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※全角数字は前日と変わった車両(増車は除く)。
・高山本線
←岐阜
2022年9月1日(木)
・本日のひだ8号はJR西日本管内での遅れの影響で高山駅で併結を行いません。高山駅始発のひだ号は定刻通り運転します。
・13時35分頃、下油井駅～下呂駅間で雨規制の影響、ならびに長森駅で信号設備の点検を行っているため、
13・15号の名古屋～高山間、14・16号の高山～名古屋間、36号の高山～大阪間が運休。
高1 32D前+210 キハ85-7+キハ84-3+キハ85-1118 ※DEJIさんの投稿より
高2変 29D後※高山留 キハ85-5+キハ84-13+キハ85-11__ ※久々野の特派員より
両1 32D後+210 キハ85-205+キロハ84-9+キハ84-5+キハ85-1105 ※DEJIさんの投稿より
両3変 29D前※高山留 キハ85-207+キロハ84-6+キハ84-7+キハ85-1109鹿
両4 1031D後,回38D?前 キハ85-204+キロハ84-8+キハ84-9+キハ85-1112 ※久々野の特派員より
富1変 1031D前,回38D?後 キハ85-1106+キハ84-301+キロ85-1 ※久々野の特派員より
富2変 1023D前(,1034D[富山→高山],1031L?[高山→富山]),1040D後 キハ85-1110+キハ84-303+キロ85-5 ※TMY鉄道さんの動画,久々野の特派員より
富3(1027D前 キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3)
富4変(1028D[富山→高山],)1033D[高山→富山] キハ85-1117+キハ84-302+キロ85-2 ※久々野の特派員より
片1変 1023D後,1040D前 キハ85-11+キロハ84-7+キハ84-12+キハ85-1101 ※TMY鉄道さんの動画,久々野の特派員より
片2 1027D後 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-8+キハ85-1209 ※久々野の特派員より
片3変 1028D キハ85-4+キロハ84-10+キハ84-1+キハ85-1119
ハ1前 30D+240 クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3 ※DEJIさんの投稿より
ハ1後変 39D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4 ※特派員より
ハ2変 37D+5 クモロ85-5+モハ84-105+モハ84-5+クモハ85-5 ※DEJIさんの投稿より
ハ3 22D クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2 ※TMY鉄道さんの動画より
2022年9月2日(金)
前日の雨規制の影響により、25号の大阪～高山間が運休。
高1変(32D前 キハ85-5+キハ84-13+キハ85-11__)
高2 29D後,36D前 キハ85-7+キハ84-3+キハ85-1118
両1 25D キハ85-204+キロハ84-8+キハ84-9+キハ85-1112
両3前 29D前,36D後 キハ85-205+キロハ84-9+キハ84-5+キハ85-1105
両3後(39D キハ85-205+キロハ84-9+キハ84-5+キハ85-1105]+キハ85-206)
両4 1026D前 キハ85-207+キロハ84-6+キハ84-7+キハ85-1109鹿
富1 1026D後 キハ85-1117+キハ84-302+キロ85-2
富2 1023D前 キハ85-1106+キハ84-301+キロ85-1
富3 1027D前 キハ85-1110+キハ84-303+キロ85-5
富4 1028D後 キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3
片1 1023D後 キハ85-4+キロハ84-10+キハ84-1+キハ85-1119
片2 1027D後 キハ85-11+キロハ84-7+キハ84-12+キハ85-1101
片3 1028D前 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-8+キハ85-1209
ハ1前 30D HC85系4両
ハ2後(37D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4)
ハ2前 24D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4
ハ2後 35D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3
ハ3(22D クモロ85-5+モハ84-105+モハ84-5+クモハ85-5)
