[79284] 久大本線久留米口通信 (12/2〜12/18) |
▽ 2019/12/22 (Sun) 02:15:54 ▽ たなさん |
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鹿児島/久大本線 ←大分 久留米・博多→ ・12月2日(月) 85D:キハ185-10◆+キハ186-3◆+キハ185-1001◆]+キハ185-7◆
・12月3日(火) 81D,85D:キハ185-16+キハ186-5◆+キハ185-1004◇]+キハ185-1◆ 82D,86D:キハ185-10◆+キハ186-3◆+キハ185-1001◆]+キハ185-7◆ 1835D:キハ220-1501]+キハ220-1503] 1848D:キハ220-210] 1850D,1877D:[キハ125-19+[キハ125-15 7002D:キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5 1852D,1879D:キハ200-103+キハ200-1103 1856D,1883D:キハ220-210] 1851D:キハ220-202]+キハ220-1504] 1855D:キハ220-205] 1859D:キハ47 8158+キハ47 4509 7004D:キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1 1866D,1885D:[キハ125-21+[キハ125-25 1868D:[キハ125-23+[キハ125-1 1874D:キハ220-206] 1884D,1889D:キハ220-211] 1886D:キハ200-105+キハ200-1105
他所の目撃情報ですが、この日はキハ186-6がキハ125-10に先導されて要検出場したようで、車体塗装がアラウンド九州色になりました。これでキハ185系「あそ・ゆふ色」はキハ185-16が最後の一両となりました。
・12月4日(水) 1822D,1850D:[キハ125-21+[キハ125-25 回1820D:[キハ125-19+[キハ125-15 1824D:キハ200-105+キハ200-1105 1826D:キハ200-103+キハ200-1103 1828D:キハ220-211]+キハ220-210] 1832D,1836D:キハ220-1501]+キハ220-1503] 1838D:キハ147 1030+[キハ125-12 81D:キハ185-10◆+キハ186-3◆+キハ185-1001◆]+キハ185-7◆ 82D:キハ185-16+キハ186-5◆+キハ185-1004◇]+キハ185-1◆ 1848D:キハ220-212]
・12月7日(土) 81D:キハ185-16+キハ186-5◆+キハ185-3◆]+キハ185-15◆ 1830D,1839D,1852D,1879D:キハ200-11+キハ200-5011 1836D,1835D:キハ220-1501]+キハ220-1502] 82D:キハ185-5◆+キハ186-3◆+キハ185-1008◇]+キハ185-7◆ 1848D,1856D,1883D:キハ220-203] 1850D,1877D:[キハ125-18+[キハ125-16 7002D:キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5 1855D:キハ220-204] 1859D:[キハ125-113+キハ47 4509 1866D,1878D,1885D:[キハ125-10+[キハ125-1 1868D:[キハ125-20+[キハ125-111 1867D,1884D,1889D:キハ220-201] 1874D:キハ220-211] 1886D:キハ200-1+キハ200-1001
この日の81Dに入っていたゆふ編成は3・4号車が1004>+1>から3>+15>に差し替えられていました。12/6の82D出区時からかと思われます。また、82Dに入っていたゆふ編成は1号車が<10から<5に、3号車が1001>から1008>にと、アクロバティックな組み替えが行われています。 このほか、1838D〜1859Dのキハ47日田ヒルネ運用は、4509の相方が8158からキハ125-113に変わっていました。 12/3にキハ186-6とともに出場したキハ125-10は2019-12の全検上がりで、屋根から床下までピカピカです。
・12月8日(日) 1822D:[キハ125-10+[キハ125-1 1824D,1839D:キハ200-1+キハ200-1001 1826D:キハ200-11+キハ200-5011 1828D:キハ220-201]+キハ220-203] 1823D:[キハ125-18+[キハ125-16 1832D,1836D,1835D:キハ220-1501]+キハ220-1502] 1838D:[キハ125-12+キハ47 3510 81D:キハ185-5◆+キハ186-3◆+キハ185-1008]◇+キハ185-7◆ 82D:キハ185-16+キハ186-5◆+キハ185-3◆]+キハ185-1◆ 7001D:キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5 7003D:キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
この日の82Dで下郡を出区したゆふ編成は4号車が15>から7>に組み替えられていました。 また、1838D〜1859Dのキハ47日田ヒルネ運用は、1471030+125-12だったものが125-12+473510に変わっています。
・12月9日(月) 1829D:キハ200-1+キハ200-1001 1828D:キハ220-203]+キハ220-206] 1830D,1852D,1879D:キハ200-3+キハ200-1003 81D,85D:キハ185-16+キハ186-5◆+キハ185-3◆]+キハ185-1◆ 82D,86D:キハ185-2◆+キハ186-6◆+キハ185-1008◇]+キハ185-7◆ 1848D,1856D,1883D:キハ220-205] 1850D,1877D:[キハ125-15+[キハ125-114 1843D:キハ220-1501]+キハ220-1502] 1855D:キハ220-203] 1859D:[キハ125-113+キハ47 4509 1866D,1885D:[キハ125-25+[キハ125-19 1868D:[キハ125-18+[キハ125-16 1884D,1889D:キハ220-206] 1886D:キハ200-2+キハ200-1002
