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未明の大雨のため始発から米子～出雲市間で運休がありました。
←下関 ・新山口・備後落合 豊岡・智頭・境港・生山→
・山陰線・伯備線
222K,233K,238K [キハ47 1037+キハ47 146]
121K,120K,228K,153K [キハ126-4+キハ126-1004]
※121Kと120Kはウヤ
226K [キハ47 1112+キハ47 8]
123K：ウヤ
221K,125K,144K [キハ47 82+キハ47 2007]
127K,252K [キハ47 2018+キハ47 1053]+[キハ47 83+キハ47 28]
122K,131K：ウヤ
223K,143K,148K,151K [キハ47 2017+キハ47 3011]
124K [キハ126-14+キハ126-1014]+[キハ121-3：米子40分延着
※14番ユニットはコナンラッピング
230K [キハ121-7+[キハ121-9
225K [キハ47 30+キハ47 1017]
133K,140K [キハ126-3 +キハ126-1003]
3420K [キハ126-11+キハ126-1011]：山陰海岸ジオパークラッピング
128K,141K [キハ126-2+キハ126-1002]：石見神楽ラッピング
※128Kは所定キハ47
227K,232K [キハ121-6+[キハ121-4
135K,138K,944D [キハ126-14+キハ126-1014]：コナンラッピング
130K,137K [キハ126-1+キハ126-1001]
229K [キハ126-15+キハ126-1015]：コナンラッピング
132K：ウヤ
234K,239K,254K [キハ126-13+キハ126-1013]
231K [キハ47 141+キハ47 3012]+[キハ47 32+キハ47 3003]
134K [キハ47 83+キハ47 28]
136K [キハ47 2018+キハ47 1053]
139K,146K,149K [キハ47 167+キハ47 1054]
242K,247K [キハ47 32+キハ47 3003]
246K [キハ47 33+キハ47 34]+キハ47 3018]
142K,145K,150K [キハ126-5+キハ126-1005]
147K [キハ47 30+キハ47 1017]
947D [キハ121-5
249K [キハ126-11+キハ126-1011]+[キハ121-7+[キハ121-9
※11番ユニットは山陰海岸ジオパークラッピング
256K [キハ121-8+[キハ121-3+[キハ126-14+キハ126-1014]
※14番ユニットはコナンラッピング
・境線
1631K,1634K,1637K,1640K,1641K,1644K,1645K,1652K [キハ47 2019+キハ47 3010]
1632K,1653K キハ40 2095]
1633K,1636K,1635K,1638K,1639K,1642K,1643K キハ40 2115]+キハ40 2118]
1654K,1655K キハ40 2115]
・木次線
1453D キハ120 207]+キハ120 4]
1460D,1455D キハ120 206]
・まつかぜ・おき
3001D：ウヤ：益田始発で運転された模様
2002D [キハ187-1+キハ187-1001]+[キハ187-4+キハ187-1004]
2004D,2005D,2012D [キハ187-5+キハ187-1005]
※2004Dは米子始発で運転
2001D,2009D [キハ187-11+キハ187-1011]
2003D,2008D,2007D [キハ187-4+キハ187-1004]
2006D,3005D [キハ187-2+キハ187-1002]
3003D [キハ187-1+キハ187-1001]+キハ187-1006]
3002D [キハ187-3+キハ187-1003]
3004D,2011D [キハ187-12+キハ187-1012]
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札幌停車中のキハ183-8565以下4連
1027D 那加～蘇原（11:15）
1031D 坂祝の分岐器速度制限解除で猛然と加速！ 後方に見えるのは1028D 坂祝～美濃太田（13:25）
4719C 中川辺～下麻生（14:07）
1028D 美濃太田～坂祝（13:20）
30D 102+202(D102編成)は昨日7/23から初運用との事 下麻生～中川辺（14:11）
32D ここは朝早い時間が順光ですね。(^^; 上麻生～下麻生（15:05）
札幌約5分延発（接続待ち？）
＃↓回5427D 551+105番ユニット 大分→下郡（信）
1031D 岐阜（13:07,13:09）
2909D 名古屋（12:20）
＃↓ブルメタ編成分割
＃↓キハ47 8158が単車で残りキハ47 3510は引き上げ
＃↓下ノ江駅停車中
＃↓坂ノ市→大在
＃↓大分車両センター入区回送 大分→下郡（信）
＃明日は大分→博多間で運転予定です。
