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←益田 鳥取→
＃3/23
・山陰本線ローカル
150D [キハ47 2006+キハ47 1054]
154D [キハ126-2+キハ126-1002]：石見神楽ラッピング
340D,3401D キハ120-316]+キハ120-310]
＃以下3/24
・山陰本線ローカル
321D,3455D [キハ126-5+キハ126-1005]
122D [キハ121-7+[キハ126-12+キハ126-1012]
360D,361D,362D,363D キハ120-319●]
323D キハ120-316●]+キハ120-310●]
320D [キハ47 33+キハ47 3018]
3451D,3452D [キハ126-2+キハ126-1002]：石見神楽ラッピング
322D キハ120-315●]+キハ120-309]
325D [キハ126-4+キハ126-1004]
324D,134D [キハ126-3+キハ126-1003]
135D [キハ47 2008+キハ47 2009]
326D,329D キハ120-316●]
3453D [キハ126-12+キハ126-1012]
回1411D キハ120-2●]：宍道→西出雲
139D [キハ47 2006+キハ47 1054]
140D [キハ47 31+キハ47 34]※
143D [キハ47 137+キハ47 3010]
258D [キハ47 82+キハ47 1053]
・まつかぜ・おき
3001D,3004D [キハ187-6+キハ187-1006]
2004D,2005D [キハ187-7+キハ187-1007]
2001D,2010D [キハ187-1+キハ187-1001]
3003D [キハ187-3+キハ187-1003]
3005D [キハ187-2+キハ187-1002]
・木次線
←備後落合 宍道→
1449D キハ120-4]+キハ120-206]
1452D キハ120-3●]
1458D,1453D キハ120-5]+キハ120-208●]
●：キハ120リニューアル車
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左：キハ127-4ほか 右：キハ127-3ほか 右奥：キハ127-1006(0:55)
１番のりば隣の側線
キハ127-6+キハ127-1006
キハ127-6(0:49)
左：キハ127-4ほか 中：キハ127-3ほか 右：キハ127-6+キハ127-1006(0:47)
全車機関停止
手前からキハ127-1005+キハ127-5]+キハ122-3(奥が佐用方)(22:57)
キハ127-1005(23:00)
881D(2249(１)50定時)
キハ127-4+キハ127-1004
左：881Dキハ127-1004(後撃ち) 右：キハ127-1005(22:51)
1883D((３)2325定着)
キハ122-5+キハ122-6
＃2333機関停止・(ヨ)1820D予定
#キハ127ユニットの代走
左：キハ122-6+キハ122-5(23:47) 右：キハ122-5+キハ122-6(23:52) 写真奥はキハ127-1005
1885D((１)2352定着)
キハ122-2+[キハ127-2+キハ127-1002
＃2359機関停止・(ヨ)1824D予定
キハ127-1002(3/31 0:04)
↑5D 大阪
↑5D 大阪
キハ189-3ほか 芦屋-さくら夙川(9:49)
3D特急はまかぜ3号(さくら夙川1233通過)
キハ189-1005+キハ188-5+キハ189-5]+[キハ189-1003+キハ188-3+キハ189-3
キハ189-5]+[キハ189-1003 さくら夙川-芦屋(12:33)
61D特急スーパーはくと11号(大阪1724(３)26・数十秒延着)
HOT7011+HOT7034+HOT7048+HOT7055+HOT7022
↑463D 小島
【高徳線】
974D：キハ47171+キハ402107
↑974D 勝瑞
↑43D 坪尻-箸蔵
・廃車の様子
【多度津工場内留置】
2010,2154,2211,2205