この日の82Dで下郡を出区したゆふ編成は、1・2号車が<5+6-3から<2+6-6に組み替えられていました。アラウンド九州色に塗り替えられて要検をくぐったキハ186-6ですが、客室は特に変化はないようでした。
・12月10日(火) 1822D:[キハ125-25+[キハ125-19 回1820D:[キハ125-15+[キハ125-114 1824D:キハ200-2+キハ200-1002 1826D:キハ200-3+キハ200-1003 1828D:キハ220-206]+キハ220-205] 1832D,1836D:キハ220-1501]+キハ220-1502] 1838D:[キハ125-12+キハ47 3510 81D:キハ185-2◆+キハ186-6◆+キハ185-1008◇]+キハ185-7◆ 82D:キハ185-16+キハ186-5◆+キハ185-◆3]+キハ185-1◆
・12月12日(木) 1837D:キハ220-212]+キハ220-211] 1845D,1873D:キハ220-210]
・12月15日(日) 1829D:キハ200-104+キハ200-1104 1828D:キハ220-204]+キハ220-201] 1830D,1879D:キハ200-13+キハ200-1013 1836D,1843D:キハ220-1501]+キハ220-1503] 81D,85D:キハ185-8◇+キハ186-5◆+キハ185-3◆]+キハ185-15◆ 82D,86D:キハ185-2◆+キハ186-7◆+キハ185-1001◆]+キハ185-7◆ 1848D,1856D,1883D:キハ220-203] 1850D,1877D:[キハ125-114+[キハ125-10 7002D:キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5 1855D:キハ220-204] 1859D:[キハ125-122+キハ47 4509 1866D,1885D:[キハ125-19+[キハ125-15 1868D:[キハ125-16+[キハ125-12 1867D,1884D,1889D:キハ220-201] 1874D:キハ220-211] 1886D:キハ200-11+キハ200-5011
この日の81Dに入っていたゆふ編成は1号車が<16から<8に、4号車が1>から15>に組み替えられていました。また、82Dのゆふ編成は2・3号車が6-6+1008>から6-7+1001>に組み替えられていました。 1838D〜1859Dのキハ47日田ヒルネ運用は、125-113+474509だったものが125-122+474509に変わっていました。
・12月16日(月) 1822D,1850D,1847D:[キハ125-19+[キハ125-15 回1820D:[キハ125-114+[キハ125-10 1824D:キハ200-11+キハ200-5011 1826D,1841D:キハ200-13+キハ200-1013 1828D:キハ220-201]+キハ220-203] 1832D,1836D,1835D:キハ220-1501]+キハ220-1503] 81D:キハ185-2◆+キハ186-7◆+キハ185-1001◆]+キハ185-7◆ 82D,83D:キハ185-8◇+キハ186-5◆+キハ185-3◆]+キハ185-15◆ 7001D:キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5 1848D,1845D:キハ220-206] 9073D:キハ185-5◆+キハ186-3◆+キハ185-1008◇]+キハ185-1◆
この日から7003D〜7004Dはロクゴの森が交番検査のため12/20まで9073D〜9074D(ゆふ73,74号)としてキハ185系による代走が行われています。
・12月17日(火) 1829D:キハ200-11+キハ200-5011 1828D:キハ220-203]+キハ220-206] 1830D,1879D:キハ200-1+キハ200-1001 1836D,1835D:キハ220-1501]+キハ220-1503] 81D:キハ185-8◇+キハ186-5◆+キハ185-3◆]+キハ185-15◆ 82D:キハ185-2◆+キハ186-7◆+キハ185-1001◆]+キハ185-7◆ 1848D,1883D:キハ220-205] 1850D,1877D:[キハ125-20+[キハ125-25 1855D:キハ220-203] 1859D:[キハ125-113+キハ47 4509 1866D,1885D:[キハ125-24+[キハ125-111 1868D:[キハ125-114+[キハ125-10 1867D,1884D,1889D:キハ220-206] 1874D:キハ220-210] 1886D:キハ200-3+キハ200-1003
他所の目撃情報ですが、この日はキハ185-16がキハ125-18の先導によりKKに入場したようです。これにより1992年の九州移籍後から続いていた「あそ・ゆふ」用の赤+ステンレスのツートンカラーは、2001年頃の赤顔化を経て「アラウンド ザ 九州」色に統一されて消滅することになりそうです。
・12月18日(水) 1822D,1850D,1847D:[キハ125-24+[キハ125-111 回1820D:[キハ125-20+[キハ125-25 1824D:キハ200-3+キハ200-1003 1826D,1842D:キハ200-1+キハ200-1001 1828D:キハ220-206]+キハ220-205] 1832D,1836D:キハ220-1501]+キハ220-1503] 1838D:[キハ125-21+キハ47 3510 81D:キハ185-2◆+キハ186-7◆+キハ185-1001◆]+キハ185-7◆ 82D,83D:キハ185-8◇+キハ186-5◆+キハ185-3◆]+キハ185-15◆ 1848D,1845D:キハ220-211] 9073D:キハ185-5◆+キハ186-3◆+キハ185-1008◇]+キハ185-1◆
1838D〜1859Dのキハ47日田ヒルネ運用は、125-12+473510から125-21+473510に変わっていました。 ここのところ大分のヨンナナ運用は2編成とも片側がキハ125になっていますが、空転防止の措置なのか、キハ47の走行距離調整のためなのかは不明です。
※キハ185系車体塗装凡例 無印…あそ・ゆふ色 ◆…アラウンド九州色(全塗装) ◇…アラウンド九州色(横断特急ロゴの張り替えのみ) ★…A列車で行こう
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