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・高山本線
←猪谷 富山→
840D,847D [キハ120 350+[キハ120 349
842D,843D,848D,853D [キハ120 346+[キハ120 352
841D,846D,845D,850D,875D [キハ120 344+[キハ120 331
844D,849D,852D,870D,873D,876D [キハ120 347+[キハ120 351
851D,874D,8877D,878D [キハ120 348+[キハ120 22
・ひだ
←岐阜 富山→
1026D [キハ85-1102+キハ84-301+キロ85-1]
1033D [キハ85-1101+キハ84-304+キロ85-3]
・あいの風とやま鉄道線
←高岡 富山→
1428D [キハ47 1092+キハ47 138]+キハ40 2135]
1326D [キハ47 1091+キハ47 36]+キハ47 140]
・城端線・氷見線
←城端 富山・氷見→
8331D,334D,339D,342D [キハ47 1092+キハ47 138]
526D [キハ47 1064+キハ47 27]+キハ40 2135]
528D [キハ47 1134+キハ47 66]+キハ40 2078]
330D,333D,336D,341D,344D キハ40 2137]+キハ47 42]
533D,532D,535D,534D キハ40 2078]
530D キハ40 2090]
8335D,8338D キハ40 2136]
8332D,347D [キハ47 1015+キハ40 2092]+キハ47 1013]
337D,340D [キハ47 1015+キハ40 2092]
537D,536D,539D,538D,541D,540D,545D [キハ47 1064+キハ47 27]
343D,346D,349D [キハ47 1134+キハ47 66]
345D キハ40 2083]+キハ47 25]
543D キハ40 2090]+キハ40 2136]
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岩見沢停車中のキハ183-9561以下4連。
札幌停車中のキハ183-4559他4連。コロナ前からもともと土曜の72Dと日曜の73Dは
自由席の乗車率が良かったが、久々に73D自由席でデッキまで立客が
出たのを見た。
快速「ニセコライナー」3958D
キハ201-304＋キハ201-204＋キハ201-104＋キハ201-303＋キハ201-203＋キハ201-103
下り試運転 キハ283-18＋キハ282-2006＋キハ282-8＋キハ283-14
幌向2番に8：40頃入線するキハ283-14以下4連。
幌向2番を8：54頃発車するキハ283-18他4連。
925D キハ150-105（乗）
茶志内停車中のキハ150-105。「普通」幕で、単行ながら車掌乗務。
926D キハ40 1790＋キハ40 1821（乗）
キハ40 1790のドア横愛称札受け。「滝川―旭川 ワンマン」をステッカで貼り付けている。
現在の40苗穂車の活躍の場は、山線に入ることが基本的になくなったため、
営業列車としては札幌～岩見沢～滝川～旭川間のみであり、すべて電化区間。
（しかも札幌～滝川間は車掌乗務列車）
いくら出入場車両併結に指定されている列車もあるとはいえ、昨今ダイヤ改定の度に
減便、減車といった改悪が全国的に相次いでいる状況で、いつまでこれらの架線下
気動車列車が存続できるか、大変心配なところ。
（3月改定で土日祝のキハ201系日中架線下運用がなくなったことも記憶に新しい）
そもそもJR北海道では2両ワンマン電車の開発が行われている状況であり
これが室蘭本線だけでなく、いずれ函館本線岩見沢～旭川に投入されることは
想像に難くなく、2両ワンマン電車があるならわざわざ架線下で
1～2両の気動車を走らせる理由がなおさらなくなってしまうのが厳しいところ。
□滝川留置 10:35頃
キハ40 1715 キハ40 1791 キハ40 1766（滝川－旭川サボ）
1715の他、「紫明」の1791、「キハ22形等の国鉄一般気動車標準色」1766と
色鮮やかな顔ぶれとなったこの日の滝川留置車。
所属表記「釧クシ」のまま根室線滝川口関連の運用に入っているキハ40 1766。
13：35頃確認時は、上記3両に加えキハ40 1714が留置
(左)737D キハ25-1003 (右)38D キハ85-1108 岐阜（18:40）
1番線停車中のキハ54 511。2番ホームへの通路がシートでふさがれている。
↑62D 三ノ宮
1031D 那加～蘇原（13:30）
1033D 東海道本線 木曽川～岐阜（15:04）
1028D 蘇原～那加（13:37）
32D 那加～長森（15:37）
＃↓8004D キハ71-1ほか4連 向之原→鬼瀬
長万部に到着した478DのH100-40と、481DのH100-33
480D H100-37＋H100-41
481D H100-33（乗）
長万部の旧7番線（現在は「留置1番線？」）に在線しているH100-33.
