| [78634] 久大本線久留米口通信 (8/21～8/31) |
| ▽ 2019/9/1 (Sun) 00:51:18 ▽ たなさん |
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鹿児島／久大本線
←大分 久留米・博多→
・8月21日(水)
1829D,1841D,1851D,1880D,1881D：キハ220-1503]+キハ220-1504]
#↑上記の1851Dまでの運用は所定キハ200*2B
1828D：キハ220-204]+キハ220-212]
1830D,1839D,1852D,1879D：キハ200-4+キハ200-1004
1836D,1835D,1843D：キハ200-2+キハ200-1002
＃上記の運用は所定キハ220ロングシート*2B
82D：キハ185-8◇+キハ186-3◆+キハ185-1011◇]+キハ185-5◆
1848D,1883D：キハ220-203]
1850D,1877D：[キハ125-18+[キハ125-23
1855D,1861D：キハ220-204]
1859D：キハ147 53+キハ47 4509
1860D,1866D,1885D：[キハ125-24+[キハ125-25
1874D：キハ220-1502]
85D：キハ185-2◆+キハ186-5◆+キハ185-1001◆]+キハ185-15◆
1884D,1889D：キハ220-212]
1886D：キハ200-1+キハ200-1001
回9893D：キハ183-1002+キハ182-1002+キハ182-1001+キハ183-1001
前日に車両不具合の関係で、キハ220ロングシートの固定運用とキハ200の運用が変わっていましたが、大分か由布院あたりで戻されたようです。
久しぶりにロングシートで１時間の通勤は尻が痛かったです(^^;;
・8月22日(木)
1822D,1825D,1850D：[キハ125-24+[キハ125-25
回1820D：[キハ125-18+[キハ125-23
1824D：キハ200-1+キハ200-1001
1826D,1841D：キハ200-4+キハ200-1004
1828D：キハ220-212]+キハ220-203]
1832D,1836D：キハ220-1503]+キハ220-1504]
1838D：キハ147 1030+キハ47 3510
83D：キハ185-2◆+キハ186-5◆+キハ185-1001◆]+キハ185-15◆
・8月24日(土)
1829D：キハ200-11+キハ200-5011
1828D：キハ220-206]+キハ220-205]
1830D,1879D：キハ200-3+キハ200–1003
1836D：キハ220-1503]+キハ220-1504]
82D：キハ185-2◆+キハ186-5◆+キハ185-1004◇]+キハ185-15◆
1848D,1856D,1883D：キハ220-1502]
1850D,1877D：[キハ125-111+[125-113
9080D：キロシ47 9176+キロシ47 3505
7002D：キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5
84D：キハ185-8◇+キハ186-3◆+キハ185-1011]◇+キハ185-5◆
1855D：キハ220-206]
7004D：キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
1859D：キハ147 1030+キハ47 3510
1866D,1885D：[キハ125-114+[キハ125-19
1868D：[キハ125-24+[キハ125-25
1867D,1884D,1889D：キハ220-205]
1874D：キハ220-201]
1886D：キハ200-2+キハ200-1002
・8月25日(日)
1822D,1825D：[キハ125-114+[キハ125-19
1824D,1839D：キハ200-2+キハ200-1002
1826D,1842D：キハ200-3+キハ200-1003
1828D,1844D：キハ220-205]+キハ220-1502]
1832D,1836D,1835D：キハ220-1503]+キハ220-1504]
1838D：キハ147 53+キハ47 4509
82D：キハ185-8◇+キハ186-3◆+キハ185-1008◇]+キハ185-7◆
7001D：キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5
7003D：キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
・8月26日(月)
