| ▽ 2013/6/8 (Sat) 20:00:06 ▽ WEST |
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・武豊線
←岐阜
4505D,回3510D,4515D,4518D,4523D [キハ75-303+キハ75-203]+[キハ75-505+キハ75-405]
4507D,4512D,4517D [キハ25-105+キハ25-5]+[キハ25-101+キハ25-1]
5509D [キハ75-506+キハ75-406]+[キハ75-502+キハ75-402]
4511D,4514D,4519D,回3522D [キハ25-104+キハ25-4]+[キハ25-103+キハ25-3]
4513D,4516D,4521D [キハ75-503+キハ75-403]+[キハ75-501+キハ75-401]
4520D [キハ25-101+キハ25-1]
・高山線
←岐阜
21D [キハ85-14+キロハ84-5+キハ84-8+キハ85-1103]
1023D [キハ85-6+キハ84-201+キハ84-7+キハ85-1106]+キハ85-206]+[キハ85-1119+キハ84-305+キロ85-4]
22D [キハ85-202+キロハ84-9+キハ84-4+キハ85-1116]
25D [キハ85-205+キロハ84-1+キハ84-6+キハ85-1118]
1027D [キハ85-9+キハ84-12+キハ85-1112]+キハ85-207]+[キハ85-1101+キハ84-304+キロ85-3]
29D [キハ85-202+キロハ84-9+キハ84-4+キハ85-1116]+キハ85-203]
1026D,1031D [キハ85-3+キハ84-13+キハ85-1115]+キハ85-204]+[キハ85-1117+キハ84-303+キロ85-5]
・名港線
←岐阜
回9893D [キヤ97-101+キヤ97-1]
8660レ [キヤ97-101+キヤ97-1]+DE10 1546
・紀勢線
←名古屋
3001D [キハ85-8+キロハ84-3+キハ84-14+キハ85-1104]
3002D [キハ85-11+キロハ84-8+キハ84-1+キハ85-1114]
3003D [キハ85-12+キロハ84-10+キハ84-2+キハ85-1109]
3004D,3005D [キハ85-10+キロハ84-2+キハ84-11+キハ85-1111]
5951D,5908D,5909D [キハ75-307+キハ75-207]+[キハ75-302+キハ75-202]
9941D,5910D [キハ75-104+キハ75-4]+[キハ75-304+キハ75-204]
5902D,5905D [キハ75-308+キハ75-208]+[キハ75-105+キハ75-5]
5904D,5903D [キハ75-306+キハ75-206]+[キハ75-301+キハ75-201]
5906D,5907D [キハ75-305+キハ75-205]+[キハ75-103+キハ75-3]
・紀勢線ローカル
←新宮
933C [キハ11-5
926D [キハ40 3005+[キハ48 5001+[キハ40 3306
335D [キハ40 3001+[キハ40 3002+キハ48 6502]
・関西線
←加茂
236D,245D,242D [キハ120-304
238D [キハ120-302
247D,246D [キハ120-306
240D [キハ120-305
244D [キハ120-303+[キハ120-12
248D [キハ120-14+[キハ120-16
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130D 長野(10:44)
140D 長野(17:37)
回781D組成作業（左：キハ40 6312、右：キハ40 6304） 岐阜（8:43）
↑4424D：キハ147 53＋キハ47 4509 豊後清川→緒方(8:18)
↑9046D：キハ185-6＋キハ185-1001 豊後清川←緒方(17:14)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
4827D：キハ200-11＋キハ200-5011]＋キハ220-205
86D「ゆふ6号」
：キハ185-1＋キハ186-7＋キハ185-3
1859D：キハ47 8087＋キハ47 9073
↑1859D：キハ47 8087ほか 豊後国分→賀来(18:16)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1501
2761D：キハ220-1502
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑4829D：キハ200-103＋キハ200-1103 向之原←鬼瀬(7:34)
