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←長門市 出雲市→
・山陰本線ローカル
320D [キハ47 31+キハ47 1054]
341D,342D,374D,回375D キハ120-308]+キハ120-310●]
回372D,373D,345D,348D キハ120-309]+キハ120-321]
340D,322D キハ120-315●]+キハ120-311●]
371D,343D,344D,324D [キハ126-1+キハ126-1001]
321D,347D [キハ126-2+キハ126-1002]
323D キハ120-312●]+キハ120-317●]
346D キハ120-313●]
326D,354D,376D キハ120-319]
325D,349D [キハ126-3+キハ126-1003]
1571D,1572D キハ40 2079]
1568D,1575D [キハ47 3501+キハ47 103]
1570D,1573D キハ120-19●]
※前面鹿避け装置取付
355D キハ120-311●]+キハ120-310]
333D,338D キハ120-317●]+キハ120-309]
357D キハ120-312●]
●：リニューアル車
・アクアライナー
3451D,3452D [キハ126-4+キハ126-1004]
3450D,3455D [キハ126-2+キハ126-1002]
・まつかぜ・おき
2004D [キハ187-6+キハ187-1006]
2006D [キハ187-1+キハ187-1001]
3001D [キハ187-12+キハ187-1012]
2001D,2010D [キハ187-4+キハ187-1004]
3002D [キハ187-11+キハ187-1011]
3003D,3006D [キハ187-2+キハ187-1002]
・山口線
←新山口 益田→
8561D,8562D キハ40 2091]+キハ40 2072]
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↑5D 立花-甲子園口
5両に増結されたキハ183-1501他5両。
188D キハ201-303（乗）＋キハ201-203＋キハ201-103
更新工事を受けたキハ201-103他3両。後部標識LED化。
転落防止幌がついた、キハ201-203とキハ201-303の連結面。
要検札は「30-5 苗穂工」であることを確認。更新と検査がリンクしていない。
更新工事を受け優先席モケットが変更に。また、更新工事とは関係なく
半自動ドアスイッチが733系電車と同じ大型に交換されている。
※2020年3月ダイヤ改正より山線で常時半自動スイッチを使用するようになったため
□苗穂運転所
転車台付近にキハ40 401＋キハ40 402。
（DL5番線）キハ183-1504＋キハ182-501＋キハ182-503＋キハ182-512＋キハ182-404＋キハ183-405]
8/31に、キハ182-503＋キハ182-512＋キハ182-404＋キハ183-405]は入場
9/1に、キハ183-1504＋キハ182-501も入場
□工場内
キハ40 1704入場中
・2020/8/10
特急「オホーツク3号」73D
キハ183-1503＋キハ182-502（乗）＋キハ182-7555＋キロ182-504＋キハ183-8566
元サロベツ指定席車のキハ182-502。
オホーツクでは、車両のうち一部が指定席となる号車（この日は増結のため4号車）では
指定席となる座席にこのカバーをつけている。
特急「フラノラベンダーエクスプレス4号」7044D
キハ183-5201＋キハ182-5201＋キサハ182-5201＋キハ182-5251（乗）＋キハ183-5202
キサハ182-5201の1F部分。意外にも空いていたが、こんなところにまで「ソーシャルディスタンス」
（感染症拡大防止のため、間隔をあけて座る旨の依頼）の張り紙が…。
□苗穂運転所 夕方の入換の様子
16：20頃、キハ40 331＋キハ40 302＋H100-9が西出区線に登場（H100-9は総括制御不可のため無動力状態）。
キハ40 302＋H100-9の連結面。入換ならではの連結。幌は当然ながら繋いでいない。
16:25頃、キハ40 331を前頭に引き上げ線へと引き上げていく。隣は函館本線下り本線を走る721系F-11編成（219M）。
16：30頃、H100-9をキハ40 331＋キハ40 302で引き上げ線から工場内へ押し込んでいく。
