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3/16以降
←岩見沢
・2015/3/17
特急「北斗4号」5004D
キハ183-1505＋キハ182-508＋キロ182-504＋キハ182-511＋キハ183-1507
特急「スーパー北斗11号」5011D
キハ281-902＋キハ280-901＋キハ280-3(乗)＋キハ280-110＋キロ280-4＋キハ280-104＋キハ281-6
482D キハ40 1784
・2015/3/20
484D キハ40 1705＋キハ150-105
・2015/3/22
特急「北斗17号」5017D
キハ183-4562＋キハ182-7554＋キハ182-7559＋キロ182-7553＋キハ182-7555＋キハ183-3565
キロ182-7553の台車シリンダには「27.3.18 GK」の表記。
ぱっと見た感じ、下回りは他の7500番台と同じ外観。転落防止幌も取り付け。
436D キハ150-102
#東室蘭～苫小牧間の日中普通が2往復以上単行化されてる？
[参考]
・北斗用NN183の中間車現況
キハ182-2500番台…4両（2552,2556,※2557,2558）
キハ182-7500番台…8両（7551,7553,7554,7555,7559,7560,7561,7562）
※2557は出火事故当該車両のため運用離脱中
キロ182-2500番台…2両（2551,2552）
キロ182-7500番台…1両（7553）
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↑86D：キハ185-7ほか 豊後国分←賀来(18:04)
↑1859D：キハ147 53＋キハ47 9073 豊後国分(18:15)
SSL色を纏ったキハ200の13番ユニットが、キハ200の1番ユニットと交代で、夜の
4868Dから由布院滞泊の固定運用に入りました。先週末と全く同じパターンです。
↑左 4868D：キハ200-13ほか、右 4865D：キハ200-103ほか 豊後国分(19:33)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 友人からの情報です m(__)m
＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。キハ220-207は原色。
＃キハ66・67形1、10番ユニットは急行色。12番ユニットはハウステンボス色。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。
←長崎
・3/25
221D ：キハ200-14(乗)+キハ200-1014
224D ：キハ66-8+キハ67-8
247D ：キハ66 5+キハ67
3237D：キハ66-110+キハ67
5134D：キハ200-14+キハ200-1014
長崎留置(18:30)
客留線
1番線：キハ66 2+キハ67 2
4番線：キハ66-1+キハ67(急行色)
DC留置線
1番線：・・・キハ66 9+キハ67
・3/26
224D ：キハ66-7+キハ67-7
5123D：キハ200-15+キハ200-1015(乗)]+キハ220-208
5120D：キハ200-14+キハ200-1014
キハ220-208が久しぶりに運用入りしています。
キハ220-209が入れ替わりで予備落ちしたものと思われます。
256D ：キハ66 2+キハ67]+[キハ66(急行色)+キハ67(急行色)
長崎留置(23:20)
客留線
1番線：キハ66 +キハ67 3
7番線：キハ66-7+キハ67-7
DC留置線
1番線：DE10 キハ66-8+キハ67-8]+[キハ66 5?+キハ67
5144D：キハ66-13+キハ67-13(乗)
5149D：キハ66 15+キハ67 15
▼クライマーさん、たなさん
情報ありがとうございます。yunokaさんが書き込まれていたのには気付いておらず、
大変失礼いたしました。m(__)mm(__)m
※加筆、修正予定☆
↑7004D：キハ71-1ほか 豊後国分←賀来(15:13)
「あ、なんか撮りよる」「たぶん『ゆふいんの森』や」「あっ、来た」
「やっぱ『ゆふいんの森』や」「俺 当たった」「みんなで手ぇ振ろう」「わー」
明日から春休みということもあって、テンションが高いですね。
↑7004D：キハ71-2ほか(後追い) 豊後国分←賀来(15:13)
今春の改正で増発された4858D～4861Dを含むスジは、どうやらキハ125単行の