2022年9月3日(土)
高1 25D後 キハ85-7+キハ84-3+キハ85-1118
高2 29D後 キハ85-5+キハ84-13+キハ85-１１０３
両1 25D前 キハ85-207+キロハ84-6+キハ84-7+キハ85-1109鹿
両3 29D前 キハ85-204+キロハ84-8+キハ84-9+キハ85-1112
両4 1026D前,1031D後 キハ85-205+キロハ84-9+キハ84-5+キハ85-1105]+キハ85-206
富1 1026D後,1031D前 キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3
富2 1034D後 キハ85-1117+キハ84-302+キロ85-2
富3 1027D前 キハ85-1106+キハ84-301+キロ85-1
富4 1028D後 キハ85-1110+キハ84-303+キロ85-5
片1 1034D前 キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-8+キハ85-1209
片2 1027D後 キハ85-4+キロハ84-４+キハ84-1+キハ85-１１１６
片3 1028D前 キハ85-11+キロハ84-7+キハ84-12+キハ85-1101
ハ1前 30D クモロ85-5+モハ84-105+モハ84-5+クモハ85-5]+[クモハ85-201+クモハ85-101
ハ1後 37D HC85系4両
ハ2前 24D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4
ハ2後 35D クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2
ハ3 22D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3 ※長森の特派員より
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＃↓5421D キハ220-1101ほか3連 滝尾→下郡（信）
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑佐賀 5855D キハ125-5ほか
札幌2番を発車するキハ183-5201以下5連と、1番停車中の136M721系F-3203＋F-3103編成。
札幌2番を発車するキハ183-5202他5連。
札幌1番ホームは10/16の11番ホーム供用開始をもって使用停止となり、
新幹線工事によるものであることから、1番線そのものがそのまま使用停止になると思われる。
※確認している限り、所定での1番線における気動車の着発は上り始発の1930Dのみ。
↑979D 勝瑞
↑窓サッシに学生らが彫ったであろう落書き(電話番号やら卑猥なものやら)が
ワイヤーブラシか何かで消されていましたが色褪せたモケットと合わさって
くたびれ感が半端なかったです。
4359D 1507
4978D 1507
【牟岐線】
575D 1248+1256+1232
577D キハ47 177+キハ47 145
【徳島線系統】
478D 1249+1501+1230+1255
4011D 特急 剣山11号
キハ185-1014+キハ185-24
↑2080D 土佐入野
737D 1011+1037
5816D 9640-8
2077D 特急 あしずり7号
2153+2103
50D 特急 南風20号
2711+2760]+2802(乗)
41D 特急 南風11号
2805+[2753+2709
45D 特急 南風15号
2803+[2751+2701
49D 特急 南風19号
2804+[2752+2702
↑49D 児島
↑911D 立間
上り回送(市坪556発)
キハ32 11+キハ32 6
4618D キハ32
912D キハ54 11+キハ32 1 +キハ54 3
4914D キハ54 6
628D キハ185-3103+キハ185-3107
1056D 特急 宇和海6号
2105+2521+2459
4634D キハ54 8
1058D 特急 宇和海8号 2427+2523+2460
1055D 特急 宇和海5号
2152+2425
1060D 特急 宇和海10号
2425 +2152
【予土線】
8814D キハ54 4(乗)
4815D キハ32 8+キハ54 10
4817D キハ32 12
↑8814Dと4817D 土佐大正
↑62D 三ノ宮
↑8902D 伊予大洲～伊予若宮(信)
915D キハ54 8+キハ32 2
4633D キハ54 6
1062D 特急 宇和海12号
2428(乗)+2461
1051D 特急 宇和海1号
2152+2425
4917D キハ54 7(乗)
4636D キハ54 2(乗)
1063D 特急 宇和海13号
2461+2428
4919D キハ54
上り回送(市坪1307発)
2105+2521+2459
1064D 特急 宇和海14号
