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木曜日から降り続いた雨は上がったものの、今日もスッキリしない天気。
インフルエンザのシーズンということもあり、街で見かける受験生はマスク姿が
目立ちました。
・豊肥線
←別府、大分 熊本→
1071D「九州横断特急1号」
:キハ185-8★+キハ186-3+キハ185-1001★
1073D「九州横断特急3号」
:キハ185-6★+キハ185-1008]★+キハ185-2★
1075D「九州横断特急5号」
:キハ185-16+キハ185-1011]★+キハ185-1004★
# ★=横断色
4423D:キハ147 53+キハ47 9073
4425D:キハ200-11+キハ200-5011
4431D:キハ47 4509+キハ47 8088
5429D:キハ147 53+キハ47 9073
4436D:キハ220-201+キハ220-205
4438D:キハ200-104+キハ200-1104
4448D:キハ47 4509+キハ47 8088
4457D:キハ200-5+キハ200-1005
4456D:キハ47 8087+キハ47 3510
4458D:キハ147 53+キハ47 9073
# 5429D,4438D以外は友人からの情報です m(__)m
本日の1071Dで下郡を出区した横断特急編成は、前日までのワンマン編成の
中間にキハ186-3を増結した3連です。※ 画像なし
高架となった大分駅は島式4面8線ですが、日豊上下と豊肥久大で1面ずつといっ
た単純な使われ方でなく、時間帯によっては気動車が駅ビル側まで入ってきます。
↑電車の姿が見えない大分駅(13:25)
(左から)7003D:キハ71-1、4438D:キハ200-1104、84D:キハ185-3、5429D:キハ47 9073
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」、7004D「ゆふいんの森4号」
:キハ71-2+キハ70-1+キハ70-2+キハ71-1
81D「ゆふ1号」、84D「ゆふ4号」
:キハ185-15+キハ186-5+キハ185-10]★(84D乗)+キハ185-3
83D「ゆふ3号」
:キハ185-5+キハ186-7+キハ186-6+キハ185-7
# ★=横断色
4830D:キハ200-104+キハ200-1104
1859D:キハ47 8087+キハ47 3510
4858D:キハ125-10
昨日の82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は、一昨日までの編成から
上り方のキハ185-1]を外し、キハ185-10]+キハ185-3]を繋いだ4連です。
キハ185-10(横断色)は方転して上り向きになりました。
キハ185の横断色ワンマン車が4連「ゆふ」の3号車に入るケースは極めて
珍しく、年に一度あるかないかといった頻度です。
↑84D:キハ185-15ほか 別府(13:04)
指定席車に充当されることの多いキハ185-10に自由席として乗車できる
チャンスなので、84Dで乗車してきました。
同車のフリースペースは[68190]で紹介したキハ185-2と異なり、電話室
時代の絵画と凝った照明器具が残されています。また、スツールには1992年
にリニューアルされた当時の豹柄モケットが残されています。
↑(左右とも)84D:キハ185-10のフリースペース 別府(13:06)
↑7004D:キハ71-1ほか 豊後国分→向之原(15:16)
本日82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は、前日までの編成の中間に
キハ186-6を増結した4連です。なお、この日の大分のキハ185系は18両中
17両が稼働しており、予備車はキハ185-1です。
↑83D:キハ185-5ほか 豊後国分←向之原(15:20)
夕方から動くキハ125の固定運用は、キハ125-23から-10に替わっています。
↑左 4858D:キハ125-10、右 1859D:キハ47 8087ほか 豊後国分(18:21)
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