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←下関
・岩徳線
2221D [キハ47 1507+キハ47 103]
・芸備線
1830D キハ120-326]+キハ120-21]
3821D,3824D,3837D,3832D,3845D [キハ47 153+キハ47 2016★]
3823D,6829D [キハ47 1007+キハ47 94]+キハ40 2120]
1851D [キハ47 3502+キハ40 2044]+[キハ47 3005+キハ47 63]
3820D,3925D [キハ47 1059+キハ47 22]
1850D [キハ47 1007+キハ47 94]+キハ40 2120]+[キハ47 1040+キハ47 40]
1853D,1852D キハ40 2122]+[キハ47 1014+キハ47 65]+[キハ47 3501+キハ47 11]]
1855D キハ40 2034]+[キハ47 2501+キハ47 16]+[キハ47 3006+キハ47 179]
3826D,3833D,5856D [キハ47 1007+キハ47 94]
3831D キハ40 2122]+[キハ47 1014+キハ47 65]
1854D キハ40 2120]+キハ40 2074]
1857D,1858D キハ40 2002]+[キハ47 2013+キハ47 149★]
3828D,3841D,3836D,3847D [キハ47 1131+キハ47 2022]
3830D,3839D,3834D,3843D,3840D,3851D,3846D [キハ47 1100+キハ47 2021]
5831D,1832D キハ120-6]+キハ120-320]
1859D,3848D [キハ47 1040+キハ47 40]
5861D,3838D,3849D [キハ47 3501+キハ47 11]
3842D,3853D [キハ47 3502+キハ40 2044]
4862D キハ40 2074]
3844D,3855D,3850D [キハ47 3006+キハ47 179]
1864D [キハ47 3005+キハ47 63]
1867D キハ40 2002]
1869D,5866D [キハ47 2013+キハ47 149★]
・山陽本線
回3591D キハ40 2034]+[キハ47 2501+キハ47 16]+[キハ47 1059+キハ47 22]
回3590D キハ40 2047]+[キハ47 3008+キハ47 96★]+[キハ47 1060+キハ47 93]
★：広島色
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↑の画像を見てわかる通り、新製時から新塗装であるだけでなく、
キハ261系ではじめて、ヘッドマークがLEDとなっています。
この時は「スーパーとかち」の表示でした。
また、運転席のワイパーが一本増設されており、
それに伴って、編成番号"ST-1109"の表記が少し従来車よりずれています。
なお、特筆すべきは、
従来キハ261系1000番台はすべて札幌運転所所属で、
甲種輸送の際も毎回手稲まで運ばれていましたが
今回は五稜郭からわざわざ函館まで持ってきており、
このキハ261は函館所属であると思われます。
（実際に「函ハコ」表記であったとの目撃情報もあるようです）
昨年、JR北海道からプレスリリースされた
「安全投資と修繕に関する5年間の計画」によりますと
『特急増発用として2016年度までに増備する28両とは別に、
183系初期量産車34両の置き換え用としている車両を
2016年度から2017年度にかけて増備』
という趣旨の記載があります。
今回新塗装で函館所属になったと思われるこのキハ261は
183系初期量産車置き換え用の方に分類されると思われます。
ということは、今後2年間でキハ261を函館に投入し
更新工事済のNN183系を玉突きして183系初期車置換に充てる、
という未来が容易に想像できます。
ただしNN183系の運用は1日で完結しないため
置き換えるとしたらある程度一気に投入する必要があります。
そのため、数が揃うまでは1日完結で1運用のみのN183系北斗運用
（19D○ヨ6D）にまず261系を投入する可能性もあります。
その場合、2両しかいないDML30HSJ搭載のキロ182-504、505は