1027D 坂祝 ダイヤ改正後、初めての片貫通編成への増車、三次車が連なりました。
ハ1 21D,37D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4 ※,DEJIさんの投稿より
ハ2 24D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3
キハ260-1324のN-DMF13HZL.検査表記は確認できなかったがBCに"22-5-12 NH"の表記が確認できたので
ここ1-2か月で出場した模様。
HM幕式のキハ261-1207。札幌駅は5，6番ホームの島だけ照明を相当間引いており、明らかに暗かった。
特急「北斗5号」6005D 札幌1分延着
キハ281-1＋キハ280-901＋キハ280-105＋キハ280-106＋キハ280-3＋キロ280-2＋キハ281-5
札幌に停止するキハ281-1以下7連。車内清掃終了後、転線せずそのまま6014Dとなる。
特急「北斗13号」13D
キハ261-1210＋キハ260-1210＋キハ260-1403＋キハ260-1325＋キハ260-1328＋キハ260-1323＋キハ260-1113＋キロ261-1113
白老を発車するキロ261-1113他8連と、437Dキハ143-154他2連。
特急「北斗14号」6014D
キハ281-1＋キハ280-901＋キハ280-105（乗）＋キハ280-106＋キハ280-3＋キロ280-2＋キハ281-5
札幌発車10分前くらいの段階では自由席余裕あり。
指定席はかなり埋まるも、まだ窓側に空席あり。
車内清掃中のキハ280-901。一旦側面行先表示を消灯するのは初めて見たような…？
キハ280-3のN-DMF11HZD。検査表記は読み取れなかったが、やや綺麗なのでここ数か月で
要検クリアしたと思われる。
437D キハ143-104＋キハ143-154（乗）
440D キハ143-157＋キハ143-156
1468D キハ150-105
4462D H100-31＋H100-45
□苫小牧駅ホーム向かい留置（ドンキ向かい） 14:17頃 H100-36
JR北海道公式サイトにおいて
・キハ281系は2022年9月30日をもって定期運行終了
・10月22～23日の臨時列車「スーパー北斗」（函館⇔札幌）がラストラン
・キハ281-901を導入初期の塗装、ロゴマークに変更し、8月下旬より運用（ラストラン8号車にも充当）
以上の事項が発表されました。
こちらのBBSでも紹介されている通り、既に281系を置き換えるに十分な両数の261系が
函館に投入されており、加えて[85336] （2022/3/29 (Tue) 01:46:56投稿）でも紹介した通り
3月改定より、281系充当列車の変更及び区間時分見直しがすでに行われています。
見方によっては「いつでも281を置き換えできる」というレベルで準備ができている状態です。
一方でキハ280-3の全検は27-2、キハ281-1の全検は27-8（いずれも五稜郭車所）という
表記が確認でき、全検切れを迎える車が今後続々と出てくることから
年度末を待たずに置き換えという判断になった可能性もあるかもしれません。
函館車の予備は261系で十分に賄えることから、検査切れとなった車については
定期運行終了を待たず、運用離脱していく可能性も十分考えられます。
（というか、一部のWeb上情報では、既に五稜郭車両所の端に置かれてしまった車もいるようです）
1031D 蘇原～各務ヶ原（13:17）
4719Cとキヤ97が待避、1028Dが110km/hで通過！ 蘇原（13:34）
キヤ97が蘇原を発車（13:37）
札幌を発車するキハ261-5202他5連
・2022/7/17
3476D キハ40 1761
緑字「快速ワンマン」幕で滝川に到着するキハ40 1761
滝川留置 10:00頃
キハ40 1791 キハ40 1714
キハ40 1791は本社書体の「滝川―旭川」サボ
キハ40 1714は青字「滝川―富良野」サボ
30D 下油井～鷲原(信)（13:52）
4716C 福来(信)～飛騨金山（下原八幡神社・14:21）
32D 福来(信)～飛騨金山（14:40）
1034D 焼石～福来(信)（15:45）
4718C 焼石～福来(信)（16:24）
36D ゲ○キー横ではなく、Vド●ッグ横で(爆) 下麻生～中川辺（17:12）
1031D 構内再力行！ 下油井（14:01）
1033D 福来(信)～焼石（16:13）
キハ150-102入場中。733系1000番代（B-1001編成）と並ぶ機会は現状では珍しいが、いつかは…？
解体中の183系2両。奥1両は既に車体の解体がほぼ終わっている。
手前は状態が明らかに良いので、入場時の向きを考えるとキハ183-6101。
そうなると解体中の車は、留置時の順番から行くとキハ183-6001か。
その次はキロ282の2両か…？
キハ143-102入場中。
キロ282がいなくなったことを除けば、283系やキハ40 400代の留置状況は変わらない。
※苗穂駅ホーム向かいに留置されていた休車中の283系3両もいなくなっています。
3703D 先頭キハ25-1007 長森（7:49）
21D 先頭クモハ85-101 岐阜（8:05）
