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←日田 小倉・若松→
・日田彦山線・後藤寺線
921D [キハ125-21+[キハ125-10
920D,929D [キハ147 1033+キハ147 49]
回1531D [キハ147 1043+キハ147 107]+キハ31 5]+キハ31 11]+キハ147 184]+キハ31 3]
1530D,1535D,1532D,1541D,1542D,1547D キハ31 3]
回3920D,3920D [キハ147 1043+キハ147 107]+キハ31 5]
回925D,925D,932D キハ31 11]+キハ147 184]
回930D,930D,927D,936D [キハ147 1058+キハ147 58]
回1533D,922D,923D,928D,933D [キハ147 1081+キハ147 54]+[キハ147 1057+キハ147 90]
924D,931D [キハ147 1068+キハ147 91]
926D,回934D,934D [キハ147 1069+キハ140 2041]
1534D,1539D,1538D,1543D,935D キハ31 19]
1537D,1536D,3531D,1540D,1545D,3532D キハ31 10]+キハ31 7]
938D [キハ125-114
940D [キハ147 1057+キハ147 90]
回621D キハ31 11]+キハ147 184]+[キハ147 1043+キハ147 107]+キハ31 5]
・若松線
6438D,6443D,6442D [キハ47 8120+キハ47 8070]
※２両共に運賃箱、整理券発行機設置済
6441D,7440D,7445D,7444D [キハ47 122+キハ47 8135]
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↑2D 大阪
↑回9884D.キハ125-18+25・大宰府信→水城(6:08)
↑函館駅にて、733系B1002編成と並ぶキロ261-1107以下8連
491D キハ40 1762
・2016/8/14
1467D キハ40 360
・2016/8/15
特急「スーパー北斗18号」18D
キハ261-1204*＋キハ260-1204*＋キハ260-1307＋キハ260-1308(乗)*＋キハ260-1306*＋キハ260-1314＋キハ260-1316＋キハ260-1309＋キハ260-1107＋キロ261-1107
※車番の後に*印のある車は新塗装
↑札幌駅に入線する18D キハ261-1204以下10連
441D キハ143-157＋キハ143-156
442D キハ150-109＋キハ150-102
444D キハ143-102＋キハ143-152
483D キハ150-103
新函館北斗を発車するキハ40 1806他2連。
3位側がかなり大きく凹んでいますが、鹿か何かと衝撃したのでしょうか。
七飯駅掲示にて、夏休みに伴う減車は
5885Dが7/22-8/13,5882Dが7/23-8/14であることを確認。
・2016/8/10
2844D キハ40 1792
4832D キハ40 808＋キハ40 1800
4834D キハ40 1803
4835D キハ40 734
・2016/8/12
823D キハ40 1805＋キハ40 1813
2841D キハ40 1800
2844D キハ40 1803
回4854D キハ40 1809（大沼17：09発函館行き回送）
5883D キハ40 734＋キハ40 1704＋キハ40 808
5883Dは所定2連。2両目のキハ40 1704は苫小牧からの貸し出し車。
895D〜長万部○ヨ〜室487D〜449D併結で苫小牧へ返却と思われる。
・2016/8/13
12：15頃、苗穂にてDE10 1691＋キロ182-7551の入換を確認
DE10 1691は函館（青函トンネル救援機）から旭川へ転属。
DD51にかわり、札幌運転所〜苗穂運転所間の配給列車を牽引する。
8/10の(3D-)12D(-17D)でダブルキロとして送り込まれた、
キロ182-7551の苗穂入場と思われる。
同じ時刻の苗穂工場内にて確認.キハ182-43と思われる。
本線側からは車番が見やすく、床下機器がないのも確認できる。
「1休車」の札が残されているが、平成27年度下期に
キハ182-43と、キハ182-44（2両とも苗穂運転所に長らく留置）は廃車となっている。
キハ182-43と思われる車の工場よりにはもう1両連結されており、キハ182-44と思われる。
↑キハ183-8566他8連 大沼駅通過
特急「スーパー北斗14号」14D
キハ281-1＋キハ280-105＋キハ280-1＋キハ280-104＋キロ280-3＋キハ280-107＋キハ281-6
特急「スーパー北斗16号」16D
キハ281-901＋キハ280-102＋キハ280-2＋キハ280-110＋キロ280-2＋キハ280-106?＋キハ281-5?