↑1859D：キハ147 53ほか 小野屋←天神山(17:58)
本日の86D「ゆふ」は1号車のキハ185-2(横断色)が-16(YUFU色)に
差し替えられ、こちらでも混色編成が解消しています。このところ
「横断特急」に入ることの多かったキハ185-16ですが、久しぶりに
久大線に回ってきました。
↑86D：キハ185-5ほか 小野屋←鬼瀬(18:16)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1502
2761D：キハ220-1501
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑4827D：キハ200-11＋キハ220-203＋キハ220-210 向之原←鬼瀬(7:18)
・豊肥線
←別府、大分 豊後竹田→
回4433D：キハ147 53＋キハ47 4509]＋キハ125-19＋キハ125-24
＃ 4431D(47+47)＋4433D(125+125)の下郡入区回送
4426D：キハ200-103＋キハ200-1103
4428D：キハ200-11＋キハ220-203
＃ キハ220-203はキハ200-5011の代走
5424D：キハ200-4＋キハ200-1004
2422D：キハ220-204＋キハ220-1503
4443D：キハ47 8087＋キハ47 9073
5437D：キハ200-105＋キハ200-1105
4457D：キハ200-4＋キハ200-1004
2426D：キハ220-201
9046D「九州横断特急46号」
：キハ185-6＋キハ185-1001(横断色 ワンマン編成)
4448D：キハ147 53＋キハ47 4509
4459D：キハ200-1＋キハ200-1001
4456D：キハ147 53＋キハ47 3510
4458D：キハ47 8087＋キハ47 9073
# 2426D,9046D以外は友人からの情報です m(__)m
大分口の横断特急の指定席車がキハ185-16から-6に差し替えられ、
混色編成は解消しました。
↑9046D：キハ185-6ほか(奥は2426D：キハ220-201) 豊後清川(17:17)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1501
2761D：キハ220-1502
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑本日は郡上漁業協同組合の平成25年度アユ友釣り解禁日、沿線は多くの釣り人で賑わっていました。 (後打ち) 赤池－深戸
8001レ 音楽企画列車“Festival Express 2013” ナガラ503(特製ヘッドマーク・サボ掲出)
13レ ナガラ502
122レ～19レ ナガラ306▲
22レ～125レ ナガラ305■
・高山本線
←岐阜
4718D キハ48 5810？＋キハ48 6815？]＋[キハ48 5501＋キハ48 6501
36D L特急“(ワイドビュー)ひだ16号” キハ85-3？＋キロハ84-13？＋キハ85-1115？]＋[キハ85-205？＋キロハ84-1？＋キハ84-6？＋キハ85-1118]＋キハ85-203
4725D キハ40 6312＋[キハ48 3812T＋キハ48 6811
↑3711D後の入区で3812の相方が6810から6811に変わっています、早苗がきれいでした。 中川辺－下麻生
3737D～3746D キハ48 5513＋キハ47 6002
1038D L特急“(ワイドビュー)ひだ18号” キハ85-7＋キハ84-10＋キハ85-1209]＋[キハ85-1117＋キハ84-303＋キロ85-5
37D L特急“(ワイドビュー)ひだ17号” キハ85-202？＋キロハ84-9？＋キハ84-4？＋キハ85-1116？
3739D キハ11-115＋キハ11-101＋キハ11-103＋キハ11-120
3745C キハ11-117＋キハ11-104
・太多線
←美濃太田
3650D キハ11-122＋キハ11-203
3643D キハ11-105＋キハ11-119
3664C～3665C キハ11-121＋キハ11-104
3666C キハ11-122＋キハ11-203
3668C キハ11-204＋キハ11-102
3670C キハ11-117＋キハ11-104
■：千代の里郡上ラッピング車
▲：八幡信用金庫(We LOVE ながてつ)ラッピング車
T：旧国鉄色風(朱色4号・クリーム4号)
↑永山駅発車
329D キハ40 733(乗)＋キハ40 1745
↑塩狩駅発車 キハ40 733
1366D～331D キハ40 708
1367D キハ40 827(乗)
↑比布駅にて
＃キハ40系 台車銘板（再掲含む）
・キハ40 357
[TR227A] 製造番号7806 製造年月57-3 新潟鐵工所(?)