2427+2523+2460
1065D 特急 宇和海15号
2459+2521+2105
8903D 特急 伊予灘ものがたり(八幡浜編)
キロ185-1401+キロ186-1402+キロ185-1403
↑8903D 市坪
下り回送(市坪1343着)
2460+2523+2427
職員さんらがゾロゾロ降りてきていましたが坊っちゃんスタジアムのイベント対応でしょうか。
1066D 特急 宇和海16号
2425+2152
1067D 特急 宇和海17号
2152+2425(乗)
4922D キハ54 2
1070D 特急 宇和海20号
2105+2521+2459
4641D キハ54 3
1069D 特急 宇和海19号
2461+2428
8904D 特急 伊予灘ものがたり(道後編)
キロ185-1403+キロ186-1402(乗)+キロ185-1401
↑8904D 下灘
メタリック塗装がいい味を出している
4921D キハ32 2
923D キハ32 1+キハ54 11+キハ32 15
1074D 特急 宇和海24号
2428+2461
回8904D キロ185-1401 +キロ186-1402+キロ185-1403
1075D 特急 宇和海25号
2461+2428(乗)
925D キハ32 10+キハ32 7+キハ54 9
1080D 特急 宇和海30号
2428+2461(乗)
1077D 特急 宇和海27号
2459+2521+2105
4663D キハ54 10
1081D 特急 宇和海31号
2152(乗)+2425]+[2461+2428
1082D 特急 宇和海32号
2105(乗)
667D キハ54+キハ32 5
下り回送(松山2254着)
キハ185-3106+キハ185-3109
↑松山留置線にてキハ185-3106と2105
【予土線】
4828D キハ54 1+キハ32 9(締切)
4827D キハ32 8
↑20366D 新大阪
＃↓4822D キハ220-1101+209 賀来→豊後国分
＃↓4822D キハ220-1101+209 向之原→鬼瀬
↑2004D/34D 大歩危
2005D 特急 しまんと5号
2760+2714
36D 特急 南風6号
2704+[2702+2752]+2804
33D 特急 南風3号
2803+[2751+2701]+2703
4224D 1018
8011D 特急 四国まんなか千年ものがたり(そらの郷紀行)
キロ185-1001(乗)+キロ186-1002+キロ185-1003
↑8011D 多度津
38D 特急 南風8号
2710+2763]+2806
35D 特急 南風5号
2802+[2762+2711
40D 特急 南風10号
2137+27__]+2801
42D 特急 南風2号
2709+27__]+28__
37D 特急 南風7号
2804 (乗)+[2752+2702]+2704
44D 特急 南風14号
2703+[2701+2751]+2803
4234D 1016
2075D 特急 あしずり5号
2155+2118(乗)
5862D 9640-3
8054D 特急 志国土佐 時代の夜明けものがたり(開花の抄)
キロ185-1868(乗)+キロ185-1867
↑高知にてキロ185-1868とすまいるえきちゃんと伊予商業高校の皆さん
1028+1013 +1036
2082D 特急 あしずり12号
2730+2780
2077D 特急 あしずり7号
2153+2103
739D 1043 +1010
2079D 特急 あしずり9号
2780+2730
33D 特急 南風15号
2803+[2751+2701]+2703
750D 1036
749D 1024+10__
2084D 特急 あしずり14号
2118+2155
2081D 特急 あしずり11号
2155+2118
5817D 9640-6+9640-10
56D 特急 南風26号
2703+[2701+2751]+2803(乗)
47D 特急 南風17号
2802+[2762+2711
＃↓賀来→豊後国分
29D（向かって右方へ走行中）各務ヶ原～鵜沼（12:17）
1031D 65km/h制限区間は鵜沼連絡線への分岐器の名残り 鵜沼～坂祝（13:22）
1028D 坂祝～鵜沼（13:29）
30D 蘇原～那加（14:34）
札幌を発車するキハ183-5202。
・2022/9/6
197D キハ201-301＋キハ201-201＋キハ201-101
桑園を発車するキハ201-301他3連。平日しか見られなくなった日中運用。
□苗穂工場内 15:30頃
無塗装のH100形2両の姿を確認しました。
札方はH100-80であったことを確認。
＃↓キハ220-209と一応並びました 大分車両センター
＃↓回4429D キハ220-206ほか5連 大分発車
↑4D 尼崎
キハ189-7ほか 4D-回4D間合い(17:20)
NikonZ6II NIKKOR Z24-70mmF4S
ISO1600 F7.1 1/30sec.
