・2019年９月27日

　　花巻←　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→釜石・盛岡
　　　3624D快速はまゆり４号(釜石10;14→花巻11:58／12:03→盛岡12:31)
　　　　1:キハ110-138　2:キハ110-5　3:キハ110-4　4:キハ110-1
#　　　　盛岡車セ入区後、キハ110-4を抜いて、翌日の3621D運用の編成を組成。

・長崎線、唐津線(←西唐津)
・9/29
5844D：キハ47 8062(乗)+キハ47 8157
5845D：キハ125-9+キハ47 9126
5847D：キハ47 8062+キハ47 8157

2019/09/29
・久大線
←大分
85D:キハ185-16(乗)+キハ186-3+キハ185-1011+キハ185-15
86D:キハ185-6(乗)+キハ186-7+キハ185-1008+キハ185-1

・鹿児島線
←八代
85D:キハ185-16(乗)+キハ186-3+キハ185-1011+キハ185-15
86D:キハ185-6(乗)+キハ186-7+キハ185-1008+キハ185-1

←高松                 徳島→
3002D：2428+2462
 310D：1253+1507+1511+1501
 312D：1564+1510
3001D：2602+2652
 305D：1235+1502+1505
3004D：2702+2752]+[2705+2755+]2756
 316D：1555+1231
 311D：1009
5006D：2429+2521+2463
3009D：キハ185-19四国色+キロハ186-2+キハ185-9剣山色
3015D：2705+2755
4333D：1246
 354D：1004+1005
5022D：2428+2462

2025D 特急“(ワイドビュー)ひだ25号”(大阪定発)
キハ85-201+[キハ85-1117+キハ84-11+キハ85-7


↑2025D　大阪

＃古新聞です

　「或る列車」大分−日田コースの2019年最終運行日に乗車してきました。当日は倒木による遅延でダイヤが大幅に乱れました。
　乗車した「或る列車」午後便も日田出発が40分程度遅れましたが、大分到着時はほぼ定刻という回復運転でした。おかげで
最後のメニューは大分到着後に車内で食すことに・・・ちょっと列車運行指令はやりすぎですよね。

9/23　　久留米←　　　　　　　→別府
4830D　キハ200-1002+キハ200-2（乗）　　　　　　　　　　　　　 ←（乗車：南由布→由布院）
9080D　キロシ47 3505+キロシ47 9176　　　　　　　　　　　　　　←JRKYUSHU SWEET TRAIN 「或る列車」午前便
＃↑野矢−由布院間倒木による列車遅延約80分遅れ
81D　　キハ185-15◆+[キハ185-1011◆+キハ186-3◆+キハ185-16☆　←特急「ゆふ1号」
＃↑野矢−由布院間倒木による列車遅延約130分遅れ
7003D　キハ71-1+キハ70-2+キハ70-1+キハ71-2　　　　　　　　　　←特急「ゆふいんの森3号」
↑野矢−由布院間倒木による列車遅延約25分遅れ
7002D　キハ72-5+キサハ72-4+キハ72-3+キハ72-2+キハ72-1　　　　 ←特急「ゆふいんの森2号」（乗車：由布院→日田）
＃↑野矢−由布院間倒木による列車遅延約60分遅れ
83D　　キハ185-1◆+[キハ185-1008◆+キハ186-6☆+キハ185-6◆　　←特急「ゆふ3号」
＃↑野矢−由布院間倒木による列車遅延延約50分遅れ
9081D　キロシ47 3505+キロシ47 9176（乗）　　　　　　　　　　　←JRKYUSHU SWEET TRAIN 「或る列車」午後便（乗車：日田→大分）
＃↑野矢−由布院間倒木による列車遅延約40分遅れ
4852D　キハ220-1504+キハ220-1502（乗）　　　　　　　　　　　　←（乗車：大分→南由布）
1859D　キハ47 3510+キハ147 1030

◆：AROUND THE KYUSHU色　☆：ASO/YUFU色

＃↓遅れの「或る列車」午前便　由布院　　　　↓大幅遅れの81D到着　　　由布院
　

＃↓遅延で7003Dと7002Dが並ぶ　　　　由布院　↓入れ換え据え付け中の「或る列車」　日田
　

・9/18
602DN (Madauk 8:00 → Pyuntasa 9:30)
RBE2547(乗)
※乗車：(Madauk 8:00 (定発) → Pyuntasa 9:21 (9分早着)


↑Madaukで停泊中のRBE2547

2DNでNyaunglebinに着いたのは3時過ぎ。
駅前交差点のカフェから声をかけてくれた兄ちゃんのバイクでMadaukに着いたのは、まだ真っ暗な4時半。
車両の前にゴロゴロ転がっている白い物体は荷袋かと思っていたが、
空が白んでくるにつれ、それらが牛であることがわかった。

彼の仕事はMadauk〜Pyuntasa間の短距離を一日一往復するだけとユルい。
朝は遅く、昼過ぎには仕事を終える。
乗務員たちもまたしかり。



朝6時、駅に隣接する家から早起きの女の子が出てきて、車内の掃き掃除を始めた。
この子は運転助士の娘さんらしい。
小学校への登校前にお父さんのお手伝い。偉いなぁ。


↑まだお休み中のRBE2547に注水する運転助士

乗務員らは駅横の官舎で家族と一緒に暮らしている。
Madaukが車両停泊地となっているマダウ支線の場合、乗務員たちはある意味車両に付きっきりということになる。


↑ゆったりした時間が流れる朝7時の駅構内

線路上では男の子が女の子に新しいコマを自慢していた。
女の子はそういうのには例に漏れず興味なさげ(^^;


↑機関始動する運転助士

出発7分前になってようやく機関始動。
直噴ディーゼルのなせる業！


↑出発した602DNの前面展望

Madauk出発後しばらくの間、一帯の農地は雨季の降水で水没しており、泥沼の中を走る感じ。
運転速度は本線と合流するNyaunglebinまでずっと20km/h程度。


↑RBE2547の車内

Madauk出発時のノリホは14。
皆さん思い思いの姿勢でのんびり。
車掌がロングシートで寝っ転がっていたおっちゃんをボックス席へいざなったのは、私がいたからかな？
(ミャンマーのお役人は、ミャンマーのイケてない側面を外人に見られることをとても気にする。)

 
↑支線内2ヵ所の途中駅

途中、乗客はたいして増えず、降車はNyaunglebinまでゼロ。
大荷物や商品の積み込みも無し。
物売りも最後まで来なかった。


↑Nyaunglebin手前でYangon - Mandalay Lineと合流


↑Nyaunglebinを出発する602DN

Nyaunglebinには9:05に定時で到着し、すぐに出発。
ここでほとんどの乗客が降りた。

Nyaunglebinの次の駅では、運転士が気を利かせて？手前の踏切上で停車するも、降車なし。
(普段は常連のおばちゃんがそこで降りるようだが、当日は終点まで乗っていく様子)
改良された本線を水を得た魚のようにかっ飛ばし、Pyuntasaには9分早着。


↑終点Pyuntasaに到着した602DN

RBE2547はしばらく停車した後、駅構内の南のはずれにある機関区へ引き上げた。


↑Pyuntasaの時間表(クリックで拡大)


↑Nyaunglebinの時間表(クリックで拡大)


↑Madaukの時間表(クリックで拡大)

※地名(駅名)の発音
Madauk：マダウ
Pyuntasa：ピョンデンサー
Nyaunglebin：ニャウレービン

←高松                 徳島→
3002D：2428+2462
 310D：1557+1556+1504+1232
 312D：1560+1255
3001D：2602+2652
 305D：1563+1252+1561
3004D：2705+2755]+[2701+2751]+2756
＃2751番機エンジン停止で高松まで運転。
 316D：1567：1564
3003D：2424+2521+2463
 311D：1003
5006D：2424+2521+2463
3005D：2705+2755
3007D：2701+2751]+2756
3010D：2701+2751]+2756
4330D：1507
3009D：キハ185-1016+キロハ186-2+キハ185-21
3021D：2702+2752
4347D：1564