#夕方から鹿児島本線南福岡～久留米間、21時頃から久大本線久留米～筑後草野間で雨規制
1829D：キハ220-211]+キハ220-212]
1828D：キハ220-1501]+キハ220-212]
1830D,1839D,1852D,1879D：キハ200-103+キハ200-1103
1836D：キハ220-1503]+キハ220-1504]
1838D,1859D：キハ147 53+キハ47 4509
81D,85D：キハ185-8◇+キハ186-3◆+キハ185-1008◇]+キハ185-7◆
#85Dは鹿児島本線の雨規制で70分延着
82D,86D：キハ185-10◆+キハ186-5◆+キハ185-5◆]+キハ185-3
1848D,1856D,1883D：キハ220-201]
#1883Dは45分延着
1850D,1877D：[キハ125-12+[キハ125-10
1855D：キハ220-1501]
7004D：キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
1860D,1866D,1885D：[キハ125-25+[キハ125-18
#1885Dは45分延着
1868D：[キハ125-114+[キハ125-19
1867D,1884D,1889D：キハ220-210]
#1889Dは45分延着
1874D：キハ220-206]
1886D：キハ200-13+キハ200-1013
#1886Dは10分延着
82Dで出区した「ゆふ」編成が、<2+<6-5+1001>+15>から<10+<6-5+5>+3>に差し変わっていました。
残り３両になった「あそ・ゆふ」色のキハ185-3が博多方の先頭に立っています。
・8月28日(火)
#大雨のため久大本線久留米～豊後森間は始発から運転見合わせ
日田構内(8:00)
2#：キハ200-103+キハ200-1103(1826D)
3#：[キハ125-12+[キハ125-10(1823D)
5#：キハ220-210]+キハ220-201](1828D) キハ200-13+キハ200-1013(1824D)
6#：[キハ125-25+[キハ125-18(1822D)
始発前に久留米～日田間が運転見合わせとなったものの大分方面はまだ規制がかかっていなかったため、当初1823Dは出す予定でしたが7:00頃に運転見合わせ。福岡方面の高速バスも運休しており日田は孤立してしまいました。
線路点検の後、13:00頃に点検列車(日田久留米間徐行で所要2時間)が日田を発車し、豊後森に抑止されていた1838Dも日田まで徐行で運転して13:40頃に所定速度で運転再開となりました。
1828D,1855D：キハ220-210]
#↑日田久留米間徐行運転(12:50発→15:10着)
1838D：キハ147 1030+キハ47 3510
#↑豊後森で抑止の後、日田まで徐行運転(13:40着)
1843D：[キハ125-12+[キハ125-10
#↑日田13:50発
1846D,1856D,1857D：キハ220-204]
1851D：キハ200-103+キハ200-1103
#↑日田定発
1858D,1863D：キハ200-13+キハ200-1013
#↑1858Dは日田定発
1850D,1867D：キハ220-201]
#1850Dは日田15:50頃発
1862D：[キハ125-25+[キハ125-18
#↑日田定発
7005D：キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5
85D：キハ185-10◆+キハ186-5◆+キハ185-5◆]+キハ185-3
・8月29日(水)
7003D：キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
83D：キハ185-10◆+キハ186-5◆+キハ185-5◆]+キハ185-3
#12:15に雨量計が鳴動し久大本線久留米～日田間が運転見合わせ
#83Dは博多据え付け直後に運休が決定
・8月30日(木)
1829D：キハ200-1+キハ200-1001
1828D：キハ220-204]+キハ220-203]
1830D,1879D：キハ200-4+キハ200-1004
81D,85D：キハ185-10◆+キハ186-5◆+キハ185-5◆]+キハ185-3
82D,86D：キハ185-8◇+キハ186-3◆+キハ185-1008◇]+キハ185-7◆
1835D,1843D：キハ220-1503]+キハ220-1504]
1848D,1856D,1883D：キハ220-206]
7001D：キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5