特急「北斗17号」17D
キハ183-8564＋キハ182-7553＋キハ182-7560＋キハ182-7554＋キロ182-7552＋キハ182-7562＋キハ183-8565
↑森〜桂川間 キハ183-8564以下7連
↑キハ183-8565他7連 海のそばなので、霧が発生しやすい。
特急「北斗19号」19D
キハ183-4559＋キハ182-507＋キハ182-511＋キロ182-505＋キハ182-508＋キハ183-1507
↑大沼駅を通過するキハ183-1507他6連 大沼付近も霧が発生しやすい。
・2016/8/3
特急「スーパー北斗」4号〜11号 4D-11D
キハ261-1202＋キハ260-1202＋キハ260-1312＋キハ260-1313＋キハ260-1318＋キハ260-1304＋キハ260-1108＋キロ261-1108
特急「スーパー北斗」9号 9D
キハ261-1206＋キハ260-1206＋キハ260-1307＋キハ260-1323＋キハ260-1322(乗)＋キハ260-1321＋キハ260-1104＋キロ261-1104
↑函館駅にてキハ261-1206以下8連。右手には、転用改造を待つ789系HE302編成。
436D キハ40 1762 ※ピカピカ
478D キハ40 353
・2016/8/5
2843D キハ143-102＋キハ143-152
・2016/8/6
特急「北斗6号」6D
キハ183-1504＋キハ182-507＋キハ182-509＋キハ182-510＋キロ182-504＋キハ182-508＋キハ183-1507
特急「北斗91号」8031D
キハ261-1208＋キハ260-1208＋キハ260-1315＋キハ260-1107＋キロ261-1107
・2016/8/9
特急「スーパー北斗」4号-11号 4D-11D
キハ261-1201＋キハ260-1201＋キハ260-1310＋キハ260-1321＋キハ260-1317＋キハ260-1313＋キハ260-1318＋キハ260-1304＋キハ260-1105＋キロ261-1105
↑五稜郭駅4番線停車中の4Dキロ261-1105以下10連。繁忙期のため10両運転。
↑新函館北斗入線中のキハ261-1201以下10連
↑キロ261-1105他10連 新函館北斗発車
特急「北斗84号」8032D
キハ261-1208＋キハ260-1208＋キハ260-1315＋キハ260-1102＋キロ261-1102
↑砂原線経由のため、大沼駅1番線に入線するキロ261-1102以下5連。
なお8032Dは離合のため所定で大沼1番で停止扱いとなっている。
↑大沼駅1番線を発車するキハ261-1208他5連。右はキハ40 837以下2連。
↑キハ283-20他7連 HMや行先表示は"試運転"で、南千歳方向へ発車
同じ編成かはわかりませんが、同じ日の札幌に17：36頃入線する
キハ283系キロ込7両の試運転編成も確認しています。
係員も数名乗り込んでおりましたので、この代行輸送のための試運転
（というより予行演習？）かもしれません。
↑札幌駅に現れた函館車キハ40 1804
苗穂車キハ40 1818との連結面
函館車キハ40 1804の検査表記は
全検21-1、要検24-11（どちらも五稜郭車所）
全検入場かも。
旭川駅に到着した、元函館車のキハ183-208。
キハ183-208は「札ナホ」表記となっているのを確認
4535D キハ40 1711
・2016/8/15
特急「オホーツク5号」75D
キハ183-215＋キロハ182-3＋キハ182-21＋キハ183-1556
特急「オホーツク7号」77D予定の2号車がキハ182-11
※この頃には既に運用復帰していたことになる
↑長崎 5142D キハ66 14ほか
・9/5
5120D：キハ200-15+キハ200-1015
223D ：キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 6+キハ67 6
229D ：キハ200-556(乗)+キハ200-1556
3226D：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66+キハ67 3?
