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快晴の一日。由布院や長湯など標高の高い地域では、田植えの準備が
進みつつありますが、平地ではこれから麦秋を迎えます。
・豊肥線
←別府、大分 熊本→
1071D「九州横断特急1号」
キハ185-10★＋キハ185-1008★(ワンマン編成)
1072D「九州横断特急2号」
キハ185-6★＋キハ185-1004]★＋キハ185-5
1075D「九州横断特急5号」
キハ185-8★＋キハ185-16(ワンマン編成)
＃ ★＝横断色
4431D：キハ147 1030＋キハ47 8087
4422D：キハ200-104＋キハ200-1104
4424D：キハ47 9073＋キハ47 3510
4437D：キハ125-15
4439D：キハ200-103＋キハ200-1103
4434D：キハ200-105＋キハ220-210
＃ キハ220-210はキハ200-1105の代走
4438D：キハ220-205
4457D：キハ200-3＋キハ200-1003
2425D：キハ220-204
2426D：キハ125-15
4448D：キハ147 1030＋キハ47 8087
4459D：キハ200-11＋キハ200-5011
4461D：キハ200-4＋キハ200-1004
4456D：キハ47 8088＋キハ47 4509
4458D：キハ47 9073＋キハ47 3510
# 4422D,2425D,2426D,4461D以外は友人からの情報ですm(__)m
本日出区の横断特急編成(1071D～1076D～1091D)は、中間のキハ186-6を
抜いた上で、熊本方のキハ185-1001を-1008に差し替えたワンマン編成です。
※ 画像無し
↑2426D：キハ125-15 豊後竹田→玉来(17:39)
・久大線
←大分 由布院→
4827D：キハ200-105＋キハ220-210＋キハ220-205
＃ キハ220-210はキハ200-1105の代走
この日も[200-105＋[220-210]の変則ユニットは継続中でした。
↑4827D：キハ200-105ほか 向之原←鬼瀬(7:18)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1504
2761D：キハ220-202
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
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＃列番32xxDは、快速シーサイドライナー号。
＃キハ200形14番ユニットはハウステンボス色。
＃キハ66・67形10番ユニットは急行色(リバイバル)。
＃駅、車両センター留置車は、チェックできた分のみ。
←長崎
・5/12
221D ：キハ66 15+キハ67 15
224D ：キハ66-110+キハ67-110
5123D：キハ200-14+キハ200-1014(乗)]+キハ220-1101
5120D：キハ66 15+キハ67 15
協力者の方々の情報m(__)m
225D ：キハ66 14+キハ67+キハ66+キハ67
3243D：キハ66+キハ67 3+キハ66+キハ67 14
254D ：キハ66+キハ67 14
124D ：キハ220+キハ200-15+キハ200-1015
＃翌日運行分
長崎留置(5/13 0:00)
本線
5番線：キハ66+キハ67 1+キハ66+キハ67 8
↑1858D：キハ47 4509ほか(後追い) 由布院←野矢(17:29)
↑4858D：キハ200-1104ほか 湯平(18:58)
3746D 各務ヶ原～蘇原（18:47）
↑7003D：キハ71-2ほか 南由布←由布院(12:44、7分延)
7003Dと7004Dのインターバルは、スポーツセンターから福万山を往復。
抜群の展望を楽しめた半面、暑さには苦しめられました。
↑7004D：キハ71-1ほか 由布院→野矢(15:53)
キハ72「ゆふいんの森III世」の入場に伴い、5/8～7/4の間、キハ185系が
「ゆふいんの森1/2/5/6号」の代走を行います(列車名は「ゆふ71/72/75/76号」)。
この日やってきたのは横断色のワンマン車でキハ186を挟んだ混色3連。まるで
多客期の「九州横断特急」が久大線に迷いこんだようです。
↑9076D：キハ185-1011ほか 由布院→野矢(17:09)
キハ47 9073のペア相手が朝の1838Dより、キハ47 3510からキハ147 53に替わり
ました。運用を外れたキハ47 3510は、前述のように夜の4458Dより運用に復帰
しています。
↑1859D：キハ47 9073ほか 由布院→南由布(17:36)
キハ125-13も、上り方運転席窓上の「Y-DC125」のロゴがありません。
↑4852D：キハ125-13ほか 南由布(18:09)
出場間もないキハ185-15を湯平駅でお出迎え。側面の形式車番表記が消された
ままなので、キハ185-1,-3との判別が難しくなりました。
↑86D：キハ185-15ほか 湯平(18:28)
↑4829D：キハ200-2ほか 鬼瀬(7:31)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-202
2761D：キハ220-211
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
キハ220-1504が-211に差し替えられています。※画像無し
↑1076D：キハ185-8＋キハ185-16 緒方←朝地(17:06)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
4827D：キハ200-105＋キハ220-210＋キハ220-212
＃ キハ220-210はキハ200-1105の代走
86D「ゆふ6号」
：キハ185-1＋キハ186-7＋キハ185-3
1859D：キハ47 9073＋キハ47 3510
4858D：キハ200-11＋キハ200-5011
