| ▽ 2013/8/13 (Tue) 19:57:14 ▽ WEST |
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・高山線
←岐阜
21D [キハ85-14+キロハ84-1+キハ84-3+キハ85-1115]+キハ85-202]
22D,29D [キハ85-201+キロハ84-3+キハ84-1+キハ85-1111]+キハ84-12+キハ85-3]
1023D [キハ85-12+キハ84-202+キハ84-5+キハ85-1112]+キロハ84-10+キハ85-207]+[キハ85-1118+キハ84-302+キロ85-2]
24D [キハ85-13+キロハ84-4+キハ84-8+キハ85-1104]
25D [キハ85-7+キハ84-11+キハ85-1103]+キハ85-206]+[キハ85-205+キロハ84-6+キハ84-2+キハ85-1116]+キハ84-14+キハ85-1105]
8081D [キハ85-1102+キロハ84-8+キハ85-203]
1026D [キハ85-9+キハ84-13+キハ85-1209]+キハ85-204]+[キハ85-1101+キハ84-304+キロ85-3]
1027D [キハ85-5+キハ84-6+キハ85-1117]+キハ85-208]+[キハ85-1113+キハ84-305+キロ85-4]
・高山線ローカル
←岐阜
1700C,1711C [キハ48 5803+キハ48 6810]
回8670D [キハ48 3816+キハ48 6806]（鵜沼6:27岐阜方へ通過）
1702D [キハ48 3812+[キハ40 5802+[キハ40 6307
1704D [キハ40 6304+[キハ48 5501+キハ48 6501]
1706D,711D [キハ48 3814+キハ48 6815]+[キハ48 3809+キハ48 6811]
607D [キハ48 5511+[キハ40 5501+[キハ40 6308+キハ48 6813]
710D,713D [キハ48 5511+[キハ40 5501
1713C [キハ40 6308+キハ48 6813]
611D,712D,715D [キハ47 5002+キハ47 6002]+[キハ47 5001+キハ47 6003]
回781D [キハ48 3812+[キハ40 5802+[キハ40 6307+[キハ40 6304+[キハ48 5501+キハ48 6501]
1710D [キハ48 5508+キハ48 6517]
1715C [キハ48 3812+[キハ40 5802
700C,701C,716C [キハ11-204+[キハ11-119
702C,703C [キハ11-203+[キハ11-122
704D,705D,614D,615D [キハ11-103+[キハ11-204+[キハ11-119
706D,707D [キハ11-121+[キハ11-120+[キハ11-105
708D,709D [キハ11-203+[キハ11-122+[キハ11-117
609D [キハ11-101+[キハ11-102+[キハ11-115+[キハ11-113
616C,617C,718C,719C,626C [キハ11-101+[キハ11-102
618C,619C,720C,721C [キハ11-122+[キハ11-117
613D [キハ11-123+[キハ11-104+[キハ11-118+[キハ11-114
714C [キハ11-123+[キハ11-104
620C,621C,722C,723C [キハ11-118+[キハ11-114
622C,623C,724C,725C [キハ11-203+[キハ11-121
624C [キハ11-120+[キハ11-105
717D [キハ11-123+[キハ11-104+[キハ11-204+[キハ11-119
・南紀、みえ
←名古屋
8004D [キハ85-11+キロハ84-5+キハ84-10+キハ85-1109]+キハ84-204+キハ85-6]
2909D,2918D [キハ75-301+キハ75-201]+[キハ75-305+キハ75-205]
2910D,2911D,2920D [キハ75-303+キハ75-203]+[キハ75-304+キハ75-204]
2914D,2915D [キハ75-105+キハ75-5]+[キハ75-106+キハ75-6]
2916D [キハ75-306+キハ75-206]+[キハ75-102+キハ75-2]
2913D [キハ75-302+キハ75-202]+[キハ75-101+キハ75-1]
・紀勢線ローカル、名松線
←新宮
926D [キハ40 3306+[キハ40 3010+キハ48 6502]
934D [キハ48 5805+キハ48 6302]+[キハ48 5518+[キハ40 3003
335D [キハ40 3001+[キハ40 3002+キハ48 6001]
