[50391] 久留里線 運用、編成両数変更(4/8、平日) |
▽ 2011/6/6 (Mon) 06:46:46 ▽ 鬼瓦権左衛門× |
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←特別体制にて運行(パターンその1) (註) 5/21現在では通常体制で運行
上総亀山← →木更津
924D キハ30 100+キハ30 98+キハ38 2 925D,930D,939D,944D,945D,952D キハ30 98+キハ38 2 926D,927D,931D,932D,938D キハ38 1002+キハ38 4 928D,933D,936D,937D,940D,941D,946D,947D,950D キハ37 2+キハ37 1002 929D,934D,935D,942D キハ38 1001+キハ38 1 943D,948D,949D キハ30 100+キハ38 1001+キハ38 1
925Dは内房線下り普通電車139Mとの接続待ちのため6分遅れで発車 馬来田で発車時刻は定刻に回復
・乗客の人数 924D(木更津到着時):キハ30 100+キハ30 98+キハ38 2 3両とも通勤・通学客で超満員。 人数は多すぎて数えられません。 925D(木更津出発時): キハ30 98 (32人)、キハ38 2 (9人) 途中駅より幼稚園児と引率教諭の園外活動乗車あり (自宅の最寄駅より順次乗車) 929D(小櫃出発時): キハ38 1001 (7人)、キハ38 1(3人) 934D(上総亀山出発時): キハ38 1001 (2人)、キハ38 1(3人) 936D(久留里出発時): キハ37 2 (4人)、キハ37 1002(14人) 925Dで見かけた園外活動帰りの幼稚園児と引率教諭の乗車あり 943D(東清川出発時): キハ30 100 (49人)、キハ38 1001 (33人)、キハ38 1(49人) 943D(久留里出発時): キハ30 100 (13人)、キハ38 1001 (4人)、キハ38 1(5人) 948D(上総亀山出発時): キハ30 100 (1人)、キハ38 1001 (なし)、キハ38 1(なし) 上総亀山-久留里に限れば走る方向が地元住民の動きとは逆方向な ので…久留里にて部活帰りの高校生が乗車
東日本大震災の影響で営業運転に就ける車輌が不足しているため、朝夕 は3両、2両、2両体制で運行(通常は4両、4両、3両体制で運行)。朝の通 勤通学客が最も多い924D(前日の943D)が3両になるよう組成、詳細は別 途[50393]に記載。
・木更津 敷地内東エリア(7:39) 本線(4番線久留里線ホームに横付け)のすぐ東の線路(*1) キハ38 1003+キハ37 1003 建屋の中(3編成を横に並べて収納可能) 東:キハ30 62(*2)、中央:なし、西:キハ38 1001+キハ38 1 洗車場 なし 矢那川のほとり(敷地の一番南)、東側 DE10
DE10は指定席である建屋の中の西レーンから押し出され、矢那川のほとり に移動。代わりにそこには929Dとなる編成(キハ38 1001+キハ38 1)が鎮座。
キハ38 1001の渡り板は倒れていました(7時台の木更津、929D)。
*1 初めて見るケース *2 1位側乗務員室ドア付近に小さな赤い旗を掲出
キハ38 1001の渡り板は朝に建屋の中にいたとき、929Dでの営業運転時とも に倒れていました。年が明けてからこれまで、この車の渡り板が立っている ところを見たことがありません。
姿の見えない車輌 キハ38 3(郡山にて東北本線開通待ち)
・上総亀山 待合室 時刻表脇に「本日は通常ダイヤで運行しております」との手書きの貼り紙あり
・おまけ 総武線 新小岩操車場(6:15) DE10 1202
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