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←岩見沢
・2015/3/24
480D キハ150-106+キハ150-105
・2015/3/26
470D キハ40 1824（長万部までの車両）
477D キハ150-102
・2015/3/27
472D キハ40 1790+キハ40 1821
・2015/3/29
特急「北斗9号」5009D
キハ183-3563＋キハ182-7555(乗)＋キハ182-7554＋キロ182-7553＋キハ182-7560＋キハ183-3566
※キロ182-7553…要検 27-3 五稜郭車所
いまさらですが、5009Dの速度記号は「A1」で、かつてのN183(最高速120km/h)北斗にも及びません。
やはりエンジンの低出力化を考慮したダイヤになっていると考えられます。
指定席、グリーンとも発車30分前の段階では満席。
自由席は森到着時点でも窓側空席あり。
長万部でほとんどの窓側が埋まり、苫小牧で通路側まで埋まる感じ。
480D キハ40 1821(豊浦まで)+キハ40 1703
487D キハ40 1787+キハ40 1824
4488D キハ143-101+キハ143-151
[参考]
・北斗用NN183の中間車現況
キハ182-2500番台…4両（2552,2556,※2557,2558）
キハ182-7500番台…8両（7551,7553,7554,7555,7559,7560,7561,7562）
※2557は出火事故当該車両のため運用離脱中
キロ182-2500番台…2両（2551,2552）
キロ182-7500番台…1両（7553）
・冬季対策のキハ150-100山線貸出に伴う交換
苫小牧からの貸出はキハ150-103、104、107、108、110の5両を確認
苗穂からの貸出はキハ40 825、1790、1818、1821、1824の5両を確認
#1816は825と交代で苗穂に復帰
＃まもなく段階的に交換が解消されていくと思われます。
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↑7003D：キハ71-2ほか 鬼瀬→向之原(13:05)
↑7004D：キハ71-1ほか 賀来←南大分(15:10)
・日豊線
←亀川 大分、(久大線経由)博多→
7003D「ゆふいんの森3号」〜回7522D〜回7523D〜7004D「ゆふいんの森4号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
↑7003D：キハ71-2ほか 別府←東別府(13:37)
↑回7522D：キハ71-1ほか 別府大学←別府(14:14)
↑7004D：キハ71-1ほか 別府→東別府(14:43)
▼ yunokaさん
> 古国府、賀来、豊後国分、鬼瀬の各駅にもあると思われます。
鬼瀬駅の「ねんどアート」は九州色のキハ28(全スカート)とキハ125、それに黒毛和牛
と椿でした。この粘土アート、斜め顔で一見ユーモラスですが、屋根上機器や床下機器、
台車等が別パーツで忠実に再現されており、背筋がゾクゾクするほどです。実際に検修に
携わった方の作品でしょうか。車両への愛を感じます。
↑当駅名板の「ねんどアート」はキハ28とキハ125 鬼瀬(4/1撮影)
左：キハ189-1005 3D芦屋←さくら夙川(12:33)
右：キハ189-5ほか 回6D大阪(20:11)
4D特急はまかぜ4号(大阪1705(１０)17定時)回4D
キハ189-1004+キハ188-4+キハ189-4]+[キハ189-1002+キハ188-2+キハ189-2
60D特急スーパーはくと10号(大阪1718(１１)19定時)
63D特急スーパーはくと13号(大阪2001(３)05定時)
HOT707022+HOT7035+HOT7042+HOT7051+HOT7001
HOT7001ほか 60D大阪(17:18)
＃3月のダイヤ改定で、１１番線の停止目標が変更されています
＃従前は<６>がホーム中程、<９>が御堂筋口階段付近にありましたが
＃連絡橋口付近に<５>が新設・<６><９>が廃止されました
＃なので、特急スーパーはくと6連運転時は先頭車輌が新大阪方端に
＃座ってしまうことになります(アタマから撮れない)
#特急サンダーバードのグリーン車(乗るだけ)乗客対応でしょうが
#１１番到着列車からの降車客をおざなりにしか考慮していません
#(御堂筋口階段脇のホームには狭隘区間が存在するのを考慮していない)
#<９>停目跡に<７>停目を新設して[681系683系を除く]の付箋を付ければ
#諸問題は解決しますが、その発想をしないのが酉クォリティ(笑えん)
61D特急スーパーはくと11号(大阪1723(３)26定時)
HOT7011+HOT7034+HOT7047+HOT7052+HOT7003
回*114D(宮原操→向日町操・大阪1852(１１)54定時)
