大変遅くなりました。m(__)m
#列番32xxDは、快速シーサイドライナー。
#キハ220-1101は原色。キハ200系14番ユニットは坂本龍馬ラッピング。
#キハ66・67形1番ユニットは急行色(リバイバル)、12番ユニットはハウステンボス色。
#長崎運輸センター(及び長崎駅)は、チェックできた分のみ。
←長崎
・1/1
5146D(前日出発分):キハ200-14+キハ200-1014(乗)
257D(前日出発分):キハ66 14+キハ67 14
#喜々津40分延発(0:07)
ROKUさんが大村線内で乗られていた257Dは30分以上遅延して、長崎線内で年越しをしたようで
す。5146Dに乗っていると他の営業列車を見ることがほとんどないので、一瞬ビビりました。
諫早留置(0:25)
2番線:キハ200-14+キハ200-1014 415系(FM1501)
3番線:キハ66 3+キハ67 3 キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 5+キハ67 5
5番線:キハ66 4+キハ67 4]+[キハ66 1+キハ67 1
258D :キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 13+キハ67 13
#諫早到着後早岐方へ引き上げ、3番線(一番上り方)に留置。
9253D:キハ66 14(乗)+キハ67 14]+[キハ66 6+キハ67 6
#諫早〜浦上31分延(諫早3:07発〜浦上3:34着)
回9254D:キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 9+キハ67 9
9255D:キハ200-13+キハ200-1013]+[キハ200-15+キハ200-1015
↑浦上 9255D キハ200-13ほか
#キハ200系4連がカウントダウン臨にも登場!
長崎留置(4:30)
6番線:キハ66 7+キハ67 7
回121D:キハ66-12+キハ67-12
↑長崎 回121D出区編成 キハ66-12ほか
#カンテラゆらゆら
222D :キハ66 7+キハ67 7
221D :キハ66 15+キハ67 15
223D :キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 5+キハ67 5
224D :キハ200-13+キハ200-1013]+[キハ200-15+キハ200-1015
9255Dでカウントダウン臨に運用されたキハ200系2連×2の4連は、大晦日に運用された3242D〜
253Dの運用の続きを忠実にトレースし、1/1の朝224D〜3223Dのひとヤマまで運用されました。
3223Dの初売り客対応でしょうか?
5125D:キハ66 4+キハ67 4]+[キハ66 1+キハ67 1
↑大草〜本川内 5125D キハ664ほか
ファインダをのぞいていて、重厚なジョイント音を刻みながら雪の中を登り迫ってくるキハ
664の顔に背中がゾクゾクしました。(決して寒かったからじゃありません(^^;)
121D :キハ66-12+キハ67-12
227D(引上げ):キハ220-1101]+[キハ200-6+キハ200-1006
3226D:キハ66 6+キハ67 6
5127D:キハ66 5+キハ67 5
229D :キハ200-12+キハ200-1012
この頃から、時折雲が切れ太陽が顔を出すようになったので、延長戦で本川内〜大草間へ出か
けました。
5129D:キハ66 11+キハ67 11
228D :キハ66 5+キハ67 5
↑本川内〜大草 228D キハ675ほか
228Dを撮った後に帰ろうとしたのですが、12/30夜からの雪が大晦日の日中に融けずに凍って
しまった部分に車を乗り入れてしまい、脱出不可能に!( ̄□ ̄;;;
しかたなく車載していた工具を使って轍部分の氷を地道に割って脱出路を作り、30分ほどかけ
てようやく脱出。
ついでに231Dまで撮影。(^^;
231D :キハ66+キハ67
5131D:キハ66 11+キハ67 11
235D :キハ200-14+キハ200-1014
234D :キハ66 8+キハ67
5133D:キハ66 13+キハ67 13
5135D:キハ66 7+キハ67 7
5128D:キハ66 13+キハ67 13
239D :キハ66 5+キハ67 5
5139D:キハ66-12+キハ67-12
244D :キハ66 15+キハ67 15
#長与2分延着(17:23)
5134D:キハ66 1+キハ67 1
3237D:キハ66 14?+キハ67 14
246D :キハ200-14+キハ200-1014
#浦上で遅延の247Dと交換待ちのため、18:17時点で未発車。
3244D:キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66 9+キハ67 9
#長崎6分延発(18:23)
247D :キハ66 8+キハ67 8
#長崎5分延着(18:24)
5141D:キハ66 1+キハ67 1
122D :キハ66 4+キハ67 4]+[キハ66 2+キハ67
3246D:キハ66 5+キハ67 5
248D :キハ66 1+キハ67 1
5143D:キハ66 8+キハ67 8
崎サキ
(4:40)
DC留置線
2番線:キハ220-209] キハ66-12+キハ67-12
(8:25)
DC留置線
1番線:キハ220-1101]+[キハ200-6+キハ200-1006
2番線:キハ220-209]
4番線:キハ66 4+キハ67 4 キハ66 1+キハ67 1
6番線:キハ66 14+キハ67 14
客留線
5番線:キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 9+キハ67 9
(18:45)
DC留置線
1番線:キハ220-1101]+[キハ200-6+キハ200-1006
2番線:キハ200-15+キハ200-1015
6番線:キハ66-12+キハ67-12
検修庫
2番線:キハ220-200
・ハウステンボスカウントダウン号(以下「カウントダウン号」と記述)関連
車両の動きは以下の通りでした。編成はすべて下り方からの順に記述しています。
※太字がカウントダウン号
(1)A18+A15→A19+A16(キハ66・67 4連)
A18:〜3248D〜6930D
