・高徳線
369D:キハ47 118(乗)+キハ47 1120+キハ40 2144+キハ40 2142
#土曜日なのに4B。毛虫の仕業？

・5/5
・筑豊線(←原田)
6525D：キハ47 8070+キハ47 8120
6526D：キハ47 1052+キハ47 8135

・甘木鉄道
141レ：AR307
143レ：AR301

↑立野〜大原(信) 143レ AR301

183レ：AR304
193レ：AR301
190レ：AR304

＃塗装色
　301：標準色
　304：緑＋黄緑ツートン
　307：紺＋白＋黄帯

　GWを利用して椎葉村の白鳥山と あさぎり町の白髪岳に登ってきました。

・くま川鉄道 (5/5)
←湯前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人吉温泉→
17D〜18D：KT-501＋KT-503
19D〜20D：KT-502＋KT-505(20D,乗)
21D〜22D：KT-501＋KT-503
23D〜24D：KT-505(23D,乗)

　椎葉村から不土野峠を越えて湯前駅に着いたのが18Dの発車直前でしたが、
KT-501,503とも既乗車だったのでパス。次の20Dに未乗のKT-502,505が来て
くれたので一日フリーきっぷを購入して人吉を往復することにしました。

   
↑左右とも 20D：KT-502の客室　湯前(18:20)

   
↑左右とも 20D：KT-505の客室　湯前(18:18)

   
↑20D：KT-505の客室　湯前(18:18)  ↑20D：KT-505ほか 湯前(18:19)

　乗車したのは昨年12月に増備された「白(白秋)」ことKT-505。終点人吉まで
貸切状態で堪能することができました。白鳥山・白髪岳ツアーで「白」に当たる
とは出来すぎの感もありますが、ここで落とし穴。復路の23DではKT-502が外され
てKT-505の単行になってしまい、502への乗車は持ち越しとなりました。

・くま川鉄道 (5/6)
←湯前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人吉温泉→
 7D〜 8D：KT-501
 9D〜10D：KT-505＋KT-502(10D,乗)
1001D「観光列車 田園シンフォニー」〜1002D
　　　　：KT-501＋KT-503
11D〜12D：KT-505(11D,乗)＋KT-502

人吉温泉駅 検修庫(12:30)：KT-504
人吉温泉駅 洗浄線(12:30)：KT-103＋KT-203

人吉温泉駅 東引上線付近(12:30)：KT-102＋KT-104＋KT-101

　この日は早朝に白髪岳を往復して下山。この時期、球磨盆地の田園は
水鏡とレンゲ畑が混在しており、表情豊かです。


↑8D：KT-501 木上←おかどめ幸福(9:32)


↑1001D：KT-503＋KT-501 川村(11:22)

　キシャの間合いを利用して相良藩願成寺温泉でリフレッシュ。前日に
逃したKT-502は9D〜10Dに入っていたので、肥後西村で捕まえて人吉まで
乗車しました。


↑10D：KT-502ほか 人吉温泉(12:17)

　人吉駅東側には昨年12月に引退したKT-101,104,102が幌を繋いだ状態で
留置されていました。既に解体されたと思っていただけに、その姿を見た
時は嬉しく、「SL人吉」に群がる人々を尻目に駅裏に急ぎました。


↑人吉駅東側に留置中のKT-101＋KT-104＋KT-102 (12:25)


↑KT-102は市道に面した保線車両庫(?)に突っ込まれている　人吉(12:22)

　昨日の雨から一転、見事な青空が広がりました。今日は阿蘇の噴煙も
上がっておらず、部屋の換気窓を大きく開けておかなかったことを後悔。
このまま阿蘇山の活動が沈静化してくれることを祈ります。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D「九州横断特急1号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1001★
1072D「九州横断特急2号」
     ：キハ185-2★＋キハ185-1011★
1075D「九州横断特急5号」
     ：キハ185-8★＋キハ185-1004★
＃ ★＝横断色　上記すべてワンマン編成

4431D：キハ147 53＋キハ125-16
＃ キハ125-16はキハ47 9073の代走
4424D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4437D：キハ200-105＋キハ200-110
4434D：キハ200-4＋キハ200-1004
4453D：キハ200-11＋キハ200-5011
4455D：キハ200-104＋キハ200-1104
4448D：キハ147 53＋キハ125-16
＃ キハ125-16はキハ47 9073の代走
4456D：キハ147 1030＋キハ125-24
＃ キハ125-24はキハ47 3510の代走
5441D：キハ125-15
4458D：キハ47 4509＋キハ47 8087

# 豊肥線は友人からの情報です m(__)m

・日豊線
←大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南延岡→
2760D：キハ220-212
2761D：キハ220-205

# 友人からの情報です m(__)m

・鹿児島本線
←竹下小・博多
回1733D:キハ47 75★+キハ40 2053
回1735D:キハ47 9041+キハ47 71★]+[キハ47 9074★+キハ47 8129★]+[キハ47 1099+キハ47 130★

※★=アクアライナー色

←名古屋
・南紀
3001D  [キハ85-8+キロハ84-9-キハ84-1+キハ85-1114]

・みえ
2902D  [キハ75-101+キハ75-1]+[キハ75-104+キハ75-4]


・紀勢線ローカル
←新宮
334C  [キハ11-108+[キハ11-301

・山陽本線
←広島
回4550D:キハ47 24+キハ47 1100]+[キハ47 2023+キハ47 3007広]+キハ40 2073

・山陰線
←米子
855D:キハ47 63+キハ47 3006]+[キハ47 95+キハ47 65広
821D:キハ40 2034+[キハ47 9広+キハ47 3020
852D:キハ47 2501+キハ47 3008広
857D:キハ47 24+キハ47 1100]+[キハ47 2023+キハ47 3007広]
861D:キハ47 94+キハ47 11
859D:キハ47 152広+キハ47 1066広
864D:キハ47 63+キハ47 3006

・下関総合車両所(幡生)
(8:55)
12番線:キハ47 16(タラコ色化)

※広=広島色

5/7
・篠栗線(福北ゆたか線)
←直方
回7682D:キハ71-1+キハ70-2+キハ70-1+キハ71-2

↑回7682D:キハ71-1ほか 吉塚(23:31-37)

5/8
・鹿児島本線
←小倉
試7670D:キハ71-1+キハ70-2+キハ70-1+キハ71-2

↑試7670D:キハ71-1ほか 小倉(11:52)

←岩見沢
・2015/5/5
特急「スーパー北斗10号」5010D
キハ281-3＋キハ280-103＋キハ280-2＋キハ280-110＋キロ280-3＋キハ280-105＋キハ281-2
＃札幌方から7号車〜1号車
＃6号車から7号車まで自由席

 435D キハ40 1762
 436D キハ40  352(乗)
 437D キハ143-101+キハ143-151(乗)
 438D キハ143-103+キハ143-153
1468D キハ40  357＋キハ40 1772
1471D キハ40 1704