長崎留置(9:15)
客留線
1番線：キハ66 9+キハ67 9]+[キハ66 7+キハ67 7
4番線：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-209
DC留置線
1番線：DE10 キハ66+キハ67・・キハ66 _+キハ67 _
協力者の方々の情報m(__)m
5131D：キハ200-15+キハ200
3246D：キハ66 14+キハ67
5136D：キハ66 3+キハ67
5143D：キハ200-15+キハ200
・9/6
協力者の方々の情報m(__)m
3270D：キハ66 110+キハ67 110+キハ66 6+キハ67 6
※加筆、修正予定★
848D 笹津〜楡原（8:06）
> ↑ キハ40 2093(津山)
> キハ40 2093、キハ40 2133ともにKE93が本取付け済みかつスカートの横になんらかの装
> 置取付け済みでした。「なんらかの装置」を画像に示しますが、センサーと書いてあるサ
> イトも認められました（筆者はつい「センサー」でなく「センサ」と記すのですが）。
ホーム検知装置ではないでしょうか。
乗降ホームのない場所で停止しても車掌スイッチで乗降扉を
開扉できないシステムをJR東日本が開発しています。
JR九州の40系にも搭載しているようで、
たびたびBBS上でもホーム検知装置類の搭載状況が上がってきていました。
↑ キハ40 2133(津山)
950Ｄ [キハ47 69|キハ47 20](弓削で交換)
3938Ｄ 快速「ことぶき」 [キハ47 47(旧標準色ふう)|キハ47 1036(旧標準色ふう)](福渡付近で目撃)
3939Ｄ 快速「ことぶき」 [キハ47 69|キハ47 20](福渡−岡山 乗車)
↑ キハ47 69(福渡)
キハ47 69もKE93＋謎装置取付け済。相方のキハ47 20には未施工、岡山のキハ40・47形
は相方が頻繁に入替わるので、施工済み車だけで組んでいるわけでもなさそう。
【吉備線(桃太郎線)】
←総社/岡山→
755Ｄ [キハ47 3001|キハ47 2002](岡山−服部 乗車)
756Ｄ [キハ40 2134][キハ40 3003(岡山色)](備中高松で交換)
758Ｄ [キハ40 3005(桃太郎ラッピング)][キハ40 3004(桃太郎ラッピング)](服部−岡山 乗車)
＊ 折返し761Ｄ
757Ｄ [キハ47 142(岡山色)|キハ47 45] (備中高松で交換)
759Ｄ [キハ47 2001|キハ47 99(岡山色)] (大安寺で交換)
↑ キハ40 3004(服部)
桃太郎ラッピングのキハ40 3004は、意匠の関係か、こともあろうにKE93準備工事の凹み
部分に標記類をペイント、謎装置も当然未施工で要検は27-6(後藤総)。
…というわけで、岡山では特記した３輌以外では旧標準色ふうツートンカラー車も含め
て「KE93＋謎装置」施工済み車を見出すことは出来ませんでした。また、KE93と謎装置が
必ず対になって存在すべきかどうかも確認できていません、悪しからず。
↑鍋島 5834D キハ47 8062ほか
↑1850D.キハ47 93ほか 安芸矢口→玖村(7:11)
1853D:キハ40 2080+[キハ47 2022+キハ47 148]+[キハ47 22+キハ47 100
6829D:キハ47 1507+キハ40 2076+キハ40 2042
1855D:キハ40 2123+[キハ47 1103+キハ47 169広]+[キハ47 3007+キハ47 149広
1852D:キハ40 2080+[キハ47 2022+キハ47 148]+[キハ47 22+キハ47 100
3831D:キハ40 2080+[キハ47 2022+キハ47 148
3824D:キハ47 3020+キハ47 94
3826D:キハ47 1507+キハ40 2076
1854D:キハ40 2071+キハ40 2042
3828D:キハ47 3004+キハ47 65
1858D:キハ40 2091+[キハ47 1062+キハ47 2012
※広→広島色
＃キハ40 2076はレノファラッピング
↑2D 大阪
↑2D 大阪
↑キハ183-215以下3連
自由席は函館方3号車のみ。
方向幕、HM共に全て「臨時」
↑キハ183-1551以下3連 函館駅にて
台風被害（石北線 上川〜白滝間の路盤流出）により
特急オホーツクが全便運休となっており
71D,72D,77D,78Dの時刻で札幌〜旭川間の臨時特急を運転するのみとなっています。
このため余裕があったのでしょうが、オホーツクの自由席用先頭車
キハ183-1551が山線経由で函館入りしました。
非常に珍しいです。
なお、札幌行きニセコ号は運休とならなかったようですが、
台風10号の接近に伴い、夕方から順次函館本線や室蘭本線が
運転見合わせとなります。
特急「北斗」も16D、17D以降運休です。
※追記…列車運行情報によると17：29現在、8013Dは約130分延となっています。
午前中には砂原線での倒木や、姫川〜森間での空転（キハ40単行の820Dか？）があり
各列車に1時間以上の遅れが発生していました。
※31日発の特急「ニセコ」は全区間運休が決定済み
キハ182-11は長い間（2015年秋ごろから？）苗穂工場で廃車になった車とともに
放置されていましたが、無事に検査を受け出場したようです。
機関の潤滑油ろ過器の取付部には[28.4 NH]の文字が見えました。