| [67197] 久留里線車輌運用｛平成26(2014)年3月15日以降｝ |
| ▽ 2015/10/9 (Fri) 06:56:06 ▽ 鬼瓦権左衛門× |
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現在の久留里線キハE130の車輌運用について、実車確認した9/26、9/27のデータを基に纏めました。
←上総亀山 木更津→
・1日目(9/26、土曜のデータを基に記載)
920D,921D,926D
キハE130-108＋キハE130-105
回922D,922D,923D,928D
キハE130-104＋キハE130-107＋キハE130-110
回924D,924D
キハE130-103＋キハE130-106＋キハE130-101＋キハE130-102
925D,930D,929D,934D,935D,940D
キハE130-102
927D,932D,931D,936D
キハE130-105
933D,938D,939D,2944D,2941D,2946D,2943D,948D,949D,回949D,2951D
キハE130-104＋キハE130-107
937D,942D
キハE130-103＋キハE130-106
941D,944D,
(キハE130-105)＋キハE130-108＋キハE130-110
943D,946D,947D,950D,951D
(キハE130-102)＋キハE130-103＋キハE130-106
945D,952D,953D
(キハE130-101＋キハE130-105)＋キハE130-108＋キハE130-110
( )内車輌は土曜は連結されず
・2日目(9/27、日曜のデータを基に記載)
920D,921D,926D
キハE130-104＋キハE130-107
回922D,922D,923D,928D
(キハE130-102)＋キハE130-103＋キハE130-106
回924D,924D
(キハE130-101＋キハE130-105)＋キハE130-108＋キハE130-110
925D,930D,929D,934D,935D,940D
キハE130-110
927D,932D,931D,936D
キハE130-107
937D,942D
キハE130-101＋キハE130-105
933D,938D,939D,2944D,2941D,2946D,2943D,948D,949D,回949D,2951D
キハE130-102＋キハE130-103
941D,944D
キハE130-107＋キハE130-104＋キハE130-106
943D,946D,947D,950D,951D
キハE130-110＋キハE130-101＋キハE130-105
945D,952D,953D
キハE130-108＋キハE130-107＋キハE130-104＋キハE130-106
( )内車輌は日曜は連結されず
車号の色づけは各車の動きをわかりやすくするためのものであり、色自体に意味はありません。
・土曜夕方の木更津(940D到着後)
建屋(母屋)の中(3編成を東西方向に並べて収納可能、奥行きは車輌1両分程度)
東:お休み車輌
中央:940D充当車輌(上記事例の場合キハE130-102) 翌日の933D(2両で運転)の上総亀山方に充当予定
西:DE10
建屋(母屋)の西
945Dの増結にならないもの(上記事例の場合キハE130-101＋キハE130-105)
翌日の937Dに充当予定
お休み車輌を除く上記キハE130の3両は翌日の出番がくるまでゆっくり休みます。
車輌が関わる建屋は現在二棟あり、便宜上、国鉄時代からあるものを母屋、二年程度前に事務所の西側
(建屋(母屋)の西を走る線路の南側) に新設されたものを離れと表現します。
離れ:1編成を収納可能、奥行きは車輌1両分程度、外付け階段あり
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↑4854D：キハ125-15ほか 豊後国分←賀来(17:27)
↑4856D：キハ220-203 向之原→鬼瀬(17:54)
↑1859D：キハ47 4509ほか 向之原←鬼瀬(18:08)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-212
2761D：キハ220-1503
# 友人からの情報です m(__)m
札方から[キハ261-1000代＋キハ260-1000代＋キハ283]
その横にはキハ40 357とキハ40 333がいます。
入場中のキハ260-202．その横にはキハ40 353とキハ182-11．
このキハ182-11、どうも床下機器がたくさん取り外されているように見えます。
しかもかなり前からこの位置、この状態で放置されているように見えるのですが…
789系0代の後ろに、放置中のキハ285．