＃357に関しては、すでに2641Dで夕張入りを果たしたと聞いています。
＃運用通りに流れていれば、千歳にも入ったと思われますが…
#滝川は別組の運用だと思う

・キハ142-5、6行方不明

・運転所の白石方にいたキハ400の2両とキハ182-6001行方不明

・工場内の奥の方にキハ400形1両確認

・（←手稲）キハ183-504＋キロハ182-3＋キハ183-6101の組成確認
　おそらく札幌運転所へのフライス回送編成。

・工場敷地内にキハ40 402＋キハ183-213(?)＋キハ183-1553(?)確認
　入場直後か出場直前。
　この影響で札沼線回5431D予定編成はキハ40 182*。
　17D予定編成の遠軽方先頭車はキハ183-104。

・運転所内で入換中のキハ40 302、検査を通した模様
　下回りが綺麗になっている。車体も？

なお、キハ183-6001がHET色になって苗穂運転所内にいたという複数の情報があります。
上記の6101のように回送等の先頭車としてのみ使うことが考えられ、
キハ182-6001に関しては用途を失ってしまった可能性が高いです。
同じ位置に留置されていたキハ400の2両に関しても嫌な感じがします。

■本日の札幌運転所→苗穂回送
試1191列車？　（←苗穂）DD51 11(43?)＋キハ260-1303＋733系B102編成

←様似
2233D　キハ40 351＋キハ40 356
＃鵡川〜様似間バス代行

  連休明けは雨。午前中は雨脚も強まり、肌寒さを感じました。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D「九州横断特急1号」
     ：キハ185-8★＋キハ185-1004★
1072D「九州横断特急3号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1001★
1074D「九州横断特急4号」
     ：キハ185-2★＋キハ185-1011★
＃ ★＝横断色　上記すべてワンマン編成

4431D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4424D：キハ147 53＋キハ47 9073
4434D：キハ200-4＋キハ200-1004
4453D：キハ200-105＋キハ200-1105
4442D：キハ200-11＋キハ200-5011
4448D：キハ147 1030＋キハ125-24
＃ キハ125-24はキハ47 3510の代走
5441D：キハ125-15
4456D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4458D：キハ147 53＋キハ125-16
＃ キハ125-16はキハ47 9073の代走

# 豊肥線は友人からの情報です m(__)m

  この日出区の横断特急編成(1071D〜1076D〜1091D)は、前日までの増結編成から
中間のキハ186-7を抜いたワンマン編成です。※画像無し

  キハ47 3510とキハ47 9073が同時に運用を外れており、それぞれ
キハ125-24とキハ125-16による代走となっています。ヨンナナペア
3編成のうち、2編成が 白＋黄 の混色編成となりました。※画像無し

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　久留米、博多→
  86D「ゆふ6号」
     ：キハ185-5＋キハ186-3＋キハ185-1

1859D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4858D：キハ125-15

  この日の82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は、前日までの増結編成から
4号車のキハ185-3を外した3連です。


↑86D：キハ185-1ほか 豊後国分←賀来(18:03)


↑4858D：キハ125-15 豊後国分←賀来(18:19)

・日豊線
←大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南延岡→
2760D：キハ220-205
2761D：キハ220-212

# 友人からの情報です m(__)m

  5日は快晴。この日は椎葉村の白鳥山に遠征していましたが、空気の軽さと
心地良さを感じる一日でした。翌6日は夏至。朝方までは快晴でしたが、午後
からは曇って雨がポツポツ。天気はめまぐるしく変化しています。

・豊肥線 (5/5)
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1072D「九州横断特急2号」
     ：キハ185-2★＋キハ186-6＋キハ185-1011★
1074D「九州横断特急4号」
     ：キハ185-8★＋キハ186-7＋キハ185-1004★
1076D「九州横断特急6号」〜1091D「九州横断特急101号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1001★(ワンマン編成)
＃ ★＝横断色

回94__D：キハ125-16
＃ 大分発 豊後竹田行、4439D増結車の送り込み回送
4423D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4425D：キハ220-206＋[キハ200-13＋キハ200-1013
＃ 所定はキハ200系2連、アミュプラザ大分 開業に伴う増結(平日運用)
4431D：キハ147 53＋キハ47 9073
4428D：キハ200-4＋キハ200-1004
4430D：キハ125-12＋キハ125-16
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4438D：キハ200-11＋キハ200-5011
4448D：キハ147 53＋キハ47 9073
5441D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4456D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4458D：キハ47 4509＋キハ47 8087

# 友人からの情報です m(__)m

　この日出区の横断特急編成(1071D〜1076D〜1091D)は、前日までの増結編成から
中間のキハ185-1008を抜いたワンマン編成です。※画像無し
　5/5にワンマン編成を走らせたのは初めてのことと思われますが、1076Dの大分
到着時の自由席は言わずもがなの超満員だったそうです。

・豊肥線 (5/6)
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1072D「九州横断特急2号」
     ：キハ185-8★＋キハ186-7＋キハ185-1004★
1074D「九州横断特急4号」〜1075D「九州横断特急5号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1001★(ワンマン編成)
1076D「九州横断特急6号」〜1091D「九州横断特急101号」
     ：キハ185-2★＋キハ185-1011★(ワンマン編成)
＃ ★＝横断色

4431D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4424D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4428D：キハ200-4＋キハ200-1004
5428D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4439D：キハ125-114＋キハ125-16
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
5430D：キハ200-3＋キハ200-1003
4440D：キハ200-13＋キハ200-1013
4448D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4456D：キハ147 53＋キハ47 9073
4458D：キハ147 1030＋キハ47 3510

# 1076D以外は友人からの情報です m(__)m

　この日出区の横断特急編成(1071D〜1076D〜1091D)は、前日までの増結編成から
中間のキハ186-6を抜いたワンマン編成です。※画像無し

　前日出区の編成がワンマンになったのは突発的な車両トラブルが発生したのか
と思いましたが、この日もワンマン編成を出区させたところをみると、どうやら
確信犯的な減車のようです。なお、この日の1075Dの自由席は別府始発の時点で
ほぼ満席だったそうです。

・久大線 (5/6)
←大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日田→
4838D：キハ125-21＋キハ125-17
4840D：キハ125-114
4858D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
1859D：キハ147 53＋キハ47 9073

# 4838D,4840Dは友人からの情報です m(__)m


↑4858D：キハ125-15＋キハ47 8088＋キハ125-16 豊後国分←賀来(18:21)

　下記、特記なき場合のキハ40・47形は、首都圏色または首都圏色ふう褪色です。
　キハ40形はすべて前位が三次方。

←広島
［５月６日］
3860D [キハ47 1102|キハ47 151]
5877D [キハ47 1062広島色|キハ47 169広島色]
 ＊ 快速「みよしライナー」
3869D [キハ47 1101|キハ47 153]
1879D [キハ47 1131|キハ47 2016広島色]
5878D [キハ47 1101|キハ47 153]
 ＊ 快速「みよしライナー」
1880D [キハ47 3502|キハ47 96広島色]
3864D [キハ47 1062広島色|キハ47 169広島色]
1882D [キハ47 1014|キハ47 2013広島色][キハ40 2005]
　キハ40 2005の方向幕は関西・岡山エリア仕様(？)のイタリック。

［５月７日］
3831D [キハ40 2074][キハ47 3004|キハ47 179広島色]
1854D [キハ40 2096][キハ40 2120広島色]
1857D [キハ47 1014|キハ47 2013広島色][キハ40 2005]
5831D [キハ120 17][キハ120 327]
 ＊ 快速「みよしライナー」
　今や「みよしライナー」にキハ120が入っているんですね。