7003D：キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
1850D,1847D,1877D：[キハ125-113+[キハ125-16
1855D：キハ220-204]
1859D：キハ147 1030+キハ47 3510
1866D,1885D：[キハ125-19+[キハ125-111
1868D：[キハ125-__+[キハ125-1
1867D,1871D：キハ220-203]
1874D,1884D,1889D：キハ220-1501]
1886D：キハ200-2+キハ200-1002
1867Dは日田到着後所定では1884Dとなりますが、キハ220-203でガラス割れが発見されたとのことで1871Dと差し替えられて大分へ下っていきました。このため、1874D着車が1884Dに回りました。
・8月31日(金)
1822D,1825D：[キハ125-19+[キハ125-111
1824D,1839D：キハ200-2+キハ200-1002
1826D,1842D：キハ200-4+キハ200-1004
1828D,1844D：キハ220-1501]+キハ220-206]
1823D：[キハ125-113+[キハ125-16
1832D,1836D,1835D：キハ220-1503]+キハ220-1504]
1838D：キハ147 53+キハ47 4509
82D：キハ185-10◆+キハ186-5◆+キハ185-5◆]+キハ185-3
7001D：キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-5
7003D：キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
※キハ185系車体塗装凡例
無印…あそ・ゆふ色
◆…アラウンド九州色(全塗装)
◇…アラウンド九州色(横断特急ロゴの張り替えのみ)
★…A列車で行こう
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＃↓Ａ列車返却回送 賀来→豊後国分 ↓回4581D キハ185-1ほか4連 東別府→西大分
↑改良工事たけなわのDanyingon駅
ヤンゴン環状線の改良工事には日本の技術支援が行われており、
人夫たちがJRの保線作業員と同じような格好をしている。
↑Yangonで出発を待つsha-10とka-8
【Yangon - Mandalay Line】
13UP(Yangon→Bago)：RBE3057+[RBE3022+[RBE3050+RBE3055]+RBE3028
【Insein DRC】
留置：RBE25122,RBE2522,キハ181系多数,他
↑Insein DRCで眠るキハ181系
【Yangon Repair Shop】
塀の内側留置：RBE25119,DMU8000-30+DMU8001-30,他
塀の外側留置：(←環状線時計方向)RBE2538+RBE2534+RBE2530,RBE2531+RBE2535+RBE2541+RBE2529
↑Yangon Repair Shopの様子
↑1D 大阪
＃↓豊後竹田から大分へのＡ列車戻し回送 敷戸→滝尾
＃↓H100が6両到着していました 苗穂
↑1D 大阪
↑試運転中の「海里」(HB-E302-6)
225D：キハ110-204+キハ110-201
828D：キハ481545+キハ48554
162D(陸羽西線)：キハ112-217+キハ111-217
829D：キハ47517+キハ47515
226D：キハ48523+キハ471514
834D：キハ471519+キハ47513(乗)
229D：キハ471514(乗)+キハ48523
230D：キハ48523+キハ471514
↑828D 小波渡
・9/10
↑鼠ヶ関で向い合って停泊するキハ471514+キハ48523とGV-E401-1+GV-E402-1]+GV-E400-1
#お互い何を想っているのだろうか・・・ 何を語り合っているのだろうか・・・
早朝の大雨の影響により、6:29から9:03まで鼠ヶ関～鶴岡間で運転見合せ。
(鼠ヶ関～あつみ温泉間は8時頃から一部列車を運転)
221D：(充当予定)キハ471514+キハ48523
鼠ヶ関で出発準備が整ったところで抑止→ウヤ
8:50の時点でも当編成は鼠ヶ関で停車していた。
820D：GV-E400-1+[GV-E402-1+GV-E401-1
821D：キハ47513+キハ471519
府屋または鼠ヶ関で抑止後、あつみ温泉まで運転。
あつみ温泉で運転打ち切り。
(鶴岡～酒田間は鶴岡で運転打ち切りとなった822Dの編成を用いて運転された可能性あり。)
822D：キハ471519+キハ47513
