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←岩見沢
・2014/11/24
431D キハ143-103+キハ143-153
474D キハ40 1821+キハ40 1790
#2両とも苗穂車、1821は豊浦切り離し
479D キハ40 1824(苗穂車)
・2014/11/27
特急「北斗6号」5006D
キハ183-3564(乗)+キハ182-7554+キロ182-2551+キハ182-7560+キハ183-4561
1467D キハ40 1767
・2014/11/28
特急「北斗6号」5006D
キハ183-4560+キハ182-2556(乗)+キロ182-2552+キハ182-2558+キハ183-3566
・2014/11/29
特急「北斗5号」5005D
キハ183-4560+キハ182-7551+キハ182-2556+キロ182-2552+キハ182-2558+キハ183-3566
476D キハ40 1790(苗穂車)
489D キハ40 1824
・2014/12/2
421D キハ143-102+キハ143-152
・2014/12/4
482D キハ40 1818(苗穂車)+キハ150-101
・2014/12/6
特急「北斗4号」5004D
キハ183-1505+キハ182-507+キロ182-505+キハ182-510+キハ183-1507
特急「北斗5号」5005D
キハ183-3564+キハ182-7554+キハ182-2556+キロ182-2551+キハ182-7560+キハ183-3565
470D キハ40 1824(苗穂車)
※470Dは東室蘭発車時点で3両、岩見沢方2両は洞爺までのサボ
477D キハ40 789
※冬季対策のキハ150-100山線貸出に伴う交換(再掲)
苗穂からの貸出はキハ40 1790、1816、1818、1821、1824の5両
ここ一カ月で5両とも苫小牧の運用に入っていることを確認
#シーズン中に貸出車が入れ替わるケースもあります。
・2014/12/12
特急「北斗4号」5004D
キハ183-1505+キハ182-507+キロ182-505+キハ182-510(乗)+キハ183-1507
#なぜか苗穂方から札幌入線
4481D キハ40 1767+キハ40 1703
・2014/12/14
特急「北斗5号」5005D
キハ183-3563+キハ182-7562+キハ182-2556+キロ182-2551+キハ182-7560+キハ183-3565
※キハ182-7562の運用入り確認!
437D キハ143-103+キハ143-153
NN183の中間車(キロ除く)は
2500番台…6両(2552,2553,2555,2556,2557,2558)
7500番台…6両(7551,7554,7559,7560,7561,7562)
となっており、いよいよ半数の中間車が機関換装車となりました。
NN183北斗については、例え2編成とも6両で運転したとしても
キロ以外の中間車は機関換装車だけで組成できてしまいます。
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