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※全角数字は前日と変わった車両(増車は除く)。
・高山本線・東海道本線
←岐阜・大阪
2022年7月1日(金)
高1 25D後 キハ85-6+キハ84-12+キハ85-1117
高2 36D前 キハ85-7+キハ84-13+キハ85-1105 ※特派員より
両1 25D前 キハ85-206+キロハ84-6+キハ84-9+キハ85-1106
両2 35D キハ85-204+キロハ84-9+キハ84-8+キハ85-1118
両3 36D後 キハ85-205+キロハ84-3+キハ84-5+キハ85-1108鹿 ※特派員より
両4 38D キハ85-202+キロハ84-5+キハ84-14+キハ85-1109鹿 ※WESTさんの投稿より
富1 1040D後 キハ85-1103+キハ84-303+キロ85-5
富2 1023D前 キハ85-1119+キハ84-304+キロ85-3
富3 1027D前 キハ85-1102+キハ84-302+キロ85-2
富4 1028D後 キハ85-1113+キハ84-301+キロ85-1
片1 1023D後 キハ85-4+キロハ84-１+キハ84-11+キハ85-1115
片2 1027D後 キハ85-14+キロハ84-１０+キハ84-3+キハ85-1111鹿
片3 1028D前,1040D前 キハ85-9+キロハ84-8+キハ84-7+キハ85-1209
ハ1前 21D,30D,回321D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4]+[クモハ85-201(21D乗車)+クモハ85-101(30D乗車)
ハ1後 37D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4 ※WESTさんの投稿より
ハ2 24D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3
臨* 回9620D[高山→岐阜],回9520D[岐阜→名古屋(４)15:17] キハ85-208+キロハ84-7+キハ84-4+キハ85-1116
＃前日35Dの返却回送。
臨* 回9**0D[高山(２)→美濃太田] クモロ85-2+モハ84-102+モハ84-2+クモハ85-2
＃24D予備編成の返却回送。
2022年7月2日(土)
高1 25D後,32D前 キハ85-7+キハ84-13+キハ85-1105
高2 29D後 キハ85-6+キハ84-12+キハ85-1117
両1 25D前,32D後 キハ85-２０７+キロハ84-７+キハ84-14+キハ85-1109鹿
両2 35D キハ85-206+キロハ84-6+キハ84-9+キハ85-1106
両3 22D,29D前 キハ85-204+キロハ84-9+キハ84-8+キハ85-1118
両4前 1026D前 キハ85-205+キロハ84-3+キハ84-5+キハ85-1108鹿 ※春日井の特派員より
両4後 1031D後,38D キハ85-２０２+キロハ84-４+キハ84-１+キハ85-１１１６
富1前 1026D後 キハ85-1113+キハ84-301+キロ85-1 ※春日井の特派員より
富1後 1031D前 キハ85-１１１０+キハ84-３０５+キロ85-４
富2 1023D前,1034D後 キハ85-1103+キハ84-303+キロ85-5
富3 1027D前 キハ85-1119+キハ84-304+キロ85-3 ※WESTさんの投稿より
富4 1028D後,1033D前 キハ85-1102+キハ84-302+キロ85-2
片1 1023D後,1034D前 キハ85-9+キロハ84-8+キハ84-7+キハ85-1209
片2 1027D後 キハ85-4+キロハ84-1+キハ84-11+キハ85-1115 ※WESTさんの投稿より
片3 1028D前,1033D後 キハ85-14+キロハ84-10+キハ84-3+キハ85-1111鹿
ハ1前 21D,30D クモロ85-3(21D乗車)+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3]+[クモハ85-201+クモハ85-101