※車号が確認できた車のみ
↑解体線に留置されている2211と2205
【多度津駅構内留置】
キハ402109,キハ47113+キハ47144
↑多度津駅構内での留置が継続しているキハ402109とキハ47113+キハ47144
↑1867D 久世-中国勝山
↑169D 柴山
↑5082D 網野-峰山
3711D 那加～蘇原（9:47）
＃↓81D（後追い） 豊後中川 ↓8001D（後追い） 北山田
＃↓8002D キハ72-5ほか5連 由布院→野矢 ↓8003D（後追い） 野矢→由布院
＃↓8003D キハ71-2ほか4連 南由布
↑2025D 大阪
↑4D 尼崎
↑5D 大阪
キハ189-4ほか 回4D(17:15)
60D特急スーパーはくと10号(1720(１１)21着・2分延着1分延発)
HOT7013+HOT7037+HOT7045+HOT77053+HOT7001
＃遅延事由不詳
61D特急スーパーはくと11号(1723(３)26定時)
HOT7011+HOT7034+HOT7048+HOT7055+HOT7022
キハ189-1006ほか 立花-甲子園口(12:31)
↑5D 大阪
↑雲襲来で撃沈 15:13 那加－長森
↑3D 立花-甲子園口
↑68Dと69Dの交換 国吉
↑大多喜に留置されているいすみ206
↑133D 鹿島旭-徳宿
【神栖に留置されている廃車】
6001,6003,6004,6005,6007
↑神栖駅の旧乗降場の先に留置されている(手前から)6007+6001+6005
↑2021年度中の解体が公式発表されている6003(手前)と6004
この2台は側板の車番部分が切り取られており、サン板も取り外されている。販売目的だろうか？
↑6003は予算の都合で2－4位の側面だけがラッピングされていた。
↑118レ 高田の鉄橋-中根
↑部品取り用として那珂湊に留置されているキハ11-201+キハ11-202
名寄駅に到着したキハ261-102他4連と、4326Dのキハ54 506。
特急「サロベツ」4号 64D
キハ261-104＋キハ260-104＋キハ260-203＋キロハ261-203
快速「なよろ1号」3321D キハ40 726（乗）
全検30-9 釧路運両（要検札なし）
ATS-DN「信号パターン発生」対応
キハ40 726客室後位側の車番表記。ステンレス地に手書き、しかも「キハ」表記なし。
前位側の車番表記は一般的なもの。
名寄駅に到着したキハ40 726。
快速「なよろ3号」3323D キハ40 1722
325D-快速「なよろ8号」3326D キハ40 1712（乗）
士別を発車する3326D キハ40 1712。
324D キハ40 1758[釧路車]＋キハ40 721
326D キハ40 1747（乗）
全検20-9 釧路運両（要検札なし）
名寄駅にて入換転線中のキハ40 1747。
車内の塗装説明。
キハ40 1747のサボ。心なしかこの柄はあまり見なかった気がする。
327D キハ54 510（乗）
ATS-DN「信号パターン発生」対応
名寄駅停車中、キハ54 510のサボ。羊柄。
329D キハ40 ____＋キハ40 829
1364D キハ40 1761
4326D キハ54 506
名寄～稚内間の列車は以前はサボなしだったが、現在は名寄以南の列車と同じく
「宗谷線」のサボを使用している。キハ54 506。
旭川運転所留置 11:40
乗継小屋付近にH100-18＋H100-19
名寄方留置線（車番確認できた分のみ）
H100-26＋H100-27＋H100-25＋H100-24
確かな情報がなく、謎のベールに包まれている「那珂川清流鉄道保存会」に初潜入してきました。
入り口にある無人の受付小屋(元気な番犬がいる)で貼り紙通りに電話すると、
女性のテンパった声で
「火葬で忙しいので先に入っておいてください。もうちょとしたら戻ります」
とのこと。
指示通りに入場して、貸切で撮りたい放題やっていると、宮型霊柩車が現れ、電話の声の女性がご帰還。
鉄道グッズで溢れている事務所に招かれ、入場料一人1000円を支払い正式入場となりました。
この女性社員さんは葬儀全般と保存会の運営・案内役を兼務されているようです。