937D [キハ48 5303+キハ48 6804]+[キハ40 3010+キハ48 6502]
945C [キハ48 5805+キハ48 6302]
339D [キハ40 3306+[キハ48 5518+[キハ40 3003
932C [キハ11-5
931C,936C,935C [キハ11-8
933C [キハ11-109
938D [キハ11-4+[キハ11-7+[キハ11-305
410C,413C [キハ11-3
941C [キハ11-107+[キハ11-2
・関西線
←加茂
244D [キハ120-16+[キハ120-306
255D,256D [キハ120-14+[キハ120-304
248D [キハ120-301+[キハ120-13
250D [キハ120-11+[キハ120-8
252D [キハ120-305+[キハ120-12
254D [キハ120-303+[キハ120-7
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↑快速幕が太めの国鉄書体風で独特。
快速「なよろ7号」3327D キハ40 746
快速「なよろ8号」3326D/1367D キハ40 729(1804)
9461D キハ40 1735+キハ40 1790(乗)
↑キハ40 1790の臨時快速サボ。
↑旭川車と1790の連結。「ワンマン」ステッカーは白札で隠す。
↑美深駅にてキハ40 1790
↑美深駅にてキハ40 1735
旭川駅7番線には「臨時快速乗車口」を貼り付け。
13：40頃7番線入線。各列5名程度並ぶ。
「非冷房で各駅停車時間も少ないので事前に飲料調達を」と駅員さんから直接案内。
（「冷房車ではなく送風車」という表現だった）
車内放送でも度々同じ趣旨の放送があった。
臨気9461D。永山駅で運転停車あり。
旭川発車時点で各ボックス席に2～3名程度乗車。
美深駅到着まで空席は残る。
9462D キハ40 1720+キハ40 1824(乗)
↑キハ40 1720以下2連 美深駅入線
↑旭川駅に到着したキハ40 1824他2連
↑キハ40 1824。左上に引き通し線が追加されている。
この線は助手席上の「車両情報記録装置」につながっており、
ATS-DN設置に伴う改造と思われる。
↑キハ40 1720の同じ位置。まだ引き通し線がない。
臨気9462D、速度種別は「F8」。
美深発車時点ですべての進行方向窓側席が埋まる程度の乗車率。
塩狩駅で運転停車。
旭川駅到着まで空席は残る。
324D キハ40 721(乗)
327D キハ54 509
328D キハ40 733
329D キハ40 1744+キハ40 828
1362/1363～1364D キハ40 829+キハ40 733
1722D キハ40 829+キハ40 733(乗)
1723D キハ40 829(乗)+キハ40 733
＃キハ40系 台車銘板（再掲含む）
・キハ40 301
[DT44A] 製造番号1832 製造年月55-9 富士重工
・キハ40 304
[DT44A] 製造番号6861 製造年月55-8 新潟鐵工所
・キハ40 357
[TR227A] 製造番号7806 製造年月57-3 新潟鐵工所(?)
・キハ40 721
[DT44A] 製造番号1890 製造年月56-6 富士重工
・キハ40 729
[DT44A] 製造番号1804 製造年月55-6 富士重工
・キハ40 730
[DT44A] 製造番号1837 製造年月55-9 富士重工
・キハ40 733
[DT44A] 製造番号1863 製造年月56-3 富士重工
[TR227A] 製造番号3588 製造年月56-3 富士重工
・キハ40 746
[TR227A] 製造番号7092 製造年月??-10 新潟鐵工所
・キハ40 819
[TR227A] 製造番号7102 製造年月55-10 新潟鐵工所
・キハ40 820
[TR227A] 製造番号7106 製造年月55-11 新潟鐵工所
・キハ40 823
[TR227A] 製造番号3595? 製造年月56-3 富士重工
・キハ40 827
[DT44] 製造番号4814 製造年月 昭和52年1月 新潟鐵工所
[TR227] 製造番号4815 製造年月 昭和52年?月 新潟鐵工所
・キハ40 828
[DT44] 製造番号4816 製造年月 昭和52年1月 新潟鐵工所
・キハ40 827
[TR227] 製造番号4819 製造年月 昭和52年1月 新潟鐵工所
・キハ40 1704
[DT44A] 製造番号7803 製造年月57-3 新潟鐵工所
・キハ40 1711
[DT44A] 製造番号7798 製造年月57-3 新潟鐵工所
・キハ40 1712
[DT44A] 製造番号7796 製造年月57-5 新潟鐵工所
・キハ40 1714
[DT44A] 製造番号1806 製造年月55-6 富士重工
・キハ40 1720
[DT44A] 製造番号1875 製造年月56-4 富士重工