固定運用となっているようで、毎日同じ車両(-122)がやってきます。
↑左 1859D：キハ47 8087ほか、右 4858D：キハ125-122 豊後国分(18:20)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-202
2761D：キハ220-206
# 友人からの情報です m(__)m
↑4829D：キハ200-103ほか 鬼瀬→向之原(7:33)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 友人からの情報です m(__)m
▼ ひらどさん
> 上記のキハ185系4連、どなたもチェックされていなかったようで・・
> ＃はてさて困った・・。
ご存知の通り「ゆふ」編成は(1日目)82D→83D→85D(2日目)81D→84D→85D
の順序で流れます。途中、83Dと86Dの間、81Dと84Dの間で下郡に入区しますが、
このタイミングで編成が組み替えられることはほどんどありません(基本編成
にキハ185を増結したり、増結編成からキハ185を外したりするケースは稀に
あります)。
yunokaさんが[65337]で 21日(土)の82Dの編成を報告されていますので、
(←別府 [キハ185-3＋キハ186-5＋キハ186-6＋キハ185-7] 博多→)、ひらど
さんが撮影された22日の85Dも(中間にキハ186を2両組み込んだ編成だったこと
から)、同じ編成だった可能性が高いです。
↑86D：キハ185-15ほか 豊後国分(18:05)
↑4858D：キハ125-122 豊後国分(18:19)
↑4862D：キハ200-1103＋キハ200-103 豊後国分(18:35)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-202
2761D：キハ220-206
# 友人からの情報です m(__)m
↑1859D：キハ47 4509ほか 鬼瀬→向之原(18:07)
↑4861D：キハ125-122 向之原→豊後国分(18:32)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 友人からの情報です m(__)m
キハ220-203が-206に戻されました。キハ220-206は ここ半年ほど豊肥・久大
線の運用に入っておらず、日豊線専属となった感があります。※ 画像無し
↑11年08月26日撮影 キハ40 592
↑上2枚 15年03月23日撮影 キハ40 555
↑11年08月26日撮影 キハ40 1809
↑15年03月23日撮影 キハ40 1809
↑03年12月31日撮影 左：キハ40 796 右：キハ40 809
↑15年03月23日撮影 キハ40 1809
ちなみに、キハ40 808はATS-DN搭載済。
キハ40 1792、キハ40 1799、キハ40 1809は未搭載。
今後の入場で取り付け改造を行うのでしょうか。
＃最近要検出場したのにATS-DN搭載していない初期車が気になります。
＃函館本線はもちろん、三セク移管区間も今後ATS-DN使用すると思うのですが。
＃新幹線アクセス用733系電車投入でキハ40に余剰が出る？
↑4443D：キハ200-1013＋キハ200-13 豊後清川→三重町(11:15)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
83D「ゆふ3号」
：キハ185-5＋キハ186-3＋キハ185-15
7004D「ゆふいんの森4号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
1845D：キハ200-2＋キハ200-1002
4840D：キハ125-19
4842D：キハ200-11＋キハ200-5011
4849D：キハ220-203
4844D：キハ200-5＋キハ200-1005
4846D：キハ220-1503
4851D：キハ200-11＋キハ200-5011
4850D：キハ220-203
4852D：キハ200-11＋キハ200-5011
4854D：キハ125-25＋キハ125-111＋キハ125-23
1859D：キハ147 1030＋キハ47 3510
4861D：キハ125-122
4866D：キハ200-2＋キハ200-1002
4863D：キハ200-11＋キハ200-5011
4865D：キハ200-2＋キハ200-1002
4868D：キハ200-1＋キハ200-1001]＋キハ220-1502
1884D：キハ200-104＋キハ200-1104