操車はH100-9前頭部で旗により入換合図を表示。
運転士はおそらくキハ40 302の白石方運転台で操縦していると思われる。
16：35頃、工場入口のこの位置でH100-9切離し。いつも入場待ちの車が留置されている場所。
16：40頃、入換機関車役のキハ40 331＋キハ40 302が再び引き上げ線へ引き上げ。
16：45頃、キハ40 331＋キハ40 302が西入区線に向け移動。上り中線を走るのは733系B-113編成（1776M）。
その後、入区していくキハ40 331＋キハ40 302。特に洗浄するわけでもないが、自動洗浄庫を通る。
↑5D 立花-甲子園口
↑4005Dと242D 与謝野
HC85系 各務ヶ原～鵜沼（12:49）
HC85系 焼石～少ヶ野(信)（14:36）
1033D 下油井（16:00）
↑56D 鷹取
59D 特急“スーパーはくと9号”
HOT7022+HOT7036+HOT7043+HOT7056+HOT7021
↑59D 新大阪-大阪
↑10時15分、川重から産まれ出たH100形。
DE101743+H100-28+H100-29+H100-30+H100-31+H100-32+H100-33
↑山陽本線9892レ(兵庫10:43-神戸貨物ターミナル10:52)
DE101743+H100-33+H100-32+H100-31+H100-30+H100-29+H100-28
兵庫-神戸貨物ターミナル
↑東海道本線8860レ (神戸貨タ13:16-吹田貨タ14:04)
DE101743+H100-28+H100-29+H100-30+H100-31+H100-32+H100-33+H100-34+H100-35+H100-36+H100-37+H100-38+H100-39+GV-E400-10
元町-三ノ宮
↑東海道本線8561レ (吹田貨物ターミナル14:23→秋田貨物ターミナル12:52)
EF510-510+H100-28+H100-29+H100-30+H100-31+H100-32+H100-33+H100-34+H100-35+H100-36+H100-37+H100-38+H100-39+GV-E400-10
エアコンを作動できないため、メーカーの添乗員が乗車しているGV-E400-10は窓が開けられている。
山崎
↑H100-28の特殊貨物検査票
↑GV-E400-10の特殊貨物検査票
↑62D 大阪
↑5D 大阪
↑5D 大阪
↑721D 吾桑－多ノ郷
↑745D 斗賀野
↑5D 尼崎-立花
↑534Dと4523D 日和佐
↑海部で出発を待つ4554D代行バス
阿佐海岸鉄道のDMV導入準備に伴い、牟岐～海部間は列車代行バスで運行されている。
列車代行には徳島バスの中型車一台(側窓に「貸切」の表記あり)が専属で投入されている模様。
↑「天の川列車」の電飾 5741D
↑5531D 海部
牟岐線列車が使用していた1番乗り場のレールは錆びてしまっている。
キハ183-1506以下5連。キハ183-1506が頭の5連といえば、北海道新幹線開業前の
「北斗」基本編成のようだが、グリーン車の連結位置が当時と異なる。
特急「フラノラベンダーエクスプレス4号」7044D
キハ183-5201＋キハ182-5201＋キサハ182-5201(乗)＋キハ182-5251＋キハ183-5202
○運転所転車台付近
（DL5番線）キハ183-1504＋キハ182-501＋キハ182-503＋キハ182-512＋キハ182-404＋キハ183-405]
しかしこの数日後、キハ183-1504とキハ182-501が行方不明になりました。
○苗穂工場
ホームから見える位置の留置車は
札方からキハ282、キハ260-1306、キハ283-8、キハ40 356
※白石方3両の番号は推定（以前までと変わらないと仮定）
＃昨日上って行ったキハ125-10が戻ってくると思っていたんですが・・・。
↑438D 辻-阿波加茂
↑9204D 佃-箸蔵
「緑のアンパンマン号土讃線あさやけの旅」は高知駅を始発前に出ることを売りの一つにしており、
参加のマニアたちは2000系への忠誠心を試された。
なお、9204Dは高知～阿波池田間を無停車62分という俊足で走行している。
4210D：1037
4212D：1018
32D 特急“南風2号”
2703+[2701+2751]+2803
34D 特急“南風4号”“しまんと4号”
2424+2459]+[2102+2213+2010
※前2台“しまんと4号”