留置4番にいるのは山線運用のH100-2,留置5番にいるのは函館車のキハ40 1801。
481Dは、長万部発車時点ではそこそこ車内に余裕があったものの
小幌から結構乗車があり、一気に座席が埋まりました。
↑228D 加茂-笠置
↑231Dで加茂に到着後、4番線に留置されたキハ120-15+キハ120-14
↑横手で出発を待つ738D(若い女性運転士によるワンマン運転)
3739D 快速：キハ100-7+キハ100-31
※738Dが熊と衝突した影響で黒沢14分延
741D：キハ100-8
上り回送(ほっとゆだ→北上)：キハ100-8
横手にて停泊：キハ100-32、キハ100-7+キハ100-31
・6/11
下り回送(北上→ほっとゆだ)：キハ100-39+キハ100-4
722D：キハ100-4+キハ100-39
723D：キハ100-2(乗)
726D：キハ100-31(乗)+キハ100-7
728D：キハ100-2
727D：キハ100-39+キハ100-4
3730D 快速：キハ100-32(乗)
↑3730D 相野々
3729D 快速：キハ100-8(乗)
1028D 美濃太田～坂祝（13:18）
乗務員訓練に使用されているものと思われるHC85（14:30）
長万部に停車中のキロ261-1114他9連。堂々の4両増結。
特急「とかち2号」32D キハ261-1201＋キハ260-1201＋キハ260-1116＋キロ261-1116
小樽駅にてH100-14他2連と721系F-1009編成。
2940D H100-2（乗）
新倶知安ホーム。一見普通の島式ホームのようだが、
1938Dが到着した1番線の万方は車止めとなっており、万方へ進出できるのは
2940Dが停車している2番線のみとなっている。ホーム有効長も3両分しかない。
2943D H100-5
□山線の乗車率
既に各種報道で報じられている通り、並行在来線問題により
函館線小樽～長万部間については、事実上廃線が確定したような状況になっています。
（安易にバス転換というが、そのバス転換の担い手があるのかどうか、とか
山線の小樽側は特にラッシュ時の乗客数は結構なものであるとか、色々ありますが、
そのあたりは一旦置いておくとして）
山線全区間を乗り通すのに最も乗りやすい1938D～2940Dについては
青春18きっぷシーズンでもないのに結構な乗車率で、特に単行の2940Dは
全区間ほぼ満席に近い乗車率、2943Dも空席僅かであるように見受けられました。
そもそもH100の座席数が少ないということもありますが、25‰勾配に挑むH100に
じっくり乗りたいということであれば、少々時期と列車を選ぶ必要があるようです。
□量産先行車（-1,2）と量産車との違い
H100-2車内。衣類掛けがあるのは-1,2のみと思われる。
H100-2のくず物入れは分別タイプのもの（キハ201や733系電車等と同等）。
比較対象…H100-74のくず物入れ（731系電車等と同等）。2022年5月8日撮影。
苗穂所属のH100-10もこのタイプであったことを確認済。
□長万部駅の留置線
従前より二股方にあった車庫への線路がすべて切られており
中ノ沢方に、新たな車庫ができていました。
これにより長万部駅における気動車の留置方も大きく変わっていました。
長万部到着後一旦二股方まで引き上げた後、旧7番線（今は側線化してしまい「入区線」？）に
入線、一旦停止するH100-2。
この背の高い入換信号機の現示に従い「留置2番線」へ入区していくH100-2。
この画像でもわかるが、量産先行車はすべて側窓上部が開閉可能で固定窓がない。
また、先行車のみ号車札受けがある（すごいことに、種別サボ受けは量産車でも残っている）。
有名どころだが「DECMO」表記の下の"H100～～"の表記があるのも先行車だけ。
奥の車庫に停止したH100-2.手前は苫小牧所属で室蘭本線運用のH100-33。
以前は山線と室蘭線のキハ150で向きが逆だったが、H100では向きは同じ。
823Dにて函館から到着したキハ40 1801も、新しい留置線である「留置5番」へ。
□（追加）号車札受け
上述の通り、車外の号車札受けは量産先行車のみの取り付けとなっているが
車内の号車札受けに関しては、なぜか量産車にもしっかり取り付けられている。
H100-6（2021年4月25日撮影）
↑南秋田センターの南のはずれに疎開留置されているキハ40528以下6連
【秋田総合車両センター留置】(車号が確認できた車のみ)
←青森
キハ40574+キハ40533
キハ40530
キハ40523+キハ40594+キハ40570