[TR227A] 製造番号3600 製造年月56-4 富士重工
・キハ40 1735
[TR227A] 製造番号6313 製造年月54-12 新潟鐵工所
・キハ40 1745
[DT44A] 製造番号6835 製造年月55-6 新潟鐵工所
[TR227A] 製造番号6836 製造年月55-6 新潟鐵工所
・キハ40 1767
[DT44A] 製造番号1692 製造年月54-7 富士重工
・キハ40 1790
[TR227A] 製造番号7114 製造年月55-11 新潟鐵工所
・キハ40 1816
[TR227A] 製造番号6858 製造年月55-8 新潟鐵工所
・キハ40 1824
[TR227A] 製造番号7812 製造年月57-3 新潟鐵工所
↑キハ40 301が岩見沢で「旭川」サボを掲出
↑キハ40 304が旭川で「岩見沢」サボを掲出
↑この日は3両で運行された925D。
↑10時過ぎ、旭川駅ホーム上でキハ40 1714を切り離す
924D キハ40 304+キハ40 301
↑キハ40 304以下2連
↑キハ40 301他2連
928D キハ40 733(乗)
929D キハ54 504
↑7号車自由席に函館の波動用、キハ183-218を充当
↑これまで「臨時」HMを掲出していたが、両端とも「HOKUTO」HMを掲出した。
キハ183-1501以下7連
↑キハ183-4559＋キハ182-42．編成中に2両も先頭車が入る、極めて稀な形態
↑キハ183-1556＋キハ182-40．上の写真と見比べると、色の違いが明らか。
＃苗穂工場内の様子(敷地外から見たまま)
・キサハの一両は、車体の解体をほぼ終えた模様？
※苗穂運転所、工場内にいる元札沼線用DC(本線列車内から見たまま)
〔運転所札幌側の端に留置…[キハ142-6＋[キハ142-5〕
〔工場奥に留置…キハ40（332または333）＋キハ40（332または333）
やや奥（正門側）に キサハ144（102または104）〕
＃苗穂所属キハ183系台車銘板 （再掲含む）
・キハ183-104
[TR233A] 製造番号3702 製造年月56-7 富士重工
・キハ183-209
後[DT47A] 製造番号7818 製造年月57-4 新潟鐵工所
・キハ183-210
[DT47A]製造番号7820 製造年月57-4 新潟鐵工所
・キハ183-211
[DT47A]製造番号7882 製造年月57-7 新潟鐵工所
・キハ183-212
[TR233A]製造番号7883 製造年月57-7 新潟鐵工所
・キハ183-214
後[DT47A] 製造番号7900 製造年月57-7 新潟鐵工所
・キハ183-218
[TR233A] 製造番号3928 製造年月57-7 富士重工
・キハ183-219
後[DT47A] 製造番号8196 製造年月58-3 新潟鐵工所
・キハ183-504
[TR239]製造番号4319 製造年月61-8 富士重工
・キハ183-1501
[TR239]製造番号8275 製造年月61-7(1?) 新潟鐵工所
・キハ183-1502
[TR239]製造番号8276 製造年月61-8 新潟鐵工所
・キハ183-1503
[TR239]製造番号4320 製造年月61-8 富士重工
・キハ183-1504
[DT53]製造番号2052 製造年月61-8(?) 富士重工
・キハ183-1551
[DT53]製造番号4391 製造年月63-1 富士重工
・キハ183-1552
[TR239]製造番号2145 製造年月63-1 富士重工
・キハ183-1553
[TR239]製造番号2146 製造年月63-1 富士重工
・キハ183-1554
前[DT53] 製造番号4391 製造年月63-1 富士重工
・キハ183-1555
[DT53]製造番号4424 製造年月63-6 富士重工
・キハ183-1556
前[DT53] 製造番号4425 製造年月63-6 富士重工
・キハ183-4558
前[DT53] 製造番号4427 製造年月63-6 富士重工
後[TR239] 製造番号1269 製造年月63-6 富士重工
・キハ183-4559
前[DT53] 製造番号4473 製造年月1-3 富士重工
・キハ182-3
[TR233A]製造番号7524 製造年月56-7 新潟鐵工所
・キハ182-16
前[DT48A] 製造番号1905 製造年月56-7 新潟鐵工所
・キハ182-21
前[DT48A] 製造番号7823 製造年月57-3 新潟鐵工所
・キハ182-22
[TR233A] 製造番号3712 製造年月56-7 富士重工
・キハ182-23
[DT48A]製造番号1903 製造年月56-7 富士重工
・キハ182-29
[TR233A]製造番号4077 製造年月58-4 富士重工
・キハ182-31
[TR233A]製造番号7826 製造年月57-4 新潟鐵工所
・キハ182-39
[TR233A]製造番号7890 製造年月57-7 新潟鐵工所