# 4850D以降は友人からの情報です m(__)m
キハ200系2連の由布院滞泊固定運用は、夜の4868Dよりキハ200の13番
ユニットから1番ユニットに戻されました。※画像無し
↑4840D：キハ125-19 鬼瀬←向之原(14:32)
キハ200-13番ユニットの転属で大盛り上がりの大分地区。撮影の際に同業の方
と出会う機会も増えましたが、やはり「ゆふいんの森」だけは外せません。
小野屋駅の分岐器をソロソロと通過後、小挟間川橋梁・小野屋隧道と続く
線形の悪い勾配を派手なラジエター音とともに登ってきた7004Dは、天神山
駅手前でシフトアップ。逆光に排煙を輝かせながら、一気に加速して視界から
消えていきました。
↑7004D：キハ71-1ほか 天神山←小野屋(15:28)
以前の色に塗り戻されて注目を浴びる車両もあれば、塗り戻されたがゆえに
注目されなくなる車両もいるわけでして、この5番ユニットは後者です。
5番ユニットを追うように大分へやってきた13番ユニットのスターぶりを横目
に、黙々と仕事をする姿が印象的でした。
↑4844D：キハ200-1005ほか 小野屋←鬼瀬(15:46)
画像には、3739Ｄの岐阜出発前の模様を示します。長年幌をまとっていたキハ75-304か
ら幌が外れ、幌枠がやけに輝いてみえます。
新たな職場で動き出したキハ75形。いろいろな変化もありましたが、まずは相変わらず
の脚力にひと安心。但し、新製以来長らくユニットばらしのなかった形式ですので、車内
の号車表示が「３」号車で前面展望が可能…という感覚には強い違和感がありました。
とまどいもありましたが、ナナゴの方はひと安心。あとはニーゴ１次車ですね。
回8672D キハ11-105＋キハ11-104＋キハ11-101 那加～長森（13:41）
↑4428D：キハ200-1013＋キハ200-13 豊後竹田←朝地(9:40)
大分地方気象台の桜の開花予定日は24日ですが、ソメイヨシノ以外の品種では
そろそろ開花が始まっているようです。
↑2422D：キハ220-210 玉来←豊後竹田(10:33)
折返しの4443Dは定番の笹無田川水路橋で。ラッピングされた選手は左右で異なって
いるようです。
↑4443D：キハ200-1013ほか(後追い) 朝地←豊後竹田(10:56)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
7003D「ゆふいんの森3号」
：キハ71-2＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1
4827D：キハ200-13＋キハ200-1013
4838D：キハ125-12＋キハ125-113
4858D：キハ125-122
長崎からやってきたキハ200の13番ユニットが、由布院滞泊の固定運用に入った
ということで、早起きして4827Dからスタート。土休日運用ということで最後部に
キハ220が連結されないので、森の木の直線で後ろから狙ってみました。貫通扉に
貼られた「ヴィヴィくん」のイラストが印象的ですね。
↑4827D：キハ200-1013ほか(後追い) 豊後国分→賀来(7:27)
↑7003D：キハ71-2ほか 向之原→豊後国分(13:10)
週末の「ゆふいんの森3号」は豊後国分通過時に数分遅れとなっていることが
珍しくないのですが、この日は定時運転。逆に4838Dの方が5分ほど遅れたため、
「ゆふいんの森」が田んぼの中の無人駅に停車して黄色いワンマンカーを待つ
光景が見られました。
↑左 4838D：キハ125-113ほか、右 7003D：キハ71-1ほか 豊後国分(13:13、2分延)
↑長崎(3/19) 左(DC留置2番線)：キハ66 5ほか 右(DC留置1番線)：キハ66-12ほか
＃画像では隠していますが、完成した謎の物体の向こうにはDE10がいます(爆
※加筆、修正予定☆
↑1076D：キハ185-1011ほか 朝地←豊後竹田(17:02)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
86D「ゆふ6号」
：キハ185-5＋キハ186-3＋キハ185-15
4865D：キハ200-105＋キハ200-1105
4868D：キハ200-13＋キハ200-1013
キハ220-207とのトレードで長崎からやってきたキハ200の13番ユニットが、
夜の4868Dより由布院滞泊の固定運用に入りました。嬉しいことにVファーレン
長崎のラッピングは剥がされていません。
