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※全角数字は前日と変わった車両(増車は除く)。
・高山本線
←岐阜
2021年11月7日(日)
高1変 25D後,36D前 キハ85-3+キハ84-14+キハ85-1118
高2変 1027D後,1034D前 キハ85-5+キハ84-12+キハ85-１１１５
両1前 25D前 キハ85-203+キロハ84-8+キハ84-４+キハ85-１１０２]+キハ85-202
両1後 37D キハ85系4両
両2 24D,35D キハ85-206+キロハ84-9+キハ84-3+キハ85-1110
両3前 22D キハ85-207+キロハ84-7+キハ84-6+キハ85-1106
両3後 29D,36D前 キハ85-207+キロハ84-7+キハ84-6+キハ85-1106]+キハ85-201
富1 1026D後 キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3
富2 1023D前,1034D後 キハ85-1105+キハ84-305+キロ85-4
富3 1027D前 キハ85-1116+キハ84-302+キロ85-2
富4 1028D後 キハ85-1104+キハ84-303+キロ85-5
片1 1023D後 キハ85-11+キハ84-202+キハ84-7+キハ85-1209
片2 1026D前 キハ85-4+キハ84-205+キハ84-11+キハ85-1101
片3 21D後,1028D前 キハ85-14+キハ84-204+キハ84-2+キハ85-1112
臨* 21D前 キハ85-1117+キハ85-12
2021年11月8日(月)
高1(25D後 キハ85-3+キハ84-14+キハ85-1118)
高2(36D前 キハ85-5+キハ84-５+キハ85-1115)
両1(37D キハ85-２０４+キロハ84-7+キハ84-6+キハ85-1106)
両2 35D キハ85系4両
両3(22D キハ85-206+キロハ84-9+キハ84-3+キハ85-1110)
富1(1026D後 キハ85-1104+キハ84-303+キロ85-5)
富2 1023D後 キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3 ※美濃太田の特派員より
富3(1027D前 キハ85-1105+キハ84-305+キロ85-4)
富4(1028D後 キハ85-1116+キハ84-302+キロ85-2)
片1 1023D後,30D キハ85-14+キハ84-204+キハ84-2+キハ85-1112 ※美濃太田,愛知の特派員より
片2 38D キハ85系4両
片3 1040D前 キハ85系4両
2021年11月9日(火)
高1 25D後,1034D前 キハ85-5+キハ84-5+キハ85-1115
高2 1027D後,36D前 キハ85-3+キハ84-14+キハ85-1118
両1 25D前 キハ85-206+キロハ84-9+キハ84-3+キハ85-1110
両2 24D キハ85-204+キロハ84-7+キハ84-6+キハ85-1106
両3 36D後 キハ85系4両
富1 1026D後 キハ85-1116+キハ84-302+キロ85-2
富2 1023D前,1034D後 キハ85-1104+キハ84-303+キロ85-5
富3 1027D前 キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3
富4 1028D後,1033D前 キハ85-1105+キハ84-305+キロ85-4
片1 1023D後 キハ85-９+キハ84-２０１+キハ84-８+キハ85-1101
片2 1026D前 キハ85-14+キハ84-204+キハ84-2+キハ85-1112
片3 21D後,1028D前 キハ85-11+キハ84-202+キハ84-7+キハ85-1209
2021年11月10日(水)
高1 1034D前 キハ85-3+キハ84-14+キハ85-1118
高2 36D前 キハ85-７+キハ84-5+キハ85-１１０３
両1 37D キハ85-203+キロハ84-8+キハ84-4+キハ85-1102
両2 35D キハ85-206+キロハ84-9+キハ84-3+キハ85-1110
両3 36D後 キハ85-204+キロハ84-7+キハ84-6+キハ85-1106
富1 1040D後+23 キハ85-1105+キハ84-305+キロ85-4
富2 1034D後 キハ85-1116+キハ84-３０３+キロ85-５
富3(1027D前 キハ85-1104+キハ84-３０２+キロ85-２)
富4(1028D後 キハ85-1113+キハ84-304+キロ85-3)
