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←益田・備後落合 鳥取→
・山陰線
321D,428D～326D [キハ126-2+キハ126-1002]：石見神楽ラッピング
362D,325D～429D キハ120 311]
320D,331D [キハ126-12+キハ126-1012]
322D キハ120 308]+キハ120 314]
323D キハ120 315]+キハ120 307]
374D,回375D,328D,333D キハ120 317]+キハ120 316]
424D～324D,329D キハ120 321]
426D キハ120 313]+キハ120 309]
327D～431D,334D,3341D キハ120 310]
143D,146D [キハ47 83+キハ47 1054]
144D [キハ47 2006+キハ47 3012]+[キハ47 37+キハ47 3014]
145D [キハ126-3+キハ126-1003]
147D [キハ47 2017+キハ47 3015]
153D,154D [キハ47 33+キハ47 3017]
・木次線
1460D,1455D キハ120 2]
1462D,1457D キハ120 4]
1464D,1461D キハ120 5]
1459D キハ120 3]
・まつかぜ・おき
3001D,3004D [キハ187-2+キハ187-1002]
2006D [キハ187-1+キハ187-1001]
2001D,2010D [キハ187-7+キハ187-1007]
3002D [キハ187-12+キハ187-1012]
3003D [キハ187-4+キハ187-1004]
2005D [キハ187-5+キハ187-1005]
2007D [キハ187-6+キハ187-1006]
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↑156レ 毘沙門-津軽飯詰
↑9523Dで快速列車では停車しない驫木駅に停車中の「クルージングトレイン」。
ドア扱いも実施され、乗客たちの記念撮影タイムとなっていた。
↑北金ヶ沢での8525Dと9526Dの交換は新旧青池並びとなった。
1031D 岐阜～長森（13:18）
菜の花との組み合わせ 1028D 那加～長森（13:38）
猿啄城展望台をバックに 30D 坂祝～鵜沼（14:32）
この場所では養○軒の看板バックはお約束？(謎) 4716C 中川辺～古井（15:10）
32D 中川辺～古井（15:22）
9084D 中川辺～古井（15:49）
1034D 下麻生～中川辺（16:25）
36D 那加～長森（17:41）
↑回2036D 大阪
62D 特急“スーパーはくと12号”(大阪21分延発)
HOT7005+HOT7052+HOT7043+HOT7036+HOT7014
※智頭線内で線路確認を行ったため遅延運転
↑62D 大阪
63D 特急“スーパーはくと13号”(大阪定時)
HOT7011+HOT7032+HOT7041+HOT7056+HOT7004
↑63D 大阪
6D 特急“はまかぜ6号”(大阪7分延着)→ 1072D 特急“びわこエクスプレス2号”
キハ189-3+キハ188-3+キハ189-1003]+[キハ189-7+キハ188-7+キハ189-1007
※18時半頃姫路駅で発生した急病人救護の影響で遅延運転
↑6D 大阪
↑62D 三ノ宮
↑2036D-回2036D 大阪
・スーパーはくと号運休
さくら夙川～芦屋間での沿線火災のため57D,58D(姫路～京都間),62Dはウヤ
↑1026D:キハ85-1102ほか 富山
↑1026D:キロ85-1ほか(画像左)，847D:キハ120 350ほか(画像右) 富山
↑1026D:キハ85-1102ほか(画像左奥) (あいの風とやま鉄道528M:クハ412-3ほか(画像右)) 富山
853D:[キハ120 352]+[キハ120 349]
855D:[キハ120 318]+[キハ120 351]
823D:[キハ25-1005+キハ25-1105]
1825D:[キハ25-1003+キハ25-1103]