転用など考えにくく、真っ先に廃車となるかもしれません。
新函館北斗駅にて820Dと離合する4833D キハ40 836以下4連
新函館北斗駅を発車するキハ40 734他4連
仁山経由の4両運転は3月改正以前でも設定がなかった。
なお、予備日の8/4にも同様の増結があるかもしれません。
（ダイヤは函館支社のサイトに掲載）
↑新函館北斗4番線で2050列車を退避する回4854D。
現在、新函館北斗4番線に入線するのはこの回4854Dのみと思われる。
5884D キハ40 1801
・2016/7/25
821D キハ40 1804
2840D/4835D キハ40 836
2841D キハ40 808＋キハ40 835
4852D キハ40 1805
・2016/7/26
回4854D キハ40 1801
・2016/7/27
回1876D キハ40 1803＋キハ40 1805
4850D キハ40 1809＋キハ40 1801
4852D/823D キハ40 835
5880D キハ40 1804＋キハ40 835
・2016/7/28
822D キハ40 835
890D キハ40 1805
2844D キハ40 808
5885D キハ40 734＋キハ40 1813
・2016/7/29
5881D キハ40 1803＋キハ40 1809＋キハ40 835
・2016/7/30
893D キハ40 802（久々に見たがピカピカ。出場直後？）
2841D キハ40 1801＋キハ40 837
4834D キハ40 836
2943D予定 キハ150-104長万部留置
※キハ150-104は苫小牧車。（苗穂に転属？）
所定キハ150-0の運用であるため側面サボではなく行先方向幕使用。
・2016/7/31
2844D キハ40 1803
4832D キハ40 1809＋キハ40 837
4834D キハ40 1801
4835D キハ40 836
2953D キハ40 823＋キハ150-13？（所定キハ150-0単行）
・2016/8/1
※第61回道新花火大会開催に伴い増結実施
2841D森まで キハ40 734(乗)＋キハ40 1813＋キハ40 1805
＃所定は森まで2両。
大沼3番に入線するキハ40 1805以下3連。
2842D/5883D キハ40 1803＋キハ40 1800
＃所定単行。
2844D キハ40 836＋キハ40 1806(乗)
＃所定単行。
森〜桂川間のキハ40 836以下2連。
森〜長万部間の2連は所定で設定なし。
4834D キハ40 808
4835-4836D キハ40 840＋キハ40 1809＋キハ40 837＋キハ40 1801
＃所定単行。
キハ40 1801他4連。函館駅の入換線から函館駅発車線へ。
4835Dとなるべく出区中のキハ40 840以下4連。
大沼公園駅を発車する4835Dのキハ40 1801以下4連。
森駅を発車する4836Dのキハ40 1801他4連。
5884D キハ40 734＋キハ40 1813
＃所定単行。
森駅にて 5884Dのキハ40 734以下2連。
この日は2841Dの3連のうち函方2両が切り離され5884Dとなった。
函館本線函館口でのキハ40形4連設定は
2016/3/26改正より前までは、始発2841Dが大沼まで平日4連でしたが
3/26改正により3連に短縮されており、現在は設定がありません。
（江差線の4連も消滅）
久々の4連運転となった上に、大沼〜森間で4連が運転される
貴重な機会となりました。
なお、予備日の8/5にも同様の増結があるかもしれません。
↑2D 大阪
↑2D 大阪
↑2D 大阪
1040D 岐阜（20:52）
4718D 少ヶ野(信)〜焼石 '16/07/24（15:58）
ＩＲＴ355-06の前位(神辺方)には「真夏の深夜便」をＰＲするカープ坊やのヘッドマー
クが付いていました。なお、「真夏の深夜便」は下記の井原鉄道公式ＨＰにも記載されて
おりますが、福山からの福塩線最終列車に接続する神辺23時55分発・早雲の里荏原行きの
列車(＆その送込み)で(列車番号不詳)、各車内外にステッカー類を貼付して大いにＰＲし
ています。カープ坊やということで、福山で約30分待たされますが広島22時23分発のこだ
ま766号から接続します。井笠エリアでは阪神ファンの方が多そうですが…。