片1 39D キハ85-11+キハ84-202+キハ84-7+キハ85-1209
片2 38D キハ85-9+キハ84-201+キハ84-8+キハ85-1101
片3 1040D前+23 キハ85-14+キハ84-204+キハ84-2+キハ85-1112
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↑912Dと911Dの交換 伊予上灘
函館駅にてキハ40 1793
↑8913D 下灘
↑1067D 西大洲-伊予平野
【予土線】
4820D：キハ325
4821D：キハ324
↑「鬼列車」(4820D)と「かっぱうようよ号」(4821D)の交換 吉野生
↑4303D 池谷-勝瑞
【徳島線】
4002D 特急“剣山2号”
キハ185-19+キハ185-1016]+[キハ185-12+キハ185-11
437D：1514+1562
438D：1512+1256+1501+1247
442D：キハ402107+キハ47145
444D：1555+1564
4004D 特急“剣山4号”
キハ185-24+キハ185-1014
450D：1009+1005
4006D 特急“剣山6号”
キハ185-19+キハ185-1016
↑4006D 辻-阿波加茂
↑三ノ宮を通過する回9372D(19:15)
↑茨木停車中(20:05-32)に屋上機器を観察
タガメの卵のようにずらりと並んだDEC741-1の電気設備撮像装置
↑DEC741-101の架線検測用パンタグラフは取り外されています
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
↑4D 立花-尼崎
↑62D 三ノ宮
基本タイフォンが撤去された、元苫小牧車キハ40 1715。
所属表記は旭アサとなったが、ドアのステッカ類は苫小牧時代のまま。
動台車。砂まき装置使用可能な状態。実際にこの日は落ち葉の他小雨の影響もあり
2477Dは時折空転気味であった。
滝川到着後、次運用3483D用のサボ装着。
「快速ワンマン」幕が見られるのももはやここくらいのもの。
2479D キハ40 1709
2481D キハ40 1791
□滝川留置
・9：52
キハ40 1824「滝川-旭川」サボ（黒系の色のサボだったので推定）
キハ40 1722 サボなし（通常サボなし留置はない）
・17：10（日没後で真っ暗、サボ確認は不可）
キハ40 1722
キハ40 721
（奥にキハ40 1824もいた可能性大）
根室線滝川口は6運用で回していたはずで、うち1運用は函館線の
出し入れ運用（朝滝川から旭川へ帰り、夜旭川から滝川へやってくる）
なので、上記の確認時間帯にはお目にかかることができません。
にもかかわらず、上記の記録の中に721,1709,1715,1722,1791,1824と
既に6台の車が登場しており、謎です。
サボなしで10時から17時過ぎまでずっと留置されている1722が怪しいのですが
（ただし9：52の段階で滝川に2両留置がいること自体は妥当）故障でもあったか、
あるいは空転・滑走多発時期なので、車輪傷対策で滝川口に予備を持つ
変運用としているのか、いずれにせよ謎です。
↑62D 三ノ宮
深川に到着するキハ183-1503以下4連
925D キハ150-110
927D キハ54 510（乗）
キハ54 510の後位側台車。砂まき装置使用可能な状態。
深川留置 10：10 キハ54 529
美瑛停車中のキハ150-13
↑965D 志井
↑83Dと1843Dの交換
↑食事のコンセプトを変え、本日より博多〜由布院間での運行を開始した「或る列車」
9056D 豊後中村
↑8004D 豊後中川-豊後三芳
↑62D 三ノ宮
↑5D 三ノ宮
蘇原3番線から発車する760C（21:06）
↑62D 三ノ宮
↑62D 三ノ宮
札幌駅にてキハ183-1551
□運転所→工場入換
キハ40 336＋キハ40 302＋キハ261-5201＋キハ260-5201
16：17頃、入換編成が運転所構内から移動開始。
16：20頃、出区線へ向け移動開始。
16：22頃、引上げ線へ引上げ。
16：27頃、推進運転にてキハ261-5201＋キハ260-5201を工場内へ押し込み開始。
画像の位置で一旦停止後工場内まで押し込み、キハ261-5201＋キハ260-5201解放。
その後キハ40 336＋キハ40 302で再び引き上げ線へ引上げた後、
16：39頃、入区線へ向け移動。
16：40頃、入区。
↑6D 三ノ宮
#妻子が職場まで迎えに来てくれて、一緒に帰る
↑239D 丹後神崎-丹後由良
＃↓8004D キハ71-1ほか4連 東別府→西大分
3726C 鵜沼〜各務ヶ原（13:06）
1028D 鵜沼〜各務ヶ原（13:35）
1031D 各務ヶ原〜鵜沼（13:23）