|
※全角数字は前日と変わった車両(増車は除く)。
・高山本線
←岐阜
2022年1月21日(金)
高1(25D後 キハ85-3+キハ84-11+キハ85-1105)
高2 36D前 キハ85-5+キハ84-13+キハ85-1118
両1 37D キハ85-201+キロハ84-3+キハ84-1+キハ85-1119
両2 35D キハ85-205+キロハ84-10+キハ84-12+キハ85-1110 ※久々野の特派員より
両3前(22D キハ85-208+キロハ84-5+キハ84-6+キハ85-1116)
両3後 36D後 キハ85-208+キロハ84-5+キハ84-6+キハ85-１１１１鹿]+キハ85-202
富1 1040D後 キハ85-1106+キハ84-301+キロ85-1
富2 1034D後 キハ85系3両
富3 1027D前 キハ85-1101+キハ84-３０４+キロ85-３ ※某動画より
富4(1033D前 キハ85-1113+キハ84-303+キロ85-5)
片1 39D キハ85-9+キハ84-204+キハ84-3+キハ85-1104
片2 38D キハ85-4+キハ84-203+キハ84-5+キハ85-1103
片3 1040D前 キハ85-12+キハ84-201+キハ84-4+キハ85-1209
2022年1月22日(土)
焼石～飛騨金山間で、信号設備の点検を行っているため、一部の列車に遅れが発生。
高1 25D後,1034D前 キハ85-5+キハ84-13+キハ85-1118
高2 1027D後 キハ85-3+キハ84-11+キハ85-１１１７
両1 25D前,32D キハ85-208+キロハ84-5+キハ84-6+キハ85-1111鹿
両2 24D下呂+17 キハ85-201+キロハ84-3+キハ84-1+キハ85-1119 ※多治見の特派員より
両3前(22D キハ85-205+キロハ84-10+キハ84-12+キハ85-1110)
両3後 29D キハ85-205+キロハ84-10+キハ84-12+キハ85-1110]+キハ85-202
富1 1026D後坂祝+24,1031D前 キハ85-1113+キハ84-303+キロ85-5
富2 1034D後 キハ85-1106+キハ84-301+キロ85-1
富3 1027D前 キハ85-1115+キハ84-305+キロ85-4
富4 1028D後美濃太田+26,1033D前 キハ85-1101+キハ84-304+キロ85-3
片1 30D,39D キハ85-12+キハ84-201+キハ84-4+キハ85-1209 ※春日井の特派員より
片2 1026D前坂祝+24,1031D後,38D キハ85-9+キハ84-204+キハ84-3+キハ85-1104 ※DEJIさんの投稿より
片3 21D後焼石+28,1028D前美濃太田+26,1033D後 キハ85-4+キハ84-203+キハ84-5+キハ85-1103 ※多治見の特派員,DEJIさんの投稿より
臨* 21D前焼石+28,38D後 キハ85-203+キハ85-7 ※多治見の特派員,DEJIさんの投稿より
2022年1月23日(日)
高1 1034D前 キハ85-3+キハ84-11+キハ85-1117
高2 36D前 キハ85-5+キハ84-13+キハ85-1118
両1前 32D キハ85系5両
両1後 37D キハ85-205+キロハ84-２+キハ84-12+キハ85-1110
両2 35D キハ85-208+キロハ84-5+キハ84-6+キハ85-1111鹿
両3 36D後 キハ85-201+キロハ84-3+キハ84-1+キハ85-1119
富1 1026D後 キハ85-1101+キハ84-304+キロ85-3 ※特派員より
富2 1034D後 キハ85-1113+キハ84-303+キロ85-5
富3 1027D前 キハ85-１１０２+キハ84-301+キロ85-1 ※某動画より
富4 1033D前 キハ85-1115+キハ84-305+キロ85-4 ※多治見の特派員より
片1 30D キハ85-4+キハ84-203+キハ84-5+キハ85-1103 ※多治見の特派員より
片2(1026D前 キハ85-12+キハ84-201+キハ84-4+キハ85-1209)
片3 21D後,1033D後 キハ85-9+キハ84-204+キハ84-3+キハ85-1104 ※岐阜,多治見の特派員より
臨* 21D前 キハ85-203+キハ85-7 ※岐阜の特派員より
|
↑62D 三ノ宮
昨年3月のダイヤ変更で運用を離脱していたキハ47 3510+キハ47 8158が本日自力で西小倉へ回送されたようです。
復活へ向けての整備かキニなるところです。
＃↓出発待機中のキハ47 3510+8158 大分車両センター
↑甲種輸送中のYC1形と55D 鷹取
↑10時15分、川崎車両から産まれ出たYC1形
DE101743+[YC1-1218+YC1-218]+[YC1-1219+YC1-219]