キハ189-1004+キハ188-4+キハ189-4
キハ189-4ほか(18:52)
＃4D6連→5D3連減車時の回送。特定日運転なので、列番は回8114Dかも？
＃運転時刻は宮原操(北２)1842.30-大阪1852.30(１１)54.30以下略
＃大阪→向日町操は無停車にて運転
#カニ臨スジとは違うのね(^^;
62D特急スーパーはくと12号(大阪1930.55(１０)36)
HOT7012+HOT7032+HOT7043+HOT7053+HOT7004
2036D特急(ワイドビュー)ひだ36号(大阪1951(３)56定時)回2036D
キハ85-13+キハ84-11+キハ85-1117
↑4841D：キハ200-2ほか 豊後国分(11:14)
↑7003D：キハ71-1ほか(後追い)(yunokaさん御乗車中) 賀来→南大分(13:14)
↑N-BOXが便所の白壁を目立たなくしてくれました(^^;
83D：キハ185-3ほか 鬼瀬(15:11)
↑1859D：キハ47 8087＋キハ47 4509 向之原→豊後国分(18:15)
・日豊線
←亀川 大分→
4531D：キハ200-105＋キハ200-1105
4533D：キハ220-205＋キハ220-1501
↑4531D：キハ200-1105ほか 別府→東別府(10:07)
国道10号の6車線化工事によって生まれた 白木〜田の浦 間の旧道部分には、
延長1kmにも及ぶソメイヨシノの並木がつくられており、早くも旅行や通勤の
人々の目を楽しませてくれています。
↑4533D：キハ220-1501＋キハ220-205(yunokaさん御乗車中) 西大分←東別府(10:34)
↑7004D：キハ71-1ほか 向之原→鬼瀬(15:36、15分延)
↑4851D：キハ200-1104＋キハ200-104 向之原→豊後国分(16:13、12分延)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 友人からの情報です m(__)m
↑4448D：キハ125-23＋キハ147 1030 敷戸←滝尾(16:59)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7004D「ゆふいんの森4号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
83D「ゆふ3号」、86D「ゆふ6号」
：キハ185-3＋キハ186-5＋キハ185-7]＋キハ185-1
4854D：キハ125-113＋キハ125-25＋キハ125-111
1859D：キハ147 53＋キハ47 9073
4858D：キハ125-122
↑7004D：キハ71-1ほか 向之原←豊後国分(15:15)
本日の82Dで下郡を出区した「ゆふ」編成は、基本編成の上り方に
キハ185-1を増結した4連です。
↑86D：キハ185-1＋[キハ185-7＋キハ186-5＋キハ185-3 豊後国分(18:05)
↑1859D：キハ147 53ほか 向之原→豊後国分(18:13)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 友人からの情報です m(__)m
↑試7528D：キハ200-13＋キハ200-1013 別府←東別府(9:59)
あいにくの曇り空でしたが、満開の桜の下、SSL色のキハ200が別府の街を
走る嘘のような光景を目にすることができ、素敵なエイプリル・フールと
なりました。
↑4533D：キハ200-1003ほか 西大分←東別府(10:34)
↑回5472D：キハ47 3510ほか 竹中(12:33)
↑4434D：キハ200-1ほか(後追い) 菅尾←犬飼(12:49)
↑1074D：キハ185-16＋キハ186-3＋キハ185-1004 菅尾←三重町(13:55)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
83D「ゆふ3号」
：キハ185-5＋キハ186-6＋キハ185-15
7004D「ゆふいんの森4号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
4832D、4842D：キハ200-2＋キハ200-1002
↑4842D：キハ200-1002ほか 鬼瀬(14:59)
↑7004D：キハ71-1＋キハ70-2＋キハ70-1＋キハ71-2 鬼瀬←向之原(15:22)
↑37D 豊永
#箸蔵あたりから大杉あたりまでの桜が良い感じでした。
↑ 小倉工場の東側かつ北側から。時折り門を開けたり閉めたりしている時間帯に着いた
ため、開門した際に撮影(jpgを切出し)。
↑ 小倉工場の西側から。キハ66 4はよく見える。扉すべてに「保留車 立入禁止 部品取
りを禁ず！」なる紙がガムテープ留めされていました。
↑ 小倉工場の西側から・少し離れて。無理がありますが、なんとか４番ユニットにも桜