↑1859D：キハ47 3510＋キハ47 9073 豊後国分→賀来(18:16)
↑4858D：キハ200-5011＋キハ200-11 豊後国分←賀来(18:29)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-202
2761D：キハ220-1504
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑4849D：キハ220-205 天神山(15:22)
↑7004D：キハ71-1ほか 天神山←小野屋(15:30)
↑4836D：キハ220-212 天神山←小野屋(12:44)
↑7003D：キハ71-2ほか 天神山(12:59)
↑84D：キハ185-15ほか 豊後国分←賀来(13:34)
↑市布 左：9228D キハ220-209ほか 右：2003M クモハ885-10ほか
5/2に9228Dに乗車していて、2003Mを市布で待避するのだろうと思っていたのですが、市布の
副本線に2003Mを待避させ、本線側を通過！
DCの臨時列車が、定期の特急列車に時変をかけた上に副本線に待避させて通過するって、何と
痛快！！
肥前三川(信)での3271D、227Dの2本連続待避のうさを晴らすかのように、軽快なエンジン音を
響かせて通過して行きました。
＃どん曇りだったのが残念(^^;
3221D：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 2+キハ67 2
3226D：キハ66 14+キハ67 14]+[キハ66 3+キハ67 3
3228D：キハ66 9+キハ67 9]+[キハ66-8+キハ67-8
3223D：キハ220-1101]+[キハ200-14+キハ200-1014
3230D：キハ200-556+キハ200-1556
5131D：キハ66-7+キハ67-7
長崎留置
(11:30)
本線
4番線：キハ66 11+キハ67 11
DC留置線
1番線：・・・キハ66-12+キハ67-12]+[キハ66-110+キハ67-110
(18:55)
DC留置線
1番線：DE10 1206] キハ200-14+キハ200-1014
2番線：キハ66-7+キハ67-7
3番線：キハ200-15+キハ200-1015]+キハ220-209]
4番線：キハ220-1101]
客留線
1番線：キハ66 9+キハ67
5?番線：キハ66 14+キハ67 14
122D ：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 15+キハ67 15
3239D：キハ66-8+キハ67-8
＃長崎4分延着(19:05)
＃引き上げ後、DC留置1番線へ転線。
249D ：キハ66 3+キハ67 3
248D ：キハ66 14+キハ67 14
3246D：キハ200-14+キハ200-1014
5136D：キハ66 3+キハ67 3
3248D：キハ66 13?+キハ67 13?
＃遅延の287Mと交換待ちのため、浦上を延発した模様。浦上～肥前三川(信)約4分延。
この時点でキハ66・67形7番と13番ユニットが差し替えられていたようです。
250D ：キハ66 5+キハ67 5
＃長与1分延(20:25-25)
251D ：キハ200-12+キハ200-1012
＃所定キハ220+キハ200×2→キハ200×2に減車。
＃遅延の250Dと交換待ちのため長与2分延発(20:26)。
253D ：キハ220-208+[キハ200-13+キハ200-1013
＃13番ユニットは、Vファーレンラッピング。
・有田陶器市号担当(土休日)編成の編成順序のこと
有田陶器市20/21号運転日のうち、A1+A51運用が担当(＝キハ200×2+キハ220の3連)した土休日
に限っての話です。
A1、A51共に所定通りなら、朝の5123D～3224D～回3224Dで早岐到着後、A51運用のキハ220を切
り離し、A1単独で235D～3240D～251Dと回って251Dの早岐において再びA51のキハ220と連結さ
れて3連(A51+A1)になります。この際、キハ220は午前中とは逆の長崎方に連結されます。
すなわち陶器市号に充当されている間(3224D～251Dを代走編成にまかせている間)に、キハ220
の連結位置が所定と逆になります。
3250Dの翌朝の227Dでのキハ220連結位置が所定通り(5/5朝の227Dで確認)でしたので、連結位
置を所定に戻すのは、(1)9237D～3250Dの間合い (2)(3250D～)6932Dマルヨ227Dの帰区時 の
2通りが考えられます。常識的には(2)だと思いますが、長崎における編成の連結、解放作業が
なくなっているわけではないのでチェックしたところ、上記のとおり9237D長崎到着編成には
DC留置3番線へ転線後もそれらしき動きは見られませんでした。
やはり早岐(佐世保車両センター)入区後に(わざわざキハ220の連結位置の)組み替えを行って
いたようです。
＃余談ですが、陶器市号運転期間中の土休日の3250Dの編成順序変更は、どこのインターネッ
＃ツにも報告はありませんでした。(笑)
※追記、修正予定☆
4711C 飛騨小坂～渚（9:28）
↑2763D：キハ220-1504 重岡(17:51)
8124D到着後、1255頃から転線開始。キハ40 552は前位が越後川口
側、３号車、定員36。キハ48 1542は２号車、定員0表記。キハ48 558
は１号車、定員34、水タンクなくなってました。
全車新ニツ表記、空気清浄器の向きからするとカミンズ機関。
十日町の市街地も歓迎ムード、駅構内でもどぶろく？試飲などを楽
しめ、クルマなんかで行くと地団駄w 。
↑フリースペースのキハ48 1542の感じ
186D キハ110-228
187D キハ110-229
構内１番線にキハ110-233
↑ぽつんといたキハ110-233
↑左 7003D：キハ71-1ほか(後追い) 豊後国分→賀来(13:16)
右 4845D：キハ220-1501(後追い) 豊後国分→賀来(13:28)