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※全角数字は前日と変わった車両(増車は除く)。
・高山本線
←岐阜
2022年10月9日(日)
高1 25D後 キハ85-5+キハ84-14+キハ85-1115]+キハ85-202
高2 29D後 キハ85-7+キハ84-4+キハ85-1103]+キハ85-201
両1 25D前 キハ85-206+キロハ84-10+キハ84-5+キハ85-1104]+キハ85-1116
両3 29D前 キハ85-208+キロハ84-7+キハ84-3+キハ85-1102
両4 1026D前,1031D前 キハ85-205+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-1111鹿
富1 1026D後,1031D前 キハ85-1110+キハ84-304+キロ85-3
富2 1023D前 キハ85-204+[キハ85-1112+キハ84-301+キロ85-1
富3 1027D前 キハ85-1101+キハ84-305+キロ85-4
富4 1028D後 キハ85-1106+キハ84-302+キロ85-2
片1 1023D前 キハ85-13+キロハ84-9+キハ84-9+キハ85-1105
片2 1027D後 キハ85-4+キロハ84-4+キハ84-7+キハ85-1117
片3 1028D前 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-12+キハ85-1119
ハ1前 21D,30D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4]+[クモロ85-5+モハ84-105+モハ84-5+クモハ85-5
ハ1後(37D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4)
ハ2前 24D クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2]+[クモハ85-201+クモハ85-101
ハ2後 35D クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2
ハ3 22D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3
臨* 8081D クモロ85-6+モハ84-106+モハ84-6+クモハ85-6]+[クモハ85-202+クモハ85-102
臨* 8083D キハ85-9+キハ84-8+キハ84-303+キハ85-1118
鈴鹿F1臨入区回9671D〜太多線3644D キハ75-3306+[キハ75-1304+キハ75-1204→
美濃太田車両区留 クモロ85-7+モハ84-107+モハ84-7+クモハ85-7
2022年10月10日(月・祝)
高1 25D後 キハ85-7+キハ84-4+キハ85-1103]+キハ85-201
高2 29D後 キハ85-5+キハ84-14+キハ85-1115]+キハ85-202
両1 25D前 キハ85-205+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-1111鹿]+キハ85-1116
両3 29D前 キハ85-206+キロハ84-10+キハ84-5+キハ85-1104]+キハ85-1113
両4 1026D前 キハ85-208+キロハ84-7+キハ84-3+キハ85-1102
富1 1026D後 キハ85-1106+キハ84-302+キロ85-2
富2 1023D前 キハ85-204+[キハ85-1110+キハ84-304+キロ85-3
富3 1027D前 キハ85-1112+キハ84-301+キロ85-1
富4 1028D後 キハ85-1101+キハ84-305+キロ85-4
片1 1023D前 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-12+キハ85-1119
片2 1027D後 キハ85-13+キロハ84-9+キハ84-9+キハ85-1105
片3 1028D前 キハ85-4+キロハ84-4+キハ84-7+キハ85-1117
ハ1前 21D,30D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3]+[クモロ85-5+モハ84-105+モハ84-5+クモハ85-5
ハ1後 37D HC85系4両
ハ2 24D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4
ハ3 22D クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2
臨* 8081D クモロ85-6+モハ84-106+モハ84-6+クモハ85-6]+[クモハ85-202+クモハ85-102
美濃太田車両区留 クモロ85-7+モハ84-107+モハ84-7+クモハ85-7
2022年10月11日(火)
高1(25D後 キハ85-5+キハ84-14+キハ85-1115]+キハ85-202)
高2 36D前 キハ85-7+キハ84-4+キハ85-1103
両1 32D後 キハ85系4両
両3 36D後 キハ85-205+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-1111鹿
両4 38D キハ85-206+キロハ84-10+キハ84-5+キハ85-1104
富1 1040D後 キハ85-1101+キハ84-305+キロ85-4
富2 1034D後 キハ85系3両
富3(1027D前 キハ85-1110+キハ84-304+キロ85-3)
富4(1028D後 キハ85-1112+キハ84-301+キロ85-1)
片1 1034D前 キハ85系4両
片2(1027D後 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-８+キハ85-１１０９鹿)
片3 1040D前 キハ85-13+キロハ84-9+キハ84-9+キハ85-1105
ハ1 37D クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2
ハ2 24D HC85系4両
ハ3 22D HC85系4両
美濃太田車両区留 クモロ85-7+モハ84-107+モハ84-7+クモハ85-7
2022年10月12日(水)
