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快晴の一日。若葉が爽やかな風に揺られています。大分の街もGWの
休日を楽しむ人々で賑わっていました。
・豊肥線
←別府、大分 熊本→
1071D「九州横断特急1号」
:キハ185-2★+キハ185-3]+キハ185-1008★
# ★=横断色
4433D:キハ125-25+キハ125-14(乗)
4428D:キハ200-4+キハ200-1004
5424D:キハ200-103+キハ200-1103
5441D:キハ200-5+キハ200-1005
4454D:キハ220-210(乗)+キハ220-205
4461D:キハ200-11+キハ200-5011
4463D:キハ200-2+キハ200-1002
4465D:キハ220-1502
yunokaさんの記事[49935]で触れられているように、横断特急の3本目
の増結編成は、ワンマン編成の中間にYUFU色のキハ185-3を挟んだ珍編成
でした。
↑背景の傾山は今日が山開き
4433D:キハ125-25+キハ125-14 菅尾←三重町(8:08)
・久大線
←大分 日田→
4828D:キハ200-105+キハ200-1105
1861D:キハ47 9073+キハ47 8088
4862D:キハ47 8087+キハ47 4509
4864D:キハ200-4+キハ200-1004
夕刻の大分駅の高架ホーム(7,8番のりば)では、1861Dで到着した
ヨンナナと4862Dとして発車待ちのヨンナナが並びます。ダイヤ改正
後、毎日見られるようになった光景ですが、近未来的なホームでの
国鉄形式の並びは「昭和の日」に相応しい気がしました。
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