↑YC1-219に貼り付けられた特殊貨物検査票
↑山陽本線9892レ(兵庫10:43→神戸貨物ターミナル10:52)
DE101743+[YC1-219+YC1-1219]+[YC1-218+YC1-1218]
神戸貨物ターミナル
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
十勝清水駅にてDF200-62牽引の下り貨物（第2075列車？）と離合する2548Dキハ40 1756。
2548D新得着後の入換。一旦滝川方に引上げた後、側線に入り釧路方で
一両で留置されていたキハ40 1738（帯広サボ）の滝川方に連結。
右隣はキハ40 1742（釧路サボ）＋キハ40 1758（帯広サボ）。
2527D キハ40 1754（乗）
※帯広での2547Dからの接続待ちにより遅延
4006Dとは札内で離合。札内停車中のキハ40 1754
2529D キハ40 1774
2547D キハ40 1768（乗）
※新得での4003Dからの接続待ちにより遅延（芽室21分延発）
キハ40 1768の前位側デッキ仕切り扉。この車もJR北海道ロゴがガラス面に貼られているが
「JR北海道」の文字が白地。
2549D キハ40 1755＋キハ40 1772
帯広にてキハ40 1756とキハ40 1772以下2連。1772は元苫小牧車のため基本タイフォン残存。
※検査表記（全検/要検）特記なしは釧路運両（KR）
1754…27-9/20-10
1756…29-11/20-7
1772…30-2苗穂工/20-2五稜郭車所
↑4002D 古瀬(信)-音別
2521D：キハ401772+キハ401758
2570D：キハ401775
※キハ54の代走
2575D：キハ401775
※キハ54の代走
4004D 特急“おおぞら4号”
キハ283-11+キハ282-110+キハ282-6+キハ282-111+キハ282-7+キロ282-3+キハ283-16
4001D 特急“おおぞら1号”
キハ283-21+キロ282-8+キハ282-8+キハ282-2006+キハ282-2005+キハ282-2007+キハ283-20
2524D：キハ401749
↑2524D 古瀬(信)-音別
4006D 特急“おおぞら6号”
キハ283-20+キハ282-2007+キハ282-2005+キハ282-2006+キハ282-8+キロ282-8+キハ283-21
2525D：キハ401776
2527D：キハ401756
2549D：キハ401765+キハ401741
4007D 特急“おおぞら7号”
キハ283-16+キロ282-3+キハ282-7+キハ282-111+キハ282-6+キハ282-110+キハ283-11
↑4007D ホロカ(信)
※キハ401749は国鉄首都圏色
＃↓4432D キハ220-201+1101 下郡（信）→滝尾
1031D 各務ヶ原～鵜沼（13:18）
1028D 鵜沼～各務ヶ原（13:29）
↑早朝、氷点下13度の糸魚沢を通過する3625D
糸魚沢駅は来る3月12日のダイヤ改定で廃止となる。
5624D：キハ54525
2575D：キハ54524
4004D 特急“おおぞら4号”
キハ283-20+キハ282-2007+キハ282-2005+キハ282-2006+キハ282-8+キロ282-8+キハ283-21
↑4004D 古瀬(信)-音別
4001D 特急“おおぞら1号”
キハ283-14+キロ282-6+キハ282-5+キハ282-109+キハ282-2009+キハ283-18
2524D：キハ401760
4006D 特急“おおぞら6号”
キハ283-18+キハ282-2009+キハ282-109+キハ282-5+キロ282-6+キハ283-14
2525D：キハ401755+キハ401741
4003D 特急“おおぞら3号”
キロ261-1104+キハ260-1104+キハ260-1307+キハ260-1303+キハ260-1301+キハ260-1218+キハ261-1218
↑4003D 上厚内(信)-厚内
2527D：キハ401766
2549D：キハ401754+キハ401740
4005D 特急“おおぞら5号”
キロ261-1102+キハ260-1102+キハ260-1302+キハ260-1339+キハ260-1343+キハ260-1216+キハ261-1216
4008D 特急“おおぞら8号”
キハ261-1218+キハ260-1218+キハ260-1301+キハ260-1303+キハ260-1307+キハ260-1104+キロ261-1104
2427D：キハ401749
↑2527D 十弗-豊頃
2552D：キハ401740+キハ401754
2526D：キハ401738
2529D：キハ401768
2551D：キハ401742
2555D：キハ401738
2440D：キハ401742
40D 特急“とかち10号”
