|
・南紀
←名古屋 紀伊勝浦→
3001D [キハ85-8+キハ84-4+キハ84-5+キハ85-1104]+キハ85-1]
8001D [キハ85-207+キハ84-303+キハ85-1114]+キハ85-12]
3003D [キハ85-10+キハ84-202+キハ84-203+キハ85-1109]+キハ85-2]
3004D [キハ85-14+キハ84-204+キハ84-205+キハ85-1111]+キハ85-208]+キハ85-4]
・みえ
←名古屋 鳥羽→
2906D,2907D [キハ75-104+キハ75-4]
2901D,2910D [キハ75-102+キハ75-2]
2908D [キハ75-105+キハ75-5]
2903D [キハ75-302+キハ75-202]+[キハ75-103+キハ75-3]
2905D [キハ75-101+キハ75-1]+[キハ75-301+キハ75-201]
・紀勢線・参宮線・名松線ローカル
←亀山・名古屋・伊勢奥津 新宮・鳥羽→
908D,917D [キハ25-1607+キハ25-1507]+[キハ25-1602+キハ25-1502]
322D [キハ25-1112+キハ25-1012]+[キハ25-1603+キハ25-1503]
912C,919C [キハ25-1601+キハ25-1501]
914C,921C [キハ25-1610+キハ25-1510]
回1910D キハ11-304]
916C,923C [キハ25-1109+キハ25-1009]
回1924D [キハ25-1613+キハ25-1513]+[キハ25-1608+キハ25-1508]
918C,925C [キハ25-1604+キハ25-1504]
920C,927C [キハ25-1607+キハ25-1507]
411C キハ11-303]
408C,413C キハ11-306]
|
検査明けて間もないと思われるキハ260-1102の後位側台車。
ピカピカのキハ260-1102の後位側駆動機関。
2630D キハ150-102（乗）
追分4番に入線するキハ150-102。室蘭線1471Dは追分5番に到着した後、
一旦新得方に引き上げた後、4番に転線する。
左手に見えているホームと一番左側の出発信号機は折り返し線の
「気動車着発線」のものであり、関係信号機等は使用停止とはなっていないが
長いこと定期列車が使用しておらず、線路は錆びきっている。
旅客案内上は「4番のりば」だが（追分駅は番線の正式名称と案内上ののりば番号が一致しない）、
出発信号機は「ム 気」（室蘭線進出）「石 気」（石勝線進出）
の表記があり、気動車着発線という正式名称を密かに主張している。
岩見沢に停止するキハ150-107と、1470Dのキハ40 1786。
1470D キハ40 1786（乗）
14：40頃岩見沢1番に入線するキハ40 1786。3番からは926D到着車の
キハ40 1821他3連が、旭方へ引上げ開始。道内で40同士の並びが見られる地域も
気が付けばかなり限られてきた。
キハ40 1786は全検19-5、要検札22-7苗穂工
※動台車のBCは"22-3-23 NH"。要検なのに意外と検査表記と乖離している。
外観はもちろん、座席もきれいに塗りなおされている。
室蘭線岩見沢（錦岡）以西の運用は、一応キハ150とキハ40の共通運用であるはずだが
運用数が7程度しかないはずであり、150-100はトマに10両在籍しているので
最近（トマへH100が投入された昨年3月以降）は、40が入る頻度は落ちている。
1471D キハ150-102（乗）
早来に停止したキハ150-102。なかなか貫禄のある外観になってきた。
ちょっと塗装が剥がれると、気温差を考慮せず老朽化だなんだと言われるからか
塗装剥がれ部分は相当綺麗に塗りなおされている。
回1421D キハ150-108（栗山1470D離合）
札幌停車中のキハ201-104他6両。
924D キハ150-106
12：26頃滝川4番入線（旭方より入線）
926D キハ40 1821＋キハ40 1701（乗）＋キハ54 501（締切）
