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←岐阜
・ひだ
21D [キハ85-6+キハ84-203+キハ84-13+キハ85-1112]+[キハ85-1105+キロ85-5]
22D [キハ85-207+キロハ84-6+キハ84-9+キハ85-1116]
1023D [キハ85-7+キハ84-201+キハ84-10+キハ85-1113]+キハ85-201]+[キハ85-1104+[キハ85-1118+キハ84-304+キロ85-3]
24D [キハ85-205+キロハ84-4+キハ84-4+キハ85-1103]
8081D [キハ85-3+キロハ84-5*キハ84-303+キハ85-5]
1026D [キハ85-12+キハ84-205+キハ84-12+キハ85-1119]+キハ85-206]+[キハ85-1106+キハ84-305+キロ85-4]
1027D [キハ85-4+キハ84-8+キハ85-1209]+キハ85-208]+[キハ85-1115+キハ84-302+キロ85-2]
29D [キハ85-207+キロハ84-6+キハ84-9+キハ85-1116]+キハ84-5+キハ85-2]
1028D,1033D [キハ85-6+キハ84-203+キハ84-13+キハ85-1112]+[キハ85-1117+キハ84-301+キロ85-1]
←岐阜
・高山線・太多線ローカル
4702D,3703D,3724D,4719C [キハ25-105+キハ25-5]
4704D,3705D [キハ75-1305+[キハ75-3503+キハ75-3403]
4706D,3707D [キハ25-1104+キハ25-1004]+[キハ25-101+キハ25-1]
3706D,4715C [キハ25-1106+キハ25-1006]
3708D,3709D [キハ75-1304+[キハ75-3307+キハ75-3207]
3710D,3722C,3719C [キハ25-1108+キハ25-1008]
3712D [キハ25-1101+キハ25-1001]
4710D,3620C,3621C,3720C,3717C [キハ25-1103+キハ25-1003]
3615C,3714C,3713C,3624C,3625C,3726C,3721C [キハ75-3505+キハ75-3405]
3711D [キハ25-1108+キハ25-1008]+[キハ25-1101+キハ25-1001]
3716C,3715C,3626C [キハ75-3504+キハ75-3404]
3718C,4717C [キハ25-101+キハ25-1]
4712C [キハ75-3308+キハ75-3208]
3623C,3628C [キハ75-3502+キハ75-3402]
←名古屋
・みえ
2912D,2913D [キハ75-302+キハ75-202]
2914D,2915D [キハ75-104+キハ75-4]
←新宮
・紀勢線ローカル
933D [キハ25-1011+キハ25-1111]
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函館駅8番線にて E001-10他10連
E001-1以下10連
車番表記は車端部なのでかなり見難い。
E001-1の［JR東日本］と［川崎重工 平成28年］の銘板。
なお、中間の電車には異なる銘板をつけた車両もあった。
［燃料タンク］［空調室外機］［空気バネ排気コック］の表記
※E001-1 運転台と逆側台車はDT83 製造番号160494 製造年月2016-4 川崎重工
・2016/12/9
1463D キハ40 1785＋キハ40 1762
2843D キハ143-157＋キハ143-156(乗)
・2016/12/10
特急「北斗6号」6D
キハ183-1505＋キハ182-512＋キハ182-510＋キロ182-504＋キハ182-508＋キハ183-1507
487D(2)-2予定 長万部留置 キハ40 360
キハ40 360は12/4の2844Dで函館入り。
運輸所で車輪削正か何かを行った可能性がある。
12/9の5883D(3)-2～895D(2)-2で長万部入りしていたと思われ、
12/10の487D(2)-2～449D(2)-2で苫小牧へ帰ったと思われる。
パンタ上がってます（7:58）
↑試9292レ 塩入
4230D：1036
40D 特急“南風10号”
2103+2202+2006
4233D：1036
37D 特急“南風7号”