3833D [キハ47 1131|キハ47 2016広島色]

　画像には、玖村駅に到着した3833Dの模様を示します。

3828D [キハ47 1007|キハ47 100]
3830D [キハ40 2074]
5856D [キハ47 1131|キハ47 2016広島色]
 ＊ 快速「みよしライナー」

奥羽本線
　(弘前〜石川　回9642D)

回9642D〜回9009D AN-8904+AN-8901
┗昨日の弘前お城とさくら号の返却回送（弘前→阿仁合）

内陸線
 (阿仁前田〜前田南 13D)

110D AN-8804
 11D AN-8805
211D AN-8801+AN-8806
 12D AN-8802
 13D AN-8804
1002D AN-8809 （快速 もりよし2号）
213D AN-8802
114D AN-8801+AN-8806
1003D AN-8809 （快速 もりよし3号）
120D AN-8809
122D AN-8802

 (左通駅 120D)

←函館
・2015/5/4
 890D キハ40  838
1881D キハ40 1806
5887D キハ40 1798(2/2)＋キハ40 1796
5888D キハ40  802＋キハ40
＃5888Dは1両増結（2両とも客扱いしていたかは不明）

・2015/5/5
区間快速「いしかりライナー」3448D
キハ201-304+キハ201-204+キハ201-104
2937D キハ150-13＋キハ40 1790
＃2937Dのキハ40は増結車。

昼間の長万部にてキハ40 825（山線サボ挿入）留置確認

快速「アイリス」3820D キハ40  838
4832D キハ40  802＋キハ40 1804
4833D キハ40 1792＋キハ40 1798＋キハ40 1796
＃4832D,4833Dとも1両増結。4833Dは3両とも客扱い。

＃冬季対策のキハ150-100山線貸出に伴う交換（実績）
苫小牧からの貸出はキハ150-103、104、107、108、110の5両
・104…4/4はまだ山線運用
・107…4/4はまだ山線運用、4/23に室蘭本線運用復帰を確認
・108…4/4はまだ山線運用、4/23に室蘭本線運用復帰を確認
・110…4/9に室蘭本線運用復帰を確認

苗穂からの貸出はキハ40 825、1790、1818、1821、1824の5両
（当初は825でなく1816が貸し出されたが、冬季中に交代）
・ 825…5/5に山線運用復帰を確認
・1790…4/16に山線運用復帰を確認
・1818…4/9はまだ室蘭本線運用
・1821…4/11はまだ室蘭本線運用
・1824…4/24に山線運用復帰を確認

※"(1/2)","(4/4)"等の記号は29日以降に自分で修正・消去します。

←岩見沢
・2015/5/4
夜、長万部にてキハ40 352留置確認。「東室蘭」サボで岩見沢方に連結
5日の475D充当用編成と思われる

・2015/5/5
特急「北斗5号」5005D
キハ183-3563＋キハ182-7552＋キハ182-7554＋キハ182-7560＋キロ182-7553＋キハ182-7555＋キハ183-3565
＃札幌方から7号車〜1号車
＃自由席を一両増結し、5号車から7号車まで自由席
指定席・グリーン車満席。自由席は函館駅発車前は立客までは確認できず。

特急「北斗85号」9085D
キハ183-218＋キハ182-405(乗)＋キハ182-404＋キハ182-406＋キハ183-208
＃札幌方から5号車〜1号車。4号車、5号車が自由席
指定席満席。自由席は全区間空席あり。
#自由席を3両に増結した5005Dの5分後に発車した為と思われます

全体的にやや区間時分に余裕のある感じの走り方でした。
GWということもあってか、大沼や室蘭本線などでは車掌さんによる景観案内も。

14:20頃サッポロビール庭園駅にて出発停止。
新札幌〜恵み野間での下り線き電トリップ（架線に木の枝が接触した模様）によるもので、
15:46にサッポロビール庭園駅発車。
その間、車掌さんが直接客室に出向き、懸命な状況説明や接続希望の確認が行われました。

所定で札幌14:52着のところ、88分延の16:20着。

 434D キハ40 1762
 437D キハ143-101+キハ143-151
4462D キハ40  352＋キハ40

※470D車両故障発生について
この日の470D予定編成に車両故障が発生し、470D、477D、473D〜426Dが全区間運休。
当該はキハ150形の3両で、日中の東室蘭駅に当該編成らしきものが留置されていました。

・2015/5/4
1166D　キハ40 1812

・2015/5/5
 122D　キハ40 1797
 127D  キハ40  835
1157D　キハ40  837

2639D　キハ40 1701

＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。
＃キハ66・67形1番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。

←長崎
・5/6
224D ：キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66 15+キハ67 15
221D ：キハ220-208]+キハ220-209]
5123D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101]
223D ：キハ66-12+キハ67-12]+[キハ66-7+キハ67-7
5128D：キハ66 15+キハ67 15
239D ：キハ66-7+キハ67-7
240D ：キハ200-556+キハ200
249D ：キハ66-13+キハ67-13
5134D：キハ220-208+キハ220-209

長崎留置
(19:15)
　DC留置線
　 1番線：DE10]
　 2番線：キハ66 3+キハ67　キハ66-1+キハ67-1

(19:35)
　客留線
　 1番線：キハ66 6+キハ67 6
　本線
　 4番線：キハ66-8+キハ67-8

5136D：キハ66-13+キハ67-13
5142D：キハ66-13+キハ67-13

長崎留置
(22:45)
　客留線
　 1番線：キハ66 6+キハ67 6
　DC留置線
　 1番線：DE10]　キハ66-1+キハ67-1]+[キハ66-7+キハ67
　 2番線：キハ66+キハ67
＃2番線のユニットは、直後に転線(多分256D前へ)。

［５月６日］
　広島エリア出張前に。

【錦川鉄道錦川清流線】
530D ＮＴ-3003
529D ＮＴ-3003
532D ＮＴ-3004
534D ＮＴ-3001
531D ＮＴ-3004
533D ＮＴ-3001

　画像には、錦町での模様を示します。手前が3003、
奥が3001。529Dの3003に3001をつないで岩国に戻る
のかと思いきや、入換えを経て3001単車で534Dに。
※ すいません、画像ファイルのRename忘れてた

　ＮＴ-3003は、全検20-2 新潟トランシスでしたが、
ＮＴ-3001は、全検「2015 3.18 日鉄住金物流八幡（株）」表示でした。
こういったシゴトも受託してるのかと実感。


【岩徳線】
　下記、特記なき場合のキハ40・47形は、首都圏色または首都圏色ふう褪色です。
←徳山
2233D [キハ40 2091]
2237D [キハ47 x|キハ47 109広島色](岩国で目撃)

＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形1番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。

←長崎
・5/2
9228D「有田陶器市20号」：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101]

↑有田〜上有田 9228D キハ220-1101ほか

回9929D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101
＃武雄温泉→早岐の回送。
3234D：キハ220-2__+・・
＃-208か-209のどちらか
236D ：キハ66-8+キハ67-8
＃3235Dとの交換を日宇→大塔に変更、大塔9分以上延発(15:33以降)。
3235D：キハ220-208]+キハ220-209]
＃大塔数分延発
249D ：キハ66 6+キハ67 6
＃日宇5分延発(17:01)、3238Dとの交換を日宇→大塔に変更した模様。
3238D：キハ66 14+キハ67 14
＃大塔→日宇約15分延。
255D ：キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66+キハ67-13
3246D：キハ66 11+キハ67 11
6926D：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定はキハ200形ロングシート車
248D ：キハ66 9+キハ67 9
3248D：キハ220-208+キハ220-209
3245D：キハ66 11+キハ67 11
250D ：キハ66+キハ67
＃ハウステンボス8分延発(22:20)