キハ40 301．回送幕。定期運用を失って久しいこの車も検査を通すのでしょうか。
・運転所
13:20前後に現れた、札幌運転所への1192レ編成。
DD51 1100+キハ261-104＋キハ260-104
キハ261-104はすでにHET表記になっています。
苗穂車を手稲にもっていくということは、フライス関連という予想もできますが…
キハ260-104の床下がやたらがら空きなのが気になります。
白石方の留置線の様子。
クリスタルの後ろにはキハ40 336がいて、何か訓練を行っていました。
札方からキハ183-4559＋キハ182-23＋キハ183-6101．
これも札幌運転所へのフライス回送編成っぽい。
キハ183-4559も検査上がりを思わせる綺麗さです。
苗穂車なんだからスカート青に塗ればいいのに、灰色のままで異色。
さらに奥の様子。
キハ40 302です。その横にはキハ261苗穂車が2ユニット。
函館のキハ40 1796がこんな奥にいますが何故…？
↑4854D：キハ125-113ほか 豊後国分←賀来(17:26)
↑4856D：キハ220-206 豊後国分(17:47)
キハ125-17がキハ47 3510の代走に入っているため、夕刻の豊後国分駅では
キハ125どうしの顔合わせが見られました。
↑左 1859D：キハ125-17ほか、右 4858D：キハ125-114 豊後国分(18:23)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1503
2761D：キハ220-212
# 友人からの情報です m(__)m
画像に示すキハ40 2006は昨年４月に見た際は岡山色だったんですけどねぇ。
↑4859D：キハ200-1002ほか(後追い) 向之原→豊後国分(17:31)
本日の86D「ゆふ」編成は、1号車のキハ185-1(YUFU色)が-2(横断色)に
差し替えられています。
↑86D：キハ185-15ほか 豊後国分(18:05)
↑1859D：キハ125-1ほか 向之原→豊後国分(18:16)
・日豊線
←大分 鹿児島中央→
2760D：キハ220-212
2761D：キハ220-1503
回9746レ：DE10 1755＋キハ47 131]
＃ 鹿カコから小総車への入場回送、重岡 21:30頃通過
# 友人からの情報です m(__)m
9月20日に指宿枕崎線 東開聞〜開聞で発生した踏切事故(該当は1346D)で
損傷したキハ47 131が、小総車で修理を行うのため、DE10の牽引で日豊線
を上りました。※ 画像無し
まだデビューヘッドマークが付いています。
運転席上部のTKJマークは9/22の試運転後に貼り付けられています。
伊勢では「ワンマン」の横サボが無いため新鮮です(^^)
いつの間にか、東海旅客鉄道のプレートが剥がされていました。いつなくなったか分かりませんm(__)m
「ワンマン」サボの上にTKJマークが貼られました。
トイレは機能としてはありますが、使用はできなくなっています。
整理券が運賃表併記から駅名のみの物に変わりました。
↑4854D：キハ125-122ほか 豊後国分←賀来(17:27)
↑4856D：キハ220-204ほか 豊後国分←賀来(17:45)
↑1859D：キハ47 4509ほか 向之原→豊後国分(18:16)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1503
2761D：キハ220-212
# 友人からの情報です m(__)m
↑4835D：キハ125-15 豊後国分(8:39)
# DC65大応援団 18周年、おめでとうございます。
かねてよりやってみたかった由布岳西峰からの俯瞰撮影。正午を回った頃から
ガスが流れ始めてやきもきしましたが、何とか「ゆふいんの森」の姿を確認する
ことができました。
↑7002D：キハ72-1…(略)…キハ72-5 由布院(12:09)
↑7003D：キハ71-1ほか(後追い) 南由布←由布院(12:41)
本日82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は相変わらず3連のままです。
ニュースでは国慶節の連休で訪日中の中国人観光客の話題が報じられて
いますが、由布院方面は大丈夫だったのでしょうか(^^;
↑83D：キハ185-15ほか(後追い) 向之原←鬼瀬(15:13)
↑7004D：キハ71-1ほか 向之原→鬼瀬(15:21)
画像は上今井発車直後の模様であります。
[10月４日]
←長野/越後川口→
139Ｄ [キハ110-231][キハ112-212|キハ111-212](長野で目撃)
＊ 篠ノ井線特急1011Ｍ(７分延)との接続をとって若干遅れて発車の模様
↑86D：キハ185-5ほか 賀来→豊後国分(18:04)
↑4858D：キハ125-114 向之原←豊後国分(18:25)
↑奈井江駅にて キハ40 1788以下2連
車掌乗務列車なので「普通」幕に存在感がある。