キハ40531
キハ40569+キハ40541+キハ48508](解体中)
キハ481522](解体中)+キハ48505](解体中)
[キハ481520(解体中)
[キハ48516+キハ40522+キハ40532+キハ40575+キハ40544+キハ40547
↑手前からキハ40533+キハ40574
共にまだ手付かずのように見受けられる。
↑キハ40530と(手前から)キハ40570+キハ40594+キハ40523
これらの4台はまだ手付かずのように見受けられる。
↑キハ40531
一休車の札が挿されているものの、車体に「フロン回収済」と殴り書かれており、このまま解体される公算が大きい。
↑キハ481520
室内装置と床下機器の撤去が完了している。
↑手前からキハ48508+キハ40541+キハ40569
キハ48508は室内装置と床下機器の撤去が完了している。キハ40541とキハ40569はまだ手付かずのように見受けられる。
↑手前からキハ48505+キハ481522
共に室内装置と床下機器の撤去が進められているように見受けられる。
↑本日東能代から廃回されてきた6台
土崎到着後、すぐさま牽引機のDE101187によって工場内に押し込まれた。
【東能代留置】
←青森
キハ40536+キハ402088+キハ402089+[キハ481550+キハ48544]+キハ40521
↑東能代の跨線橋から疎開車群を眺める
手前の列は土崎への出発を待つ配9642レで、奥の列の6台はいましばらく留置が継続される。
・2020年4月1日の時点で秋田車両センターに在籍していたキハ40系の現況
【キハ40形】
521(五能線色) 東能代疎開留置
522(首都圏色) 秋田総合車両センター留置(本日東能代から移動)
523(五能線色) 秋田総合車両センター留置
527(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
528(五能線色) 南秋田センター疎開留置
529(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
530(五能線色) 秋田総合車両センター留置
531(五能線色) 秋田総合車両センター留置
532(五能線色) 秋田総合車両センター留置(本日東能代から移動)
533(五能線色) 秋田総合車両センター留置
535(五能線色) 北条鉄道譲渡
536(男鹿線色) 東能代疎開留置
537(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体中？
541(男鹿線色) 秋田総合車両センター留置
543(男鹿線色) 南秋田センター疎開留置
544(男鹿線色) 秋田総合車両センター留置(本日東能代から移動)
546(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
547(男鹿線色) 秋田総合車両センター留置(本日東能代から移動)
553(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
569(男鹿線色) 秋田総合車両センター留置
570(男鹿線色) 秋田総合車両センター留置
574(五能線色) 秋田総合車両センター留置
575(男鹿線色) 秋田総合車両センター留置(本日東能代から移動)
594(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体中？
1006(首都圏色) 小湊鉄道譲渡
2018(首都圏色) 小湊鉄道譲渡
2019(男鹿線色) 小湊鉄道譲渡
2088(男鹿線色) 東能代疎開留置
2089(男鹿線色) 東能代疎開留置
【キハ48形】
505(首都圏色) 秋田総合車両センターにて解体中
506(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体中
507(男鹿線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
508(男鹿線色) 秋田総合車両センターにて解体中
515(五能線色) 南秋田センター疎開留置
516(五能線色) 秋田総合車両センター留置(本日東能代から移動)
517(男鹿線色) 南秋田センター疎開留置？
518(五能線色) 南秋田センター疎開留置
519(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
520(五能線色) 南秋田センター疎開留置