60D特急スーパーはくと10号(1723(１１)24・5分延着4分延発)
HOT7011+HOT7037+HOT7042+HOT7054+HOT7004
61D特急スーパーはくと11号((３)1726定発)
HOT7020形以下5連
JR神戸線内踏切遮断棹折損の影響により上り列車に遅延発生
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑2036D 新大阪
＃因美線で落石発生のため61D,62Dはウヤ
登別にて抑止中のH100-35。来年春にワンマン2連電車が投入されてしまうが
この手のH100による架線下気動車がどうなるか気になる。
436D H100-32（乗）＋H100-42
北吉原に停止するH100-42以下2連。そういえばキハ143室蘭線投入以前から
日中に西側送り込み用の気動車（150 or 40）2連が苫小牧→室蘭間で設定されていたので
その名残か。この手の送り込み運用は来年春以降も残るはずなので、
なるべく乗りやすい時間帯で残ってほしい。
441D キハ143-103＋キハ143-153（乗）
442D H100-30＋H100-29
478D H100-35（乗）
479D H100-30
480D H100-32＋H100-42＋H100-40
＃480Dは所定2連。9/3～4は「むろらんスワンフェスタ」開催のため、483Dが
＃1両増結され2連となる旨の掲示を伊達紋別駅にて確認。
＃480Dの岩方車両は豊浦切り離しで483Dとなるため、送り込みで
＃貴重なトマH100の3連運転が実現したことになります。
481D H100-37（乗）
□H100の速度種別
室蘭線でのH100列車の速度種別が確認できましたが、やはり「停気C4（最高速100）」であり
キハ150/40共通時代のF8よりは大幅な改善であるものの、
キハ54やキハ143等の「A3」には及びません。
キハ40 350代前提の日高線（D3）よりはマシという程度で、実質
キハ40機関換装車程度の走行性能ということになります。
所謂ハイブリッドと呼ばれる、主回路用蓄電池からの動力でも動ける車は別として
動力発生装置が内燃機関のみである純粋な電気式気動車に関しては
電気式というだけで、性能が劣る要因にはならないはずです（DF200が何よりの証人）。
ただ、液体式より搭載機器が増えて自重が重くなり、その結果特に燃費が悪くなる関係から
本来実現可能な性能より抑えた仕様としている可能性は十分あるのではないかと思います。
現にJR東のGV-E400には抑速ブレーキ機能があるようですが、H100にはそれがないので
GVと比較して全体的に性能を抑え気味にしているのではないかと推測しています。
#ということで、GV-E400がどれほどの性能か、大変興味があるところです…。
#動画で見たりする限りでは、なかなか鋭い加速をしているようにも見えますが…
□H100の着席定員
H100の着席定員は36名しかありません。
キハ40と比較して半減に近い数字で、同じく1+2列セミクロスのキハ150と比較しても2割以上
着席定員が減少しています。
その結果、あまり本数のない午前中の苫小牧発東室蘭行き432Dは
登別まで立客がなくなることはなく、同じく本数が少ない長万部直通の
478D、481Dはともに伊達紋別～東室蘭間で20名近い立客がありました。
電気式だからか？客室内にそれなりに機器室が生じてしまうのと、バリアフリー法対応で
WCや車いすスペースに空間を割かなかればならないのも遠因になっているように思います。
これは何もH100固有の問題ということはなく（そもそもGVと定員は変わらない）、
YC-1もなかなか割り切った内装になっていたり、DEC700も恐らくGVと似た感じの
内装になるであろうことを考えれば（転クロにはなるかもしれませんが）
今後も全国的にこんな感じの車が増えていくのかもしれません。
本数減・両数減が進む一方で、1両当たりの定員も減っていくのはなかなか厳しいものがあります。
西九州と違ってこちらは景気の良い話はあまりありませんが、
電気式ディーゼルが長い時間をかけて成長し、今も本領を発揮し続けている北海道だからこそ
H100の今後には期待を抱かざるを得ません。
↑62D 三ノ宮
↑2913D 名古屋
↑キハ84-301 1028D
登別に停止する6005Dキハ281-6以下7連。見慣れた7連だが、キロは2号車。
伊達紋別停車中の6014Dキハ281-2。同駅のエレベータ・連絡通路は2018年にできたばかり。
特急「北斗」7号～16号 7D～16D
