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・石北本線・釧網本線
←遠軽 旭川・網走・釧路→
4652D,4657D キハ150 12]+キハ40 1761]+キハ40 1723]
4725D キハ54 522]
＃ルパンラッピング
4651D,4658D,4622D キハ40 1751]+キハ40 1724]
4653D キハ40 1775]+キハ150 17]+キハ40 1778]
4654D キハ54 508]
＃流氷青色ラッピング
4659D キハ40 1736] +キハ40 1714]
3582D キハ150 12]
4623D,4663D キハ40 1744]+キハ40 1735]
353D キハ150 9]
4546D,4545D H100-78]
・宗谷本線
←稚内 旭川→
1364D H100-77]
1365D H100-23]
328D H100-24]
・函館本線
←旭川 札幌→
928D キハ40 1749]+キハ150 12]
＃キハ40 1749はタラコ
・富良野線
←富良野 旭川→
734D キハ150 16]
1759D,1761D キハ150 1]
738D キハ150 15]
・オホーツク・大雪
←遠軽 札幌→
72D,73D [キハ183 8564+キロ182 504+キハ182 7561+キハ183 1503]
6082D,6081D,74D [キハ183 8565+キロ182 7553+キハ182 502+キハ183 4558]
71D,6084D,6083D [キハ183 9562+キロ182 505+キハ182 7556+キハ183 1555]
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↑62D 三ノ宮
1031D 蘇原～各務ヶ原（13:18）
3723C 高山線ではナナゴの4B定期運用は無いので貴重なシーン 長森～那加（13:51）
3728C 3705D運用後にナナゴ2Bの3日目運用代走に入ったものと思われる3B編成 那加～長森（13:59）
2025D 東海道本線 大垣～穂積（9:50）
夕焼けと飛行機雲と35D 各務ヶ原～鵜沼（16:44）
32D 鵜沼～各務ヶ原（15:31）
＃↓8003Dと銀釜 西大分
＃↓「あそぼーい！」別府送り込み回送と銀釜 西大分
なぜか2両増結となった37Dのクモハ85-202 岐阜（18:38）
以前、仮設の100V電線を固定していた両面テープ跡（赤矢印）ニーゴ1002（18:51）
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
帯広に停止したH100-65
2547D H100-57
キハ260-1118は昨年11月27日の段階では充電スペースあり、13番席存置でしたが
この日は13番席も撤去済であることを確認
特急「とかち4号」キハ261-1206＋キハ260-1206＋キハ260-1118＋キロ261-1118
・2022/11/5
特急「とかち3号」キハ261-1216＋キハ260-1216＋キハ260-1106＋キロ261-1106
南千歳停車中のキハ261-1216他4連。
特急「とかち4号」キハ261-1206＋キハ260-1206＋キハ260-1118（乗）＋キロ261-1118
帯広停車中のキハ261-1206以下4連。HM幕車。
＃鹿が多いのか、帯広～追分間で3回は非常ブレーキを使用していました（停車はせず）
かなり早い段階で指定席窓側の予約が埋まっており、乗車前日になってようやく
2席空きが出てくるような状況でした。同じ日に確認してもその前を走る「おおぞら4号」
はまだ指定席窓側に空席がありましたので（単に指定席の両数の違いかもしれませんが）
「お先にトクだ値」といったとかち限定割引切符の影響が大きいかもしれません。
2627D キハ150-106
南千歳1番停車中のキハ150-106。
道南いさりび鉄道のキハ40 1812が入場しています。奥に283系は3両。
261系1000代のユニットの後ろにキハ40 401、恐らくその後ろは402と、キハ283。
キハ40 401と402はすごく久々に移動したのではないでしょうか。
入換機械扱いのDE15にけん引され、キハ260-1107が移動中。
キハ260-1107の床下機器は綺麗なのである程度検査明けが近いのかもしれません。
しかし台車はまだ仮台車。
↑62D 三ノ宮
札幌停車中のキハ261-1211他7連
・2022/11/5
特急「北斗7号」7D
キハ261-1224＋キハ260-1224＋キハ260-1402＋キハ260-1332＋キハ260-1125＋キロ261-1125