・キハ182-40
前[DT48A] 製造番号1966 製造年月57-7 富士重工
・キハ182-41
前[DT48A] 製造番号7533 製造年月56-7 富士重工
・キハ182-42
[TR233A]製造番号7892 製造年月57-7 新潟鐵工所
・キハ182-44
[TR233A]製造番号8190 製造年月58-3 新潟鐵工所
・キハ182-45
[TR233A]製造番号8192 製造年月58-3 新潟鐵工所
・キロハ182-2
前[DT48A] 製造番号7887 製造年月57-7 新潟鐵工所
後[TR233A] 製造番号3713 製造年月56-8 富士重工
・キロハ182-3
[DT48A]製造番号7552 製造年月56-7 新潟鐵工所
・キロハ182-6
前[DT48A] 製造番号1984 製造年月58-12 富士重工
・キロ182-9
[TR233A]製造番号7908 製造年月57-8 新潟鐵工所
・キロハ182-10
[DT48A]製造番号7519 製造年月56-7 新潟鐵工所
・キハ182-501
[TR239]製造番号8295 製造年月61-8 新潟鐵工所
・キハ182-502
[TR239] 製造番号8287 製造年月61-8 新潟鐵工所
・キハ182-503
[TR239]製造番号8289 製造年月61-8 新潟鐵工所
・キハ183-5001
前[N-DT53A] 製造番号4442 製造年月63-11 富士重工
後[N-DT53A] 製造番号4443 製造年月63-11 富士重工
・キハ182-5001
前[N-DT53A] 製造番号4446 製造年月63-11 富士重工
後[N-TR239] 製造番号2184 製造年月63-11 富士重工
・キハ183-5002
前[N-DT53A] 製造番号4444 製造年月63-11 富士重工
後[N-DT53A] 製造番号4445 製造年月63-11 富士重工
#青文字の行き先サボに「滝川～富良野間快速」の文字が熱い
↑4858D：キハ200-1103ほか 賀来→豊後国分(18:29)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1502
2761D：キハ220-211
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
# 明日から山籠りのため「豊肥久大通信」はお休みします。
↑5920D:キハ75-504ほか 高茶屋←六軒
5924D(24号):[キハ75-6+キハ75-106]+[キハ75-204+キハ75-304]
9944D(94号):[キハ75-207+キハ75-307]+{キハ75-5+キハ75-105]
・紀勢本線，参宮線
＃列車番号末尾のアルファベットがCである列車はワンマン列車．
←新宮，鳥羽
335D:[キハ403005+[キハ485001+キハ486502]
↑335D:キハ403005ほか 高茶屋→六軒
339D:[キハ403001+[キハ403002+[キハ403010
931C:[キハ11-7
933C:[キハ11-5
937D:[キハ485802+キハ486814]+[キハ485518+[キハ403003
941C:[キハ11-110+[キハ11-6
↑941C:キハ11-110ほか 高茶屋→六軒
945C:[キハ485802+キハ486805]
949C:[キハ11-110+[キハ11-6
951C:[キハ11-111+[キハ11-107
953C:[キハ11-8+[キハ11-1
957C:[キハ11-10
334C:[キハ11-3+[キハ11-303
926D:[キハ403001+[キハ485518+[キハ403003
930C:[キハ11-110+[キハ11-6
934D:[キハ485802+キハ486805]+[キハ403002+[キハ403010
938D:[キハ11-8+[キハ11-1+[キハ11-305
942D:[キハ11-107+[キハ11-8+[キハ11-110
946C:[キハ11-109+[キハ11-306
948D:[キハ485518+[キハ403003
・名松線
＃列車番号末尾のアルファベットがCである列車はワンマン列車．
←伊勢奥津，家城
415C:キハ11-111]
・関西本線
←JR難波，加茂
263D:[キハ120-301+[キハ120-13
↑339D予定:キハ403010ほか(画像左)
255D:キハ120-14ほか(画像右，後追い) 亀山
263D:[キハ120-12+[キハ120-16
↑263D:キハ120-12ほか(画像左)
948D:キハ486001ほか(画像右) 亀山
238D:[キハ120-11+[キハ120-7
244D:[キハ120-303+[キハ120-8
＃「近カメ」表記:#-7,#-8,#-302
＃「大カメ」表記:#-11,#-12#-13,#-14,#-15,#-16,#-303
