|
←高松・阿波池田・鳴門 海部→
・ローカル
列車番号の百の位が｢3｣は高徳線、｢4｣は徳島線、｢5｣は牟岐線、｢9｣は鳴門線
4307D 1555]
4309D 1560]
4302D,4311D,4322D 1255]
315D [キハ40 2107+[キハ40 2109
4304D 1254]
306D 1232]+1251]
308D 1230]+1552]
310D 1515]+1246]+1253]
312D 1250]+1567]
314D [キハ47 177+キハ47 112]
316D 1558]+1556]
4326D 1503]
4328D,4339D 1562]
4956D 1557]
4535D,4544D 1555]
538D 1229]+1564]
446D [キハ47 191+キハ47 113]
4443D,4462D,4966D 1566]
959D 1247]+1507]
4958D 1256]
540D 1569]+1231]
542D 1563]+1248]
4546D,4547D 1510]
4537D,4552D 1501]
4539D,4550D,4555D 1231]
4543D 1564]
4549D,4556D 1248]
4553D 1513]
4348D 1008]
457D 1565]+1507]
557D 1003]
・うずしお
3002D,3001D,5006D [2424+2523+2463]
3004D [2426+2459]+[2428+2458]
3008D [キハ185-1015+キハ185-17]
3003D,3013D,3018D [2426+2459]
・しまんと
2001D [2102+2213+2011]
・むろと
5051D,5054D,5053D [キハ185-1016+キハ185-9]
・剣山
4004D [キハ185-1017+キハ185-18]
4008D,4007D [キハ185-23+キロハ186-2+キハ185-25]
|
↑4448D：キハ47 3510ほか(後追い) 滝尾→敷戸(16:59)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
86D「ゆふ6号」
：キハ185-1＋キハ186-3＋キハ185-10★
＃ ★＝横断色
4859D：キハ200-2＋キハ200-1002
4854D：キハ125-24＋キハ125-18＋キハ125-15
4856D：キハ220-1502
1859D：キハ47 8087＋キハ47 9073
↑4854D：キハ125-15ほか 豊後国分→向之原(17:30)
キハ47 9073のペア相手が、朝の1838Dよりキハ147 53からキハ47 8087に
替わりました。大分のヨンナナの駆動機関はDMF13HZA(53,1030)・SA6D125-H1-A
(8087,8088,9073)・SA6D125-HE-2(3510,4509)の3種類が存在しますが、最近では
同じ駆動機関のクルマがペアになる例が少なくなっています。
↑1859D：キハ47 8087ほか 豊後国分(18:15)
本日の86D「ゆふ」編成は、3号車のキハ185-3(YUFU色)が-10(横断色)に
差し替えられています。※ 画像なし
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-203
2761D：キハ220-204
# 友人からの情報です m(__)m
大麻駅通過
特急「オホーツク3号」13D
キハ183-210+キロハ182-6?+キハ182-?+キハ183-?