2025D 特急“(ワイドビュー)ひだ25号”(大阪定発)
キハ85-1118+キハ84-6+キハ85-6


↑2025D　大阪

←札幌
特急「スーパーとかち9号」39D
キハ261-1202＋キハ260-1202＋キハ260-1339＋キハ260-1106＋キロ261-1106

2019年に投入され札幌運転所所属となったキハ260-1339が、スーパーとかちで運用入りしています。

札幌所属の中間車は1400代ではなく、再び1300代の続番となりましたので
1400代で業務用室となっている部分の小窓はありません。


なお、隣のキハ260-1202は2次車、2007年製で、キハ260-1339（2019年製）と12年の経年の差があります。


車内外ともに他の7次車と同じ特徴のようですが、1300代のためデッキは荷物置きとなっています。

361D(子守唄の里高屋2129-30定時)
IRT355-10

←高松                    徳島→
3002D：2424+2521+2463
＃明日から2両編成。
＃明日からは3002.3019.5022.5029Dで運用。
 310D：1248+1249+1506+1247
 312D：1553+1568+1505+1560
3001D：2702+2752
＃2600系の運用での足慣らしも今日まで。
 305D：1231+1244+1514
3004D：2428+2462]+[2427+2520+2458
3003D：2424+2521+2463
＃明日からは3003.5006.5013.3016Dで運用。
 311D：1005+1004
 354D：1003+1008

←総社　　津山→
・吉備線
751D,756D,759D  [キハ47 1005+キハ47 43]
752D,753D  [キハ47 1094+キハ47 21]
755D  [キハ47 29+[キハ40 3001
754D  [キハ40 3005+[キハ40 3004
757D  [キハ47 2003+キハ47 170]

・津山線
953D,952D  [キハ40 2082+[キハ40 2043
3939D,3940D  [キハ47 69+キハ47 18]
954D  [キハ40 2036+[キハ40 2048
956D [キハ47 142+キハ47 85]


・いなば
←上郡　　岡山・鳥取→
2075D  [キハ187-1502+キハ187-502]

・南風
←岡山　　高知→
42D,43D  多度津〜岡山間運休(四国HPより )
44D,45D  [2109+2209+2002]
46D,47D  [2118+2213+2005]

←高松　　徳島→
・9/26
316D  [キハ47 145+キハ47 173]
320D,4323D  1513]+1229]

・9/27
4330D,4333D  1512]
3012D  [2428+2462]：うずしお12号
3015D  [2427+2520+2458]：うずしお15号

2025D 特急“(ワイドビュー)ひだ25号”(大阪定発)
キハ85-1117+キハ84-11+キハ85-7


↑2025D　大阪

＃北の国最終日の記録です。

#石北本線、函館本線
9/22　　　札幌・網走←　　　　　　　　　→遠軽
72D　　キハ183-1552（乗）+キハ182-7556+キロ182-7553+キハ183-1554　←特急「オホーツク2号」（乗車：網走→札幌）
4651D　キハ40 1716+キハ40 733
4653D　キハ40 ???+キハ40 ???+キハ54 5??
4650D　キハ40 1725
4621D　キハ40 1747
71D　　キハ183-1551+キハ182-75??+キロ182-75??+キハ183-????　　　　←特急「オホーツク1号」
4523D　キハ40 1745
1323D　キハ40 1724
925D　 キハ40 353
3163D　キハ201-302+キハ201-202+キハ201-102

#函館本線・室蘭本線・千歳線
9/22　　函館←　　　　　　　　　　→札幌
3D　キロ261-1110+キハ260-1110+キハ260-1309+キハ260-1331+キハ260-1318+キハ260-1404+キハ260-1211+キハ261-1211　←特急「スーパー北斗3号」

#千歳線・石勝線・根室本線
9/22　　札幌←　　　　　　　　　→釧路
4005D　キハ283-6（乗）+キハ282-104+キハ282-3004+キハ282-8+キロ282-8+キハ282-2006+キハ283-2　←特急「スーパーおおぞら5号」（乗車：札幌→新得）
38D　　キハ261-1204+キハ260-1204（乗）+キハ260-1337+キハ260-1104+キロ261-1104　　　　　　　 ←特急「スーパーとかち8号（乗車：新得→南千歳）

＃↓71D（車番読めず）　　安足間　　　　　　　↓925D　キハ40 353　砂川
　

＃↓3163D　102番ユニット3連　札幌→苗穂　　　↓72D苗穂入区回送　　　札幌
　

40D 特急“南風10号”
2118+2213+2005

37D 特急“南風7号”
2030+2230+2231+2130

4234D：1017

44D 特急“南風14号”
2112+2211+2010

39D 特急“南風9号”
2006+2219+2111

41D 特急“南風11号”
2005+2213+2118

46D 特急“南風16号”
2102+2205+2009

4239D：1023

43D 特急“南風13号”
2002+2209+2109

48D 特急“南風18号”
2130+2231+2230+2030

45D 特急“南風15号”
2010+2211+2112

50D 特急“南風20号”
2111+2219+2006

47D 特急“南風17号”
2009+2205+2102

予讃線2007D 特急“しまんと7号”
2459+2429

予讃線2009D 特急“しまんと9号”
2155+2122


↑46D　佃-箸蔵

316D：キハ47145+キハ47173
951D：1562+1501

3004D 特急“うずしお4号”
2428+2462]+[2424+2521+2463

3005D 特急“うずしお5号”
2462+2428

314D：キハ47174+キハ47177
4319D：1510

3007D 特急“うずしお7号”
2463+2521+2424

5006D 特急“うずしお6号”
2427+2520+2458

320D：1513+1229
4321D：1245
4322D：1244
324D：1503+1230+1514
4325D：1229+1513

3009D 特急“うずしお9号”
キハ185-13+キハ185-1014

3025D 特急“うずしお25号”
2458+2520+2427

361D：キハ47177+キハ47174]+キハ402147
363D：1004+1005

3027D 特急“うずしお27号”
2463+2521+2424

367D：キハ47173+キハ47145
369D：1244+1231

3026D 特急“うずしお26号”
2702+2752

5029D 特急“うずしお29号”
2462+2428

371D：1230+1503

3031D 特急“うずしお31号”
2458+2520+2427

3033D 特急“うずしお33号”
2463+2521+2424


↑3004D　屋島-木太町

2019/09/26
・久大線
←大分
86D:キハ185-16+キハ186-3+キハ185-1011+キハ185-15

・鹿児島線
←八代
86D:キハ185-16(乗)+キハ186-3+キハ185-1011+キハ185-15

←高松                 徳島→
 310D：1245+1569+1566+1559
 312D：1510+1555+1561+1553
 305D：1564+1256+1250
 316D：キハ47 145+キハ47 173
 311D：1006+1009
4330D：1508
3009D：キハ185-1014四国色+キハ185-13剣山色
4325D：1513(回送)+1229
4340D：1252
3015D：2424+2521+2463
3017D：2702+2752
3019D：2428+2462
 354D：1005+1004

←総社　　津山→
・吉備線
723D  [キハ40 3005+[キハ47 1022+キハ47 64]
1725D,1726D,731D  [キハ47 1005+キハ47 43]
722D,727D  [キハ47 3001+キハ47 20]
724D,1729D,1730D,733D  [キハ40 3004+[キハ47 2001+キハ47 99]
728D  [キハ40 3003+[キハ40 3005+[キハ47 1022+キハ47 64]
732D  [キハ47 29+[キハ40 3001+[キハ47 2003+キハ47 170]
735D  [キハ47 29+[キハ40 3001

・津山線
941D,942D  キハ120-334]+キハ120-353]
＃キハ120-334はリニューアル車
940D  [キハ47 85+キハ47 142]
3932D  [キハ40 2049+キハ47 45]
回2922D,2923D,2980D  [キハ40 2093
943D,2924D  [キハ47 47+キハ47 1036]：ツートン
945D  [キハ47 1128+キハ47 19]
3931D,944D  [キハ47 1004+キハ47 44]+[キハ40 2082+[キハ40 2043
947D  [キハ47 1094+キハ47 21]+[キハ40 2036
946D  [キハ40 2036


・いなば
←上郡　　岡山・鳥取→
2072D  [キハ187-1503+キハ187-503]


・南風
←岡山　　高知→
31D  [2109+2209+2002]

＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃列番42xxDは、区間快速シーサイドライナー号。
＃キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。

←長崎
・9/25(すべて大村線竹松以南での確認)
諫早留置(5:35)
　2番線：キハ66+キハ67 9]+[キハ66+キハ67 7
　5番線：キハ66 13+キハ67 13]+[キハ66 14+キハ67

220D ：キハ66+キハ67 15]+[キハ66+キハ67
5121D：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
222D ：キハ200-565+キハ200-1565
＃所定はキハ66・67
221D ：運休
3270D：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 12+キハ67 12
5123D：キハ220-207]+キハ220-208]+キハ220-1101]
＃所定はキハ200形クロスシート車2連+キハ220形
223D ：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 8+キハ67 8