のプレゼントがありました。長旅へのご褒美でしょうかね…。
少なくとも本日時点では、特になにか手を着けたようには見受けられませんでした。
既報の３月13日が永遠のお別れだったらちょっとなぁ…と思っていたところにたまたま
の所用ということで、なにかのめぐり合わせでしょうか。新たな旅立ちを工場の外から色
とりどりのお花たちが祝福してくれているのを見て、少しホッとしました。
←夜明
日田彦山線944Ｄ(〜945Ｄ) [キハ147 1081|キハ147 49](西小倉−小倉 乗車)
↑4441D：キハ147 53ほか 豊後清川←緒方(10:02)
↑1075D：キハ185-1008ほか 豊後清川→緒方(15:50)
↑4442D：キハ200-1103＋キハ200-103 緒方←豊後清川(16:09)
・久大線
←大分 由布院→
4852D：キハ200-105＋キハ200-1105
4859D：キハ200-5＋キハ200-1005
4854D：キハ125-111＋キハ25-19＋キハ125-24
↑4852D：キハ200-1105ほか 鬼瀬(17:08)
↑4854D：キハ125-24ほか 豊後国分(17:31)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 友人からの情報です m(__)m
キハ47 6003を先頭に岸壁へ押し込まれていきます。
プッシュプルの後ろの機関車により押されていきます。
岸壁へ押し込まれたところになります。線路は1本しかないので写真左側の用地へ一時的に置かれるか、このまま船へ行きます。
時刻表上では名電築港が16:04発になっていますが、作業が終わり次第、早々に機関車は帰っていきます。
昨日の押し込みの時刻は15:30頃でした。
三脚は要らないと思いますが、岸壁の堤防が2mほどあるので、脚立があるといいかもしれません。
この後も複数回にわたり行われるのか、こんな注意書きがありました。
↑4448D：キハ47 3510ほか 三重町→豊後清川(17:55)
4458Dで三重町駅1番線に到着したヨンナナは、一つ先の豊後清川駅まで
回送された後に折り返し、三重町駅の2番線で翌朝の4431Dまで滞泊します。
人員削減で20時以降の三重町駅では駅員不在となり、構内入換ができなく
なったために、人知れずヨンナナが豊後清川を往復する事態となっています。
↑回4481D：キハ47 8087ほか 豊後清川(21:50)
・久大線
←大分 由布院→
4827D：キハ200-1＋キハ200-1001]＋キハ220-1503
↑4827D：キハ200-1ほか 向之原→豊後国分(7:24)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-202
2761D：キハ220-206
# 友人からの情報です m(__)m
↑5428D：キハ47 3510＋キハ147 1030 敷戸←滝尾(11:43)
キハ200の13番ユニットは今日も由布院滞泊の固定運用に入っていましたが、
夜の4868Dより1番ユニットに戻されました。
↑4443D：キハ200-1013＋キハ200-13 敷戸→滝尾(12:00)
大分市内のソメイヨシノの開花がずいぶん進み、5分咲き近い木も見られる
ようになりました。検査期限を考えると、青い13番ユニットと大分地区の桜との
組み合わせは、今シーズンだけのものになりそうです。
↑4434D：キハ200-1013＋キハ200-13 敷戸←滝尾(12:20)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
4847D：キハ220-1502
4838D：キハ125-10＋キハ125-16
4864D：キハ220-1502
4866D〜4865D：キハ220-204＋キハ220-205
1859D：キハ47 4509＋キハ47 8087
4861D：キハ125-122
4868D：キハ200-1＋キハ200-1001]＋キハ220-1503
1884D：キハ200-2＋キハ200-1002
# 4864D以降は友人からの情報です m(__)m
鬼瀬駅の桜は13時半の時点で2分咲き程度。しかし、鬼瀬地区は百花繚乱の
春まっ盛り。ソメイヨシノの前座扱いにしてくれるな、と存在を主張しています。
↑7003D：キハ71-1ほか(後追い) 向之原←鬼瀬(13:04)
↑4847D：キハ220-1502 向之原←鬼瀬(13:15)
↑4838D：キハ125-16＋キハ125-10 鬼瀬←向之原(13:21)
＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形1、10番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。
←長崎
・3/27
221D ：キハ200-14+キハ200-1014(乗)
224D ：キハ66 15+キハ67 15
長崎留置(22:50)
DC留置線