A15:〜250D〜6932D
→以下へ
A18:ハイ2248(9263D)2254ハテ2306(回9264D)2312ハイ
#9263Dは、6930D(定期)をハウステンボスまで延長運転するもの。
A18+A15:ハイ002(6929D)015サホ020(回9251D)047ハテ052(9251D)223サキ332(回9254D)502サホ
#6929Dの運用はA18、A15とも所定(6929Dで併結する前に6930Dを延長運転するアルバイトを挟んだ形)。
→そのまま1/1 225Dへ(所定)
(2)A17+A14→A18+A15(キハ66・67 4連)
A17:〜257D
A14:〜3241D
→257D長崎到着後、A14編成を出区させ、257D編成の上り方へ連結。以下へ。
サキ021(回9252D)131ハテ137(9253D)306サキ
→長崎到着後分割し、A15編成を1/1 3270Dへ(所定)
(3)A61→A62(キハ200系3連を1両増結し4連)
A61:3242D〜253D
→以下へ
サキ2311(256D)003ケマ030(回9250D)058ハテ103(9250D)124サホ218(回9255D)241ハテ244(9255D)412サキ
→そのまま1/1 224D〜3223Dへ(所定。1両増結のまま引き続き運用。)
#256Dは、所定キハ66・67のA23運用をキハ200系4連に変更。
#所定A23運用は「〜諫早(5147D)長崎(256D)竹松(回256D)諫早○ヨ」。翌日A24運用の送り込み
#のため、5147D長崎到着編成を回9256Dで諫早へ回送。
(4)A1→A2(キハ200 2連)
A1:〜246D〜6928D
→以下へ
ハイ2107(9261D)2112ハテ2124(回9262D)2129ハイ
#9261Dは、6928D(定期)をハウステンボスまで延長運転するもの。
→早岐滞泊後、1/1 6921D〜229Dへ(所定)
カウントダウン号のうち長崎方面向けは、キハ66・67形4連×2本、キハ200系4連×1本)ですので、
一昨年と変化はありません。9251D〜9255Dは、乗客がほとんど寝ていることもあり、乗客数に合わ
せてむやみに編成を減車できない面があると推測します。
(相席で爆睡したくないと思う人がほとんどでしょう。(^^;)
「年越しロクゴ」に参加させて頂いたため、昨年のカウントダウン号の動向は不明ですが、やはり
注目はキハ200系3連運用を用いた9250Dと9255Dでしょうか。1B増結なので編成両数だけなら、キハ
220を増結して「220-200+[200-0+200-1000]+220-200」というような珍ドコ4連でもよかったと思い
ますが、さすがにロングシートや向き固定クロスが多い220-200は使用に無理があるかな(^^;
またカウントダウン号のうち9253Dだけが大幅に遅延したのは、使用編成のうち12/31のA17運用の
最終営業列車である257Dの長崎到着遅れがその後の折返しの送込み回9252D〜9253Dと波及している
ためです。
・1/4
3244D:キハ66-12+キハ67-12]+[キハ66 8+キハ67 8
3239D:キハ200-15?+キハ200-1015?
246D :キハ200-12+キハ200-1012
122D :キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 _+キハ67 4
250D :キハ66 11?+キハ67 1_?
251D :キハ66 7+キハ67 7
5140D:キハ66 5+キハ67 _
#長与1分延発(21:12)
253D :キハ220-209]+[キハ200-13+キハ200-1013
#長与約2分延(21:12-12)
5142D:キハ66 9+キハ67 9
254D :キハ66 14+キハ67 14
5146D:キハ200-15+キハ200-1015]+キハ220-208
・1/5
#仕事始め
221D :キハ66 14+キハ67 14(乗)
224D :キハ66 3+キハ67 3
254D :キハ66 1+キハ67 1
5147D:キハ66 2+キハ67 2
5144D:キハ66 3(乗)+キハ67 3
3245D:キハ66+キハ67
5146D:キハ200-12+キハ200-1012]+キハ220-208]
崎サキ
(22:45)
客留線
1番線:キハ220-209]+[キハ200-13+キハ200
↑長与 5146D キハ200-12ほか
・1/6
221D :キハ66 1+キハ67 1(乗)
224D :キハ66 7+キハ67 7
251D(引上げ):キハ66-12+キハ67-12
5142D:キハ66 7(乗)+キハ67 7
3250D:キハ220-209]+[キハ200-13+キハ200-1013
253D :キハ220-1101+[キハ200-1_+キハ200-1012
キハ200系3連運用のうちキハ220-1101組込み編成の相手キハ200-6番ユニットが外れ、キハ200
系2連運用に入っていた12番ユニットに入れ替わりました。
キハ220-1101組込みの3連に組成変更が発生するのは久しぶりです。
3243D:キハ66 1+キハ67 1
254D :キハ66 4+キハ67 4
#長与2分延発(22:21)
5147D:キハ66 14+キハ67 14
#長与2分延着、1分延発(22:20-20)
5146D:キハ200-15+キハ200-1015]+キハ220-208]
・1/7
221D :キハ66 4+キハ67 4(乗)
224D :キハ66 15+キハ67 15
252D :キハ66 4+キハ67 4
254D :キハ66 6(乗)+キハ67 6
#長与2分延発(22:21)
5145D:キハ66 15+キハ67 15
5147D:キハ66 1+キハ67 1
#長与3分延着、2分延発(22:21-21)
5146D:キハ200-6+キハ200-1006
崎サキ
(21:45)
DC留置線
2番線:キハ66 5+キハ67]+[キハ66-12+キハ67-12
3番線:キハ220-209+[キハ200+キハ200
4番線:キハ200-6+キハ200-1006
5番線:キハ220-208]
キハ200-6番ユニットの2連運用入りを確認しました。
↑長与 5146D キハ200-1006ほか
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