↑左 4868D：キハ200-13ほか、右 4865D：キハ200-105ほか 豊後国分(19:36、3分延)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-202
2761D：キハ220-203
# 友人からの情報です m(__)m
キハ220-206が-203に差し替えられました。※画像無し
キハ127-5ほか 1827D東觜崎→播磨新宮(7:59)
キハ127-1005ほか 1834D播磨新宮→東觜崎(8:31)
1824D
キハ122ｰ4+[キハ127ｰ2+キハ127ｰ1002
1826D
キハ122ｰ6+キハ122？ｰ7+キハ127ｰ100_
＃キハ127に7番ユニットは実在しないので
＃122+122+127-1000の編成と思われます(^^;
#姫路方1両の車番を読めなかったorz
828D～1829D～1836D～1833D予定
キハ127ｰ3(1836D東觜崎→姫路乗車)+キハ127ｰ1003
1830D キハ127ｰ4+キハ127ｰ1004
今回のダイヤ改定で、平日朝の4連運用が
(旧1885D(金・土・休前日を除く)～(ヨ)平1824D～平1827D～平1834D～平937D)
3連に減車され、3連組が2運用設定されました
↑86D：キハ185-7ほか 豊後国分←賀来(18:04)
ダイヤ改正以来、日替わりで運用されてきた4858Dのキハ125ですが、
この日は前日と同じ-122が充当されていました。
↑奥 1859D：キハ47 3510＋キハ147 1030
手前 4858D：キハ125-122 豊後国分(18:24、4分延)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 友人からの情報です m(__)m
↑左 1859D：キハ147 53ほか 向之原→豊後国分(18:14)
右 4858D：キハ125-122(奥は1859D：キハ47 8088ほか) 豊後国分(18:21)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-202
2761D：キハ220-206
# 友人からの情報です m(__)m
↑82D：キハ185-3ほか(後追い) 豊後国分←賀来(8:32、5分延)
↑左 4838D：キハ125-113ほか、右 7003D：キハ71-1ほか(後追い) 豊後国分(13:11)
↑1859D：キハ47 4509＋キハ47 8087 豊後国分←向之原(18:18、4分延)
・日豊線
←亀川 南延岡→
4530D：キハ200-5＋キハ200-1005(乗)
4534D：キハ200-105＋キハ200-1105
4531D：キハ200-5(乗)＋キハ200-1005
4533D：キハ200-105＋キハ200-1105
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-202
# 2760D,2761Dは友人からの情報です m(__)m
今春のダイヤ改正で復活した日豊線 亀川～大分 間の気動車列車に乗車して
きました。ダイヤは午前中に2本の編成が大分から亀川を各1往復するもので、
車両はいずれもキハ200系2連です。上り列車は2本とも豊肥線からの直通で、
下り列車の内の1本は久大線へ直通します(運用イメージは下記参照)。
＃編成A 豊肥5423D～日豊4530D～日豊4531D～久大4832D
＃編成B 豊肥4437D～日豊4534D～日豊4533D(～入区)
この日は大分から4530Dと4531Dで亀川を往復してきました。乗車したのは
キハ200の5番ユニット。以前キハ200系の 別府～大分 での定期運用があった
時代には大分にいなかったユニットのため、ちょっと新鮮です。また、西大分
～大分の高架線をキハ200系定期列車に乗って走るのも初めての体験でした。
↑左 4530D：キハ200-1005ほか、右 3018M：クロハ884-1ほか(後追い) 亀川(9:28)
ダイヤ改正前に宇佐～大分を走る普通列車は815系(全編成ロングシート)と415系
(2編成はロングシート)のみでしたので、突如現れた転換クロスシートの真っ赤な
車両は乗客にも好評のようでした。
ただ、亀川～大分はステップレスの電車に合わせてホームが嵩上げされている
ため、気動車のステップとホームの間に逆段差が生じてしまいました。この点は
車内にも注意喚起の表示が貼られています。これがネックとなって再度の電車化
ということも考えられますので、日豊線での活躍シーンを悔いのないよう記録
したいものです。
↑4530D：キハ200-1005の乗降扉脇(客室側)に貼られた注意表示と実際のステップ 亀川(9:18)