JR九州公式サイトに9/26の運転計画がアップされましたが、9/27中の運転再開を目指して
いるとのこと。

※9/25の運休列車(DCのみ。諫早駅の掲示による。)
下り：221D,4235D,3237D
上り：3222D,224D,3226D,4228D,4230D,4232D,4234D,4236D,4238D,3240D,3242D,244D

・21:00追記
3222Dで出勤している後輩によると、今日も3222は運転されていたが行先が諫早だったと
のこと。
上記の上り列車の“運休”の情報は、諫早以北を運休とし、長崎〜諫早間は運転するとい
う意味のようです。

・9/26(すべて大村線竹松以南での確認)
222D ：キハ200-565+キハ200-1565
＃所定はキハ66・67
5121D：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
229D ：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
3221D：キハ220-207+キハ220-20_+キハ220-1101?
＃所定はキハ66・67形4連

DCとまったく関係ないですが、早朝運転していると、ポジションランプや無灯火で運転している
クルマがあまりにも多いことに驚く。
「自分はスピードを出していないし、道も明るくなってきているから自分には見える。自分は事故
を起こさない。」と言いたげな、自己防衛意識ゼロのドライバーばかり。

・土讃線
2072D あしずり2号
      2429+2459
 726D キハ32 20+キハ32 21
2001D しまんと1号
      2801+2753+2703
2074D あしずり4号
      2104+2212+2007
 737D 1014+1011+1026
 746D 1022+1028+1036
2077D あしずり7号
      2155+21__
 741D 1021+1013
2079D あしずり9号
      2801+2753+2703

・予土線
9825D キクハ32-502+キロ185-26
9826D キロ185-26+キクハ32-502
4823D キハ32 2
4818D キハ54 4
9827D キクハ32-502+キロ185-26

・中村線
 513D TKT-8001
 517D TKT-8001


↑726D 襟野々


↑9825D 十川−半家

・予讃線
試6183D？
2004+2114+2110


↑関川

【予讃線】
1052D 特急“宇和海2号”
2115+[2119+2460

628D：キハ185-3113+キハ185-3110

1054D 特急“宇和海4号”
2116+2157]+[2107+2204+2461

1053D 特急“宇和海3号”
2151+2523+2106]+2216+2426

4625D：キハ327

1056D 特急“宇和海6号”
2105+2208+2003

913D：キハ185-3103+キハ185-3109

1055D 特急“宇和海5号”
2461+2204+2107

1058D 特急“宇和海8号”
2106+2523+2151

1057D 特急“宇和海7号”
2460+2119

4634D：キハ547

1060D 特急“宇和海10号”
2107+2204+2461

4835D：キハ549

1062D 特急“宇和海12号”
2119+2460

1061D 特急“宇和海11号”
2461+2204+2107(乗)

1066D 特急“宇和海16号”
2107+2204+2461

4924D：キハ545

1063D 特急“宇和海13号”
2460+2119

1068D 特急“宇和海18号”
2119(乗)+2460

4924D：キハ5410

1070D 特急“宇和海20号”
2106+2523+2151

1067D 特急“宇和海17号”
2003+2208+2105

1069D 特急“宇和海19号”
2460+2119

1072D 特急“宇和海22号”
2105+2208+2003

1071D 特急“宇和海21号”
2151+2523+2151

1076D 特急“宇和海26号”
2106+2523+2151

1075D 特急“宇和海25号”
2460+2119]+2216+2426

1080D 特急“宇和海30号”
2426+2216+[2119+2460


↑1067D　双岩-伊予石城

【予土線】
4820D：キハ328

#函館本線
9/21　　札幌←　　　　　　　　　　　→旭川
71D 　キハ183-1552（乗）+キハ182-7556+キロ182-7553+キハ183-1554　←特急「オホーツク1号」（乗車：札幌→深川）
923D　キハ40 1790●+キハ40 825

●：山明

#函館本線・宗谷本線
9/21　　札幌←　　　　　　　→稚内
51D　　キハ261-102+キハ260-102（乗）+キハ260-201+キロハ261-201　←特急「宗谷」（乗車：深川→稚内）
1362D　キハ40 1824
62D　　キハ261-104+キハ260-104+キハ260-202+キロハ261-202　　　　←特急「サロベツ2号」
3322D　キハ40 1756+キハ40 834
64D　　キハ261-102+キハ260-102+キハ260-201（乗）+キロハ261-201　←特急「サロベツ4号」（乗車：稚内→旭川）
61D　　キハ261-104+キハ260-104+キハ260-202+キロハ261-202　　　　←特急「サロベツ1号」
327D　 キハ40 1745
3323D　キハ40 1745

#石北本線
9/21　　旭川・網走←　　　　　　　→遠軽
83D　　キハ183-1552+キハ182-7556+キロ182-7553+キハ183-1554（乗）　←特急「大雪3号」（乗車：旭川→網走）
4529D　キハ40 1778

＃↓923D　「山明」が普通列車運用中　深川　　↓「宗谷」→「サロベツ4号」折り返し準備中　稚内
　

#函館本線・室蘭本線・千歳線
9/20　　函館←　　　　　　　　　　→札幌
18D　キロ261-1113+キハ260-1113+キハ260-1329+キハ260-1334+キハ260-1321+キハ260-1407+キハ260-1214+キハ261-1214　←特急「スーパー北斗18号」

#函館本線
9/20　長万部←　　　　　→小樽
2956D　キハ40 1818+キハ150-11
1958D　キハ150-107

＃↓2956D　キハ40 1818ほか2連　小樽

＃古新聞です
9/19〜9/22まで北海道を乗り歩きました。

#函館本線・室蘭本線・千歳線
9/19　　函館←　　　　　　　　　　　　→札幌
2622D　キハ40 1704
2726D　キハ143-151+キハ143-101
4D　　 キロ261-1109+キハ260-1109+キハ260-1325+キハ260-1312+キハ260-1403+キハ260-1209+キハ261-1209（乗）←特急「スーパー北斗4号」（乗車：南千歳→八雲）
426D　 キハ143-154+キハ143-104
5D　　 キハ281-5+キハ280-110+キロ280-3+キハ280-105+キハ280-4+キハ280-101+キハ281-1（乗）　　　　　　　 ←特急「スーパー北斗5号」（乗車：八雲→東室蘭）
431D　 キハ40 1772
4460D　キハ40 357

＃↓2622D（左）と2726D（右）　南千歳　　↓4D（後追い）最後尾キハ261-1209ほか7連　八雲
　

＃↓5D　キハ281-1ほか7連　　　八雲　　　↓4460D　キハ40 357　東室蘭
　

←総社　　津山→
・吉備線
755D,760D,763D,768D,771D  [キハ47 1022+キハ47 64]
754D  [キハ40 3003+[キハ40 3004
757D,762D,765D,770D,773D  [キハ47 2003+キハ47 170]
756D,759D,764D,767D  [キハ47 3001+キハ47 20]
758D,761D,766D,769D  [キハ47 29+[キハ40 3001

・津山線
954D  [キハ40 2048+[キハ40 2029
955D,956D,3943D,3944D  [キハ47 1128+キハ47 19]
957D  [キハ40 2049+キハ47 45]+[キハ47 1094+キハ47 21]
3941D,3942D [キハ47 142+キハ47 85]
958D  [キハ47 1094+キハ47 21]
964D  [キハ47 69+キハ47 18]
3945D,968D  [キハ47 47+キハ47 1036]：ツートン


・いなば
←上郡　　岡山・鳥取→
2075D,2080D  [キハ187-1503+キハ187-503]

・南風
←岡山　　高知→
46D,47D  [2109+2209+2002]
48D,49D  [2130+2231+2230+2030]
50D,51D  [2118+2213+2005]
56D,57D  [2111+2219+2006]

←高松                  徳島→
3002D：2424+2521+2463
 310D：1230+1503+1552+1511
 312D：1255+1567+1514+1510
 305D：1560+1246+1254
3004D：2428+2462]+[2427+2520+2458
 316D：キハ47 145+キハ47 173
4330D：1565
3009D：キハ185-1017+キハ185-24
＃2両とも剣山色
3014D：2706+2756
4340D：1244
 354D：1006+1009+1007(明日全検入場)
＃所定は2両編成。

24日  多度津で編成を切り離し2004+2114+2110で松山へ
25日  2004+2215+2214+2110で再び多度津経由高知へ。
松山から青中間車が無くなりそうです。