キハ47 1004・キハ47 18ともに「津山納涼ごんごまつりIN吉井川８月６日７日ごんちゃ
ん号」のヘッドマークが付いていました(画像はキハ47 18)。ごんちゃんさんいかが？
いつかはPCを持ち込んで「Ａ列車inＡ列車」をやってみましょう。
画像にはキハ140 2039の後位側のお顔を示します。近年はヘッドライトケースに銀色を
差さないんですね。後から思ったのですが、抑止中でしたので向こう側に回る時間あった
んですねぇ、すいません。
＊ 吉松駅３番ホームにキハ40 8101が単車で在線
6023Ｄ 特急「はやとの風３号」
[キハ47 8092|キハ147 1045](吉松−隼人間乗車)
4228Ｄ [キハ140 2127|キハ147 183](大隅横川で交換)
＊ 隼人駅２番ホームにキハ40 8038が単車で在線(日豊本線6763Ｄ送込み)
↑3344MのB1002編成と並ぶキハ40 840以下3連。
↑14：05過ぎに入換線から函館駅入線するキハ40 837他3連。
日中帯にキハ40系の3両編成の設定はない。朝夕は平日5885D-5882Dが3連。
4832D キハ40 808＋キハ40 1805
※キハ40 808は全検28-3 苗穂工
↑はやぶさ3022BのH5系H2編成と、新函館北斗駅を発車するキハ40 808。
↑新函館北斗駅を発車するキハ40 808＋キハ40 1805。
4833D キハ40 836＋キハ40 1804＋キハ40 1811
＃所定2連、森方の車両は893D-2844Dとなる。
＃所定単行の2844Dを2両に増結するための3両運転。
893D-2844Dは2両で長万部まで向かった可能性がある。
森〜長万部間の2両以上の普通列車は所定では設定がない。
※キハ40 1811は全検21-4、要検27-6
4835D キハ40 1801＋キハ40 1803
＃所定単行。折返しの4836D-回4854D-9854Dを増結するための2両運転。
↑七飯〜大沼間藤城線を経由する4835D。
朝始発5881D以外の藤城線ローカルは全て単行。
（5881Dは平日3両、土曜2両、休日単行）
↑浦上 256D キハ67 110(左)+キハ66 1
・7/18
232D ：キハ66 9+キハ67 9
5124D〜5133D：キハ66 6(5133D乗)+キハ67 6
＃西浦上〜浦上で徐行(3225D遅延による浦上1番線開通待ちのための時間調整と推測)
＃し、浦上延着。長崎2分延着(12:05)。
3232D：キハ66 5?+キハ67
5126D：キハ66 15+キハ67 15
9083D：キロシ47 9176+キロシ47 3505
長崎留置
(12:15)
本線
4番線：キハ220-1101+キハ220-207
DC留置線
1番線：DE10 1753] キハ200+キハ200-1015]+キハ220-209
2番線：キハ66 2+キハ67
客留線
1番線：キハ66 3+キハ67
7番線：キハ66+キハ67 13
(22:15)
客留線
1番線：キハ66 7+キハ67 7
DC留置線
1番線：・・・キハ66 1+キハ67 1
2番線：・・・キハ66 12+キハ67 12
(22:55)
本線
6番線：キハ66 12+キハ67 12
5142D：キハ66 14+キハ67 14
＃遅延の5147Dとの交換待ち及び3245Dと接続を取り、浦上9分延発(23:15)。長与8分
＃延着(23:27)。
5147D：キハ66 5+キハ67 5
＃浦上約11分延(23:10-11)
3245D：キハ66 13+キハ67 13
＃浦上11分延(23:14-15)
鹿児島線の踏切における自動車脱輪による遅れを特急かもめが持ってきていたため、
長崎地区にも遅延が出ていました。
※加筆、修正予定☆
↑所定では設定のないキハ261による(ノーマル)北斗。キロ261-1107
12D離合のため、大沼駅4番線に停車するキロ261-1107他5連。
藤城線経由だった頃の下り特急は4番線通過であったが、
大沼で停止し離合待ちということは稀であった。
（2016年3月改正前の始発5001Dはホームなし副本線の5番線で離合待ちしていたが）
現在、仁山経由となった下りも含め、特急は全て3番線通過であるので
特急車が4番線に入ること自体珍しくなっている。
大沼駅4番線といえばこの看板。バックはキハ260-1205。