・2015/9/30
回930D キハ40 1790＋キハ40 1824
＃気動車列車の減便が予定されているようですが、
＃電化区間のみを走る、車掌乗務気動車列車は大丈夫なのだろうか…
＃滝川〜旭川間ならワンマン運転できるメリットがありますが…
＃電車の予備車も確実に増えているため、いつでも置き換えられそう。
＃苗穂出入場なんて回送でいいし…
・2015/10/1
1871D キハ40 836
4834D キハ40 1799
上り回送（1869D折返し）キハ40 1796
・2015/10/3
2840D キハ40 1806
2841D キハ40 837（大沼から先）
回5884D キハ40 838
札幌駅に「長万部」表示のキハ143がいるのはかなり異様でした。
＃なぜキハ143の札幌入り運用、2849Dに併結しない？？
・2015/9/29
特急「スーパーおおぞら7号」4007D
キハ283-19＋キハ282-2003＋キハ282-3＋キロ282-3＋キハ282-2005＋キハ283-21
・14時頃の苗穂の様子
運転所内の入換編成
キハ40 331＋キハ40 336＋キハ143-157＋キハ143-156＋キハ201-*0*
工場の札方にキハ40 333留置
（本線からよく見える、他の廃車車両より札方の位置）
（翌日には333は移動しており、そこに別の350代がいました）
↑20：15頃撮影 左はキハ40 333 右はキハ143-157＋キハ143-156
↑工場に入場したキハ143-157＋キハ143-156
＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形1、10番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。
←長崎
・10/1
221D ：キハ220-1101+キハ220-207
224D ：キハ66 14+キハ67 14
5123D：キハ200-14+キハ200-1014(乗)]+キハ220-208
5120D：キハ220-1101+キハ220-207
協力者の方々の情報m(__)m
3270D：キハ66 110+キハ67 110+キハ66 2+キハ67 2
3243D：キハ66+キハ67 9+キハ66+キハ67 1
254D ：キハ66+キハ67 1
252D ：キハ200+キハ200-1012+キハ220-209
・10/2
長崎留置(5:40)
DC留置線
1番線：DE10] キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66+キハ67 9
2番線：キハ66 6+キハ67 6
222D ：キハ66 14+キハ67 14(乗)
5121D：キハ66 15+キハ67 15
221D ：キハ220-1101+キハ220-207
224D ：キハ66 6+キハ67 6
5123D：キハ200-12+キハ200-1012]+キハ220-209
長崎留置(18:45)
DC留置線
1番線：DE10] キハ66-12+キハ67-12
客留線
1番線：キハ66-110+キハ67-110
5番線：キハ66-13+キハ67
3239D：キハ66+キハ67
＃浦上2分延着(19:00)
246D ：キハ200-556+キハ200-1556
257D ：キハ66+キハ67-13
回252D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-208
協力者の方々の情報m(__)m
5142D：キハ66+キハ67 1
5147D：キハ66+キハ67 2
・10/3
5127D：キハ66 3(乗)+キハ67 3
226D ：キハ66-12+キハ67-12
227D ：キハ200-12+キハ200-1012]+キハ220-209
3226D：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 5+キハ67 5
長崎留置(8:50)
客留線
1番線：キハ66-110+キハ67-110
DC留置線
1番線：DE10 キハ66 11+キハ67 11
2番線：キハ66-1+キハ67-1
5126D：キハ66(急行色)+キハ67(急行色)
協力者の方々の情報m(__)m
223D ：キハ66 12+キハ67 12+キハ66+キハ67 3
5120D：キハ220-1101+キハ220-207
※加筆、修正予定☆
↑1076D：キハ185-16＋キハ185-1011 滝尾←敷戸(17:54)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7004D「ゆふいんの森4号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
83D「ゆふ3号」
：キハ185-1＋キハ186-6＋キハ185-15