#松山に転属した2461がさっそく運用入りしています。

1064D 特急“宇和海14号”
2106+2523+2151

1063D 特急“宇和海13号”
2157+2116

4640D：キハ5410

1066D 特急“宇和海16号”
2107+2204+2461

1065D 特急“宇和海15号”
2151+2523+2106

4922D：キハ326

1068D 特急“宇和海18号”
2116+2157

4639D：キハ5412
4642D：キハ541

1067D 特急“宇和海17号”
2003+2208+2105

4924D：キハ545

1070D 特急“宇和海20号”
2106+2523+2151

1069D 特急“宇和海19号”
2157+2116

4923D：キハ549

1072D 特急“宇和海22号”
2105+2208+2003

1071D 特急“宇和海21号”
2151+2523+2106

1074D 特急“宇和海24号”
2426+2216+[2116+2157

4650D：キハ5412
4928D：キハ329
4651D：キハ5412

1073D 特急“宇和海23号”
2461+2204+2107

1076D 特急“宇和海26号”
2106+2523+2151

929D：キハ3210+キハ542

1077D 特急“宇和海27号”
2151+2523+2106

1080D 特急“宇和海30号”
2426+2216+[2116+2157

1082D 特急“宇和海32号”
2106+2523+2151

1079D 特急“宇和海23号”
2461+2204+2107

1081D 特急“宇和海31号”
2460+2119]+2115

1083D 特急“宇和海33号”
2157+2116

4668D：キハ545
4661D：キハ5412


↑1079D　卯之町

2001D 特急“しまんと1号”
2011+2210+2113
※2001Dの2000系での運転は本日が最後。明日からは2700系で運転。

試6292D(多度津6:28着)：
2103+2206+2217+[2110+[2114+2004
※2004,2103,2110は伴車
※2114は松山へ転属
※2206,2217は廃車

試02__レ：DE101139+[キハ185-12+キロ186-8+キハ185-11

31D 特急“南風1号”“しまんと3号”
2006+2219+2111]+[2155+2122
※後ろ2台しまんと3号

34D 特急“南風4号”“しまんと4号”
2120+2154]+[2112+2211+2010
※前2台しまんと4号

2005D 特急“しまんと5号”
2459+2429

33D 特急“南風3号”
2005+2213+2118

36D 特急“南風6号”
2130+2231+2230+2030


↑試6292Dで多度津に到着した2006


↑31D　丸亀-讃岐塩屋

←高松                 徳島→
3002D：2427+2520+2458
 310D：1229+1513+1515+1504
 312D：1568+1505+1250+1255
3001D：2701+2751
 305D：1553+1507+1551
3004D：2428+2462]+[2424+2521+2463
 316D：キハ47 145+キハ47 173
 311D：1004+1005
4330D：1512
3009D：キハ185-19四国色+キハ185-9剣山色
4340D：1256
3015D：2424+2521+2463

＃列番42xxDは、区間快速シーサイドライナー号。
＃キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形10番ユニットは急行色。

←長崎
・9/24(すべて大村線竹松以南での確認)
222D ：キハ200-565+キハ200-1565
＃所定はキハ66・67。幕は[ワンマン長与経由竹松]。
5121D：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
224D ：運休
221D ：運休
5123D：キハ220-207]+キハ220-208]+キハ220-1101]
＃所定はキハ200形クロスシート車2連+キハ220形
223D ：キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 13+キハ67 13
5125D：キハ66 110+キハ67 110]+[キハ66 15+キハ67 15
5129D：キハ66 14+キハ67 14
228D ：キハ66+キハ67
231D ：キハ66 8+キハ67 8
＃東園〜大草約10分延(10:15)
4228D：キハ200-565+キハ200-1565
＃所定はキハ66・67
＃喜々津8分延発(10:26)

台風17号による不通区間発生以降初めての平日を迎えました。
222Dが竹松止めで運転されているのを確認し、諫早、長崎地区の列車を朝から減便する訳
はない・・・と思っていたのですが、何と221D、224Dが運休。
佐世保側はDC列車が運行されていないようなので、車両のやりくりならば肥前山口を経由
すれば何とでもなると思うのですが・・・。やる気の無さにあきれます。

車両基地の早岐移転以降、長崎でのDCへの給油や汚物抜取りが行われていない(設備を使用
停止している)なら、竹松以南での運用車は周期的に早岐に戻る必要がありますね。

・特急列車
47D 特急“南風17号”
2006+2219+2111

9019D 特急“いしづち19号”
キハ185-9+キハ185-19

2006D 特急“しまんと6号”
2120+2154

3027D 特急“うずしお27号”
2458+2520+2427

3026D 特急“うずしお26号”
2701+2751

5029D 特急“うずしお29号”
2462+2428

3028D 特急“うずしお28号”
2424+2521+2463(乗)

3031D 特急“うずしお31号”
2463+2521+2424

3033D 特急“うずしお33号”
2458+2520+2427


↑9019D　丸亀-讃岐塩屋


↑5029D　屋島

・普通列車
高徳線369D：1507+1553(乗)
高徳線373D：1561+1555
高徳線375D：1254
高徳線4377D：1562+1253
高徳線4374D：1004
高徳線4379D：1004


↑373D　高松

JR九州公式サイトによると、川棚〜彼杵間で土砂流出が発生しており、早岐〜竹松間運転
見合せが継続しています。(早岐〜ハウステンボス間は特急列車のみ運転)
竹松〜諫早間及び諫早〜長崎間(市布経由、長与経由とも)は本数を減らして運転中とのこ
とです。

川棚〜彼杵間の被災個所はすぐに復旧できない見込み(※)とのことで、台風通過前の最終
運行列車から、不通区間の北側と南側にいる車両を推測してみました。

※公式サイトに、明日から代行バス運行が案内されています。

○北側
キハ66・67
　1番〜3番,5番

キハ200・220
　6(556)番,14番,209

○南側
キハ66・67
　6番〜15番

キハ200・220
　12番,15(565)番,207,208,1101

←高松               徳島→
 310D：1562+1253+1556+1506
 312D：1555+1561
3001D：2701+2751
 305D：1510+1554+1235
3004D：2428+2462]+[2427+2520+2458
 316D：1254+1568
 311D：1009
5006D：2424+2521+2463
4333D：1557
 354D：1004+1005
4347D：1568

52D 特急“スーパーはくと2号”(大阪45分延着49分延発)
HOT7002+HOT7053+HOT7045+HOT7046+HOT7031+HOT7012

※山陰本線での風規制、松崎〜泊間での障害物確認、国英〜鷹狩間での踏切支障のため遅延


↑52D　大阪

1D 特急“はまかぜ1号”(大阪定発)
キハ189-1007+キハ188-7+キハ189-7]+[キハ189-1002+キハ188-2+キハ189-2


↑1D　大阪

2D 特急“はまかぜ2号”(大阪14分延着)
キハ189-4+キハ188-4+キハ189-1004
※東浜〜鎧間での風規制により遅延


↑回2D　大阪
(所定9番乗り場に到着のところを10番乗り場到着に変更)

・9/17
Pyawbwe2 (Pyawbwe 5:00 → Natmauk(New) 10:20)
RBE2585(乗)+RBE5045
※乗車：(Natmauk 9:39 (20分早発) → Natmauk(New) 10:00 (20分早着)


↑Natmaukに到着したPyawbwe2


↑Bagan方面への本線(右側)との分岐点


↑RBE2585の車内


↑RBE2585の運転台
かっこいい速度計が追設されている。


↑終点Natmauk(New)に到着したPyawbwe2
市街地からは1kmほど離れており、駅前にはたくさんの馬車が迎えに来ていた。
ミャンマーの田舎町の交通手段はまだまだ牛馬が主力。


↑乗客が降りたあとのRBE5045の車内。
荷袋が満載されており兄ちゃんが一人で荷下ろしを続けていた。(乗客たちはこの荷袋の上に座っていた)


↑Pyawbwe1とPyawbwe2の時刻表(クリックで拡大)
なお、Pyawbwe〜Ywartaw間は雨季の水害で不通になっており、バスとタクシーでの代行輸送が行われている。
Natmauk駅の駅長によると、復旧にはあと3ヶ月はかかるだろうとのこと。

108DN (Pakokku 5:30 → Taundwingyi 12:49)
RBE2527(乗)
※乗車：(Natmauk 11:16 (7分早発) → Taundwingyi 12:19 (30分早着)


↑Natmaukに到着した108DN


↑RBE2527の車内


↑Taundwingyiに到着した108DN
108DNはここで車両交換となる。
左の客車列車は2時間遅れのNaypyitaw発Chauk行101UP。

193UP (Taundwingyi 13:00 → Minlha 16:30)
RBE2554
※Taundwingyi 5分早発

108DN (Taundwingyi 13:04 → Naypyitaw 17:40)
RBE5044+RBE2594(乗)
※乗車：(Taundwingyi 12:57 (7分早発) → Naypyitaw 17:36 (4分早着)