キハ200-12番ユニットがキハ200形ロングシート車の運用に入っていました。
このユニットは5/1夜に長崎駅客留7番線にいたことを確認しており、長崎でマルヨ、
翌日3224D〜251D(前後の5123Dと3250Dの編成を昼間、有田陶器市20/21号に充当する
ための代走)に充当されるものと思っていました。
下記のように、3224D〜251Dの代走途中でキハ200ロングシート車と入替えを(しかも
長崎で)実施したのでしょうか？
＃差し替えられたとしたら、これくらいしか思いつきません。

※所定
ロング車　229D〜3230D〜3231D〜240D〜245D〜246D〜6932D
代走　　　3224D〜回3224D〜早岐〜235D〜3240D〜251D

※差替え
ロング車　229D〜3230D〜3231D〜3240D〜

251D
代走　　　3224D〜回3224D〜早岐〜235D〜240D〜

245D〜246D〜6932D

・5/3
5121D：キハ66 14+キハ67 14
224D ：キハ66 9+キハ67 9]+[キハ66-12+キハ67-12
221D ：キハ220-208+キハ220-209
5123D：キハ200-15+キハ200-1015]+キハ220-207
5120D：キハ220-208+キハ220-209
223D ：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66-8+キハ67-8
5125D：キハ66-7+キハ67-7
5126D：キハ66 14+キハ67 14
235D ：キハ200-556+キハ200-1556
＃所定はキハ200形クロスシート車
236D ：キハ66 9+キハ67 9
238D ：キハ66 15+キハ67 15
243D ：キハ66 5+キハ67 5
242D ：キハ66 6+キハ67 6
5130D：キハ66-12+キハ67-12
＃長与2分延着(17:23)
244D ：キハ66-8+キハ67-8
＃長与2分延着(17:31)
251D ：キハ200-12(乗)+キハ200-1012
＃所定はキハ200×2+キハ220形の3連
＃所定「長崎到着後ホーム折返し3250D」を「長崎到着後客留線に転線」に変更
250D ：キハ66 14+キハ67 14
3241D(引上げ)：キハ66 6+キハ67
5138D：キハ66-13+キハ67-13
3250D：キハ200-15+キハ200-1015]+キハ220-207
3243D：キハ66-8+キハ67-8]+[キハ66-1+キハ67-1

↑長崎 3243D キハ66-8ほか

253D〜252D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101(乗)]
254D ：キハ66-1(乗)+キハ67-1

長崎留置(21:40)
　本線
　 1番線：キハ66 15+キハ67 15
＃幕[回送]でアイドリング
　客留線
　 7番線：キハ66 6+キハ67 6
　DC留置線
　 1番線：DE10 1209]　キハ66 3+キハ67
　 2番線：キハ66 9+キハ67 9　キハ66 5+キハ67 5
＃キハ66・67形5番ユニットはその後21:57までの間に、本線4番線に転線。

・5/4
224D ：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 5+キハ67 5
5123D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101
5120D：キハ220-208+キハ220-209
223D ：キハ66-7+キハ67-7]+[キハ66 9+キハ67 9
229D ：キハ200-556+キハ200-1556
236D ：キハ66 11+キハ67 11
5135D：キハ66-13+キハ67-13
238D ：キハ66-1+キハ67-1
5128D：キハ66 5+キハ67 5
＃長与6分延着(14:49)
239D ：キハ66 9+キハ67 9
＃遅延の5128Dと交換待ちのため長与3分延発(14:50)
240D ：キハ200-556+キハ200-1556
243D ：キハ66 6+キハ67
242D ：キハ66 15+キハ67 15
244D ：キハ66 9+キハ67 9
＃長与3分延着(17:30)
5139D：キハ66 5+キハ67 5
＃遅延の244Dと交換待ちのため長与3分延発(17:31)

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あらためて有田陶器市20/21号充当絡みのことを書いておきます。

(1)4/29，5/3〜5(有田陶器市20/21号：キハ200形×2+キハ220形の3連)
所定キハ200形×2+キハ220形の3連の昼間運用を、キハ200形2連により代走し、当該
編成を陶器市号へ充当。

※所定
・キハ200形、220形3連
5123D〜3224D〜回3224D〜235D〜3240D〜251D〜3250D
＃キハ220形は235D〜251Dの早岐間連結なし)

※当日
陶器市号用編成　5123D〜9228D〜武雄温泉〜早岐〜武雄温泉〜9237D〜3250D〜
代走編成　　　　3224D〜回3224D〜235D〜3240D〜251D

(2)4/30，5/1(有田陶器市20/21号：キハ200形×2連)
陶器市号運用のみ(9228D〜略〜9237D)にキハ200形2連を充当。
上記の5123D〜略〜3250Dの編成は変更なし。

よって、(1)が連続する5/3以降は、2編成で回しているキハ200形2連+キハ220形が
交互に有田陶器市号に充当されているようです。

※完全にチェックできているわけではないので、推測を含んでいます。

キハ11形が、まんだおったころ。

2015年3月29日(日)
・美濃太田車両区(12:13)
※確認分のみ。
←美濃太田
東側構内
　29# キハ25-104＋キハ25-4(海ナコ)
　28# キハ11-116＋キハ11-122＋キハ11-103＋キハ11-114＋キハ11-117＋キハ11-102

　26# キハ11-203＋キハ11-123＋キハ11-204
　25# キハ25-103＋キハ25-3(海ナコ)

　21# [キハ48 3816

・エル特急"(ワイドビュー)ひだ"
←富山，高山，名古屋 | 岐阜→
  37D(17号)：[キハ85-7+[キハ85-208+[キハ85-1108+キハ84-4+キロハ84-8+キハ85-202]

1038D(18号)：[キロ85-1+キハ84-301+キハ85-1107]+[キハ85-1105+キハ84-8+キハ84-14+キハ85-14]

・高山本線
←猪谷
3735D:[キハ486501+[キハ486808+キハ405501]
3737D:[キハ486517+キハ485501]+キハ485508]
3739D:[キハ75-1203+[キハ75-3406+キハ75-3506](数)
4731D:[キハ486501+[キハ486808+キハ405501]

3748D:[キハ486501+[キハ486808+キハ405501]

・太多線
←多治見
3642D:[キハ75-205+キハ75-305]+キハ75-1303](数)

↑キハ75-1303妻面の諸表記．


↑キハ75-305に残る，急行"かすが"運用車の証である「3位扉締切」「4位扉締切」のNFBスイッチ．
　3641D 多治見 (2枚とも)

3644D:[キハ75-3207+キハ75-3307]
3646D:[キハ75-3206+キハ75-3306](数)
3648D:[キハ25-1002+キハ25-1102]
3650D:[キハ25-1001+キハ25-1101]
3652D:[キハ75-3207+キハ75-3307](数)

3641D:[キハ75-205+キハ75-305]+キハ75-1303]
3643D:[キハ75-3207+キハ75-3307]

