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久留米の高良山に登った帰り道、4週間ぶりに甘木鉄道を訪問しました。
・甘木鉄道
141レ:AR304
140レ:AR401
142レ:AR306
150レ:AR304
・甘木駅(15:00)
3番線 :AR302,AR301,AR303
検修庫前:AR305,AR307
# レールバスの塗色
甘木鉄道標準色:AR301,AR305,AR306,AR307
青・水色・橙 :AR302
赤・クリーム :AR303
緑・黄緑 :AR304
卑弥呼色 :AR401
緑ツートンの新色となったAR304の走りを撮りたかったので、宝満川
橋梁で待ち構えていると、1発目からやってきてくれました。
↑141レ:AR304 大板井→松崎(14:28)
141レと松崎で交換の140レは「卑弥呼」ことAR401。このクルマの走りを
撮るのは初めてで、引きの強さに我ながら感心します。
↑140レ:AR401 大板井←松崎(14:32)
甘木鉄道の春の風物詩の一つである小石原川橋梁の菜の花は、開花が
進みつつあります。
↑142レ:AR306 高田←甘木(14:53)
大分に帰る前に甘木駅の車両群に御挨拶。
↑甘木駅3番線の留置車両:手前からAR303、AR301、AR302 甘木(15:00)
ホームではパパとママに連れられた兄弟がレールバスの内外で記念撮影中。
御両親はとりたてて鉄道マニアという感じではありませんでしたが、チビ
ちゃんたちは色とりどりのレールバスに大喜び。運転士さんも嬉しそうでした。
↑150レ:AR304(左は3番線に留置中のAR302) 甘木(15:00)
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