌に停止するキロ261-1117以下4連。
特急「おおぞら2号」4002D キハ261-1216＋キハ260-1216＋キハ260-1306＋キハ260-1116＋キロ261-1116
新札幌停車中のキロ261-1116他5連。
この他、北斗は6D〜13D〜22Dが9両運転であったことも確認しました。
↑52D 三ノ宮
苫小牧を発車するキハ40 1786と、440Dとなるべく苫小牧運転所を出区し
転線入換中のキハ143-152他2連。
2232D キハ40 1785
・2023/5/13
2227D/2229D キハ40 1786
苫小牧を発車する2229Dキハ40 1786と、440Dとなるべく苫小牧運転所を出区し
転線入換中のキハ143-153他2連。
2232D キハ40 1785
↑62D 三ノ宮
東室蘭に停止したキロ261-1111他8連。東室蘭7番の特急車停車位置は
両数によらず最鷲別方が停止位置となるので、増結しないとキロの停止位置は
階段付近とならない。
435D キハ143-101＋キハ143-151（乗）
白老に停止するキハ143-101以下2連。
438D H100-42（乗）
白老を発車するH100-42.
439D-442D H100-41＋H100-29（乗）
登別停車中のH100-41他2連。
440D キハ143-102（乗）＋キハ143-152
441D キハ143-102＋キハ143-152（乗）
竹浦停車中のキハ143-152他2連。
480D H100-33＋H100-42
東室蘭停車中のH100-33他2連。
1469D キハ150-102
・苫小牧留置 ドン・キホーテ側 13:10頃（以降）
H100-36 H100-40 H100-43 H100-38
435Dのキハ143-101以下2連と留置中のH100形4両。
↑62D 三ノ宮
↑234Dと235Dの交換 生野
＃↓4822D キハ220-1101+201 向之原→鬼瀬
＃↓回4584D（後追い） 西大分
＃↓82D キハ185-1ほかトリプルヘッダーの4連 大分発車
＃↓81D キハ185-16ほか4連 西大分→東別府
＃↓9073D キハ185-6ほか4連 大分→西大分
↑5D 尼崎-立花
クモハ85-205(左)とクモハ85-4の連結部 21D 岐阜（8:05）
ナガラ305(手前)とキハ25-4＋104 美濃太田（15:31）