31D 特急“南風1号”“しまんと3号”
2004+2205+2103]+[2155+2122
※後ろ2台“しまんと3号”
※三縄37分延発
4224D：1021
9205D(多度津10:03→阿波池田11:39)(土讃線2000系アンパンマン列車ラストランツアー Aコース)：
2007+2212+2104
↑箸蔵で35Dを退避する9205D
↑新旧アンパンマン列車の並び
琴平で48Dを退避する9206D
48D 特急“南風18号”
2704+[2702+2752]+2804
45D 特急“南風15号”
2803+[2751+2701]+2703
8012D 特急“四国まんなか千年ものがたり(しあわせの郷紀行)”
キロ185-1003+キロ186-1002+キロ185-1001
50D 特急“南風20号”
2711+2753]+2801
47D 特急“南風17号”
2010+2213+2102
回9287D(多度津17:17→高知)：2007+2212+2104
↑回9287D 讃岐財田
49D 特急“南風19号”
2804+[2752+2702]+2704
＃↑ウチの特派員（謎）さん撮影
↑5D 大阪
キロ261-1112以下9連。
この日はすべての北斗が8両以上で運転。
下りは9D(-18D-)23D,11D(-20D),19Dが9両運転。
435D キハ143-102＋キハ143-152
440D キハ143-104＋キハ143-154
1468D キハ150-105
1477D キハ150-109＋キハ40 1762
#翌日運用に備えてとはいえ、苫小牧始発岩見沢行きなのに
#「糸井⇔岩見沢」サボで運転するのは、いいのか悪いのか…
2823D キハ143-104＋キハ143-154（乗）
千歳駅にて特別快速を退避するキハ143-154以下2連。
久々に乗車したら、千歳線内での退避が増えていました。
4482D キハ40 1780
4486D キハ40 353（乗）
1日1本の上り萩野行きに入り、萩野駅副本線にて折り返し待ちのキハ40 353．
□苫小牧運転所の様子
車庫の中にいた359と「道央花の恵み」1780．1780はこの後4482D入りするも、
お目当て359は、夜21：30頃には、また駅ホーム向かい（ドン・キホーテ側）に押し込まれていました。
日中は外で口を開けて寝ていた（多分臨検を受けていた）353、夜はしっかり運用入りしました。
キハ282-2007。
キハ283-11。非グレードアップ座席の車については、281系だけでなく283系も
座席の荷物置きスペースとしての利用が行われている。
＃4009Dを札幌駅で撮影していたら、乗務員さんから
＃「どうぞ撮ってください、もうすぐなくなるので…」と声をかけられました。
＃その小さなお心遣いに感謝すると同時に、283系がもうこんな事を言われる存在になっていることに
＃いまだに違和感を覚えてしまいます。
↑5D 大阪
↑試9491D 阿波川島－学
54D 箸蔵－佃
苫小牧駅を発車する、「様似行き」日高色2連。
現状、日高本線の3運用は350代、1700代ともに共通で入っているようなものなので
350代2連を日高本線で見る機会はそう多くない。
お目当ての359は前日まで日高線運用に入っていたそうだが、残念ながら差し替えられていた。
「ドンキ前」で寝ている時間も長いので、予備的にしか使われていない？
2243D キハ40 354
22D 下油井～鷲原(信)（7:59）
↑5D 大阪
↑5D 大阪
↑1D 塚本-尼崎
キロ261-1108．ウポポイラッピング。
特急「北斗16号」16D
キハ281-1＋キハ280-101＋キハ280-4＋キハ280-103＋キロ280-2＋キハ280-110＋キハ281-5
429D キハ143-103＋キハ143-153（乗）
432D キハ40 1785（乗）
435D キハ143-157＋キハ143-156
436D キハ150-101
440D キハ143-101＋キハ143-151
4482D キハ40 1787
キハ40 1787の「苫小牧⇔糸井」サボ。新しく作る気もないのか、切り貼り感がすごい。
苫小牧駅ホーム向かい留置（10：00）
キハ40 1780 キハ150-110（締切回送ステッカ貼り付け）
所謂「ドンキ前」にいた「道央 花の恵み」号。
苗穂への回送が近いと思われるキハ150-110．
お目当てのキハ40 359は、残念ながら車庫の中から出てくることはなく、
11：30頃に再度見た時には、キハ40 1762に蓋をされてしまっていた。
↑959D 志井-石原町