キハ281-901＋キハ280-102＋キハ280-110＋キハ280-105＋キハ280-2＋キロ280-3＋キハ281-3
7Dは鷲別～幌別間の線路内公衆立ち入りの影響を受け、東室蘭から433Dを先行。
登別では、苫小牧まで自由席は特急料金不要のアナウンス有。
登別停車中の7Dキハ281-901。8月30日から新製時の塗装で運用されている。
伊達紋別に停止する16Dキハ281-901他7連。
特急「北斗8号」8D
キハ261-1210＋キハ260-1210＋キハ260-1406＋キハ260-1334＋キハ260-1108＋キロ261-1108
登別停車中のキロ261-1108。HMは幕式を維持している。
特急「北斗9号」9D
キハ261-1213＋キハ260-1213＋キハ260-1405＋キハ260-1320＋キハ260-1124＋キロ261-1124
洞爺停車中のキハ261-1124他6連と、12Dキロ261-1109以下6連。
特急「北斗10号」10D
キハ261-1224＋キハ260-1224＋キハ260-1312＋キハ260-1317＋キハ260-1324＋キハ260-1113＋キロ261-1113
鷲別～幌別間の線路内公衆立ち入りの影響を受け、登別から434Dを先行。
登別では、東室蘭まで自由席は特急料金不要のアナウンス有。
登別停車中のキハ261-1224。今年度新製車。
特急「北斗12号」12D
キハ261-1215＋キハ260-1215＋キハ260-1401＋キハ260-1322＋キハ260-1109＋キロ261-1109
特急「北斗13号」13D
キハ261-1211＋キハ260-1211＋キハ260-1408＋キハ260-1319＋キハ260-1112＋キロ261-1112
伊達紋別を発車するキハ261-1211以下6連。
＃↓試運転のキハ125-17と交換の4840D 豊後国分
1031D 先頭キハ85-204 東海道本線 木曽川～岐阜（13:05）
1033D 先頭キハ85-4 東海道本線 木曽川（15:01）
1028D 先頭キロ85-1 東海道本線 木曽川～尾張一宮（13:52）
30D 先頭クモハ85-3 東海道本線 木曽川（14:50）
↑キハ25-1102 3736D 美濃太田
【太多線】
4632C：キハ75-3401+キハ75-3501
4634C：キハ75-3406+キハ75-3506
638D：キハ75-3402+[キハ75-1203+キハ75-1303
3640D：キハ75-3403+[キハ75-3207+キハ75-3307
3644D：キハ75-1204+キハ75-1304]+キハ75-3502
3646D：キハ75-1205+キハ75-1305]+キハ75-3503
↑キハ75-1203の客室 638D
【越美南線】
11レ：ナガラ305
13レ：ナガラ503+ナガラ307(締切)
117レ：ナガラ501
↑ナガラ305 11レ 美濃太田
↑キハ85-1112 29D 美濃太田
1028D 特急“ひだ8号”
キハ85-11+キロハ84-7+キハ84-12+キハ85-1101](←高山から)+[キハ85-1110+キハ84-303+キロ85-5
1031D 特急“ひだ11号”
キハ85-205+キロハ84-9+キハ84-5+キハ85-1105]+キハ85-206](←高山まで)+[キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3
30D 特急“ひだ10号”
クモロ85-5+モハ84-105+モハ84-5+クモハ85-5]+[クモハ85-201+クモハ85-101
32D 特急“ひだ12号”
キハ85-7+キハ84-3+キハ85-1118]+[キハ85-207+キロハ84-6+キハ84-4+キハ85-1109
1033D 特急“ひだ13号”
キハ85-11+キロハ84-7+キハ84-12+キハ85-1101](←高山まで)+[キハ85-1110+キハ84-303+キロ85-5
1034D 特急“ひだ14号”
キハ85-12+キロハ84-1+キハ84-8+キハ85-1209](←高山から)+[キハ85-1117+キハ84-302+キロ85-2
35D 特急“ひだ15号”
クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2
36D 特急“ひだ16号”“ひだ36号”
キハ85-5+キハ84-13+キハ85-1103](←36号)+[キハ85-204+キロハ84-8+キハ84-9+キハ85-1112
↑62D 三ノ宮