ハ1後 37D クモロ85-3+モハ84-103+モハ84-3+クモハ85-3 ※特派員より
ハ2 24D クモロ85-4+モハ84-104+モハ84-4+クモハ85-4
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滝川停車中のキハ261-5102以下5連。ここから函本上り線を亘り根室線へ進出。
特急「フラノラベンダーエクスプレス」7041D
キハ261-5202＋キハ260-5202＋キハ260-5302＋キハ260-5102＋キハ261-5102（乗）
1号車「ラベンダーラウンジ」のキハ261-5102。定期列車充当時は増1号車として
「自由（席）」の表示となるが、フラノラベンダーエクスプレスの場合は
1号車かつあくまでフリースペースの位置づけで、「自由（席）」の表示も出ない。
2474D キハ40 1725
2479D キハ40 1740
富良野駅にいる1740は一見すごく違和感がないようですが
釧路車で根室線滝川口の運用を持っていたころは、1740含め釧路車が
毎日富良野まで顔を出していましたが、東鹿越～新得間分断により
旭川車が滝川口の運用を持つようになってから、1740が富良野に来ることは
基本的になくなっていました。
今年に入り1740が旭川に転属したことで、旭川車として今度は富良野に顔を
出すようになっていますが、所属表記は釧クシのままです。
しかし釧路車時代にこんなサボを使うことはなかった。
2481D キハ40 1723
・滝川留置 8:55頃
キハ40 1797「滝川―旭川」サボ キハ40 1775…2475Dへ
キハ40 1775。この数十分後、2475Dとなるべく入換開始。
右手はキハ40 1797、左手は2474D充当後のキハ40 1725。
鹿笛の形状の違いが一目でわかる。
↑62D 三ノ宮
札幌に到着したキロ261-1125他8連。
特急「北斗13号」13D
キハ261-1215＋キハ260-1215＋キハ260-1403＋キハ260-1318＋キハ260-1328＋キハ260-1323＋キハ260-1112＋キロ261-1112
車内はなかなかの乗車率のようでしたが、白老からもそれなりの乗車がありました。
特急「北斗14号」6014D
キハ281-1＋キハ280-101＋キハ280-110（乗）＋キハ280-103＋キハ280-2＋キロ280-2＋キハ281-5
キロ280-2は全検26-11,要検22-6 ともに五稜郭車所
やはり南千歳からの乗客が多く、札幌発時点でもそれなりに乗っていたので
指定席は満席に近く、自由席も東室蘭くらいまではほぼ満席だったのではないでしょうか。
洞爺からの集団乗客もあり、少しずつ客足が戻っている様子が窺えます。
特急「北斗20号」20D
キハ261-1211＋キハ260-1211＋キハ260-1406＋キハ260-1320＋キハ260-1321＋キハ260-1329＋キハ260-1111＋キロ261-1111
437D キハ143-104（乗）＋キハ143-154
東室蘭停車中のキハ143-104以下2連。
白老にて13Dを退避するキハ143-154他2連。13D遅れの影響により白老約4分延発。
440D キハ143-157＋キハ143-156
＃停止位置はややずれますが、幌別では437Dとほぼ同着になるようです。
444D キハ143-103＋キハ143-153
1468D キハ150-103
4462D H100-41＋H100-29
東室蘭停車中のH100-41他2連。室蘭地区にもだいぶ馴染んできた感じ。
今後投入されるワンマン対応電車の運用次第では、キハ143のみならず、
苫小牧H100による2連もあまり見られなくなるかもしれない。
＃↓回4432D（後追い）キハ220-1504+1101 下郡（信）→大分
札幌にて、3Dのキハ261-1207以下8連と34Dのキハ261-1206以下4連。
特急「おおぞら5号」4005D
キハ261-1204＋キハ260-1204＋キハ260-1305＋キハ260-1337（乗）＋キハ260-1117＋キロ261-1117