・長良川鉄道越美南線
←北濃
   19：ナガラ303

#(数),(自):キハ75側面の号車表示の形態を示す．
#          前者は号車数字のみの表示，
#          後者は号車数字に加えて「自由席 Non-reserved」を併記．

　みどりの日。初夏の日射しが眩しく降り注ぎ、新緑の木々がそれを
跳ね返すかのように光っています。田園に目を転じれば麦畑は実りの
時期を迎えており、こちらも黄金色に輝き始めました。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D「九州横断特急1号」
     ：キハ185-8★＋キハ186-7＋キハ185-1004★
1073D「九州横断特急3号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1008]★＋キハ185-1001★
1074D「九州横断特急4号」
     ：キハ185-2★＋キハ186-6＋キハ185-1011★
＃ ★＝横断色

4423D：キハ147 53＋キハ47 9073
4425D：キハ220-201＋[キハ200-105＋キハ200-1105
＃ 所定はキハ200系2連、アミュプラザ大分 開業に伴う増結(平日運用)
4431D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4441D：キハ147 53＋キハ47 9073
4443D：キハ200-4＋キハ200-1004
4444D：キハ125-12
4448D：キハ147 1030＋キハ47 3510
5440D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4456D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4458D：キハ147 53＋キハ47 9073

# 豊肥線は友人からの情報です m(__)m

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」、7004D「ゆふいんの森4号」
     ：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
  84D「ゆふ4号」
     ：キハ185-5＋キハ186-3＋キハ185-1]＋キハ185-3
  86D「ゆふ6号」
     ：キハ185-15＋キハ186-5＋キハ185-7]＋キハ185-6★
＃ ★＝横断色

4838D：キハ125-111＋キハ125-17
4847D：キハ220-204＋キハ220-211
＃ 所定はキハ220単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
1859D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4858D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結


↑7003D：キハ71-1ほか(後追い) 鬼瀬(13:06)

　アミュプラザ大分開業に伴う増結は日中から夕方にかけても行われており、
キハ220の単行を見る機会が少なくなりました。


↑4847D：キハ220-204＋キハ220-211 賀来←豊後国分(13:26)


↑84D：キハ185-3ほか 豊後国分←賀来(13:36)


↑7004D：キハ71-1＋キハ70-2＋キハ70-1＋キハ71-2 豊後国分←賀来(15:15)

  現在の久大線におけるヨンナナの運用は1838D,1859D,4886Dのみ(日田彦山線乗り入れ列車
を除く)なので、線内でヨンナナどうしが交換する光景は見られません(日田駅で大分と直方
のヨンナナが並ぶ光景は見られます)。
　ところが、アミュプラザ大分の開業に伴って、土日祝日の4858Dにヨンナナが増結される
ようになったため、夕刻の豊後国分駅でヨンナナどうしの交換が実現しました。


↑左 1859D：キハ47 8087ほか、右 4858D：キハ125-15ほか  豊後国分(18:23)

←久慈・青森・大湊    八戸・三厩→
回421D,422D,425D  [キハ48 1546+[キハ40 554+キハ48 559]
423D  [キハ40 588+[キハ40 567
回590D  [キハ40 566+[キハ40 564
424D,427D  [キハ48 1548●+[キハ40 551●+[キハ40 590●
592D  [キハ48 1508+[キハ40 589
回9569D  [キハ100-203+[キハ100-201
※八戸812発野辺地856着
426D  [キハ48 1510+[キハ40 593
3726D,9727D,9728D  [キハ100-204+[キハ100-21
※9727D青森945着、9728D青森1221発
9333D  [HB-E301-4+HB-E302-4]
回8522D  [キハ48 1549+キハ48 555]
9729D  [キハ100-20+[キハ100-202
※青森1203着
回9656D,8528D  [HB-E301-3+HB-E302-3]

●：タラコ

・特急「北斗」「スーパー北斗」
←札幌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　函館→
5013D　キハ281-1＋キハ280-102＋キハ280-3＋キハ280-107＋キロ280-1＋キハ280-104＋キハ281-6?
5015D　キハ183-1506＋キハ182-511＋キロ182-505＋キハ182-508＋キハ183-1507
9092D[臨時北斗92号]　キハ183-218＋キハ182-405＋キハ182-404＋キハ182-406＋キハ183-208(乗)

臨時北斗92号は渡島砂原経由で運転。大沼1番にて5885Dとの交換のため停車（客扱いなし）。
砂原線内は力行して85km/h到達後ノッチオフ、60km/hくらいから再びノッチアップ…の繰り返し。
砂原線経由とはいえ、森〜五稜郭間53分はかなり余裕がある為
キハ183系ともなると砂原線でノッチオフする余裕があるようです。
＃一応上り勾配とそれなりの曲線が連続する区間ですが…
なお臨時北斗92号の指定席（1〜3号車）はまだ空席がありました。

ちなみに、NN183系、N183系が運用停止していた頃の臨時北斗でも
知る限りでは両方の先頭車に200番台スラントノーズが充当されたことはありません。
（ただし、200番台が入る事も考慮してか、1号車指定席は1〜10列目までしか販売されていません）

#この繁忙期に、5015Dが増結なしの5両編成とはどういう事？
#一往復しか運用を持たない、NN183より余裕のあるN183系充当なのに？
#この日の前後の列車も含め当然指定・グリーン席とも満席。

・普通列車
←函館
1874D〜823D　キハ40 1796
1875D　キハ40 1806＋キハ40 839
2844D　キハ40  841
2846D　キハ40  836
5883D　キハ40  802(締切)＋キハ40 1804(乗)＋キハ40 838
＃森到着し側線まで入換運転後、キハ40 838切り離し。
5885D　キハ40 1803＋キハ40 1805
5886D　キハ40 1813
5887D　キハ40 1813＋キハ40 1792
上り回送　キハ40 1792
（↑4836D大沼到着後函館までの回送。5883Dと仁山で交換）

※キハ182-404…27-3　要検
※キハ182-405…27-2　要検

・予讃線
  10D しおかぜ10号
      2109+2152+2107+2210+2110+2211+2217+2005

・予讃線
 912D キハ47 178+キハ47 173+キハ54 8
 622D キハ47 174+キハ47 171+キハ32 10
  10D しおかぜ10号
      2109+2152+2107+2210+2113+2208+2204+2004
 914D キハ185-3110+キハ185-3105
1055D 宇和海5号
      2005+2217+2211+2110
 626D キハ185-3113+キハ185-3107
8901D 伊予灘ものがたり大洲編
      キロ47 1401+キロ47 1402
4918D キハ32 2
8902D 伊予灘ものがたり双海編
      キロ47 1402+キロ47 1401
4920D キハ54 11
4920D キハ54 9
8903D 伊予灘ものがたり八幡浜編
      キロ47 1401+キロ47 1402
4924D キハ54 8
4925D キハ32 8
8904D 伊予灘ものがたり道後編
      キロ47 1402+キロ47 1401
 927D キハ47 173+キハ47 178
4926D キハ54 11
 929D キハ47 171+キハ47 174
1072D 宇和海22号
      2112+2118+2214+2157

←函館、五稜郭
 128D　キハ40 1799＋キハ40 1797
 131D　キハ40  835
1160D　キハ40 1809
1166D　キハ40  840