13：18頃滝川10番函方より移動開始、13：25頃4番入線
キハ54 501後位側。サン板に車番表記の跡が見える。
全検22-2釧路運両なので、フライスか何かの臨検のための回送と思われる。
昨年3月の苫小牧地区へのH100投入の玉突きで、トマ→ナホへ転属したキハ40 1701。
所属表記の部分だけ、両端ともナホに修正されている。
□滝川留置 12:20頃
キハ40 1736
キハ40 1727
キハ40 1761（青字滝川−富良野サボ） キハ40 1715（滝川−旭川サボ）
（↓本線側）
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
富良野を発車する2482D。18きっぷシーズンのためか2477D、2482Dとも
なかなかの乗車率。代行バスとの乗り継ぎで新得方面との往来が
多かった模様。
富良野駅留置（14：09機関停止状態、16：09機関アイドル状態確認）
キハ261-5202＋キハ260-5202＋キハ260-5302＋キハ260-5102＋キハ261-5102
14：09頃のキハ261-5102以下5連。第9433列車オクハテ510-2他4両との並び。
機関停止状態の261系を日中に間近で見れる機会は、他にそうそうないような？
16：09頃のキハ260-5102。既に機関アイドル状態で、入換開始に向け準備。
美瑛に到着したキハ150-5。
↑62D 三ノ宮
↑2036D 京都
↑キハ85-7 2036D
＃↓1073D キハ185-3+1001 西大分
大垣（9:05）
24D 岐阜（10:09）
1026D 美濃太田（11:18）
21D 鵜沼（8:17）
発車待ちの25Dと、到着した24DのHC85。“ちびっこカメラマン”がHC85を撮る！(笑) 岐阜（10:10）
8081D 美濃太田（11:03）
37D 先頭クモロ85-2 東海道本線 尾張一宮（18:24）
越美南線7レ 美濃太田（11:14）
明知線13D 恵那（15:03）
＃↓8003D キハ71-2ほか4連 由布院
1033D 長森〜那加（15:14）
少し変わった形の雲とからめて 32D 那加〜長森（15:38）
＃↓84D キハ185-1008ほか3連 東別府→西大分
＃↓8003D キハ71-2ほか4連 西大分→東別府
＃↓83D キハ185-6ほか3連 西大分通過
＃↓8053D キハ125-401+402 日南
＃↓6752D〜6757D折り返し待ち 佐土原
深川を発車するキハ183-9562他4連
925D キハ40 1783
927D キハ54 502（乗）
キハ54 502の4位側（WC側）にあるステッカ跡。一見宗谷北線ステッカのようだが
そもそもこの車は宗谷北に配属されたことがないはずなのと、宗谷北線ステッカを
貼る位置もこの位置ではなかった（戸袋付近）はずなので、いったい何の跡なのか謎。
929D キハ40 1821＋キハ40 1701
上り試運転 H100＋H100＋H100-82＋H100-83
近文10：34頃通過、4両とも無塗装
滝川留置9：52 キハ40 1749 キハ40 1758（滝川−旭川サボ）
深川留置10：07 キハ54 513
□7/24 おたる湖まつり花火大会臨時列車関連
7/24のみ、花火大会輸送のため、小樽→札幌間で臨時快速列車が5本運転されました。
後から知りましたが、そのうち最後の小樽23：05発（札幌23：44着）は
H100形4連による運転だったそうです。
普段から23時台に小樽→苗穂間のH100形4連があるので（ちょっと前まで客扱い2953Dでした）
これを営業列車化したものということになります。
現状、下り小樽→札幌間でH100による定期営業列車の設定はないのと
H100によるツーマン快速の設定もないので、一度乗ってみたい列車ではあります。
4719C 那加〜蘇原（13:26）
3726C 蘇原〜那加（13:23）
1028D 蘇原〜那加（13:34）
32D 蘇原〜那加（15:35）
↑62D 三ノ宮
＃1分早着と思いきや、進入直前に非常ボタンが押されてこんな位置で停車してしまった。
↑62D 三ノ宮