高1(25D後 キハ85-7+キハ84-4+キハ85-1103)
高2 36D前 キハ85-5+キハ84-14+キハ85-1115
両1 32D後 キハ85系4両
両3 36D後 キハ85-２０４+キロハ84-7+キハ84-3+キハ85-1102
両4 38D キハ85-205+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-1111鹿
富1 1040D後 キハ85-1112+キハ84-301+キロ85-1
富2 1034D後 キハ85系3両
富3(1027D前 キハ85-1106+キハ84-302+キロ85-2)
富4(1033D前 キハ85-1110+キハ84-304+キロ85-3)
片1 1034D前 キハ85系4両
片2(1027D後 キハ85-4+キロハ84-３+キハ84-7+キハ85-1117)
片3 1040D前 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-8+キハ85-1109鹿
ハ1 37D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4
ハ2(24D クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2)
ハ3 22D HC85系4両
美濃太田車両区留 クモロ85-7+モハ84-107+モハ84-7+クモハ85-7
2022年10月13日(木)
高1 32D前 キハ85-5+キハ84-14+キハ85-1115
高2 29D後,36D前 キハ85-7+キハ84-4+キハ85-１１１８
両1 32D後 キハ85-205+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-１１１３
両3 29D前,36D後 キハ85-206+キロハ84-10+キハ84-5+キハ85-1104
両4 1026D前,1031D後 キハ85-204+キロハ84-7+キハ84-3+キハ85-1102
富1 1026D後,1031D前 キハ85-1110+キハ84-304+キロ85-3
富2 1034D後 キハ85-1112+キハ84-301+キロ85-1
富3 1027D前 キハ85-1101+キハ84-305+キロ85-4
富4 1028D後,1033D前 キハ85-1106+キハ84-302+キロ85-2
片1 1034D前 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-8+キハ85-1109鹿
片2 1027D後 キハ85-13+キロハ84-9+キハ84-9+キハ85-1105
片3 1028D前,1033D後 キハ85-4+キロハ84-3+キハ84-7+キハ85-1117
ハ1前 30D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3]+[クモハ85-202+クモハ85-102
ハ1後 37D HC85系4両
ハ2 35D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4
ハ3 22D HC85系4両
東海道本線試9103D ←クモロ85-8+モハ84-108+モハ84-8+クモハ85-8]+[クモハ85-203+クモハ85-103
美濃太田車両区留 クモロ85-7+モハ84-107+モハ84-7+クモハ85-7
2022年10月14日(金)
高1(25D後 キハ85-7+キハ84-4+キハ85-1118)
高2 36D前 キハ85-5+キハ84-14+キハ85-1115]+キハ85-202
両1 32D後 キハ85系4両
両3前 36D後 キハ85-205+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-1113
両3後(39D キハ85-205+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-1113]+キハ85-207)
両4 38D キハ85-206+キロハ84-10+キハ84-5+キハ85-1104
富1 1040D後 キハ85-1106+キハ84-302+キロ85-2
富2 1034D後 キハ85系3両
富3(1027D前 キハ85-1112+キハ84-301+キロ85-1)
富4(1028D後 キハ85-1101+キハ84-305+キロ85-4)
片1 1034D前 キハ85系4両
片2(1027D後 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-8+キハ85-1109鹿)
片3 1040D前 キハ85-13+キロハ84-9+キハ84-9+キハ85-1105
ハ1 37D クモロ85-６+モハ84-１０６+モハ84-６+クモハ85-６
ハ2 24D HC85系4両
ハ3(22D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4)
美濃太田車両区留 クモロ85-7+モハ84-107+モハ84-7+クモハ85-7
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↑62D 三ノ宮
1028D 古井（13:13）
30D 飛水峡(信)（14:05）
32D 飛騨金山〜下油井（14:45）
1034D 先頭キハ85-4 焼石〜福来(信)（15:44）
1両増結でケツ切れorz 1031D 上麻生（13:41）
こちらもケツ切れ(汗) 1033D 下油井（16:06）
4723C 上麻生〜飛水峡(信)（16:40）
登別を発車するキロ261-1124他6連。
特急「北斗12号」12D
キハ261-1211＋キハ260-1211＋キハ260-1407＋キハ260-1309＋キハ260-1113＋キロ261-1113
登別停車中のキロ261-1113以下6連。
特急「スーパー北斗」9098D
キハ281-901＋[キハ281-6＋キハ280-110＋キハ280-105＋キハ280-109＋キハ280-3＋キロ280-4＋キハ281-5
富浦を通過するキハ281-5以下8連。もう本当にこれで最後のお見送り。
白石なんかは通過1時間以上前からホーム端に撮影者がひしめいていましたが、竹浦駅は他1名のみ。
433D H100-31
435D キハ143-102＋キハ143-152
富浦を発車するキハ143-152他2連。なぜ「2」だけ書体が違う？
436D H100-41（乗）
富浦を発車するH100-41.