↑Taundwingyiでの3並び
左から193UP,108DN,107UP


↑Dalantchun 〜 Oepauk間の賽銭ポイントで給水
RBE2594の機関の調子が悪く、同車はここからKhantharまでエンジンカットで走行。


↑KhantharでPyinmana発Taundwingyi行の103UPと交換


↑終点Naypyitawに到着した108DN

《Magway〜Kanbya間の列車運行について》
Magway〜Kanbya間のRBE列車1往復(MaKa1：Magway 7:45→Kanbya 8:23、MaKa4：Kanbya 16:32→Magway 17:10)ですが・・・
MaKa1に乗車すべく朝6時半にMagway駅に出向いたところ、駅員は誰一人としておらず、乗客らしき人影もなく、ひっそり。
機関区を覗いてみるも車両の姿無し。
ホームに隣接する商店の少女に尋ねてみたところ「Magwayから出発する列車は朝5時のTaundwingyi行だけ」とのこと。
切符売場にはTaundwingyi方面への時刻表は掲示されているものの、Kanbya方面への時刻表は無し。
当日は学休日でもなく、廃止濃厚です。

 
↑ひっそり静まり返ったMagway駅と、もぬけの殻の機関庫

※地名(駅名)の発音
Pyawbwe：ピョーブエ
Natmauk：ナッマ
Bagan：バガン
Pakokku：パコック
Taundwingyi：タウントゥッインジー
Naypyitaw：ネピドー
Chauk：チャウ
Magway：マグウェ
Kanbya：カンビャ

2019/09/21
・山陽線
←門司
56D:HOT7014+HOT7036+HOT7021+HOT7047+HOT7052(乗)+HOT7002

・東海道線
←神戸
56D:HOT7014+HOT7036+HOT7021+HOT7047+HOT7052(乗)+HOT7002

京都鉄道博物館へ子供達3人を連れて行きました。いろんな列車に乗るためにさくらを姫路で降りて
スーパーはくとに乗り換えました。
#マクドテロ実行(笑

今日は名古屋のリニア・鉄道館へ行く予定でしたが、台風17号接近で帰られなくなるといけないので
予定を切り上げて午前中に帰りました。

←高松                  徳島→
 310D：1502+1232+1249+1569
 312D：1567+1514
 305D：1255+1508+1563
 316D：1551+1555
 311D：1003
4330D：1248
3009D：キハ185-22+キロハ186-2+キハ185-23
3011D：2702+2752
＃板野4分遅れ
4340D：1507
＃板野3分延発
3015D：2424+2521+2463
＃板野7分遅れ
4347D：1555
3023D：2702+2752

大川/佐々木さん
回9185D：N2000系3両の回送は松山に転属です。

・9/16
107UP (Naypyitaw 8:30 → Taundwingyi 12:52)
RBE2594(乗)+RBE5044
※乗車：(Pyinmana 8:59 (6分延発) → Taundwingyi 12:35 (17分早着)


↑LeweでTaundwingyi発Pyinmana行の104DNと交換


↑Dalantchun 〜 Oepauk間の賽銭ポイントでRBE2594の放熱器にホースで水をかける運転士

107UP (Taundwingyi 13:02 → Pakokku 20:30)
RBE2524

108DN (Pakokku 5:30 → Taundwingyi 12:49)
RBE2524
※Taundwingyi 6分早着

108DN (Taundwingyi 13:04 → Naypyitaw 17:40)
RBE5044+RBE2594


↑Taundwingyiでの3並び
左から107UP,108DN,193UP(共に出発待ち)

193UP (Taundwingyi 13:00 → Minlha 16:30)
RBE2554(乗)
※乗車：(Taundwingyi 13:00 (定発) → Minlha 16:34 (4分延着)


↑Taundwingyi出発直後の車内
買い出しのおばちゃんたちの話が弾み、とても賑やか。


↑途中、Ywataw Junction〜Tebingan間の切通しで列車を停め、砂を採集する乗務員たち
前方の運転助士と車掌は砂袋に詰め(レールへの砂撒き用？)、後方の燃料輸送要員？(後述)は
車内の液体がこぼれている箇所に撒いていた。


↑終点Minlhaに到着した193UP
車掌が女性客の荷物をホームまで運んでいる。
Minlhaは小さな街で、降り立った乗客は私と彼女の2名だけだった。

Minbu2 (Minbu 13:30 → Thayet 19:15)
RBE3010

#Taundwingyi〜Thayet間では旅客列車でのドラム缶2本分相当の燃料輸送が行われています。
#この日は以下のような経路で実施されていました。
#積：Taundwingyi-(193UP)-Malun Junction-(Minbu2)-Thayet
#空：Thayet-(Minbu1)-Minbu-(Minbu2)-Malun Junction-(193UP)-Minlha-(194DN)-Taundwingyi
#この燃料は臭いと触感からすると軽油で、Thayet区の気動車に使用するためのものと思われます。

 
↑193UPのRBE2554の客室に大胆に積載された燃料入りポリタンク2本
車内は禁煙とされているが、乗客がタバコを吸っていたりもする。


↑Malun Junctionで燃料入りポリタンク2本を193UPからMinbu2に載せ替え


↑空のポリタンク2本をMinbu2から193UPに載せ替え

【Pyinmana locomotive shed】(8:00)
留置(車号が確認できた車のみ)：RBE2526+RBE2537+RBE5009+RBE5017,RBE2502+RBE2580,RBE2557,RBE5050


↑RBE2557が今まで見たことのない塗色になっているのですが、なんじゃらほい？


↑事故車([75644]参照)のRBE5050は復線しているものの胴受がねじれたままであり、修理は行われていない様子

【Taundwingyi locomotive shed】(12:30)
RBE2554,RBE2512,RBE2591


↑車庫横で機外停止した107UPの車内から見たRBE2512(手前)とRBE2591(奥)

※地名(駅名)の発音
Naypyitaw：ネピドー
Pyinmana：ピンマナ
Taundwingyi：タウントゥッインジー
Pakokku：パコック
Minlha：ミンラ
Minbu：ミンブ
Thayet：タエッ
Malun：マルーン

1D 特急“はまかぜ1号”(大阪定発)
キハ189-1006+キハ188-6+キハ189-6]+[キハ189-1004+キハ188-4+キハ189-4


↑1D　大阪

＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃列番42xxDは、区間快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形10番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。

←長崎
・9/19
協力者の方々の情報m(__)m
224D ：キハ66+キハ67 8

・9/20
3248D：キハ200-14+キハ200-1014
3245D：キハ200-12(乗)+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
252D ：キハ66 6+キハ67 6

諫早留置(22:47)
　5番線：キハ66_+キハ67_]+[キハ66 7+キハ67 7

長崎留置(23:15)
　本線
　 1番線：キハ66 14+キハ67 14
　客留線
　 1番線：キハ66 12+キハ67 12

120D ：キハ66 13+キハ67 13]+[キハ66 9+キハ67 9(乗♪)
5140D：キハ200-12+キハ200-1012(乗)
＃所定はキハ200形ロングシート車

協力者の方々の情報m(__)m
224D ：キハ66 12+キハ67 12

・9/21
222D ：キハ66 2+キハ67 2
224D ：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66 14+キハ67 14
221D ：キハ66 3+キハ67 3
5123D：キハ220-207]+キハ220-208]+キハ220-1101]
＃所定はキハ200形クロスシート車2連+キハ220形

4238D：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 9+キハ67 9
＃所定はキハ66・67形2連

ハウステンボスでの花火大会観客輸送対応で増結となっているようです。

・9/22
回9___D：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 6+キハ67 6
＃浦上1:15着(上り)
9___D：キハ220-207]+キハ220-208]
＃浦上1:17発(下り)

上記2本ともハウステンボスの花火大会観客輸送対応臨で、回9___Dは復路の返回(長崎→
早岐)、9___Dは往路(ハウステンボス→長崎)と思われます。

221D ：キハ66 11+キハ67 11
5123D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-209]
224D ：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 9+キハ67 9
223D ：キハ66 5+キハ67 5]+[キハ66 110+キハ67 110(乗)
225D ：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 6+キハ67 6
5125D：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66 14+キハ67 14

長崎留置(8:53)
　客留線
　 4番線：キハ220-207+キハ220-208+キハ220-1101

3226D：キハ66 2+キハ67 2(乗)]+[キハ66 6+キハ67 6
229D ：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
228D ：キハ66 110(乗)+キハ67 110
5129D：キハ66 11+キハ67 11
231D ：キハ66 7+キハ67 7(乗)
＃喜々津5分延発(10:03)、長与4分延発(10:23)、高田4分延着(10:24)。
5122D：キハ200-12+キハ200
＃所定はキハ200形ロングシート車
232D ：キハ200-565+キハ200-1565
5131D：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
5126D：キハ66 13+キハ67 13
239D ：キハ200-565+キハ200-1565