※メモ　5/3実績
 802　21増結？
 835　江
 836　 4
 838　 1
 839　11
 840　江
 841　 6
1792　 3
1796　 2
1798　12
1803　31-1
1804　21
1805　31-2
1806　 5
1807　江
1809　江
1810　江
1813　13

  気圧の谷の通過で雨の日曜日。山間部では濃霧が発生したため、大分道の
湯布院IC〜日出JCT〜別府ICが通行止となり、由布院市街地や別府市街地など
の一般道では大渋滞となったようです。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D「九州横断特急1号」〜1076D「九州横断特急6号」
     ：キハ185-2★＋キハ186-6＋キハ185-1011★
1072D「九州横断特急2号」
     ：キハ185-8★＋キハ186-7＋キハ185-1004★
1074D「九州横断特急4号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1008]★＋キハ185-1001★
＃ ★＝横断色

4427D：キハ47 4510＋キハ47 3509
4429D：キハ200-105＋キハ200-1105
4431D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4433D：キハ125-19＋キハ125-10
4424D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4436D：キハ200-105＋キハ200-1105
4448D：キハ47 4509＋キハ47 8087
5439D：キハ200-13＋キハ200-1013
4456D：キハ147 53＋キハ47 9073
5441D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4458D：キハ147 1030＋キハ47 3510

# 豊肥線は友人からの情報です m(__)m

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」、7004D「ゆふいんの森4号」
     ：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
  84D「ゆふ4号」
     ：キハ185-15＋キハ186-5＋キハ185-7]＋キハ185-6★
  83D「ゆふ3号」、 86D「ゆふ6号」
     ：キハ185-5＋キハ186-3＋キハ185-1]＋キハ185-3
＃ ★＝横断色

4847D：キハ220-210＋キハ220-203
＃ 所定はキハ220単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4854D：キハ125-20＋キハ125-21＋キハ125-25
4859D：キハ200-5＋キハ200-1005
4856D：キハ220-1502
4858D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
1859D：キハ147 53＋キハ47 9073
4862D：キハ200-5＋キハ200-1005
4864D：キハ220-210＋キハ220-203

# 4856D,4862D,4864Dは友人からの情報です m(__)m


↑7003D：キハ71-2ほか 豊後国分→賀来(13:17、5分延)


↑84D：キハ185-6+キハ185-7+キハ186-5＋キハ185-15 豊後国分←賀来(13:40、5分延)


↑7004D：キハ71-1ほか 豊後国分←賀来(15:15)

  本日の82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は、前日までの基本編成の上り方に
キハ185-3を増結した4連です。キハ185-3は要検上がりのようで、車体と台車が
美しくなっています。ただし、側面の形式車番表記は消されたままで、キハ185
-1や-15との判別が難しい状況は変わっていません。


↑86D：キハ185-3ほか 賀来→豊後国分(18:05)

　4858D〜4861Dは平日はキハ125の単行ですが、アミュプラザ大分の開業に伴い
土日祝日は3連に増結されています。黄＋白＋黄 の混色編成は大分名物になり
そうな気もしますが、肝心の乗客は平日より少ないようです。


↑4858D：キハ125-15＋キハ47 8088＋キハ125-16 豊後国分←賀来(18:19)

←久慈・青森・大湊    八戸・三厩→
3529D,3738D  [キハ100-203+[キハ100-201
339D  [キハ40 525
340D  [キハ40 568
453D  [キハ48 1546+[キハ40 554+キハ48 559]
450D  [キハ48 1508+[キハ40 589
3737D  [キハ100-20+[キハ100-202
452D,455D  [キハ40 588+[キハ40 567
454D,457D  [キハ40 591★+キハ48 557]

★：赤鬼

←東能代    川部→
221D,222D,2525D  [キハ40 532+[キハ48 506+[キハ40 575◆
422D,521D,523D  [キハ40 531+[キハ40 530
520D,522D  [キハ40 535+[キハ40 527
824D [キハ40521+[キハ40 594
827D  [キハ40 521+[キハ40 594+[キハ40 531+[キハ40 530
2826D  [キハ48 516+キハ48 1509]
828D  [キハ48 519+キハ48 1520●]
2830D  [キハ40 574+[キハ40 537+[キハ40 531+[キハ40 530
※[キハ40 531+[キハ40 530 は鰺ヶ沢止

◆：男鹿線色
●：タラコ

・長良川鉄道
17レ  ナガラ306
19レ  ナガラ502

20レ  ナガラ303

  連休初日は好天に恵まれました。アミュプラザ大分開業に伴う一部
普通列車の増結が続く一方で、GWに対応した「九州横断特急」の増結
編成も出揃い、豊肥・久大線が賑やかになっています。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D「九州横断特急1号」〜1076D「九州横断特急6号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1008]★＋キハ185-1001★
1072D「九州横断特急2号」、1078D「九州横断特急8号」
     ：キハ185-2★＋キハ186-6＋キハ185-1011★
1074D「九州横断特急4号」
     ：キハ185-8★＋キハ186-7＋キハ185-1004★
＃ ★＝横断色

4431D：キハ147 53＋キハ47 9073
4424D：キハ47 4509＋キハ47 8087
5428D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4436D：キハ200-5＋キハ200-1005
5432D：キハ220-1504＋キハ220-202
4438D：キハ200-1＋キハ200-1001
4449D：キハ200-4＋キハ200-1004
4442D：キハ200-105＋キハ200-1105
4446D：キハ200-103＋キハ200-1103
4448D：キハ147 53＋キハ47 9073
5441D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4456D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4458D：キハ47 4509＋キハ47 8087

# 1076D以外は友人からの情報です m(__)m

　本日出区の横断特急編成(1071D〜1076D〜1091D)は、前日までのワンマン編成の
上り方にキハ185-1001を増結した3連です。


↑1076D：キハ185-1001ほか(後追い) 豊後竹田→朝地(17:02)

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　久留米、博多→
  86D「ゆふ6号」
     ：キハ185-15＋キハ186-5＋キハ185-7]＋キハ185-6★
＃ ★＝横断色

4844D：キハ200-3＋キハ200-1003
4846D：キハ220-206
4858D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-15
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
1859D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4862D：キハ200-3＋キハ200-1003

# 4844D,4846Dは友人からの情報です m(__)m


↑86D：キハ185-6ほか 豊後国分←賀来(18:05)


↑4858D：キハ125-15＋キハ47 8088＋キハ125-16 豊後国分←賀来(18:21)

←東能代    川部→
221D,222D,2523D  [キハ40 594+[キハ48 519+キハ48 1520●]
422D,521D,523D  [キハ40 574+[キハ40 537
520D,522D,321D,328D,225D,回226D  [キハ40 546+[キハ40 533
131D,132D,133D,134D  [キハ40 530
223D,224D  [キハ40 553+[キハ40 531
137D,138D  [キハ40 553
326D,323D,637D  [キハ40 522●+キハ48 1540]
2832D,330D  [キハ48 518+キハ48 1522]+[キハ40 523
※[キハ40 523は鰺ヶ沢から回送扱い
325D  [キハ40 531+[キハ40 530
147D,回148D  [キハ40 553

