まずは通信の続きからです。
←長崎
5142D:28 2330+58-162
241D:65-61+58-5006
今のところ、崎サキぐも唯一の世紀越え列車となる5154Dは、<28 2186+58-674>か、
これの長崎方に本チクのペア<28 2401+58 716>を連結した4連となる可能性が高い
ようです。
次にハウステンボスカウントダウン号関連の情報です。
(1)本日(12/31)中に早岐向けの送り込み臨回の運転なし。
(2)9253D:200系4B
サキ着(2:30)後、回9252Dにて4:08発イハへ
(3)9255D:58系?5B
サキ着(3:10)後、回9250Dにて3:20発イハへ
(4)9257D:58系?5B
サキ着(3:56)後、回9254Dにて4:25発イハへ
(5)9259D:車両不明
サキ着(4:47)後、そのまま224Dへ
9259Dについては、車両不明ですが、そのまま224Dに運用されることから、
58系4Bであることは間違いなさそうです。
で、送り込み回送が運転されないことが間違いないとすると、次の2点の
疑問がわきます。
Q1:これだけの車両(3連×2本、2連×3本)をどうやって早岐へ?
Q2:それぞれの回送列車の行先がなぜにイハ?
Q1の答えとして一般的に考えられる定期列車併結の可能性をさぐるため、夕刻の
列車をチェックしてたわけですが、少なくとも3240D、240Dには増結なしです。
とりあえず、わたしとまりなさんの通信をもとに、どのようにHTBカウントダウン
号が運転されるか、21世紀初めての通信にしたいと思います。
さて20世紀最後のご挨拶です。
ROKU師匠をはじめ、みなさん、本年よりカキコさせて頂くようになり、より充実した
「ぐも生活」を送ることができました。
書込みをはじめた頃は色々とご迷惑をおかけしましたが、自分と同じ嗜好の方々??が
こんなにたくさんおられ、また活動?されてきていること、また来世紀もますます活発に
活動するであろうことをとても嬉しく思います。
また崎サキのゴハチニハチロクゴは来世紀も元気に走ってくれそうで、DMH&DMLに
よる西の果て通信もしばらくできるものと思います。
来年もよろしくお願いします!!
それでは。
|