※駅の掲示による(台風17号接近にともなう)運休予定
長崎線市布経由
　下り3237D以降、上り4238D以降
長崎線長与経由
　下り247D以降、上り242D以降
大村線
　下り247D以降、上り4238D以降

キハ66 7の検査標記を確認しました。要検だったようです。
要検標記は直近の例に倣い、札挿しが撤去された個所の車体に直接、西暦で“2019-9”と
書かれています。一方、全検標記は律儀に和暦のまま“27-10”と書かれています。

・9/23
台風17号の影響で川棚〜彼杵間で土砂流出により不通。
早岐〜竹松間のDC列車は運休。
竹松〜長崎間(市布、長与経由とも)は本数を減らして運転。

※JR九州公式Webサイトによる。

留萌線
4923D キハ54 511

函館北線 ←旭川
923D キハ40 825+キハ40 1790(三明)

札沼北線　←新十津川
5425D キハ40 823+キハ40 819
5426D キハ40 823+キハ40 819
団体臨時 浦臼まちもの語り　（札幌 8:21〜浦臼 11:10） キハ40 302

富良野線　←　旭川
727D キハ150 9+キハ54 527
730D キハ150 9+キハ54 527
729D キハ150 1+キハ150 7
1755D キハ150 8+キハ150 10
1756D キハ150 8+キハ150 10
732D キハ150 1+キハ150 7
731D キハ150 9+キハ54 527
734D キハ150 9+キハ54 527

11時ころ富良野駅　改札前に留置車　キハ40 1711

7043D 特急 フラノラベンダーエクスプレス3号
　┗クリスタルエクスプレス トマム＆サホロ編成 キハ183-5101＋キサロハ182-5101＋キハ182-5101＋キハ183-5102

7044D 特急 フラノラベンダーエクスプレス4号
　┗クリスタルエクスプレス トマム＆サホロ編成　キハ183-5101＋キサロハ182-5101＋キハ182-5101＋キハ183-5102

今月末で引退するクリスタルエクスプレスにお別れ乗車することが出来た。
学生の時分、苗穂工場一般公開で投げ売りされていたシートテレビを持参。
もうコレ用の座席も姿を消すことになる。

キハ40 402、キロ282、キハ40 356（推測）、キハ183-5001



札幌方より
キハ261-1210＋キハ260-1210＋キハ260-1319＋キハ260-1110＋キロ261-1112
がそろって苗穂工場入場。
函館の261系が5両まともな編成のまま入場するのは非常に不思議。


キハ261-304以下6連、ニセコライナー編成出区。
右奥にはキハ183-504以下4連と思われる、もともと他の400番台とまとめて
留置されていた車。後日苗穂工場入りした模様。

←高松               徳島→
3004D：2428+2459]+[2427+2520+2458
 316D：1235+1567
 311D：1005
5006D：2424+2521+2462
3014D：2702+2752
3019D：2428+2459
 354D：1003+1007
4347D：1567
 366D：キハ47 1086+キハ47 114
＃2両とも首都圏色

2D 特急“はまかぜ2号”(大阪定着)
キハ189-6+キハ188-6+キハ189-1006


↑2D　大阪

　　　　　　　　札幌方面→

札沼線
5429D-5430D キハ40 402
5431D-5432D キハ40 822

函館本線
929D キハ40 825+キハ40 1790(三明)
73D キハ183-1555+キロ182-7552+キハ182-7560+キハ183-1551
　┗ 特急 オホーツク3号

928D キハ40 726

旭川駅　19:05頃に停車中　下り列車　キハ54 511
富良野線　738D キハ150 7+キハ150 3

←高松              徳島→
 316D：キハ47 145+キハ47 173
 311D：1009+1008
5006D：2427+2520+2458
3008D：2702+2752
4340D：1508
3015D：2424+2521+2462
 354D：1005+1004

1D 特急“はまかぜ1号”(大阪1分延発)
キハ189-1006+キハ188-6+キハ189-6


↑1D　大阪

※乳母車を押した家族と外国人男性三人組の難乗が発生したため遅延

・9月15日
←高松
 311D：1008
4330D：1501
3017D：2702+2752
 354D：1008+1009

・9月16日
←高松
 312D：1559+1555
 311D：1008
4330D：1252
4340D：1248
3017D：2705+2755
＃2両とも四カマ
 354D：1003+1007
 366D：キハ47 1086+キハ47 114
＃阿波川端で輸送障害で遅れ。板野8分延着。

・9月17日
←高松
 316D：キハ47 145+キハ47 173
 311D：1003+1007
3008D：2705+2755
3010D：2427+2520+2458
3009D：キハ185-22+キハ185-23
＃2両とも剣山色
3015D：2427+2522+2458
4333D：1502
 354D：1004+1008
5022D：2428+2463

・9月18日
←高松
3001D：2705+2755
 316D：キハ47 145+キハ47 173
5006D：2427+2522+2458
3009D：キハ185-17+キハ185-18
＃2両とも復刻国鉄色(緑帯)
3015D：2424+2521+2462
 354D：1007+1003

・9月19日
←高松
 316D：キハ47 145+キハ47 173
 311D：1007+1003
5006D：2424+2521+2462
3008D：2701+2701
3009D：キハ185-1016+キハ185-21
＃2両とも四国色
4340D：1565
3015D：2427+2520+2458
 354D：1009+1008

・2019/8/19
←函館
128D　キハ40 1814＋キハ40 1812

函館駅にて、キハ40 1812＋キハ40 1814

・2019/8/29
←函館
128D　キハ40 1796＋キハ40 1810

←札幌
34D　キハ261-1204＋キハ260-1204＋キハ260-1306＋キハ260-1104＋キロ261-1104

キハ261-1204　札幌駅にて　「なつぞら」ラッピングは9月末まで（予定）

2019/09/15
・久大線
←大分
82D:キハ185-6+キハ186-6+キハ185-10__+キハ185-_
85D:キハ185-2+キハ186-5+キハ185-1011+キハ185-15
86D:キハ185-6+キハ186-6+キハ185-1008+キハ185-1

・鹿児島線
←八代
82D:キハ185-6+キハ186-6+キハ185-10__+キハ185-_
85D:キハ185-2+キハ186-5+キハ185-1011+キハ185-15
86D:キハ185-6(乗)+キハ186-6+キハ185-1008+キハ185-1

▼ takuma君
まさか同じ列車に乗っていらしたとは。
博多で落ち合った仲間から聞きました。
こちらも襲撃された身だったんですけどね(笑

・9/15
ヤンゴン環状線は改良工事のためDanyingon〜(Mingaladon)〜Paywetsatekon間で運休中。

【ヤンゴン環状線・ヤンゴン近郊線】
←環状線時計方
66DN：RBE3021+RBE3017+RBE3020+RBE3014
kha：RBE3026+[RBE3051+[RBE3033+RBE3027
tha：RBE25126+RBE25110
gyi：RBE25114+RBE25111]+[RBE25118+RBE25112
sha：RBE25121+RBE25115+RBE25109+RBE25120+RBE25122
ba：客車
sa：客車


↑tha-1(左)とkha-5(右) Insein

・9/15
Kyaingtong放置
RBE2548,RBE2563,RBE2562

 
↑手前(駅舎側)からRBE2562,RBE2563,RBE2548


↑RBE2548側(奥が駅舎)

 
↑RBE2548は住居の一部とされており、寝室兼倉庫として利用されている。(住人に許可を得て撮影)


↑RBE2562の車内
3台とも車内はがらんどうで、RBE2562とRBE2563は若者たちの恰好の溜まり場になっている様子。
私が到着した際はRBE2563の車内で若いカップルがイチャついていた。
その後、友人と思われる少年たちが次々とバイクでやって来て加わり、
いわゆる「不良たちがたむろしている状況」になった。