●：タラコ

・ワンマン40の能代方運用について
※五能線内では９両使用
＃224D到着時に134D充当車はクラ内南側線の西端留置。
＃他に車が無いので135D〜136Dにも充当と思われる。
＃224D車は青森方引き上げ後、クラ内南側線へ。
＃２連解放後、224D(2-1)車は整備後137D充当。
＃134D充当車を224D(2-2)車に連結。
＃137D折り返しの138Dは下本(２番線)着後、青森方引き上げてクラ内北側線へ。
＃16:29に新しく組成したワンマン２連編成がクラから出区したので139D〜140D運用後に325D充当の模様。
＃朝の121D〜130Dについては不明。

←函館
 823D　キハ40 836
2846D　キハ40 841
5883D　キハ40 802＋キハ40 1804＋キハ40 1792
上り回送　キハ40 1806
（4836D大沼到着〜函館までの回送と思われる）

※半自分用メモ…5/3の運用予想
 836　 4
 838　 1
 839　11
 841　 6
1792　 3
1796　 2
1798　12
1804　21
1806　 5
1807　江
1809　江
1810　江
1813　13

#まもなく函館キハ40運用（函館本線編）公開できそうです

・2015/4/26
←岩見沢
特急「北斗9号」5009D
キハ183-3563＋キハ182-7552＋キハ182-7554＋キロ182-7553＋キハ182-7555(乗)＋キハ183-3565
＃発車10分前にはまだ自由席に空席あり
＃指定席にはまだ空きがあった模様（満席放送なし）

白鳥との接続で函館約6分延発、定時には戻らず札幌着。

 480D キハ40 354(豊浦まで)+キハ40 352
4488D キハ143-103+キハ143-153

・2015/5/1
436D キハ150-110
470D キハ40 1762(締め切り)+キハ40 352(乗)+キハ150-106
＃後ろ二両洞爺切り離し
471D キハ150-107
485D キハ40 352
549D キハ150-101＋キハ150-110


↑東室蘭駅にて　キハ150-106+キハ40 352+キハ40 1762

↑キハ150とキハ40 350代の連結

↑東室蘭駅にて　キハ40 1762+キハ40 352+キハ150-106

↑長和駅を発車する470D

↑幌別折り返し運用は最近できたもので、キハ150充当時もサボ使用

・2015/5/2
特急「北斗85号」9085D
キハ183-218＋キハ182-405＋キハ182-404＋キハ182-406＋キハ183-208
（聞いたまま）436D　キハ40 352

※駅掲示にて確認
以下の183系北斗は、自由席を2両から3両に増結した7両運転となります。
5/2-6 北斗5号、12号、17号
5/3-7 北斗6号、 9号、16号
#素直に指定席1両増結しろと…
#そもそも繁忙期でも7両にしか増結できない時点で問題有だと思いますが。
#スーパー北斗はキハ283を組み込めないので、増結できないのはやむを得ないですが…

←東能代    川部→
221D,222D,2523D,2525D  [キハ40 523+[キハ48 516+キハ48 1509]
422D,521D,523D,831D  [キハ40 535+[キハ40 527
520D,522D,321D,225D,回226D  [キハ40 553+[キハ40 531
824D  [キハ40 532
827D  [キハ40 532+[キハ40 535+[キハ40 527
2826D,326D,637D  [キハ48 520+キハ48 1504]
2830D  [キハ40 546+[キハ40 533+[キハ40 535+[キハ40 527
※[キハ40 535+[キハ40 527は鰺ヶ沢止
2832D,330D  [キハ48 506+キハ48 1550]+[キハ40 532
※[キハ40 532は鰺ヶ沢から回送扱い
2833D  [キハ40 546+[キハ40 533
325D  [キハ40 574+[キハ40 537
147D,回148D  [キハ40 530

　五月は晴れからのスタート。先月末に続いた好天は黄砂や火山灰も
運んできましたが、それらも前日の雨に洗われてスッキリ。洗濯物を
安心して干すことができました。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1072D「九州横断特急2号」、1078D「九州横断特急8号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1008★     (ワンマン編成)
1075D「九州横断特急5号」
     ：キハ185-2★＋キハ186-6＋キハ185-1011★
1076D「九州横断特急6号」
     ：キハ185-8★＋キハ186-7＋キハ185-1004★
＃ ★＝横断色

4431D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4424D：キハ147 53＋キハ47 9073
4437D：キハ220-1504＋キハ220-202
4434D：キハ200-105＋キハ200-1105
4453D：キハ200-3＋キハ200-1003
4442D〜4455D：キハ200-5＋キハ200-1005
4448D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4459D：キハ200-11＋キハ200-5011
4456D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4458D：キハ147 53＋キハ47 9073

# 1076D,4455D,4459D以外は友人からの情報ですm(__)m

　本日出区の横断特急編成(1071D〜1076D〜1091D)は、前日までのワンマン編成から
下り方の[キハ185-16を外し、[キハ185-8★＋キハ186-7 を繋いだ3連です。


↑1076D：キハ185-8ほか 豊後竹田←玉来(16:57)

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　  　　　久留米、博多→
  86D「ゆふ6号」
     ：キハ185-5＋キハ186-3＋キハ185-1

1859D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4858D：キハ125-15


↑本日の86D「ゆふ」編成は増結無しの3連
　86D：キハ185-1ほか 豊後国分←賀来(18:05)


↑キハ125単行の固定運用は、-24から-15に差し替え
　4858D：キハ125-15 豊後国分←賀来(18:21)

・日豊線
←大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南延岡→
2760D：キハ220-205
2761D：キハ220-212

# 友人からの情報ですm(__)m

＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。
＃キハ66・67形1、10番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。

←長崎
・4/30
224D ：キハ66 3+キハ67 3
5123D：キハ200-14+キハ200-1014(乗)]+キハ220-1101]
5120D：キハ220-208]+キハ220-209]
3224D：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101]
9228D「有田陶器市20号」：キハ200-12+キハ200-1012
225D ：キハ66 6+キハ67]+[キハ66-12+キハ67-12

前夜は雨のため退勤時の長崎駅留置線チェックができませんでしたが、おそらくキハ
200-12番ユニットが留置されていたのでしょう。
今日は平日のため有田陶器市20/21号はキハ200形2連で、5123D〜3224Dの所定キハ200
形2連+キハ220形の3連とは絡まない、単独のひとヤマ運用と思われます。


↑長崎 左：3224D キハ200-14ほか　右：9228D キハ200-12ほか

協力者の方々の情報m(__)m
3270D：キハ66 11+キハ67 11+キハ66 1+キハ67 1
3243D：キハ66+キハ67 14+キハ66+キハ67 6
254D ：キハ66+キハ67 6

・5/1
5120D：キハ220-208+キハ220-209
223D ：キハ66-8+キハ67-8]+[キハ66-13+キハ67-13
5125D：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66-1+キハ67-1
5127D：キハ66-13+キハ67-13
226D ：キハ66-8+キハ67-8(乗)
229D ：キハ200-556+キハ200-1556
3226D：キハ66+キハ67 6?]+[キハ66 5+キハ67 5

↑現川〜肥前古賀 3226D キハ67 5ほか

3221D：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 9+キハ67 9
3228D：キハ66-1+キハ67-1
231D ：キハ66 3+キハ67 3