↑4424D：キハ147 1030＋キハ47 8087 豊後清川→緒方(8:18)
↑1073D：キハ185-10＋6＋1011 豊後清川→緒方(12:47)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
86D「ゆふ6号」
：キハ185-15＋キハ186-3＋キハ185-3
1859D：キハ47 8088＋キハ47 4509
↑1859D：キハ47 8088ほか 向之原(18:10)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-211
2761D：キハ220-1502
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑4424D：キハ47 3510＋キハ47 9073 豊後清川→緒方(8:18)
本日出区の横断特急は、これまでの[2+1008]+1004]から[16+1008]+1]に
組み替えられており、銀＋赤＋銀 編成となりました。
↑1076D：キハ185-16＋キハ185-1008＋キハ185-1 竹中←犬飼(17:38)
・久大線
←大分 日田→
1859D：キハ147 1030＋キハ47 8087
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1502
2761D：キハ220-211
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑キハ183-4562 室内灯は全車消灯
↑キハ182-2555 5号車の隣が3号車
↑牽引するのはDD51 1100
↑2号車のキハ182-2560
おそらく、札幌運転所に置かれたままだった特急「北斗」用の編成です。
5014Dが出火した日の、もう1編成のNN183（5011～5020D用？）と思われますが、
なぜ4号車を抜いているかが謎です。
出火当日の5014Dは8両と報道されていますので、これは事故当該編成ではありません。
＃当該編成は苗穂工場内に留置されています。
状況から察するに札幌運転所→函館への回送と考えられますが実際のところは不明です。
2953D キハ150-13+キハ150-16+キハ40 817+キハ40 819(小樽まで締切)+キハ40 825+キハ40 1818
＃函館側3両は小樽から連結
↑4827D：キハ220-1503ほか 豊後国分←向之原(7:24)
・豊肥線
←別府、大分 熊本→
4431D：キハ147 1030＋キハ47 8087
4435D：キハ200-103＋キハ200-1103
4428D：キハ200-105＋キハ200-1105
4441D：キハ47 8088＋キハ47 4509
1076D「九州横断特急6号」
：キハ185-10＋[キハ185-6＋キハ185-1011(横断色編成)
4448D：キハ147 1030＋キハ47 8087
4459D：キハ200-1＋キハ200-1001
4456D：キハ47 3510＋キハ47 9073
4458D：キハ47 8088＋キハ47 4509
# 4435D,1076D,4448D,4459D以外は友人からの情報です m(__)m
今日の1076Dは横断色の3連。このような編成を見るのは昨年のGW以来
でしょうか。熊本と大分がレールで結ばれたことを実感します。
↑1076D：キハ185-10＋キハ185-6＋キハ185-1011 豊後清川←緒方(17:14)
↑4448D：キハ47 8087ほか 三重町→豊後清川(17:55)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-211
2761D：キハ220-1502
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
JRとの連絡運輸範囲が縮小されたと聞き、気になっていた島鉄にちょい乗りして本諫早をのぞ
いてきました。
福岡市内との2枚・4枚きっぷ常備券は健在のようです。乗車券の方は、(本諫早の場合)肥前山
口までが自動券売機となるため、JRでいう「補片」もどきで発行されるのは、肥前山口から先
佐賀までの僅かな区間のみになります。
キハ147 54では、SA6D125-HD-1機関の銘板が見えにくくなったためか、画像に示すよう
な「Eng・No、45063」と記したテープ＋「45063」刻印という表示に変わっていました。
なお、キハ147 185はオリジナルのSA6D125-HD-1銘板のままでした。小倉駅１番線に入る
と、カントの関係で比較的見易いです。
＊ なお、各所に「第354回筑後川花火大会順延」のお知らせが貼ってありました、８月
７日だそうです。
↑車内には「トランシス 2013」のシール
↑デッキ壁面の木目調の色が薄くなりました。 キハ260-1204
↑「使用停止」の色が黄色くなりました。