4842D：キハ200-4＋キハ200-1004
↑83D：キハ185-15ほか(後追い) 向之原←鬼瀬(15:12)
↑7004D：キハ71-1ほか 向之原→鬼瀬(15:20)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-212
2761D：キハ220-1503
# 友人からの情報です m(__)m
下り回送対向列車待ち 大歳(14:47)
3004D特急スーパーおき4号(小郡(１)1253定発)
キハ187ｰ12+キハ187ｰ1012
キハ187-1012ほか(12:46)
山陽本線上り回送(小郡(４)1249発)
キハ40 2121+[キハ47 16※+キハ47 149(広島色)]+[キハ47 1059+キハ47 40※
キハ47 40ほか(12:47)
665D(〜2545D)
キハ47 1101+キハ47 2503(小郡→仁保津乗車)
キハ47 2503ほか 小郡(13:19)
キハ47 2503のTR227A(2-4位側) 小郡(13:20)
664D・2551D予定
キハ47 3501+キハ47 38(広島色)
＃最後の福知山色だったヨンナナ38は、最後の広島色車輌となるだろうか？
666D〜671D〜674D
キハ47 1060※+キハ47 2021(674D乗車)
667D〜670D
キハ40 2072+キハ40 2002+[キハ47 3006+キハ47 2501
キハ40 2072ほか 667D仁保津〜大歳(後打ち・14:15)
線路脇の稲刈りは数分前に終了しましたorz
＃というか、山口以南でキレイに撮れる場所はないかも？
キハ40 2072ほか 670D大歳(15:09)
3003D特急スーパーおき3号
キハ187ｰ7+キハ187ｰ1007
左：キハ40 2120下り回送(小郡→山口) 右：3003Dキハ187-7ほか 大歳(14:48)
669D
キハ47 1131+キハ47 22※]+[キハ47 3501+キハ47 38(広島色)
＃山口駅３番のりば到着後に編成分割
＃小郡方2輌(1131+22)は672Dへ
＃益田方2輌は672D発車後小郡方へ引上げの上
＃２番のりばへ転線、2551D充当(1531入換開始ｰ1534据付)
キハ47 38ほか 大歳(15:10)
673D
キハ40(タラコ・たぶん2002)+[キハ47 3006+キハ47 2501
※は妻面転落防止幌設置車(確認分のみ)
小郡〜山口(宮野)間の運転サイクルは一時間1・2本程度ですが
ワンマン運転列車は早朝夜間と11時〜13時台の数本のみで
夕刻に3連4連が充当される(高校通学需要+山口以遠列車送り込み)等
路線特性をよく表してる点が特筆されます
＃基本2連以上はレチ乗務なのか？
↑4854D：キハ125-23ほか(後追い) 向之原→鬼瀬(17:37)
↑4858D：キハ125-114 豊後国分(18:24)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1503
2761D：キハ220-212
# 友人からの情報です m(__)m
左：キハ189-7ほか 6D〜1072D間合い(20:22) 右：キハ189-1007 1072D(20:29)
63D特急スーパーはくと13号(2007(３)08・6分延着3分延発)
HOT7013+HOT7035+HOT7041+HOT7051+HOT7021
＃山科駅での旅客転落事案？の影響で遅延
#京都始発なので本来は影響させない筈ですが
#山科以遠からの乗継客があったかもしれません
2036D特急(ワイドビュー)ひだ36号(2015(３)18・24分延着22分延発)回2036D
キハ85-4+キハ84-4+キハ85-1115
＃高山線内踏切障害の影響で遅延
・2015/9/30(水)
62D特急スーパーはくと12号(1930.35(１０)36)
HOT7014+HOT7036+HOT7042+HOT7055+HOT7005
HOT7005ほか(20:36)
2036D特急(ワイドビュー)ひだ36号(1951(３)56定時)回2036D
キハ85-12+キハ84-11+キハ85-1106
63D特急スーパーはくと13号(2001(３)05定時)
HOT7012+HOT7034+HOT7043+HOT7056+HOT7004
6D特急はまかぜ6号(2005(１０)36定時)1072D特急びわこエクスプレス2号
キハ189-1005+キハ188-5+キハ189-5
キハ189-5ほか 6D〜1072D間合い(20:08)
貫通扉窓下が白くなっている
↑1859D：キハ47 9073ほか(後追い) 豊後国分(18:19)
↑4858D：キハ125-114 向之原←豊後国分(18:21)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-212
2761D：キハ220-1503
# 友人からの情報です m(__)m