長崎留置(10:30)
　本線
　 4番線：キハ200-556+キハ200-1556
　DC留置線
　 1番線：DE10 1209　キハ66-7+キハ67]+[キハ66 14+キハ67 14
　客留線
　 1番線：キハ66 11+キハ67 11
　 4番線：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101
　 8番線：キハ66 2+キハ67　キハ66+キハ67 9

3223D(引上げ)：キハ66-12+キハ67-12

4/28から連続3日間、キハ66・67形6番ユニットが225D前〜3226D後(早岐切離し)〜の
運用を無限ループしているようです。

長崎留置(21:50)
　客留線
　 1番線：キハ66 11+キハ67 11
　 6番線：キハ200-12+・・
　 7番線：キハ66-12+キハ67・・
　DC留置線
　 2番線：キハ66 2+キハ67
　本線
　 4番線：キハ66+キハ67

3243D：キハ66+キハ67-13]+[キハ66 6+キハ67 6
＃長崎到着後、分割済み。
252D ：キハ200-14+キハ200-1014]+キハ220-1101(乗)]
254D ：キハ66 6+キハ67 6(乗)
5145D：キハ66 5+キハ67
5147D：キハ66-1+キハ67-1
＃長与2分延発(22:47)

協力者の方々の情報m(__)m
5136D：キハ66+キハ67 5

#室蘭本線
・2015/5/1
←岩見沢
470D キハ40 1762(締め切り)+キハ40 352+キハ150-106
後ろ二両洞爺切り離し

  天気予報が外れて久しぶりに傘の必要な一日。雨に洗われた空気は
透明さを取り戻し、新緑をより鮮やかに見せてくれました。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  熊本→
1074D「九州横断特急4号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1008★(ワンマン編成)
1078D「九州横断特急8号」
     ：キハ185-16＋キハ185-1004★(ワンマン編成)
＃ ★＝横断色

4431D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4424D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4437D：キハ200-11＋キハ200-5011
4434D：キハ200-105＋キハ200-1105
4453D：キハ220-1504＋キハ220-202
4455D：キハ200-3＋キハ200-1003
4448D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4456D：キハ147 53＋キハ47 9073
4458D：キハ147 1030＋キハ47 3510

# 友人からの情報ですm(__)m

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　  　　　久留米、博多→
　86D「ゆふ6号」
     ：キハ185-15＋キハ186-5＋キハ185-7]＋キハ185-6★
＃ ★＝横断色

4854D：キハ125-111＋キハ125-19＋キハ125-23
1859D：キハ147 53＋キハ47 9073
4858D：キハ125-24

  yunokaさんが報告されているように、本日の82Dから運用に入った「ゆふ」編成は
4号車にキハ185-6(横断色)が増結された4連です。なお、前日まで3号車に入っていた
キハ185-1001(横断色)はキハ185-7(YUFU色)に差し替えられています。


↑86D：キハ185-6ほか 賀来→豊後国分(18:06)

　久大線では貴重なヨンナナ運用である1859Dですが、今春の改正で新設された4858D
との交換のため豊後国分駅で5分の停車時間が設けられ、同駅の前後2ヶ所で撮ることが
できるようになりました。


↑1859D：キハ47 9073ほか 向之原→豊後国分(18:15)


↑1859D：キハ47 9073＋キハ147 53 豊後国分→賀来(18:22)

・日豊線
←大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　南延岡→
2760D：キハ220-212
2761D：キハ220-205

# 友人からの情報ですm(__)m

←男鹿・東能代
・男鹿線
1121D,1124D  キハ40 570]+キハ48 517]+[キハ40 543+[キハ40 548
1120D,1125D,1128D,1129D,1132D,1139D  [キハ40 2089+[キハ40 2088
1123D,1126D  [キハ40 536+[キハ40 544+[キハ40 541+キハ48 537]
1122D  [キハ48 1539+キハ48 508]+キハ40 569]+[キハ40 575+[キハ40 2019
1127D,1130D,1133D,1136D  [キハ48 1539+キハ48 508]
1131D,1134D  キハ40 570]+キハ48 517]
1135D  キハ40 569]+キハ48 522]+[キハ40 2019
1137D  [キハ40 536+[キハ40 544+[キハ40 541+キハ48 537]+[キハ40 2018


・奥羽本線
8621D  [キハ48 702+キハ48 1543]+[キハ48 1701+キハ48 701]
1638D  [キハ48 516+キハ48 1509]+[キハ40 523
8622D,8625D  [キハ48 704+キハ48 1503]+[キハ48 1521+キハ48 703]

・五能線
141D,142D,143D,144D,145D,146D,147D,回148D  [キハ40 537
225D  [キハ40 530+[キハ40 574
330D  [キハ48 519+キハ48 1520●]+[キハ40 594

●：タラコ

　テレビやラジオではGW突入を盛んに伝えているものの、天気はスッキリしない
曇り空。豊肥・久大線では特急列車の増結もなく、まだまだ大型連休という実感が
湧いてきません。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1073D「九州横断特急3号」
     ：キハ185-8★＋キハ185-1011★
1074D「九州横断特急4号」
     ：キハ185-16＋キハ185-1004★
1076D「九州横断特急6号」
     ：キハ185-10★＋キハ185-1008★
＃ ★＝横断色  上記すべてワンマン編成

4421D：キハ125-25＋キハ125-113
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4431D：キハ147 53＋キハ47 9073
4433D：キハ125-122＋キハ125-10
4424D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4428D：キハ200-105＋キハ200-1105
4437D：キハ200-103＋キハ200-1103
4436D：キハ200-11＋キハ200-5011
4446D：キハ200-104＋キハ200-1104
2426D：キハ125-25
4448D：キハ147 53＋キハ47 9073
5440D：キハ125-16＋[キハ47 8088＋キハ125-24
＃ 所定はキハ125単行、アミュプラザ大分 開業に伴う増結
4456D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4458D：キハ47 4509＋キハ47 8087

　本日出区の横断特急編成(1071D〜1076D〜1091D)は、前日までの増結編成から
中間のキハ186-7を外したワンマン編成です。※ 画像無し

　アミュプラザ開業にともなう一部普通列車の増結が、この日も行われており、
夕方には 黄＋白＋黄 の珍編成が目を楽しませてくれました。


↑5440D：キハ125-16ほか　大分(19:11)

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」
     ：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
  84D「ゆふ4号」
     ：キハ185-15＋キハ186-5＋キハ185-1001★
＃ ★＝横断色

4838D：キハ125-122＋キハ125-10
4847D：キハ220-201＋キハ220-204
4863D：キハ200-13＋キハ200-1013
4868D：キハ200-105＋キハ200-1105]＋キハ220-1502


↑7003D：キハ71-2ほか 賀来←豊後国分(13:12)


↑84D：キハ185-1001＋キハ186-5＋キハ185-15 豊後国分←賀来(13:35)


↑4847D：キハ220-204＋キハ220-201 豊後国分→賀来(13:23)

　4/1に小総車に入場したキハ200の13番ユニットですが、SSL色から「赤い快速」色へ
塗り替えられて帰ってきました。ただ、長崎地区に新製配置された同ユニットの特色で
あるグレーの内装や、4色のカラフルモケットには手が加えられておらず、乗車する分
にはSSLの雰囲気を楽しむことができそうです。


↑4863D：キハ200-13ほか 大分(19:21)


↑4863D：キハ200-13の客室 大分(19:19)