・キハ40 730
[DT44A] 製造番号1837 製造年月55-9 富士重工
・キハ40 733
[DT44A] 製造番号1863 製造年月56-3 富士重工
[TR227A] 製造番号3588 製造年月56-3 富士重工
・キハ40 827
[DT44] 製造番号4814 製造年月 昭和52年1月 新潟鐵工所
[TR227] 製造番号4815 製造年月 昭和52年?月 新潟鐵工所
・キハ40 1704
[DT44A] 製造番号7803 製造年月57-3 新潟鐵工所
・キハ40 1720
[DT44A] 製造番号1875 製造年月56-4 富士重工
[TR227A] 製造番号3600 製造年月56-4 富士重工
・キハ40 1745
[DT44A] 製造番号6835 製造年月55-6 新潟鐵工所
[TR227A] 製造番号6836 製造年月55-6 新潟鐵工所
・キハ40 1767
[DT44A] 製造番号1692 製造年月54-7 富士重工
↑札幌駅にてキハ143-103
キハ183北斗での先頭車中間組み込みは珍しいが、ここ最近頻発している。
今回先頭車が組み込まれる位置が6号車から4号車になり、さらに珍しい形態となっている。
また、北斗でキハ183が中間に組み込まれるとしてもほとんど4500番代であったが、
今回はさらに珍しく、3500番代が中間に組み込まれた。
＃夕方の苗穂駅周辺
・運転所工場側の線路（跨線橋下付近）にキハ40 336+キハ40 331+キロハ182-10
・5日まで工場内本線よりに留置されていた、キハ40 333が奥へ移動（キサハ144等の留置線に近い模様）
・6/7
特急「スーパー北斗6号」5006D
キハ281-902+キハ280-901+キハ280-2+キハ280-110+キロ280-3+キハ280-104+キハ281-6
特急「北斗19号」5019D
キハ183-3564+キハ182-2551+キハ182-2559+キハ182-2553+[キハ183-3563+キロ182-2553+キハ182-2555+キハ183-3565
#千歳線内で列車が鹿と衝突した影響で札幌約25分延着
特急「北斗20号」5020D
キハ183-4561+キハ182-2552+キハ182-2560+キハ182-2557+キハ182-2562+キロ182-2552+キハ182-2554+キハ183-3566
札沼線回5434D? キハ40 401
＃夕方の苗穂運転所
・工場側の線路（跨線橋下付近）にキハ40 336＋キハ40 331＋キハ183-5001
・キハ40 333は6日と同じく工場奥の方（キサハ144留置位置付近）に移動したまま
#苗穂運転所、工場内にいる元札沼線用DC（5日間共通：本線列車内から見たまま）
（運転所札幌側の端に留置…[キハ142-6＋[キハ142-5）
（工場奥に留置…キサハ144-104、キサハ144-102、キハ40 332）
＃函館所属 NN183の台車銘板（再掲含む）
・キハ183-3563
[TR239]製造番号2235 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-3564
[DT53]製造番号4530 製造年月2-5 富士重工
[TR239]製造番号2236 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-3565
[DT53]製造番号4531 製造年月2(?)-5 富士重工
[TR239]製造番号2237 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-3566
[DT53]製造番号4532 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-4562
[DT53]製造番号4476 製造年月1-3 富士重工
[TR239]製造番号2192 製造年月1-3 富士重工
・キハ182-2552
[DT54]製造番号4399 製造年月63-1 富士重工
・キハ182-2553
[DT54]製造番号4400 製造年月63-1 富士重工
[TR239]製造番号2150 製造年月63-1 富士重工
・キハ182-2554
[DT54]製造番号4401 製造年月63-2 富士重工
・キハ182-2555
[DT54]製造番号4428 製造年月63-7 富士重工
・キハ182-2557
[DT54]製造番号4430 製造年月63-7 富士重工
・キハ182-2558
[DT54]製造番号4431 製造年月63-7 富士重工
[TR239]製造番号1273 製造年月63-7 富士重工
・キハ182-2559
[DT54]製造番号4472(4477?) 製造年月1-6 富士重工
・キハ182-2560
[DT54]製造番号4473 製造年月1-3(?) 富士重工
・キハ182-2561
[DT54]製造番号4479 製造年月1-6(?) 富士重工
[TR239]製造番号2195 製造年月1-3 富士重工
・キハ182-2562
[DT54]製造番号4480(?) 製造年月1-3(?) 富士重工
・キロ182-2551
[DT54]製造番号8292 製造年月61-8 新潟鐵工所