特急「北斗10号」10D
キハ261-1210＋キハ260-1210＋キハ260-1406＋キハ260-1311(乗)＋キハ260-1115＋キロ261-1115
大沼公園を発車するキロ261-1115以下6連
□苫小牧駅ホーム向かい留置 11:45
H100-36 H100-39 キハ150-110
□長万部ホーム向かい留置 14:00
H100-35
・2022/11/7
特急「北斗12号」12D
キハ261-1212＋キハ260-1212＋キハ260-1330＋キハ260-1111＋キロ261-1111
特急「北斗15号」15D
キハ261-1207＋キハ260-1207＋キハ260-1315＋キハ260-1312(乗)＋キハ260-1124＋キロ261-1124
函館にて慌ただしく10Dからの折り返し作業を行うキロ261-1124以下6連。
野田生→落部間の長区間徐行の影響で、上り特急の函館着は慢性的に5分程度遅延している。
岩見沢停車中のキハ150-109。車掌乗務のため普通幕。
926D キハ40 1821＋キハ40 1816
929D キハ40 1821＋キハ40 1816＋キハ40 1763苫小牧車（締切）
キハ40 1763は恐らくフライス送り込みと思われ、WESTさんご投稿によると
わずか3日後には既に923D連結で苫小牧へ帰っていることが確認できます。
4929D キハ150-9
旭川停車中の3583Dキハ150-12と、キハ150-9。どちらも54との共通運用だが
ここにきて150が入る頻度が高くなっているように見受けられる。
・2022/11/5
2943D H100-11
＃10D長万部到着時点では、少なくともボックス席は既に窓側は埋まっているように見えました。
4834D キハ40 1704（乗）
桔梗～大中山間での防護無線受信（離合直前の15Dに対する踏切直前横断）
により、函館約8分延着
函館に到着したキハ40 1704と、ほぼ続行で到着した733系B-1004編成
□森留置 14:00頃
キハ40 1762 キハ40 1805
□五稜郭車両所にてキハ280形1両確認（解体等行われる場所）
函館駅向かいにもキハ281系数両の留置を確認
・2022/11/7
2953D H100-13
4836D キハ40 1806
5884D キハ40 1813
＃この2両、それぞれ同時刻に森3番と森4番に並びますが、今はサボを使用していないので
＃森駅側で慎重に案内をしないと、誤乗が発生してしまいそうです。
那加入線をキハ75-3503車内から撮影（6:52）
各務ヶ原で737Dと交換（19:07）
37D 右後方は737Dのキハ25-103（18:40）
岩見沢に停止したキロハ261-203他4連
・2022/11/3
特急「サロベツ1号」61D
キハ261-102＋キハ260-102＋キハ260-202＋キロハ261-202
旭川停車中のキハ261-102他4連
キハ182-508の駆動機関。5/8に確認した際まではシリンダヘッド右側（潤滑油ろ過機？）が
なぜか上は黄緑、下は水色に塗られていたが、特に色のついていないものに
変わっているのを確認。
既報だが9/19の段階で駆動機関がシリンダヘッド等全体的に綺麗な感じになっていたので
恐らく機関の載せ替えがあったと推定される。
特急「大雪4号」6084D
キハ183-4558＋キハ182-502（乗）＋キロ182-7553＋キハ183-8566
特別快速「きたみ」3583D キハ150-12（乗）
旭川停車中のキハ150-12。
3583D～の運用は本来留萌線運用927Dから繋がりますが、留萌線で特に多客が予想される
時期に限定してか、キハ150を留萌線のみで回していることもあるようです。
しかしこのキハ150-12はWESTさんご投稿によると当日927Dに入っていますので
今でも通常時は留萌運用ときたみ関連運用は繋がっているということで良いようです。
＃しかし、3582D着車が928D②-2に入っているとは気が付きませんでした。
4527D H100-19
4530D H100-26
4622D キハ40 1735＋キハ40 1744
2両とも本社書体でない黒地白文字サボ。また2両とも砂まき装置使用可能。
上川駅停車中のキハ150-12とキハ40 1744他2連。1番ホームのみ
ホーム中央付近ののかさ上げが行われている。
↑5D 三ノ宮
＃↓往路「特急ゆきち号」（後追い） 西大分
＃↓あそぼーい回送と8004D 西大分
＃↓83D キハ185-8ほか3連 豊後国分→賀来
＃↓中山香駅停車中
＃↓中山香→杵築
＃↓転車台実演：キハ185-1011
＃↓ヘッドマーク着替撮影：キハ185-6
＃↓着せ替え用ヘッドマーク