キハ261-1221+キハ260-1221+キハ260-1120+キロ261-1120
4009D 特急“おおぞら9号”
キハ283-14+キロ282-6+キハ282-5+キハ282-109+キハ282-2009+キハ283-18(乗)
2559D：キハ401758
2558D：キハ401755
↑2558Dと2559D 帯広
2561D：キハ401751
回2586D：キハ401765
37D 特急“とかち7号”
キロ261-1105+キハ260-1105+キハ260-1220+キハ261-1220
回2588D：キハ401758
3463D 快速“狩勝”
キハ401742
4012D 特急“おおぞら12号”
キハ283-20(乗)+キハ282-2007+キハ282-2005+キハ282-2006+キハ282-8+キロ282-8+キハ283-21
2565D：キハ401754+キハ401740(締切)
39D 特急“とかち9号”
キロ261-1117+キハ260-1117+キハ260-1338+キハ260-1206+キハ261-1206(乗)
※キハ401766は国鉄一般気動車標準色、キハ401749,1758は国鉄首都圏色
※石勝線内で貨物列車が鹿と衝突し立ち往生した影響で、特急列車を中心に大幅な遅延が発生
※4008D：札幌約90分延着、4007D：帯広約80分延、4009D：帯広9分延、4012D：新得81分延、39D：新得11分延
※2565D：新得25分延発、2558D：新得15分延着
1026D 上麻生～下麻生（11:09）
4712C 上麻生～下麻生（11:16）
↑4007D 占冠-東占冠(信)
↑2532D 幕別
新夕張にて離合待ちのキロ261-1102以下7連。2両増結。鳥との衝撃が意外に激しかったのか、
スカートに一部傷がある。車両点検も鹿と衝撃した時のように時間をかけ行っていた。
キハ260-1307のデッキ荷物置き。中間棚取り付け済。
キハ260-1102は13AD席未撤去だが充電スペース設置済。
キハ260-1102お手洗い。1100代のお手洗いでハンドソープが設置されているのは1101、1102の2両のみ。
3次車（1306）以降の中間車に独立洗面台が設置され、ハンドソープが使用可であるが
1，2次車には独立洗面台がなく、編成中でハンドソープを使用できる場所がないため
後付けで改造された模様。
比較対象：キハ260-1121（2021年12月5日撮影）。7次車は全体的に青系の色合いとなっている。
特急「おおぞら4号」4004D
キハ283-20＋キハ282-2007＋キハ282-8＋キハ282-4＋キハ282-5＋キロ282-6＋キハ283-16
＃2両増結、指定席3～5号車が全車キハ282形0番台！
特急「おおぞら8号」4008D
キハ261-1202＋キハ260-1202＋キハ260-1343＋キハ260-1340（乗）＋キハ260-1307＋キハ260-1102＋キロ261-1102
2625D キハ150-105
＃4003Dの続行で運転。連日の雪害で石勝線列車は動いたとしても特急列車のみという状態だったので
＃石勝線普通列車の運転はかなり久々だったと思われる。
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑配9321レ 西宮
↑63Dに追い抜かされる配9321レ 西宮
トマムにて離合待ち中のキハ261-1218他7連
特急「おおぞら9号」4009D（新得約66分延発）
キハ283-18＋キハ282-109＋キハ282-2006＋キハ282-6＋キロ282-8＋キハ283-21
新得を発車するキハ283-18他6連
特急「おおぞら12号」4012D
キハ283-11＋キハ282-2009(乗)＋キハ282-111＋キハ282-110＋キハ282-7＋キロ282-3＋キハ283-17
本来運転予定であった40Dが急遽運休となり（4007D大幅遅延による乗務員運用の影響？）
帯広以降は40Dの停車駅において客扱いを行ったため、札幌約39分延着。
現在283系充当列車の占冠客扱いは所定では存在しないほか、上り列車の
新夕張、追分客扱いも設定がないため、いずれも久々の機会になったと思われる。
＃占冠はなぜか2番着発
特急「とかち8号」38D キハ261系5000代「はまなす」編成
＃所定であれば1/14の34Dに「はまなす」編成充当予定であった
特急「おおぞら 7号」4008D キハ283系（所定キハ261系1000代5連）
特急「おおぞら11号」4011D キハ283系（所定キハ261系1000代5連）
快速「狩勝」3463D キハ40 1742
＃全検26-9釧路運両、要検19-9KR
「快速狩勝」の表記が残るサボ
「快速ワンマン」幕を使用する列車は快速狩勝くらいのものになった。
2440D キハ40 1742（乗）
＃4007D帯広到着を待っての発車
2557D キハ40 1741
2559D キハ40 1772
2561D キハ40 1758