札幌発車時点ではそれほど席は埋まりませんでしたが、南千歳からかなりの乗車があり
ほぼ満席となったようでした。
南千歳を発車したキハ261-1204他6連。
特急「おおぞら8号」4008D
キハ261-1205＋キハ260-1205（乗）＋キハ260-1307＋キハ260-1304＋キハ260-1103＋キロ261-1103
自由席は南千歳発車後も窓側の空席はわずかで、なかなかの乗車率でした。
室蘭本線からの13D遅延、それに伴う437D、2787M、下り貨物列車の遅延の影響を受け
南千歳約5分延となりましたが、きっちり新札幌までに快復し定時着。
南千歳に到着したキハ261-1205以下6連。
2639D キハ150-107
南千歳2番に到着したキハ150-107。4008D離合待ち。
1028D 坂祝～鵜沼（13:28）
30D 中川辺～古井（14:14）
1031D 鵜沼～坂祝（13:23）
1028D 坂祝～鵜沼（13:28）
新型車は大人気！ 30D クモハ85-101 岐阜（14:43）
21D 蘇原～各務ヶ原（8:13）
この日からHC85系による運転に。ホームはすごい人だかりでした(笑) 37D 岐阜（18:35）
＃翌日24Dの送り込み回送 中川辺－下麻生 17:30
札幌駅に到着したキハ183-8565他4連。
キハ182-7556。これだけ季節・行先地で気温差のある環境を走行していれば
車体の劣化分以上に、塗装落ちが発生しても不思議ではないが
（山線を走る150もちょくちょく塗装剥がれが目立つことがあった）
7556は塗装が剥がれた部分をかなり丁寧に塗りなおしている。
＃↓4823D キハ220-1101ほか3連
芦別を発車するキハ261-5202他5連。
2474D キハ40 1723
2475D キハ40 1775
3476D キハ40 1724（乗）
滝川に到着したキハ40 1724。今や貴重な「快速ワンマン」幕を使用する列車。
滝川留置 8:55 キハ40 1774，キハ40 1775
力入れてます(爆) 岐阜駅改札横（7:41）
こんなところにも。(^^; 岐阜駅3・4番階段（18:27）
キハ85系による“ひだ17号”運転は最終日。ハチゴ1108先頭の37D 岐阜（18:35）
↑6D 三ノ宮
#れんこさん今日で10ヶ月
↑62D 三ノ宮
旭川停車中のキハ150-13
＃旭川で富良野線下り列車の前ドアしか開けない謎の取り扱いはいつ辞めたのだろう？
＃現在は有人駅らしく、全ドア開けています。
旭川停車中のキハ182-7554＋キハ183-1501。
4527D H100-74
#エントランスの画像を拝見させていただいて気づいたこと…
7次車のキハ260-1215やキハ260-1401と6次車のキハ260-1209では、
荷物置き場の奥方面の壁上部の角の処理が全く違いますね。
ハチゴ1116先頭の37D 岐阜（18:40）
ハチゴ1109先頭の37D 岐阜（18:36）
↑62D 三ノ宮
4号車指定席のキハ261-101。261系基本番台の増結6両編成は相当久々で、
前回は恐らくコロナ前の繁忙期まで遡ると思われる。
そもそも0番代の予備車が少ないため、コロナ前であっても6両編成は
あまり頻繁には見られなかったが、5000番代が投入されたことで
幾分余裕が出たと考えられる。
789系HE205編成と並ぶキハ261-103他6連。
札方先頭車は2両増結時でないと6両編成の789系0番代と先頭車の位置はそろわない。
特急「サロベツ2号」62D
キハ261-103＋キハ260-103＋[キハ261-101＋キハ260-101＋キハ260-202＋キロハ261-202
旭川に到着したキハ261-103以下6連。2両増結。
快速「なよろ8号」3326D H100-27
324D H100-71
1322D H100-24＋H100-25
旭川に到着したH100-25他2連。旭川地区でH100の2連はそう多くない。
1325D H100-26
□旭川運転所（永山方）留置車 13:42頃
キハ283-20＋キハ282-110＋キハ282-7＋キハ283-16を確認
24日に検上がりでピカピカのハチゴ1106先頭の37D 岐阜（18:36）
↑62D 三ノ宮