・キロ182-2552
[DT54]製造番号8284 製造年月61-8 新潟鐵工所
[TR239]製造番号8285 製造年月61-8 新潟鐵工所
・キロ182-2553
[DT54]製造番号8296 製造年月61-8 新潟鐵工所
↑前日に引き続き、キハ183-4562が中間6号車に組み込まれる
↑キハ183-4562＋キハ182-2553
特急「スーパー北斗12号」5012D
キハ281-1+キハ280-107+キハ280-4+キハ280-108+キロ280-1+キハ280-103+キハ281-5
特急「北斗14号」5014D
キハ183-3563(乗)+キハ182-2552+キハ182-2560+キハ182-2557+キハ182-2562+キロ182-2551+キハ182-2554+キハ183-3566
特急「北斗17号」5017D
キハ183-1507(乗)+キハ182-507+キハ182-509+キハ182-511+キハ183-4560]+キロ182-505+キハ182-508+キハ183-1506
↑500番台編成の8連だけでも珍しいのに、先頭車が中間に入る珍編成。
↑しかも先頭車が入る位置が4号車というのがまた珍しい。
指定席の大部分は修学旅行生が利用。
特急「スーパー北斗22号」5022D
キハ281-902(乗)+キハ280-102+キハ280-110+キハ280-2+キハ280-109+キロ280-3+キハ280+キハ281
434D キハ150-108+キハ40 1763
1467D キハ40 1715
＃台車銘板
・キハ183-1507
[TR239]製造番号4334 製造年月61-9 富士重工
・キハ183-3563
[TR239]製造番号2235 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-3564
[DT53]製造番号4530 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-3565
[TR239]製造番号2237 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-3566
[DT53]製造番号4532 製造年月2-5 富士重工
・キハ183-4562
[DT53]製造番号4476 製造年月1-3 富士重工
・キハ182-2552
[DT54]製造番号4399 製造年月63-1 富士重工
・キハ182-2553
[TR239]製造番号2150 製造年月63-1 富士重工
・キハ182-2554
[DT54]製造番号4401 製造年月63-2 富士重工
・キハ182-2557
[DT54]製造番号4430 製造年月63-7 富士重工
・キハ182-2558
[TR239]製造番号1273 製造年月63-7 富士重工
・キハ182-2560
[DT54]製造番号4473 製造年月1-3(?) 富士重工
・キハ182-2561
[TR239]製造番号2195 製造年月1-3 富士重工
・キハ182-2562
[DT54]製造番号4480(?) 製造年月1-3(?) 富士重工
・キロ182-2551
[DT54]製造番号8292 製造年月61-8 新潟鐵工所
・キロ182-2552
[TR239]製造番号8285 製造年月61-8 新潟鐵工所
↑キハ147 107の4位側戸袋部には"浪漫鉄道「夢」ひろば"なるボードが設置されている．
951D 小倉
↑951D:キハ147 107ほか(後追い) 南小倉
954D:[キハ147 1057+キハ147 107]
↑9074D：キハ185-7ほか 恵良→豊後森(16:15)
↑1868D：キハ125-23 引治(16:44)
↑7006D：キハ72-4ほか 由布院→野矢(17:10)
↑1859D：キハ47 8088ほか 小野屋←天神山(17:58)
↑長崎 231D キハ66 9
で、写っている編成がSSL色時代の12番ユニット(現在ハウステンボス色)だという・・。(^^;
ちなみに下の文章は、ハウステンボス色の12番ユニットに掲示されているものとまったく同じ
です。(記事[58401])
上司情報m(__)m
5127D：キハ66 3+キハ67 3
5122D：キハ66 6+キハ67 6
3226D：キハ66 15+キハ67 15+キハ66 1+キハ67 1
5132D：キハ200-12+キハ200-1012
↑4829D：キハ220-203＋キハ200-3 小野屋→鬼瀬(7:29)
↑4861D：キハ220-202 豊後国分←向之原(18:56)
・豊肥線
←別府、大分 豊後竹田→
回4433D：キハ47 8088＋キハ47 4509]＋キハ125-21＋キハ125-19
＃ 4431D(47+47)＋4433D(125+125)の下郡入区回送
4426D：キハ200-103＋キハ200-1103
4428D：キハ200-2＋キハ200-1002
5424D：キハ200-3＋キハ220-203
＃ キハ220-203はキハ200-1003の代走
2422D：キハ200-104＋キハ200-1104
4443D：キハ47 8087＋キハ47 9073
5437D：キハ200-1＋キハ200-1001