↑色の違いが歴然。
↑キハ261-1204他5連
＃苗穂運転所、工場内にいる元札沼線用DCは変化なし(本線列車内から見たまま)
〔運転所札幌側の端に留置…[キハ142-6＋[キハ142-5〕
〔工場奥に留置…キサハ144（102または104）＋キサハ144（102または104）
隣に キハ40（332または333）＋キハ40（332または333）〕
↑1859D：キハ47 8088ほか 向之原←鬼瀬(18:07)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1502
2761D：キハ220-211
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑4852D：キハ125-21ほか 豊後国分←賀来(17:26)
・豊肥線
←別府、大分 熊本→
4428D：キハ200-1＋キハ200-1001
1072D「九州横断特急2号」
：キハ185-10＋[キハ185-6＋キハ185-1011(横断色編成)
4456D：キハ147 1030＋キハ47 8087
4458D：キハ47 3510＋キハ47 9073
# 豊肥線は友人からの情報です m(__)m
復旧後、人吉から一番にやってくる「横断特急」にキハ185-6/1011が
入っていました。いつの間にか熊本側に送られていたようですね。
↑回3591D キハ40 2034ほか・櫛ケ浜～徳山(13:39)
回3590D(新山口～広島)
:キハ47 1507(朱)+キハ47 93(朱)]+[キハ47 38+キハ47 2012(朱)]+キハ40 2002(朱)
回4555D(新山口～下関)
:キハ47 2015(朱)+キハ47 2501]+キハ40 2034(姫路色)+キハ40 2044(朱)+キハ47 65]+[キハ47 1070(朱)+キハ47 190
↑回4555D キハ47 2015ほか・厚東(17:35-36)
回3238D(新山口～徳山):キハ40 2047(朱)+[キハ47 1059(朱)+キハ47 103
回8543D(小月～下関):キハ47 7004+キハ47 7003
・山陰線
←下関
856D:キハ47 1035(朱)+キハ47 151
863D:キハ48 1004(朱)+キハ47 2022(朱)
884D:キハ48 1004(朱)+キハ47 2022(朱)
・山口線
←新山口 宮野→
666D:キハ47 3501+キハ47 152
663D:キハ47 3501+キハ47 152
・岩徳線
←徳山
2231D:キハ40 2081(朱)
2234D:キハ40 2132(朱)+キハ40 2081(朱)
8/1
・山陽本線
←下関
回4550D:キハ40 2120+(キハ47 3006(朱)+キハ47 2013)+(キハ47 1102+キハ47 150
回8541D:キハ47 7004+キハ47 7003
・山陰線
←下関
861D:キハ40 2079+キハ40 2002(朱)
856D:キハ47 1060+キハ47 39
865D:キハ47 3502+キハ47 63
※(朱)は国鉄首都圏色
↑回9491D：キハ183-1001ほか 玉来→豊後竹田(5:47)
↑回9491D：キハ183-1001ほか 豊後清川←緒方(6:05)
↑9092D：キハ183/182-1001＋キハ182/183-1002 三重町→豊後清川(6:27)
豊後竹田駅の駅舎やホーム、さらに駅周辺には、地元の幼稚園児らが作った
黄色いてるてる坊主が飾られました。
↑4433D：キハ125-17ほか 豊後竹田(7:02)
くじゅう連山を望む馬背野の築堤。ここを列車が走る光景を見るのは
何百日ぶりのことでしょう。雑草に覆われていた築堤上は数日前に綺麗に
刈り払いが行われ、錆ついていたレールは輝きを取り戻しました。
# ご一緒させてもらった特派員さん、ありがとうございました。
↑9092D：キハ183/182-1002＋キハ182/183-1001 豊後荻←玉来(7:27)
熊本からの下り一番列車は2421D(豊後荻→豊後竹田での下り一番列車は
4427Dとなります)。試運転列車でも使われたピッカピカのキハ125-20が
普段の日曜日の何倍ものお客さんを乗せて下ってきました。なお、この
列車は宮地駅での出発式に供されています。
↑2421D：キハ125-20 豊後荻→玉来(7:44)
豊肥線の代表列車はあくまでも「九州横断特急」。今日から大分口の
列番・列車名も正規のものに戻されました。
この日は復旧記念イベントの一環として1071Dを利用したトマト狩りの
ツアーが組まれており、これまでの編成の中間にキハ186-6を挟んだ3連と
なっていました。「横断特急」にキハ186が入るのは本当に久しぶりのこと
です。何より、これまで回送列車然としていた「横断特急」に大勢のお客
さんが乗っていることが喜ばしいです。
↑1071D：キハ185-1001ほか 犬飼→菅尾(8:34)