2030+2231+2205+2130
42D 特急“南風12号”
2113+2203+2003
39D 特急“南風9号”
2009+2209+2114
↑39D 琴平-塩入
44D 特急“南風19号”
2109+2213+2011
試9295レ(多度津13:06→阿波池田14:42)：DE101139+[キハ185-17+キロ186-8+キハ185-1018]+キハ185-1015
41D 特急“南風11号”
2006+2202+2103
4239D：1024
4232D：1039
43D 特急“南風13号”
2003+2203+2113
試9294レ(阿波池田15:01→多度津16:37)：DE101139+[キハ185-1015+[キハ185-1018+キロ186-8+キハ185-17
↑試9294レ 佃-箸蔵
48D 特急“南風18号”
2130+2205+2231+2030
45D 特急“南風15号”
2011+2213+2109
4243D：1039
50D 特急“南風20号”
2114+2209+2009
・12月のDL訓練運転の実施日(讃岐財田駅の4222D時変の貼紙より)
1,2,3,5,6,8,9,10,12,13,15,16,17,19,20
↑キハ183-209他5連
↑遠軽方3両は「旭山動物園号」編成
特急「オホーツク」7号 77D
キハ183-214＋キロハ182-3＋キハ182-3＋キハ183-211
・2016/12/9
特急「スーパー宗谷1号」51D
キハ183-215＋キハ182-40＋キハ182-29＋キハ183-1552
↑キハ183-1552以下4連
↑キハ183-215他4連。所定の運転時刻より数分遅れて岩見沢発車。
特急「スーパー宗谷2号」52D
キハ183-209＋キハ182-30＋キハ182-47＋キハ182-46＋キハ183-3
↑野幌駅を通過するキハ183-3他5連。
昨年、183系110km車で代走となる52Dに乗車した際は、2回とも
所定の時刻より35分近く遅れ、スーパーカムイ2018Mはおろか
江別始発普通列車の現178Mの後ろを走る有様だった。
最高速度・速度種別変更に伴う時刻変更ダイヤよりもかなり遅れたことになる。
（昨年も代走が頻発していたため、車種変更による時変の案内が掲示されていた）
しかしこの日の52Dは12:07頃に野幌駅を通過。
時変後のダイヤとほぼ近い時刻で運転できていたと思われる。
＃なお、「サイバーステーション」等空席案内や、各予約サービスのシートマップなどを参照すると
＃今後しばらくの間、スーパー宗谷にはグリーン車非連結となっている日が多く
＃183系による代走はもう少し続くと思われます。
特急「オホーツク」1号 71D
キハ183-210＋キロハ182-2＋キハ182-31＋キハ183-1556
925D予定 キハ40 1762＋キハ40 1785
※2両とも砂まき装置ノズル取り外し済
なお、直接の確認はできておりませんが、数日前まで
51D-54Dのキハ261系において、異番ユニットの目撃情報があります。
キハ261系における異番ユニットの営業運転入りは0番台、1000番台合わせても初ではないでしょうか。
↑2D 大阪
↑駅舎改修中？の大沼駅に停車したキハ40 835
2844D キハ40 1804＋キハ40 360(乗)
↑森3番停車中のキハ40 1804以下2連。17：30過ぎでこの暗さ。
↑森3番停車中の日高線色キハ40 360他2連。
2844Dは所定単行だが、函館運輸所・五稜郭車両所への入場車が次位に連結されることがある。
360は前日の苫小牧～？～東室蘭～480D(3)-2～豊浦～480D(2)-2～長万部のルートで
長万部入りしていたと考えられる。
乗車してみたところ若干の打音があったため、車輪削正のための来函かもしれない。
↑キハ40 360の動軸付近。
増粘着剤噴射装置（セラミック）のタンクは既に取り外されている。
4832D キハ40 1792＋キハ40 831
5883D キハ40 734＋キハ40 1806
＃キハ40 1804、1805、1809の砂撒き装置ノズルはまだ取り外されていないものの
＃運転席のボタンには「使用停止」シール貼り付け。
※キハ40 1809…全検25-9五稜郭車所/要検28-11苗穂工
・2016/12/5
820D キハ40 836
821D キハ40 1804
823D キハ40 831
895D キハ40 835
4832D/5887D キハ40 734＋キハ40 1809
5885D キハ40 802＋キハ40 808＋キハ40 837