1711C:[キハ25-1004+キハ25-1104]
1026D特急"ひだ6号" (名古屋到着時の編成)
[キロ85-1+キハ84-301+キハ85-1102]+(以下5両高山にて連結)[キハ85-207+[キハ85-1111+キハ84-7+キロハ84-7+キハ85-202]
札幌に停止するキロ261-1110以下6連。
以前はホームライナー札幌7番着後そのまま6Dとして客扱いしていましたが、
今は一度苗方に引き上げた後、発車10～15分前に8番に入線し6Dの客扱いをします。
特急「北斗6号」6D
キハ261-1207＋キハ260-1207（乗）＋キハ260-1408＋キハ260-1310＋キハ260-1110＋キロ261-1110
月曜日ながらなんと指定席満席。自由席も札幌発時点で窓側がほぼ埋まりました。
野田生～落部間徐行45の影響を受けるも森着は約1分延程度。
森を発車するキハ261-1207他6連。
特急「北斗13号」13D
キハ261-1207＋キハ260-1207＋キハ260-1408＋キハ260-1310（乗）＋キハ260-1110＋キロ261-1110
この列車も指定席は相当埋まっていたので、前日の15D満席も加味して
7両は欲しいところ（きっとその前の10Dも乗車率はいいはず）。
自由席は長万部着場面では余裕ありに見えた。
長万部約2分延着も東室蘭までに回復し、その後千歳線内も時分に余裕があるため
札幌着は定時。
札幌に到着したキハ261-1207以下6連と733系B-3207編成。
特急「おおぞら8号」4008D
キハ261-1204＋キハ260-1204＋キハ260-1302＋キハ260-1305＋キハ260-1106＋キロ261-1106
札幌に到着したキハ261-1204以下6連と721系F-3222編成。
↑1033D:キハ85-1102ほか(画像左)，あいの風とやま鉄道___M:クハ412-3ほか(画像右) 富山
↑62D 三ノ宮
↑回9983D 西宮名塩(23:09)
12:45頃の函館運輸所 キハ281系が多数留置されたまま。
この他、車庫前には釧路車のキハ40 1774が留置されていました。
後部標識が2つとも点灯していたのですが、もし本線運用に入るなら面白いですが…
・2023/3/5
2953D H100-13
＃15D長万部入線場面ではまだ窓側に空席があった模様。
・2023/3/6
快速「ニセコライナー」3958D（旭川方3連は小樽切り離し）
キハ201-303＋キハ201-203＋キハ201-103＋キハ201-304＋キハ201-204＋キハ201-104
札幌に停車中のキハ201-303以下6連。
963D キハ201-304＋キハ201-204＋キハ201-104
823D キハ40 1805（乗）
キハ40 1805後位側デッキ。整理券発行機がいつの間にか更新されている。
長万部着後の入換を行うキハ40 1805。
4832D キハ40 1792（乗）
キハ40 1792の整理券発行機もいつの間にか更新されている。
もっとも、1809も2021年12月の段階でこのタイプの整理券発行機を搭載していた。
4833D キハ40 1806＋キハ40 1803
4834D キハ40 1811
#富良野線からのキハ150撤退が近づいてきましたが、果たして函館40に影響が出るものかどうか…
↑62D 三ノ宮
↑クロンルアンペン駅に到着するBPD.1259先頭の281レ。
屋上に後付タイホンが付いておらず、日本の気動車らしい警笛音が聴けます。(後付のも良い音ですけどね)
←クルンテープ
280レ BPD.1131＋[BPD.1115＋BPD.1230](ヨタカ→バントーイ：乗)＋BPD.1222
＃全車窓まわり青色
チャチュンサオ駅
APD.110を含む工事編成およびBMC.19＋BMC.20を含む工事編成留置
↑BMC.20の元運転台側
↑チャチュンサオ駅切符売り場の横においてあった183系紹介のパンフレットの表紙と中身の一部
↑バンナクワン停留所を発車するBPD.1216先頭の4382レ(本当は乗りたかったのが、乗り場を見つけられず・・・)
←メークロン
4383レ BPD.1227＋[BPD.1241(タチャロム→メークロン：乗)＋BPD.1221]＋BPD.1216