↑RBE2562の運転台
運転台は3台ともこんな感じ。


↑RBE2563の床下
3台とも床下はほとんどの機器が撤去されている。
台車も無く、ウマが噛まされている。


↑3台はホームから外れたドン突きにあたる(機回し用の引上げ線と思われる)場所に放置されている。

 
↑Kyaingtong駅のホームと駅舎
ホーム長は4両分程度。
駅構内のレールは大部分が失われており、駅舎は住居として利用されている。

2019/09/15
2905D快速"みえ5号" [キハ75-4+キハ75-104]+[キハ75-6+キハ75-104]
2906D快速"みえ6号" [キハ75-3506+キハ75-3406]+[キハ75-302+キハ75-202]
2907D快速"みえ7号" [キハ75-202+キハ75-302]+[キハ75-3406+キハ75-3506*]
キハ75-202, キハ75-302 乗務員室 キハ75-202 トイレ
LECIP 直管LEDランプLDL20T・N/12/14-GT 昼白色
キハ75-3406, キハ75-3506 乗務員室 キハ75-3406トイレ
Panasonic FLR20S・W/M 白色 ラピッドスタート形 20W

回1924D [キハ25-1607+キハ25-1507]+[キハ25-1610+キハ25-1507]
120C イセ104
920C [キハ25-1601+キハ25-1501]
2912D快速"みえ12号" [キハ75-101+キハ75-1]
922C [キハ25-1608+キハ25-1508]
929C [キハ25-1508+キハ25-1608]
936C [キハ25-1601+キハ25-1501]
938D [キハ25-1605+キハ25-1505*]
2913D快速"みえ13号" [キハ75-1+キハ75-101]
2915D快速"みえ15号" [キハ75-4+キハ75-104]
2922D快速"みえ22号" [キハ75-101+キハ75-1]
942D [キハ25-1601+キハ25-1501]
937C [キハ25-1511+キハ25-1611*]
2924D快速"みえ24号" [キハ75-104+キハ75-4]
944C [キハ25-1611+キハ25-1511]
2917D快速"みえ17号" [キハ75-202+キハ75-302*]+[キハ75-3406+キハ75-3506]
946C [キハ25-1602+キハ25-1502]
2926D快速"みえ26号" [キハ75-3506+キハ75-3406*]+[キハ75-302+キハ75-202]
941C [キハ25-1011+キハ25-1111]
943C [キハ25-1511+キハ25-1611]
948C [キハ25-1603+キハ25-1503]
945C [キハ25-1501+キハ25-1601]
多気(#5, 19:52)[キハ25-1010+キハ25-1110]
2919快速"みえ19号"  キハ75形4両 前2両客室内LED照明 後2両客室内非LED照明
947C [キハ25-15__+キハ25-16__]
138C イセ103
回1911D キハ11-303]

テキスト左側が進行方向に向かって先頭車両.
列車番号末尾のアルファベットが「C」である列車はワンマン列車.

運転見合わせが続いているJR久留里線ですが、この度沿線住民より、代行
バスの運行が始まったとの連絡がありました。

#代行バスの詳細
9/14より運行開始
　9/14 19時30分まで(発表はこの日の18時台)
　9/15 8時30分から9時30分まで
運行区間は木更津-久留里間(乗り口が木更津と久留里のみのため直通便らしい)
中型バス2台で概ね2時間間隔で運行

尚、この情報はJR東日本、JR東日本千葉支社のサイトには掲載されておりません。
沿線自治体の木更津市、君津市の災害関連サイトには記載があります。
https://www.city.kisarazu.lg.jp
https://www.city.kimitsu.lg.jp

この沿線住民(小櫃地区在住)によると、久留里-上総亀山間の復旧はそれ以北の復旧
より時間がかかると思うとのことでした。

台風15号の千葉への接近時(9/8の19時以降)から運転を見合わせてきたJR
久留里線ですが、引き続き全線での運転見合わせが続いております。

尚、運転再開のめどは立っていないとのことです。

因みに千葉県内の他のJR線は9/13に全区間で運行再開しています。

鉄橋や道床の流出の話は聞かないのに運転再開のめどが立たない理由を素人
考えで挙げてみると以下のようになります。

・燃料が入手しにくい(多分今回は当てはまらない)
・停電で踏切や信号機が作動しない
・久留里線運行に携わる社員の多くが被災していて出社できない

尚、JR東日本千葉支社のサイトには、運転見合わせの理由として設備損壊、
倒木の影響を挙げています。倒木となると久留里-上総亀山が該当すると思
われます。
https://www.jreast.co.jp/chiba/

沿線(住民)の被害状況は連日全国ニュースで報道されている通りです。

＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃列番42xxDは、区間快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。
＃キハ66・67形1、10番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。

←長崎
・9/14
222D ：キハ66 15+キハ67 15
221D ：キハ66 1+キハ67 1
3270D：キハ66 14+キハ67 14
5123D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-209]
223D ：キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66 12+キハ67 12
224D ：キハ66 7+キハ67 7]+[キハ66 8+キハ67 8
5125D：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 5+キハ67 5
5120D：キハ66(急行色)+キハ67(急行色)
回5127D：キハ66 12+キハ67 12
229D ：キハ200-556+キハ200-1556

・9/15
5124D：キハ66 1+キハ67 1
236D ：キハ66 110+キハ67 110(乗)
5133D：キハ66 1+キハ67 1
239D ：キハ200-556+キハ200-1556
4231D：キハ66 5+キハ67 5

2019/09/14
・宇野線
←宇野
  53D:2009+2219+2103+2463(乗)+2425
  58D:2005(乗)+2213+2118

・本四備讃線
←宇多津
  53D:2009+2219+2103+2463(乗)+2425
  58D:2005(乗)+2213+2118

・予讃線
←宇和島
  53D:2009+2219+2103
  58D:2005+2213+2118+2153+2428
2008D:2153+2428
5029D:2463(乗)+2425

・高徳線
←徳島
3028D:2458(乗)+2520+2427
5029D:2463(乗)+2425

　昨日大分までやって来ていたキハ200なのはなの小総車入場回送が午前回送スジで日豊本線を北上しました。

9/14　　　西小倉←　　　→下郡（信）
回9528D? キハ200-559+キハ200-1559

＃↓キハ200-559+キハ200-1559　大分→西大分
　

◆：AROUND THE KYUSHU色　☆：ASO/YUFU色

#豊肥本線
9/14　　　阿蘇←　　　　　　　　　　→別府
4447D　　キハ220-202
回4436D　キハ200-1004+キハ200-4]+[キハ200-1103+キハ200-103
4436D　　キハ200-1004（乗）+キハ200-4　　　　　　　　　　　　　　　 ←（乗車：大分→三重町）
5433D　　キハ200-1001+キハ200-1
4449D　　キハ200-1003+キハ200-3
8091D　　キハ183-1001（乗）+キハ182-1001+キハ182-1002+キハ183-1002　←特急「あそぼーい！91号」（乗車：三重町→大分）
4440D　　キハ200-1001+キハ200-1
5434D　　キハ200-1002+キハ200-2
4442D　　キハ125-24+キハ125-17
5436D　　キハ220-206+キハ220-1501
回4586D　キハ185-15◆+[キハ185-1011◆+キハ186-5◆+キハ185-2◆　　　 ←特急「ゆふ6号」の別府送り込み回送

#久大本線
9/14　　久留米←　　　　　→大分
1843D　キハ220-1504+キハ220-1502
9081D　キロシ47 3505+キロシ47 9176　　　　　　　　　　　　　　　　　←JRKYUSYU SWEET TRAIN　「或る列車」日田コース午後便
4848D　キハ220-212+キハ220-211

＃↓8091D　キハ183-1002ほか4連　三重町　↓回4586D　キハ185-2ほか4連　大分→西大分
　

2019/09/14
3730C [キハ25-102+キハ25-2]
4721C [キハ25-2+キハ25-102]
3732C [キハ75-3501+キハ75-3401]
3734C [キハ25-104+キハ25-4]
32D特別急行"(ワイドビュー)ひだ12号"
(←岐阜)[キハ85-208+キロハ84-9+キハ84-14+キハ85-1102]+キハ84-201+キハ85-3]
3736D [キハ25-1108+キハ25-1008]
3638C [キハ75-3206+キハ75-3306]
1033D特別急行"(ワイドビュー)ひだ13号"
(←富山)[キロ85-3+キハ84-304+キハ85-1119]+[キハ85-1113+[キハ85-1112+キハ84-10-キハ84-202+キハ85-9]
13 ナガラ307
1034D特別急行"(ワイドビュー)ひだ14号" キハ85系 7両
4720C [キハ75-3501+キハ75-3401]
4725D [キハ25-1008+キハ25-1108]
37D特別急行"(ワイドビュー)ひだ17号" キハ85系 4両
19 ナガラ206
3746D [キハ25-1102+キハ25-1002]
4727D [キハ75-3208+キハ75-3308]
4722D [キハ25-101+キハ25-1]
8082D特別急行"(ワイドビュー)ひだ82号" キハ85系 4両
4724D [キハ75-3308+キハ75-3208]
4729D [キハ25-4+キハ25-104]
4731D [キハ75-1204+[キハ75-3403+キハ75-3503]
3655D [キハ75-3501+キハ75-3401]
3662C [キハ75-3401+キハ75-3501]
3657C [キハ75-3307+キハ75-3207]
3659D [キハ25-1102+キハ25-1002]
3661C [キハ25-101+キハ25-1]

テキスト左側が進行方向に向かって先頭車両.
列車番号末尾のアルファベットが「C」である列車はワンマン列車.