821Dの編成を用いてあつみ温泉から定時で特発。
(酒田～鶴岡間は所定通り運転された可能性あり。)
823D：キハ111-202+キハ112-202
府屋で抑止。8:40頃運転再開。
825D：キハ47513+キハ471519
↑勝木にて821Dのキハ471519
大雨のため、当列車はこの後あつみ温泉で運転打ち切りとなる。
↑7D 久保田-西滝沢
↑1123Dのキハ481502 土崎
【秋田総合車両センター】
留置(7:30)(車号を確認できた車のみ)：
←青森
[キハ5875(保留車)
[キハ481510+キハ48559]+キハ40555+キハ40556(廃車)
キハ58650+キハ282010]+キハ581505「kenji」(廃車)
↑いったいどうするつもりなのか？
↑八戸線で活躍したキハ40系たちが解体を待っている
↑草むらに突っ込まれている「kenji」(ウサギとカメの公園から撮影)
↑秋田駅ホームでの9623Dの発車案内
↑秋田港を出発した9628Dをセリオンタワーから眺める
↑秋田港に到着した9629D
“秋田港クルーズ列車”の内、「あきたクルーズ号」を使用した列車に対しては、
秋田港駅で秋田竿燈での出迎え･見送りが行われた。
↑秋田港で出発を待つ9632D
↑831D 桑川-今川
↑837D 桑川
↑HOT7002 (チケットレス特急券を示す)
↑2025D 大阪
↑Naypyitawへ向け、Pyayを定時で出発した110DN Pyay - Ngagattaya
609UP(Letpadan 4:30 → Pyay 11:00)
RBE2523
※Pyayには40分早着
610DN(Pyay 13:00 → Letpadan 19:00)
RBE2523(乗)
※乗車：Pyay 13:05 (5分延発) → Letpadan 17:55 (65分早着)
軌道の改良工事が完成しており、終始70km/h～80km/hで快走。
日本の列車の走りと比較しても遜色なく、ミャンマーでこんな高速走行を体験したのは初めて。
途中駅で乗客らにペットボトルの水が一本ずつ無料で配られたことが特筆される。
↑Pyayの機関区から出区し、ロータリーを横断するRBE2523
↑Pyayで出発を待つ610DN
↑RBE2523の車内
↑Sitkwinでは71UPとの交換待ちで約10分停車
長時間(数分以上)停車したのはこの一回のみ。
↑Letpadanに到着した610DN。到着後はすぐに駅に隣接する機関区へ入区した。
【Letpadan locomotive shed】(18:10)
留置：RBE2523,LRBE9+LRBE15+LRBE24,LRBT159+LRBE32+LRBE25
↑翌朝の609UPに備えて休息するRBE2523
↑放置状態のLRBE群
↑1072D 大阪
↑Naypyitawで出発を待つ109UP
↑RBE2592の3位端は2018/5/27の脱線事故([75644]参照)でRBE5050の車体がめり込んだことにより
「く」の字形に変形している。
↑鋼体と台枠に曲がりが生じているが、走れるので問題ない。
↑RBE2592の車内
.jpg)
↑Pyinmana locomotive shedにてRBE2536とRBE5009を目撃。
↑Dalantchun ～ Oepauk間の賽銭ポイントで給水のために停車。
↑乗務員たちが乗客を立ち退かせて座布団を除け、窓から突っ込んだホースで給水を実施。
こんな喧騒の中でも男の子は熟睡していて目を覚ます気配がない。
↑11:50、Payetkyeで、109UPと対になっている110DN(Pyay 6:30 → Naypyitaw 16:45)の
RBE2583+RBE5048と交換
↑Pyay目前のTitut ～ Shwetihka間で線路工事のため抑止。
こんなヘロヘロな線路でも、寝台特急も走る幹線。
↑抑止中、女の子がシャボン玉を飛ばして遊ぶ。
暇を持て余した鉄道警察官と乗務員らは「エッホ！エッホ！」と車内で保線作業員の真似をして
おどけていた。
↑レッドフラッグを引っぺがして現場ギリギリまでにじり寄ってみるも、レールがないので進めない。
↑早くPyayに着いて休みたい運転士は警笛を鳴らして威嚇。
↑ボルトが半分くらい締められたところで待ちきれずに突破。40分のロス。
↑定刻にPyayに到着した109UP。線路工事での抑止がなければ40分早着していたハズ。
↑Pyayに到着後は、すぐにロータリーを横断して機関区へ入区。
↑長旅お疲れさまでした。翌朝の110DNまでおやすみなさい。
【Pyay locomotive shed】(18:00)
留置：RBE5051+RBE2592(庫内),RBE2513(庫内),LRBE4(屋外)
↑貫通扉が名鉄キハ30形のものに交換されているRBE2513
↑機関区内のスラムに放置されているLRBE4