4457D：キハ200-11＋キハ200-5011
2426D：キハ220-210
9046D「九州横断特急46号」
：キハ185-16(YUFU色)＋キハ185-1001(横断色)(ワンマン編成)
4448D：キハ47 8088＋キハ47 4509
4459D：キハ200-4＋キハ200-1004
4456D：キハ147 53＋キハ47 3510
4458D：キハ47 8087＋キハ47 9073
# 2426D,9046D,4448D,4459D以外は友人からの情報です m(__)m
大分口の横断特急の自由席車がキハ185-1008から中二日で-1001に
戻りました。なお、指定席車には引き続きキハ185-16が充当されており、
魅力的な編成となっています。
↑9046D：キハ185-16＋キハ185-1001 犬飼←菅尾(17:28)
↑4448D：キハ47 4509ほか 犬飼→菅尾(17:43)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1502
2761D：キハ220-1501
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
▼ じぇいふじさん[58528]
> キハ200-1の4位側の整理券発行機の外装が他と異なるのが分かる
地元の人間が見落としている点を紹介して頂き、ありがとうございます。
地色が赤いほうの整理券発行機はキハ220-200と同じものですね。
↑キハ200-1001の後位側客室出入口
↑→キハ200-1の後位側客室出入口
キハ200-1の4位側の整理券発行機の外装が他と異なるのが分かる．5424D 大分
5426D:[キハ220-204+[キハ220-1503
5428D:キハ125-15]+キハ125-10]
4425D:[キハ200-1104+キハ200-4]+[キハ220-211
4429D:[キハ200-5011+キハ202-11]+[キハ200-1004+キハ200-4]
4431D:[キハ47 9073+キハ47 8087]
5421D:[キハ200-1103+キハ200-103]+[キハ220-202
5423D:[キハ200-1103+キハ200-103]
5425D:[キハ200-1001+キハ200-1]
・久大本線
←久留米
82D特別急行"ゆふ2号"
:[キハ185-5(YUFU色)+キハ186-3(YUFU色)+キハ185-2(横断特急色)]
#キハ186-3は大分寄り(キハ185-2側)が前位．
↑82D:キハ185-2ほか 大分
↑,↑→キハ185-2の九州横断特急関連のロゴはマスクされていた．82D 大分(2枚とも)
4824D:[キハ200-1001+キハ200-1]
4826D:[キハ200-1105+キハ200-105]
4830D:[キハ200-1001+キハ200-1]
1823D:キハ125-15]+キハ125-10]
4827D:[キハ220-201+[キハ200-1002+キハ200-2]
4829D:[キハ200-1001+キハ200-1]
4831D:[キハ200-1105+キハ200-105]
・日豊本線
←鹿児島
4530D:[キハ220-206
4424D～5421Dで大分-滝尾を往復した後，大分駅で小一時間ほど観察しましたが，
見ているだけで楽しく，なかなか大分車両センターへ移動できませんでした．
＃武豊線が電化されたら引っ越そうかな…．
↑大分駅ゴールデンタイム．
4874D:キハ220-205ほか(画像左,7番線)
4462D:キハ200-5011ほか(画像中,6番線)
2764D:キハ220-1501(画像右,4番線) 大分
退勤後，名古屋から大分まで新幹線+"ソニック"の移動で息が詰まりそうでしたが，
4872D-4869Dで大分-古国府を往復して人間性を回復できました．
画像はキハ147 1058(西小倉)、回9650レの到着３分前ということで寂しく出発。
955D [キハ147 1069|キハ147 184](小倉－田川伊田 乗車)
958D [キハ147 1043[キハ40 8051](石田で交換)
＊ これ結構変則的なのでは？
960D [キハ147 1033|キハ147 90](石原町で交換)
962D [キハ147 1057|キハ147 107](香春で交換，954D～951D～962D)
【平成筑豊鉄道伊田線関係】
242D 412(伊田－下伊田 乗車)
2237D 410(下伊田で目撃)
下伊田での交換(複線区間なので"並び"と云うべきか)、左が410で右が412。
248D 411(下伊田－直方 乗車)
＊ 248Dの車輌を金田方面から伊田に送込む回送列車があるようです(下伊田で17時40
分前後に目撃)
伊田線への乗車は久しぶりだが、相変わらずこのエリアの人心は荒廃している。400
形が不憫に思われるレベルだ。
↑9046D：キハ185-16＋キハ185-1008 緒方←朝地(17:06)
・久大線
←別府、大分 久留米、博多→
4827D：キハ200-2＋キハ200-1002]＋キハ220-212
4829D：キハ200-5＋キハ200-1005
4849D：キハ200-3＋キハ220-203