女性ながら相当な鉄道好きと見受けられ、私のマニア活動もストレートに理解してもらえました。
とてもフレンドリーな方で、私が気動車好きだと知るとキハ8504の車内を開放してくれました。
こちらが活動中は放置してくれ、一息ついたところで裏話を聞かせてくれたり秘蔵車両を
案内してくれるという計らいがとても良かったです。
お話しをうかがっていると、この施設は葬儀会社(八溝会館)の社長のライフワークとして運営されている、
いわゆる「パラダイス」の一種だということがわかりました。
(線路の敷設や保存車両を守る屋根の建設はほとんどが葬儀会社社員のDYIだそうです(^^;)
葬儀会社が母体ということで、取っ付きにくい感じがしていましたが、訪問にあたり身構えることはありません。
お目当ての車両が一両でもあるマニアなら、時間を忘れて楽しめる場所だと思います。
・保存(気動車のみ)
キハ8501
キハ8504
キハ401002
キハ401005
キハ401007
#キハ40形はときどきエンジンをかけているとのことです。
↑キハ401002とキハ401007
↑キハ401005
↑キハ8504とキハ8501
↑キハ8504の客室とデッキ
車内は会津時代のままで、hirox2さんの写真が採用された弁当の掛け紙もデッキに飾られたままとなっている。
↑122レ 多田羅
キハ150-16以下2連と、3321Dのキハ40 726。
キハ150-7と16の連結面。16は「札ナホ」表記のまま。
729D キハ150-15
旭川駅にてキハ150-15。苗穂から転じたキハ150は、今後もこの塗装のまま活躍するのか。
1752D キハ150-9
1753D キハ150-2
深川に入線するキハ183-1503以下4連
925D キハ40 355
927D キハ54 513（乗）
キハ54 513、従来書体の「深川-旭川」サボ。
2019年7月6日撮影、キハ54 513の「市町村だより」ケース。
2021年2月21日撮影の同スペース、市町村だよりケースはすでに撤去されている。
※キハ54 513 ATS-DN「信号パターン発生」車両
上り回送 旭川5番11：24頃発
キハ261-5201＋キハ260-5201＋キハ260-5301＋キハ260-5101＋キハ261-5101
苗穂へ向け、日中の旭川を発車するキハ261-5101他5連。
日中に旭川から札方へはまなす編成が進出することは基本的にはないはず。
下り回送 旭川6番11：17頃着/11：21頃発
キハ261-102＋キハ260-102＋キハ260-201＋キロハ261-201
奥が、サロベツ運用のため送り込まれたキハ261-102他4連。
手前が、苗穂へ回送されると思われるキハ261-5201以下5連。
本来ははまなす編成の方が代走用のような気もするが…
JR北海道運行状況によると、2021/2/20の63Dとなる261系（はまなす編成）について
旭川運転所にて車両不具合が発見され（よくあるのは、車輪の滑走傷）、63Dと
21日の62Dが運休となっていますので
このように、日中の苗穂への回送と、苗穂からの送り込み回送が発生したと思われます。
キハ189-6ほか 回4D(17:14)
60D特急スーパーはくと10号(1718(１１)20定時)
HOT7012+HOT7035+HOT7042+HOT7054+HOT7021
61D特急スーパーはくと11号(1723(３)26定時)
HOT7015+HOT7031+HOT7046+HOT7052+HOT7002
・2021/3/20(℃)
58D特急スーパーはくと8号(1519(１０)21定時)
HOT7012+HOT7035+HOT7042+HOT7054+HOT7021
HOT7021ほか(15:20)
59D特急スーパーはくと9号((３)1524定発)
HOT7013+HOT7037+HOT7041+HOT7053+HOT7001
↑721Dと722Dの交換 神戸
↑726Dの交換 神戸
↑足尾駅での保存が継続されているキハ3570とキハ3035
↑大間々駅に保存された、わ89-101とわ89-302
↑乗務員室扉より後ろの客室部分はレプリカです。
↑客室部分でも窓枠や腰掛等の部品はホンモノです。
キハ100-13がラッピング車になっていました。