↑62D 大阪
2036D 特急“(ワイドビュー)ひだ36号”(大阪定着)
キハ85-5+キハ84-5+キハ85-1116
↑2036D 大阪
63D 特急“スーパーはくと13号”(大阪定時)
HOT7012+HOT7031+HOT7045+HOT7051+HOT7005
↑63D 大阪
6D 特急“はまかぜ6号”
※大雨で90分以上遅延とのことで未確認
2072D 特急“びわこエクスプレス2号”
※6D遅延のためウヤ
↑55D 須磨-塩屋
57D 特急“スーパーはくと7号”
HOT7023+HOT7033+HOT7048+HOT7055+HOT7003
↑57DのHOT7033とHOT7048 さくら夙川
↑甲種輸送中のH100形と3D 鷹取
↑HOT7001 64D 大阪
↑堂々7連の9206D 讃岐財田-黒川
↑多度津工場への引込線を行く9111D
↑多度津工場では2700系と「TSE」の2001+2101を並べた撮影会が実施された。
なお、2201は2018/3/8までに解体が完了している。
48D 特急“南風18号”
2130+2230+2231+2030
45D 特急“南風15号”
2005+2213+2118
8012D 特急“四国まんなか千年ものがたり(しあわせの郷紀行)”
キロ185-1003+キロ186-1002+キロ185-1001
4243D：1027
49D 特急“南風19号”
2030+2231+2230+2130
↑45D 塩入-黒川
↑3004D 吉成-勝瑞
↑726D 越前花堂
↑じどうかいかんまえ駅の待合所
カラーコーンの左側がキハ1乗車希望者の待機場所、右側がキハ3乗車希望者の待機場所。
どちらへの乗車も無料だが、キハ3に乗車する際には受付の台帳に保険加入のための氏名と住所を記入する必要がある。
(キハ1は石川県が所有、キハ3は小松市が所有しており、乗客に対する保険の契約が異なっているため。)
↑じどうかいかんまえ駅で出発を待つキハ3+キハ1
「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」に1,000円を寄付すると、じどうかいかんまえ駅での線路内から撮影が許可される。
↑キハ3の単独走行
腰板部に見えるパイプは給水口。
↑キハ3の単独走行
こちら側の端の車号表記は「180」が塗りつぶされて「キハ3」となっている。
↑キハ1+キハ3
キハ1はトルコン化改造されている。
2速のトルクコンバーターを1速固定でトランスミッションの前に無理やり取り付けているとのこと。
キハ3がなかよし鉄道で走るのは、残念ながら今回が最後(9月14日が最終日)とアナウンスされています。
現在国内で走行可能な機械式ディーゼルカーは、南部縦貫鉄道のキハ101,キハ102とこのキハ3だけで、
3速まで使用した走行が体験できるとなると、なかよし鉄道線内でのキハ3のみです。
機械式ディーゼルカーの運転方法、そして非総括制御での協調運転が実際に見られるのはひじょうに貴重です！
是非この機会をお見逃しなく！
↑2D 大阪
↑2D 大阪
↑甲種輸送中のGV-E400系と55D 鷹取
9：55 滝川留置 キハ40 1776滝川～旭川サボ
14：10 滝川留置 上記に加えキハ40 1778富良野サボ
12：45 富良野留置 キハ40 721旭川車
・2019/8/15
9:25 滝川留置 キハ40 830滝川～旭川サボ
↑1D 大阪
キハ40 826のサボ。この後サボは2両とも取り外し。
※通常はキハ40/150共通の単行に、夏季増結で2両になったと思われる
※通常は728Dで旭川着後、北旭川へ
729D キハ150-8（乗）＋キハ150-1
旭川駅では入線時から最先頭富良野方ドアのみ「開」
（ワンマン時と同じ）
730D キハ150-10＋キハ150-5
1754D キハ150-3＋キハ150-9
↑「キハ3をなかよし鉄道で走らせよう」期間中の時刻表
※乗車は無料
・午後からの編成
【13時便】
往路：キハ3(乗)
復路：キハ3(乗)+ホハフ8+DC121
【13時半便】
往路：キハ3+ホハフ8+キハ1
復路：キハ1+ホハフ8+キハ3
【14時便】
往路：キハ3+ホハフ8+キハ1
復路：キハ1+ホハフ8+キハ3
【14時半便】
往路：キハ3+ホハフ8+キハ1
復路：キハ1+ホハフ8+キハ3
【15時便】
往路：DC121(仮設信号場から前結)+キハ3+ホハフ3+ホハフ8+キハ1
復路：キハ1+ホハフ8+ホハフ3+キハ3
↑キハ3+ホハフ8+キハ1
↑DC121+キハ3+ホハフ3+ホハフ8+キハ1
※各動力車は総括制御ができないため、それぞれに運転士が乗り、警笛の合図で同期を取りながら運転操作をする。
↑キハ1+ホハフ8+ホハフ3+キハ3
↑キハ1、キハ3
↑726D 越前花堂
↑733D 福井