・2016/7/5
特急「スーパー北斗7D」7D
キハ281-901＋キハ280-101＋キハ280-2＋キハ280-105＋キロ280-4＋キハ280-108＋キハ281-3
・2016/7/10
特急「スーパー北斗11号」11D
キハ261-1202＋キハ260-1202＋キハ260-1311＋キハ260-1322＋*キハ260-1305＋キハ260-1314＋キハ260-1101＋キロ261-1101
新函館北斗駅1番線から発車するキロ261-1101他8連。
臨時特急「北斗84号」8032D
キハ283-8＋キハ282-108＋キハ282-6＋キハ282-2004＋キハ283-2
↑砂原線経由であるため、大沼駅1番線に進入するキハ283-2以下5連。
それだけでも十分珍しいが、仁山方から進入する4833Dとの離合があるため、
この大沼1番線で停止扱いとなることも特徴的。
左：キハ283-8他5連 右：4833Dのキハ40 808以下2連
臨時特急「北斗91号」8031D
キハ283-8＋キハ282-108(乗)＋キハ282-6＋キハ282-2004＋キハ283-2
仁山経由でのキハ283系だが、そもそもノーマル183系でも走れてしまうスジなので
流して走っている感が強かった。
自由席は函館からの乗客はそこまで多くなかったものの、
新函館北斗からはそれなりに乗客があった。
キハ261系での臨時北斗同様、自動放送等は非使用。
・2016/7/13
特急「北斗19号」19D
札方先頭車がキハ183-4559（元苗穂車）、5号車自由席がキハ182-512（元苗穂車のとかち色）
函館発車するキハ183-4559以下6連。4559は苗穂時代からグレースカート。
・2016/7/14
特急「北斗3号」3D
キハ183-8564＋キハ182-7551＋キハ182-7561＋キハ182-7558＋キロ182-7552＋キハ182-7557＋キハ183-9562
・2016/7/15
特急「北斗12号」12D
キハ183-8563＋キハ182-7552＋キハ182-7556＋キハ182-7553＋キハ182-7554＋キロ182-7551＋キハ182-7562＋キハ183-8565
自由席が札方3両だった模様（所定2両）。
なお、それでも自由席は東室蘭を過ぎてもほぼ埋まる混雑。
特急「スーパー北斗15号」15D
所定キハ281系で運転のところ、N183系7両編成で代走。
急遽の差し替えで遅れて発車したため、12Dは仁山停止扱いとなり15Dと離合。
なおこの代走の影響で、所定N183系の19Dが運休。
翌日16日の6Dは所定通りN183系（15Dと同じ編成のはず）で走っている。
479D キハ150-110
・2016/7/16
485D キハ40 1771＋キハ150-105
・2016/7/17
特急「北斗19号」19D
キハ183-1504＋キハ182-512＋キハ182-511＋キロ182-505＋キハ182-509＋キハ183-1506
キハ183-1504、キハ182-512は元苗穂車。キハ182-512はとかち色。
・2016/7/18
特急「北斗6号」6D
キハ183-1504＋キハ182-512＋キハ182-511＋キロ182-505＋キハ182-509＋キハ183-1506
3連休なのに増結していないので妙だと思ったら自由席が6号車のみ（所定は自由席2両）。
左から3022BのH2編成、3340MのB1002編成、そして新函館北斗を発車したキハ183-1506。
特急「スーパー北斗7号」7D
キハ281-1(乗)＋キハ280-105＋キハ280-1＋キハ280-103＋キロ280-3＋キハ280-104＋キハ281-6
乗車率は良かったが自由席は新函館北斗からでもなんとか座れた。
臨時特急「北斗84号」8032D
キハ283-8＋キハ282-106(乗)＋キハ282-6＋キハ282-2004＋キハ283-2
渡島砂原経由のキハ283系。
近年PC枕木に交換済とはいえ、やはり砂原線内は揺れが少し大きく感じて新鮮。
車内は指定席の方が混んでいた印象。自由席は森場面で結構空席あり。
臨時特急「北斗91号」8031D
キハ283-8＋キハ282-106＋キハ282-6＋キハ282-2004＋キハ283-2
藤城線を背に、七飯→新函館北斗間を走行するキハ283-8以下5連。
上部3灯もHIDに更新されている。