室蘭線（苫小牧→東室蘭）上りは昼頃の本数が少ないため、この便も苫小牧から二桁の立客を出し発車。
白老からさらに学生がどっさり乗車しそのままの混雑で登別を発車。
元々711系3両が行き交っていた区間、せめて40くらいの座席数がないと
単行では厳しいものがあり、この区間は143系の2両がちょうどよいのだと思います。
437D キハ143-157＋キハ143-156
北吉原停車中のキハ143-156他2連。
441D キハ143-153（乗）＋キハ143-103
函館から普通列車のみで札幌まで約7時間で乗り継げてしまうルートに441Dも含まれているため
143の座席数をもってしても、座席がほぼすべて埋まっていました。
444D キハ143-152（乗）＋キハ143-102
萩野停車中のキハ143-152以下2連。
苫小牧12：30留置（ドン・キホーテ側）
H100-36 キハ150-107
一つ本線寄りにH100-44
運転所車庫内にキハ40 1706確認
＃H100-36は10/10から動いていないような感じ
32D 乗務員がいつもより多い？ 蘇原〜那加（16:18）
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑回2036D 大阪
蘇原〜各務ヶ原（6:57）
↑62D 三ノ宮
＃↓直方への戻し回送 小倉→西小倉
岐阜城とキロ85-1 1031D 長森〜那加（13:12）
1028D 那加〜長森（13:37）
↑60D 新大阪
↑62D 三ノ宮
苫小牧に停止するキロ261-1108以下7連。HM幕式。
435D/444D キハ143-103＋キハ143-153
虎杖浜停車中のキハ143-153以下2連。
＃444Dは大雨（白老〜萩野間河川増水）の影響で虎杖浜約12分延発。
437D キハ143-157＋キハ143-156
竹浦を発車するキハ143-156他2連。
#割と気温低めだったのによく窓開けしたもので…
440D キハ143-101（乗）＋キハ143-151
440Dとなるべく苫小牧駅構内を一旦沼ノ端方へ移動するキハ143-101以下2連。
左側は733系B-106編成、右はH100-33.
白老にてしばらく停車した後（おそらく徐行通告）出発注意現示で発車、萩野まで20km/h程度で走行。
恐らくすでに白老〜萩野間河川増水の影響を受け、速度規制がかかっていたと思われます。
竹浦約14分延着。
444D虎杖浜発車後、指令からの遠隔放送にて、白老〜萩野間河川増水により
以降の普通列車（記録した限りでは441D-443D,446D-448D,452D）の運休が告げられ
登別までの徒歩移動を余儀なくされました（といっても幸い3.5kmくらいしか離れていなかったのですが…）。
なお444D虎杖浜到着時には既に雨はピークを越えており、19時台には同区間を走る特急列車は運転再開していたようです。
#「見通しを立てやすくする」という大義名分の下、どこも早めの運休手配を行うのが流行ですが、
#こと代替交通に乏しい地方の普通列車には適さないものだと感じました。
#（というか、都市圏の運転整理の考え方をそのまま列車本数の少ない地方で適用しようとすること自体どうかという話ですが…）
1468D キハ150-107（締切回送）＋キハ150-106（乗）
岩見沢停車中のキハ150-107他2連。
2両編成ではありますが各駅停目「1」の位置で停止し客扱いしていました。
確かにそちらの方が乗客目線で親切でしょう。
□苫小牧駅ホーム向かい留置
H100-36 キハ143-102＋キハ143-152
H100-33＋H100-34
2020年度製造、2021年営業運転開始のH100-36ですが、明らかに床下機器が綺麗です。
（しかも、検査明けて何回かは走ったという感じの中途半端な綺麗さ）
もう一回目の大規模な検査（要検？）を終えたのでしょうか。
前位側台車には手歯止めと共に「臨検」表記のある移動禁が取り付けられていました。
キハ143-102＋キハ143-152は全検出場から日が経っておらず車体、台車とも綺麗な状態。
試9102D 先頭クモハ85-103 西岐阜〜岐阜（16:32）
画像は広島に到着後の5835Ｄ・キハ47 11です。整形後に初めて会いました。
↑62D 三ノ宮
滝川着後の入換待ちキハ40 1797と、2324Mとなる721系F-5001編成
滝川留置9：55
奥側 キハ40 1745（次運用は当日富良野行き）
本線側 キハ40 1759（次運用は翌日旭川行き）
※これまでサボ入りで留置されていたはずですがこの日は2両ともサボなし
キハ182-7556。検査表記は確認できていないが、車体だけ塗装を全面的に塗りなおしているような感じがする。
（台車は塗りたてには見えないので多分検査は通していない？）
5月、6月に見かけたときはそれなりに塗装落ちや、塗装落ち部分のみ塗りなおした形跡があった（[86134]参照）。
925D キハ150-102
岩見沢に入線するキハ150-102と139M733系B-106編成以下6連
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