＃ キハ220-203はキハ200-1003の代走
4852D：キハ125-24＋キハ125-10＋キハ125-18
4854D：キハ220-211
1859D：キハ47 8087＋キハ47 9073
86D「ゆふ6号」
：キハ185-1＋キハ186-7＋キハ185-6★
＃★＝横断色
# 4849Dは友人からの情報です m(__)m
18時前後の小野屋周辺はゴールデンタイム。黄・赤・白・銀色の
気動車たちが次々にやってきます。朝地で9046Dをチェックすると
鬼瀬～小野屋で4852Dに間に合うか微妙なところですが、この日は通過
15秒前にカメラを構えることができました。
↑4852D：キハ125-18ほか 小野屋←鬼瀬(17:42)
↑4854D：キハ220-211 鬼瀬→小野屋(17:59)
今日のヨンナナは久大線ですっかりお馴染みとなった8087＋9073。
この2両に8088を加えた3連で大分～由布院～豊後森の通学列車の運用に
就いていたのは記憶に新しいところです。かつての8873D「トロッコ列車」
の大分到着時、ホームの向かいで発車待ちをしていたこの3両をご覧に
なった方も多いことでしょう。
現在、大分から由布院方面への下校列車は上記キハ125の3連に変わり、
ヨンナナはワンマン化されて大分方面への下校列車になりましたが、夏服
姿の高校生を乗せて水鏡を滑る姿は久大線の名脇役に相応しいものでした。
↑1859D：キハ47 8087＋キハ47 9073 鬼瀬←小野屋(18:01)
本日の86D「ゆふ」編成はキハ185-1＋キハ186-6＋キハ185-3から
キハ185-1(この車両は変わらず)＋キハ186-3＋キハ185-6に差し替え
られていました。※ 撮影失敗
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-1501
2761D：キハ220-1502
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
長らく日豊線運用に入っていたキハ220-206が-1502に差し替えられました。
↑回4555D・厚狭(山陽本線から中線の4番線へ・17:59)
・美祢線
737D:キハ120-10(長門市ラッピング車)
※(朱)は国鉄首都圏色
大分車セを北側から見る。カマに繋がれたのは推定で８時49分頃。この、高架下から
見上げて下半身が見えない絵は嫌いではない。そう、吉塚の電留線に停まっていた「由
布」を想い出させる角度なのだ。
柳ヶ浦到着シーン。実はホーム上にいてもやれることは少なかった、残念。キハ58と
キハ65バックで喫煙できたのが救い。
西小倉到着シーン。到着する位置を脳内で勘違いしておりorz 。
西小倉にて。最期の旅立ちなのか…。わずか２分強で推進運転で小倉工場方面へ折返
して行った…。
５日にお会いした皆さま、ありがとうございました。
↑4829D：キハ200-1001ほか(後追い) 向之原←鬼瀬(7:34)
↑1859D：キハ47 4509＋キハ47 8088 小野屋→鬼瀬(18:02)
本日の86D「ゆふ」は中間2号車のキハ186-7が-3に差し替えられて
いました。なかなか器用な組み替えを行うものです。
↑86D：キハ185-5ほか 向之原→鬼瀬(18:12)
・日豊線
←大分 南延岡→
2760D：キハ220-206
2761D：キハ220-1501
# 日豊線は友人からの情報です m(__)m
↑回9650:キハ58 569ほか 柳ヶ浦
Can you feel it?
I couln'd feel it. orz
↑キハ66 3の後位台車
↑試7825D キハ67 3ほか(光条は上り貨物列車)
252D ：キハ220-209]+[キハ200-13+キハ200-1013
＃13番ユニットは、Vファーレンラッピング。
諫早留置(22:38)
5番線：キハ66-12+・・・+キハ67-7
6番線：キハ66 6+・・・+キハ67 13
3245D：キハ200-15(乗)+キハ200-1015
254D ：キハ66-8+キハ67
5144D：キハ66 5+キハ67 5(乗)
5146D：キハ66 15+キハ67 15
上司+後輩情報m(__)m
225D ：キハ66 14+キハ67+キハ66+キハ67
5142D：キハ66 5+キハ67 5
3250D：キハ220-1101+キハ200-14+キハ200-1014
↑左：785系NE-4編成(2019M) 右：キハ283-902
↑キハ283-902 35D
この35Dも、石勝線事故まではグリーン車が連結されていた編成です。
また、今年冬には釧路車の走行中ドアトラブルの影響で
35Dなどの5両編成が4両に短縮されてしまったことも記憶に新しいです。
特急「スーパーおおぞら6号」4006D
キハ283-15＋キハ282-2007＋キハ282-3＋キロ282-5＋キハ282-109＋キハ283-21
特急「スーパーおおぞら9号」4009D
キハ283-19+キハ282-2003+キハ283-3]+キハ282-5+キロ282-1+キハ282-105+キハ283-5
＃札幌側から6号車、5号車、増4号車(指定席)、4号車～1号車の順
↑増4号車となったキハ283-3
↑キハ282-5＋キハ283-3