＃全車窓まわり赤色
↑タチャロム停留所に差し掛かるBPD.1227先頭の4383レ(右下に見える古枕木は乗降台で扉位置ごとに置いてあります)
←バンレーム
4384レ BPD.1216＋[BPD.1221(メークロン→バンナクワン：乗)＋BPD.1241]＋BPD.1227
＃全車窓まわり赤色
#メークロン線(西側)に在籍の車輛を完乗！
・メークロン線(東側)
←ウォンウィエンヤイ
4324レ BPD.1255＋BPD.1201]＋APN.2101(マハーチャイ→サムイェーク：乗)＋BPD.1206
＃全車窓下青帯
↑原型に近い窓下青帯塗装のAPN.2101(サムイェーク停留所にて)
←マハーチャイ
4343レ BPD.1260＋[BPD.1102＋BPD.1121]＋BPD.1202
＃1102,1121：窓まわり青色、1260,1202：窓下青帯
＃1121の運転台側出入り口・北側の反運転台側扉のみ旧塗装の扉(窓下に黄帯)
←マハーチャイ
4315レ BPD.1215＋[BPD.1207＋BPD.1203](サムイェーク→マハーチャイ：乗)＋BPD.1140
＃1140：窓まわり青色、他：窓下青帯
←ウォンウィエンヤイ
4316レ BPD.1140＋[BPD.1203(マハーチャイ→プロンデン：乗)＋BPD.1207]＋BPD.1215
＃1140：窓まわり青色、他：窓下青帯
↑プロンデン停留所を発車するBPD.1215最後尾の4316レ
←マハーチャイ
4325レ BPD.1206＋APN.2101＋[BPD.1201(プロンデン→ニコムロッファイマハーチャイ：乗)＋BPD.1255
＃全車窓下青帯
←ウォンウィエンヤイ
4306レ BPD.1208＋[BPD.1125＋BPD.1211](ニコムロッファイマハーチャイ→プロンデン：乗)＋BPD.1205
＃1125：窓まわり青色、他：窓下青帯
←マハーチャイ
4317レ BPD.1215＋[BPD.1207＋BPD.1203]＋BPD.1140(プロンデン→マハーチャイ：乗)
＃1140：窓まわり青色、他：窓下青帯
←ウォンウィエンヤイ
4326レ BPD.1255＋BPD.1201]＋APN.2101＋BPD.1206
＃全車窓下青帯
←ウォンウィエンヤイ
4344レ BPD.1202＋[BPD.1121＋BPD.1102]＋BPD.1260
＃1102,1121：窓まわり青色、1260,1202：窓下青帯
#当線ではTHN.形(1100番代)が窓まわり青色、NKF.形(1200番代)が窓下青帯としているようです。
ニコムロッファイマハーチャイ停留所
NII形？RH形？廃車体4輛(表記が全く読み取れず、車番・形式不明)
うち1輛は荷物合造車で、車内に1961年新潟鐵工所の銘板が残存
↑荷物合造車の廃車体とその内部に残る1961 NIIGATAの銘板
↑キハ85-1117 2025D
25D 特急“ひだ5号”“ひだ25号”
キハ85-6+キハ84-5+キハ85-1117]+キハ85-1106](←25号)+[キハ85-205+キロハ84-9+キハ84-4+キハ85-1108]+キハ84-304+キハ85-13
↑岐阜での“ひだ5号”(手前)と“ひだ25号”の併合シーン
ギャラリー多数で駅員のみならず警官まで警備にあたる始末
1027D 特急“ひだ7号”
キハ85-11+キロハ84-3+キハ84-12+キハ85-1105](←高山まで)+[キハ85-1118+キハ84-303(乗)+キロ85-5
1026D 特急“ひだ6号”
キハ85-202(乗)+キロハ84-7+キハ84-3+キハ85-1111]+キハ85-208](←高山から)+[キハ85-1102+キハ84-301+キロ85-1
1031D 特急“ひだ11号”
キハ85-202+キロハ84-7+キハ84-3+キハ85-1111]+キハ85-208](←高山まで)+[キハ85-1102+キハ84-301+キロ85-1
30D 特急“ひだ10号”
クモロ85-5+モハ84-105+モハ84-5+クモハ85-5]+[クモハ85-303+モハ84-111+モハ84-11+クモハ85-11
9084D (特急「ありがとうキハ85系ひだ」号！ メモリアルツアー高山) (高山13:44→熱田17:28)