特急「オホーツク7号」17D
キハ183-214＋キロ182-9＋キハ182-45＋キハ183-219
↑キハ183-214他4連
↑キハ183-219以下4連。この車をつないでいる時点で自由席の定員が少ない。
↑キロ182-9
純粋にとかち色のみの4連。
普通、キロ182-9連結時は、不足する指定席の座席数を補うために
増3号車のキハ182を連結するが、車両が足りないため
キロ182-9連結でありながら4両編成となった。
キハ25-1605他 一身田(19:59)
＃痛恨のカメラ設定ミスorz(謎)
・2016/2/20(℃)
951C キハ48 6810+キハ48 5807
334C キハ25-1109+キハ25-1009
953C キハ48 6809+キハ48 3809
948D キハ25-1609+キハ25-1509(津→亀山乗車)
3008D特急(ワイドビュー)南紀8号
津1955時点で未着(尾鷲付近での雨徐行で約20分延)
＃津交換の953C・948Dはそれぞれ定時発車
957C キハ48 6812+キハ48 3812
＃国鉄一般気動車風二色塗装編成
ミオから転属したコ達も元気そうでした(^^)
キハ120-16 255D亀山(17:17)
・2016/2/20(℃)
263D キハ120-12+キハ120-8(乗車)
＃キハ120-8の優先座席モケットは通常席のもの(優先座席モケットではない)
#(関)加茂３番線到着後2143機関停止
256D キハ120-304
258D キハ120-303+キハ120-301
260D キハ120-302+キハ120-306
262D キハ120-7
↑82D：キハ185-15ほか(左奥は4833D：キハ200-5011ほか) 豊後国分(8:30)
この日は7004Dを国分で撮りましたが、窓側の席はほぼ埋まっていました。
3両化で見かけの乗車率が上がっているとはいえ、シーズンオフの末端区間で
これだけ乗るとは看板列車の面目躍如です。
↑7004D：キハ71-1ほか 豊後国分→向之原(15:14)
↑83D：キハ185-7ほか 向之原→豊後国分(15:21)
↑4448D：キハ47 8088＋キハ47 4509 滝尾(17:05、9分延)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」、7004D「ゆふいんの森4号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ71-1
83D「ゆふ3号」
：キハ185-1＋キハ186-3＋キハ185-3
4838D：キハ125-111＋キハ125-1
4844D：キハ200-11＋キハ200-5011
4849D：キハ220-1503
3両編成に減車されて初めての週末を迎えた「ゆふいんの森I世」。
やはり、お客さんが普段より多く乗っているように感じます。
↑7003D：キハ71-1＋キハ70-1＋キハ71-2 豊後国分(13:11)
↑7004D：キハ71-1ほか 豊後国分(15:18、4分延)
本日の82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は、1号車のキハ185-5が-1に、
2号車のキハ186-5が-3にそれぞれ差し替えられています。ただ、「ゆふいん
の森」の輸送力を補うための増結は行われていません。
↑83D：キハ185-3ほか(後追い) 豊後国分(15:26、4分延)
・日豊線
←大分 南延岡→
5435D：キハ220-203
# 友人からの情報です m(__)m
・大分車両センター
yunokaさんが報告されているように、キハ66/67の110番ユニットが大分に
やってきています。同編成は門司港から豊後森までJR九州旅行主催「国鉄色
66・67系で行く旧豊後森機関庫・旧宮原線を訪ねる旅2日間」の団臨として
客扱い後、大分まで回送されてきたようです。
↑留置中のキハ66 110＋キハ67 110ほか、大分車両センター(16:29)
赤・黄・白・銀色の気動車たちに囲まれてたたずむ国鉄急行色の2連は
キハ58 569＋キハ65 36が追憶の彼方から帰ってきているかのようでした。
↑7004D：キハ71-1ほか 向之原→鬼瀬(15:26)
中間のキハ70が1両になったため、独特のラジエターサウンドが聞こえにくくなり、
キハ71のSA6D125HD-1サウンドが勝るようになったため、通過音は「ゆふいんの森」
らしからぬ軽快さでした。
↑1859D：キハ47 3510ほか 豊後国分(18:17)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-204
2761D：キハ220-203
# 友人からの情報です m(__)m
5085D 特急 はしだて5号+まいづる5号
KTR8004+KTR8003+KTR8014+KTR8013+KTR8011+KTR8012 城下踏切
↑4854D：キハ125-21ほか 鬼瀬←向之原(17:37)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-203