522(男鹿線色) 南秋田センター疎開留置
537(男鹿線色) 南秋田センター疎開留置？
533「クルージングトレイン」 現役
540「クルージングトレイン」 現役
544(首都圏色) 東能代疎開留置
701「あきたクルーズ号」 秋田総合車両センターにて解体中？
702「あきたクルーズ号」 秋田総合車両センターにて解体中？
703「リゾートしらかみ くまげら」 現役
704「リゾートしらかみ くまげら」 現役
1502(男鹿線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
1503「リゾートしらかみ くまげら」 現役
1504(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
1507(男鹿線色) 南秋田センター疎開留置？
1509(五能線色) 南秋田センター疎開留置
1520(首都圏色) 秋田総合車両センターにて解体中
1521「リゾートしらかみ くまげら」 現役
1522(五能線色) 秋田総合車両センターにて解体中
1539(男鹿線色) 秋田総合車両センターにて解体済？
1540(五能線色) 南秋田センター疎開留置
1543「あきたクルーズ号」 秋田総合車両センターにて解体済
1550(五能線色) 東能代疎開留置
1701「あきたクルーズ号」 秋田総合車両センターにて解体中？
↑配9642レ 羽後飯塚-大久保
↑配9642レ 上飯島
最後尾は図られたかのように「ありがとうキハ40・48形」マーク付きのキハ48516。
↑DE101187の推進により秋田総合車両センターに入場する6両
↑後ろ6両は東能代で最後の朝を迎えた
↑DE10 1187による推進運転で入れ替え中の6両
↑廃車回送の最後部はありがとう キハ40・48形HM付のキハ48 516
粋な計らいか偶然か(おそらく後者)
↑配9642レ 森岳～鹿渡
↑配9642レ 鯉川
工9447D キヤE195-1003+キヤE195-1103
↑工9447D 羽後境～大張野
クモハ85-101＋クモハ85-201 各務ヶ原（6:57）
試9102D？ 先頭クモハ85-102 西岐阜～岐阜（16:31）
↑62D 三ノ宮
岐阜を発車する37D 先頭 キハ85-1109（18:43）
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
＃↓4823D キハ220-202+1101+203 鬼瀬→向之原
稲積公園を発車する166D キハ201-101他3連
苗穂を発車するキハ201-301他3連
回73D キハ183-4558＋キハ182-7552＋キロ182-7553＋キハ183-9562
苗穂運転所へ入区するキハ183-4558他4連
□苗穂工場 11:00頃
キロ282-5 [キハ183-6001＋キハ183-1554]＋キハ183-1506の留置が続く。
留置中のキハ282が数両。
こちらのキハ183もHMを抜かれており、解体待ちと思われる。
キハ40 401をはじめ、こちら側の留置車両は変わりなし。
キハ182については解体が進んでいた。左奥の車両は既に内装撤去済。
11：30過ぎ、工場内の入換動車により転線するH100-5
↑62D 三ノ宮
↑8003D 豊後三芳-豊後中川
4845D：キハ200-552+キハ200-1552
9051D(博多7:00→由布院13:16)(或る列車)：キロシ479176+キロシ473505
1843D：キハ220-1502+キハ220-1501
83D 特急“ゆふ3号”
キハ185-6+キハ185-1001
4834D：キハ220-201+キハ220-205
84D 特急“ゆふ4号”
キハ185-15+キハ185-8
1849D：キハ200-103+キハ200-1103
8004D 特急“ゆふいんの森4号”(南由布12分延)
キハ71-1+キハ70-2+キハ70-1+キハ71-2
※湯平～南由布間で徐行運転(雨規制？)のため遅延運転
↑8004D 南由布-由布院
1866D：キハ200-5011+キハ200-11
↑408 2416D 勾金
↑キハ147107の客室 933D
↑ようやく撮れたキハ402070 855D 幡生
1031D 那加（13:17）
1028D 長森（13:40）
尾張一宮～木曽川（14:31）
＃↓先回りして博多駅入線撮影成功
＃↓小倉工場？のヘッドマークをキハ47 9082に取り付け
＃↓5421D キハ220-1101ほか3連 大分到着
＃↓回4429D（後追い）平日入区回送5連 大分発車
↑5D 尼崎