キハ85-1+キロハ84-1+キハ84-1+キハ85-1101
↑9084D 白川口(15:21)
1034D 特急“ひだ14号”
クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4](←高山から)+[クモハ85-302+モハ84-110+モハ84-10+クモハ85-10
1033D 特急“ひだ13号”
キハ85-9+キロハ84-8+キハ84-9+キハ85-1113](←高山まで)+[キハ85-1110+キハ84-305+キロ85-4
35D 特急“ひだ15号”
クモロ85-6+モハ84-106+モハ84-6+クモハ85-6
36D 特急“ひだ16号”“ひだ36号”
キハ85-7+キハ84-8+キハ85-1103]+キハ85-201](←36号)+[キハ85-204+キロハ84-4+キハ84-14+キハ85-1112
↑下麻生での35Dと36Dの交換
函館駅にて、キロ261-1107とキハ261-5101
425D H100-30
430D H100-29
474D H100-39
・2023/3/5
特急「北斗15号」15D
キハ261-1207＋キハ260-1207＋キハ260-1408＋キハ260-1310＋キハ260-1110(乗)＋キロ261-1110
指定席満席（発車3週間近く前からこの列車だけ早々に満席に。新函館から団体乗車）。
自由席も函館発時点で既に窓側がほぼ埋まる。
多客乗車により新函館北斗4分延発、東室蘭から徐々に回復し
新札幌定時到着。
4461D H100-30＋H100-40
やっぱりマークがデカい。(^^; 22D 各務ヶ原～蘇原（8:41）
キハ85-13先頭の32D 681系しらさぎに被られたorz 東海道本線 稲沢（15:56）
キハ85-1101先頭の9084D。画像左方の本線ではなく、貨物線(稲沢線)を走行している。 東海道本線 稲沢（16:46）
蘇原を通過する1023D（9:12）
9085D 蘇原（9:36）
＃↓84D キハ185-1ほか5連 西大分→大分
もう少し小さくても・・・デザインは現行のものの方が(以下自粛) 24D 下麻生～中川辺（9:42）
春はもうすぐそこまで来ています。1028D 飛騨宮田～上呂（12:04）
線内の副本線がある駅では副本線で一旦停止したらしい。9084D 禅昌寺（14:42）
下原ダムのゲートが閉じられて、元の風景に戻っていました。1034D 焼石～福来(信)（15:46）
25D 飛騨萩原を発車（11:42）
“南紀”に“ひだ”にフル回転の鹿バンパーハチゴ1111先頭の29D 禅昌寺（13:35）
滝川を発車するキハ261-5202他5連（ラベンダー編成）。
929D キハ40 1701＋キハ40 1816（乗）
滝川に到着したキハ40 1816以下2連。全検明け半年程度なので車体も窓もきれい。
岩見沢停車中のキハ40 1706（むかわ竜ラッピング）他2連。
キハ150-107前部標識は両端ともLED化されていない。
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑諫早 53H キハ2506A(の広告)
・2/26
103H：キハ2509A
106H：キハ2551A
本諫早(側線)留置(15:05)
南側：キハ2510A
118H：キハ2504A
＃“マモル号”HM付き
＃2503A：1号機関車ラッピング
＃2551A：“鯉駅長のさっちゃん”ラッピング
※当月に一度も見なかった車：2501A,2502A,2505A,2508A,2511A,2513A,2552A,2553
↑62D 三ノ宮
30D(左)と1031Dの交換 鷲原(信)（13:56）
ゲート全開で水の無い下原ダム 4719C 福来(信)～焼石（15:00）
1033D 飛騨金山～福来(信)（16:13）
1028D 飛水峡(信)～上麻生（13:01）
32D 福来(信)（14:39）
撮影地の開拓(笑)。顔が少し陰ったorz 1034D 福来(信)～飛騨金山（15:51）
＃↓試9473D（後追い） 竹中→中判田
＃↓試9475D（後追い） 大分→下郡（信）