←高松                徳島→
3002D：2427+2520+2458
 310D：1565+1515+1511+1230
 312D：1253+1247
 305D：1254+1563+1561
 316D：1552+1235
 311D：1007
3010D：2424+2522+2462
4330D：1256
3011D：2702+2752
 354D：1008+1004

8010D(「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」山陰コース下り)：
キイテ87-1+キサイネ86-1+キサイネ86-201+キサイネ86-501+キシ86-1+キラ86-1+キサイネ86-401+キサイネ86-301+キサイネ86-101+キイテ87-2


↑10時18分、定刻で大阪駅を出発する8010D
後部展望デッキでは舞妓さん？が二人手を振っていた。

回2D：キハ189-1004+キハ188-4+キハ189-4


↑回2D　大阪

　鹿児島のキハ200型9番ユニットが小総車入場のため、日豊本線を大分まで上ってきました。

9/13　　大分←　　　→南宮崎・下郡（信）
回9724D? キハ200-559+キハ200-1559
回94??D　キハ200-559+キハ200-1559

＃↓キハ200-559+1559　鶴崎→高城　　　　　　↓高城駅停車中
　

＃↓高城→牧　　　　　　　　　　　　　　　　↓大分車両センター入区回送　大分→下郡（信）
　

＃明日の回送スジで西小倉へ回送されるものと思われます。

◆：AROUND THE KYUSHU色　☆：ASO/YUFU色

#豊肥本線
9/13　　　阿蘇←　　　　　　　　　　→別府
回4582D　キハ185-1◆+[キハ185-1008◆+キハ186-6☆+キハ185-6◆　　　　　　　←特急「ゆふ2号」の下郡出区回送
回4429D　キハ220-203+[キハ200-1001+キハ200-1]+[キハ200-1103+キハ200-1103
4428D　　キハ200-1105+キハ200-105
4431D　　キハ125-24+キハ125-17
4432D　　キハ200-5011+キハ200-11
5429D　　キハ125-25
回4834D　キハ125-15+キハ125-21
回4583D　キハ185-1◆+[キハ185-1008◆+キハ186-6☆+キハ185-6◆　　　　　　　←特急「ゆふ3号」の下郡入区回送
90??D　　キロシ47 3505+キロシ47 9176　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←JRKYUSYU SWEET TRAIN　「或る列車」阿蘇コース（復路）
回5436D　キハ220-203+キハ220-202
4442D　　キハ125-1+キハ125-23
8091D　　キハ183-1001+キハ182-1001+キハ182-1002+キハ183-1002　　　　　　　←特急「あそぼーい！91号」

#久大本線
9/13　　久留米←　　　　　→大分
4831D　キハ200-1013+キハ200-13
82D　　キハ185-1◆+[キハ185-1008◆+キハ186-6☆+キハ185-6◆　　　　　　　　←特急「ゆふ2号」

＃↓回4429D　キハ220-203ほか5連　大分　　　　↓回4583D　キハ185-1ほか4連　西大分→大分
　

＃↓「或る列車」阿蘇コース復路便　下郡（信）→大分　↓8091D　キハ183-1002ほか4連　下郡（信）→大分
　

←高松                 徳島→
 310D：1556+1554+1504+1232
 312D：1555+1566+1568+1253
 305D：1559+1502+1567
 316D：キハ47 145+キハ47 173
 311D：1009+1005
4332D：1513
3009D：キハ185-17+キハ185-18
＃2両とも復刻国鉄色
4340D：1229
4333D：1246

3033D：2427+252_+2458
＃阿波大宮→板野駅間56.700kp付近でイノシンと接触。
＃現場付近で車両確認をして板野約6分延着。

1D 特急“はまかぜ1号”(大阪定発)
キハ189-1006+キハ188-6+キハ189-6


↑1D　大阪

＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃列番42xxDは、区間快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形1、10番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。

←長崎
・9/7
225D ：キハ66 6+キハ67 6]+[キハ66 3+キハ67 3
224D ：キハ66+キハ67]+[キハ66 13+キハ67 13
5125D：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66+キハ67 11
5120D：キハ66 12+キハ67 12
226D ：キハ66 2+キハ67 2
5127D：キハ66 8+キハ67 8
229D ：キハ200-565+キハ200-1565
4230D：キハ66 110+キハ67 110

・9/8
諫早留置(6:55)
　2番線：キハ66 5+キハ67 5]+[キハ66 13+キハ67

223D ：キハ66 9+キハ67 9]+[キハ66 14+キハ67 14
225D ：キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66 2+キハ67 2
224D ：キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 8+キハ67 8
5125D：キハ66 5+キハ67 5]+[キハ66 13+キハ67 13
227D ：キハ200-12+キハ200-1012]+キハ220-208]
3271D：キハ66 12+キハ67 12
5120D：キハ66 110+キハ67 110
3224D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-209
229D ：キハ200-556+キハ200-1556
3221D：キハ66+キハ67]+[キハ66+キハ67 15
4228D：キハ66 6+キハ67]+[キハ66+キハ67
4230D：キハ66+キハ67

3243D：キハ66 110+キハ67 110]+[キハ66 3+キハ67 3
＃喜々津2分延発(21:20)

・9/9
222D ：キハ66 13+キハ67 13
221D ：キハ66 3+キハ67 3
3270D：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66 14+キハ67 14
5123D：キハ200-12+キハ200-1012]+キハ220-208]
223D ：キハ66+キハ67]+[キハ66 _+キハ67 _

・9/10
222D ：キハ66 8+キハ67 8
224D ：キハ66 3+キハ67 3(乗)
221D ：キハ66 11+キハ67 11
5123D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-209]
223D ：キハ66+キハ67]+[キハ66 9+キハ67 9
5125D：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66+キハ67

・9/11
224D ：キハ66 11(乗)+キハ67 11
5123D：キハ200-12+キハ200-1012]+キハ220-1101]
223D ：キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 15+キハ67 15
5125D：キハ66 110+キハ67 110]+[キハ66+キハ67

長らくキハ220-207とペアを組んでキハ200形の代走をしていたキハ220-1101が、久しぶり
にキハ200形との3連の運用に入りました。

3245D：キハ200-14(乗)+キハ200-1014
＃所定はキハ200形ロングシート車

長崎留置(23:15)
　本線
　 1番線：キハ66 15+キハ67 15
　客留線
　 1番線：キハ66 11+キハ67 11

120D ：キハ66 12+キハ67 12(乗)]+[キハ66 5+キハ67 5
5140D：キハ200-14+キハ200-1014(乗)
＃所定はキハ200形ロングシート車

・9/12
221D ：キハ66 7+キハ67 7
224D ：キハ66 2(乗)+キハ67 2
5123D：キハ220-207]+キハ220-208]+キハ220-209]
＃所定はキハ200形クロスシート車2連+キハ220形
223D ：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66 5+キハ67 5
5125D：キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66 9+キハ67 9

長らくキハ220-208が、キハ220-1101と差し替えられてキハ220-207とペアを組み、キハ
200形クロスシート車の代走に入りました。

3245D：キハ200-556(乗)+キハ200-1556

長崎留置(23:15)
　本線
　 1番線：キハ66 5+キハ67
　客留線
　 1番線：キハ66 2+キハ67 2

120D ：キハ66 110+キハ67 110]+[キハ66 8(乗)+キハ67 8
5140D：キハ200-556+キハ200-1556(乗)

検査明けのキハ66・67形7番ユニットが運用入りしました。
側面の形式、車番標記がここに来て国鉄フォントになりました。SSL色のキハ66・67形＋
国鉄フォントのユニットは以前にもいましたが、このときは形式と車番の間にハイフンが
入った“エラー”(現在の1番ユニットや10番ユニットと同じ)でした。
今回の7番ユニットは、間にスペースを入れた完璧再現です。
＃9番ユニットもこれにして欲しい。(^^;

・9/13
224D ：キハ66 7+キハ67 7
221D ：キハ66 14+キハ67 14
5120D：キハ66+キハ67
5125D：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 15+キハ67 15
4228D：キハ66 12+キハ67 12