1番線：DE10 キハ66-1+キハ67-1
2番線：キハ66 9+キハ67
客留線
1番線：キハ66 14+キハ67 14
7番線：キハ66+キハ67 15
本線
4番線：キハ66-7+キハ67-7
5142D：キハ66-110+キハ67-110(乗)
5147D：キハ66-12+キハ67-12
協力者の方々の情報m(__)m
5123D：キハ200+キハ200-1012+キハ220-207
248D ：キハ66 2+キハ67
・3/28
224D ：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66-7+キハ67-7
221D ：キハ200-14+キハ200-1014
5123D：キハ200-15+キハ200-1015]+キハ220-208
5125D：キハ66 14+キハ67 14
5131D：キハ200-14+キハ200-1014(乗)
＃長崎2番線到着。232D発車後、11:20頃までの間に本線1番線に転線。
3230D：キハ200+キハ200-1556
232D ：キハ66 15+キハ67 15
3223D：キハ66 2+キハ67 キハ66-7+キハ67
＃長崎到着後、分割。(推測)
長崎留置(11:05)
DC留置線
1番線：DE10 キハ66-1+キハ67-1
2番線：キハ66-110+キハ67-110
＃11:20頃までの間に客留6〜8番線のいずれかに転線。
客留線
1番線：キハ66 14+キハ67
4番線：キハ200-12+キハ200-1012]+キハ220-207
＃11:20頃までの間に転線(DC留置2番線と推測)。
＃(キハ66・67形10番ユニットの転線後)
客留4番線のキハ200-12番ユニット+キハ220-207の留置位置は、以前見たときと同じ
南寄りでした([65280]、[65333]参照)。この位置が所定のようです。
長崎留置(23:10)
DC留置線
1番線：DE10 キハ66 9+キハ67
本線
4番線：キハ66 15+キハ67 15
客留線
1番線：キハ66-8+キハ67-8
7番線：キハ66(急行色)+キハ67
3245D：キハ66 14+キハ67
256D ：キハ66 14+キハ67 14]+[キハ66 2+キハ67 2
5144D：キハ66 5+キハ67 5(乗)
5149D：キハ66 11+キハ67 11
5144D(長崎駅1番ホーム)出発間際に改札を通っておきながら、チンタラ歩いている客
を「急いで下さ〜い！」とドでかい音量の放送でせかす改札氏。急がされた当人や、
聴いていた他の客の多くは「そんな大きい音量で大げさな。」と感じてた気がするん
ですが、いくらイナカといえど、時刻通り走ろうとしている(多くの客も定刻で走る
ことを期待している)列車を遅らせてる意識を持たせる意味で、私個人的にはＧＪと
思いました。
協力者の方々の情報m(__)m
5129D：キハ200+キハ200-1014
5134D：キハ200+キハ200-1014
キハ200形2連クロスシート車運用は、
(1)221Dから始まる無限ループ
(2)キハ220形との3連組成がある2日ループ
の2組3運用あるようで、(1)についてはダイヤ改正後ずっと14番ユニットが入って
います(突発と思われる代走等を除く)が、(1)と(2)の間で時々編成の入替えをすると
推測しています。
ダイヤ改正で私が通勤に利用する221D、5123Dが上記(1)(2)の運用になったことで、
特定の車への乗車記録が一定期間連続する傾向が強くなりそうです。
↑4443D：キハ200-1013＋キハ200-13 敷戸→滝尾(12:01)
山桜ではありますが、ようやく青い13番ユニットとのコラボを記録する
ことができました。
↑4434D：キハ200-1013＋キハ200-13 敷戸←滝尾(12:20)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
4823D：キハ220-212＋キハ220-203
4827D：キハ200-13＋キハ200-1013
4847D：キハ220-1503
4838D：キハ125-20＋キハ125-15
13番ユニットの活躍舞台が大分地区に移ったことを象徴する一枚を
撮りたくて早朝の由布院へ。気温はプラスの5度。平地ではとうに散った
梅の花がちょうど満開でした。
↑4827D：キハ200-13＋キハ200-1013 南由布←由布院(6:44)
鬼瀬地区ではあちこちに花桃が植えられており、谷間の集落を鮮やかに
彩っています。鬼瀬駅の桜は28日朝の時点では数輪が開いた程度で、見頃
は次の週末になりそうです。
↑4827D：キハ200-13ほか 鬼瀬→向之原(7:17)
↑7003D：キハ71-1ほか 向之原←鬼瀬(13:03)
東側の北側から↑。
東側の南側から↑。
今日のところは目立った動きはなかったようです。撮影に来ている方が複数いらっしゃ
いました。次に来る時はここにはいないだろうなぁ…と。