2761D：キハ220-204
# 友人からの情報です m(__)m
↑4859D：キハ200-1103ほか(後追い) 豊後国分←向之原(17:25)
キハ147 1030は2/12より上り向きで運用に入っています。10年前は当然の
ように見られた同車の幌無し顔も、最近では新鮮に感じます。
↑1859D：キハ147 1030ほか(後追い) 豊後国分(18:14)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-204
2761D：キハ220-203
# 友人からの情報です m(__)m
↑4859D：キハ200-13ほか 向之原←鬼瀬(17:21)
↑1859D：キハ147 53ほか 向之原→豊後国分(18:16)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-203
2761D：キハ220-204
# 友人からの情報です m(__)m
キハ189-4他 芦屋〜さくら夙川(16:56)
キハ189-1007他 さくら夙川(16:56)
キハ189-1007の電気連結器カバーの文字が黒い＆書体が小さい？
(所定はモリサワ新ゴ体の白文字で[1007])
キヤ141-1他 試9217D大阪(20:38)
1072D特急びわこエクスプレス2号の後追いで１０番線に入線
キクヤ141-1 大阪(20:41)
向日町操→塚本信経由で入線したので、編成が逆向きです
(所定は、大阪駅基準でキヤ141が下り方を向く)
キクヤ141-1他 試9218D大阪(後撃ち・20:49)
建築限界測定用光源に照らされる信号柱と継電器ボックス
・2016/2/15(月)
回9375D(向日町操→下関・甲子園口1433通過-西宮1438(１)38停車中-元町1457通過)
キヤ141-2+キクヤ141-2
キヤ141-2他 甲子園口(14:33)
キヤ141-2他 三ノ宮〜元町(14:57)
↑4859D：キハ200-3ほか 向之原→豊後国分(17:26)
本日の82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は、前日までの4連から上り方
のキハ185-1008を外した3連です。日の短い時期は車番を読むので精一杯
だった86Dにも、カメラを向ける余裕ができました。
↑86D：キハ185-15ほか 豊後国分(18:06)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-204
2761D：キハ220-203
# 友人からの情報です m(__)m
↑7003D：キハ71-2ほか 豊後国分←向之原(13:11)
↑左 4838D：キハ125-1ほか 豊後国分→向之原(13:22、8分延)
右 4856D：キハ220-1502 豊後国分←賀来 (17:44)
↑キハ182-413＋キロハ182-6＋…
↑キロハ182-6＋キハ182-413＋…
特急「オホーツク3号」13D
キハ183-213＋キロハ182-3＋キハ182-30＋キハ183-218
＃218、405、413は函館車
特急「サロベツ」61D
キハ183-1556＋[キハ183-504＋キハ182-502＋キハ183-1553
自由席は札幌方3，4号車
↑1074D：キハ185-1011＋キハ185-16 滝尾(14:24)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」、7004D「ゆふいんの森4号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
83D「ゆふ3号」
：キハ185-7＋キハ186-6＋キハ185-15]＋キハ185-1008★
＃ ★＝横断色
4838D：キハ125-114＋キハ125-16
4847D：キハ220-1503
4842D：キハ220-201＋キハ220-1504
1859D：キハ147 53＋キハ47 3510
4858D：キハ125-10
↑7003D：キハ71-2ほか 豊後国分←向之原(13:11)
週末の7004Dの大分→由布院における乗車率は平均して3割程度ですが、この日
は窓側がすべて埋まるほどの乗車率。元々近隣諸国からの観光客に人気の高かった
由布院ですが、中国の春節連休期間ということで混雑に拍車がかかっているようで
す。由布院から下って来る83Dも同様に盛況でした。
↑7004D：キハ71-1ほか 豊後国分(15:15)
↑83D：キハ185-1008ほか(後追い) 豊後国分(15:23)
↑1859D：キハ47 3510ほか(後追い) 豊後国分←向之原(18:13)
・日豊線
←亀川 大分→
5434D：キハ200-3＋キハ200-1003
# 友人からの情報です m(__)m
4005D 特急 たんごリレー5号
KTR013+KTR012+KTR011 宮津
・宮豊線
←豊岡
238D KTR801
243D KTR701+KTR706
・山陰本線
←鳥取
回8531D キハ40 2046 福知山