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←長崎
・5/19
5121D:キハ66 8+キハ67 8
221D :キハ66 6+キハ67 6]+[キハ66 11+キハ67 11(乗)
224D :キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 5+キハ67 5
252D :キハ200-6+キハ200-1006(乗)
5147D:キハ66 10+キハ67(SSL)
崎サキ
(7:25)
DC留置線
1番:キハ200-5+キハ200-1005
5番:キハ66 10+キハ67 10
検修庫4番:キハ66・67SSL色2B
(22:35)
DC留置線
1番:キハ200-13+キハ200
2番:キハ66・67SSL色2B
3番:キハ200-14+キハ200-1014]+[キハ200+キハ200
5番:キハ66 6+キハ67 6 キハ66 12+キハ67(SSL)
検修庫4番:キハ66(SSL)・・
・5/20
222D :キハ200-12+キハ200-1012
5121D:キハ66 2+キハ67 2
224D :キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 12+キハ67 12
221D :キハ66 7+キハ67 7]+[キハ66 14+キハ67 14
5123D:キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 4+キハ67 4
5125D:キハ200-14+キハ200-1014]+[キハ200-15+キハ200-1015
228D :キハ66 11+キハ67 11
232D :キハ200-6+キハ200-1006
5126D:キハ66 6+キハ67 6
234D :キハ66 5+キハ67 5
5135D:キハ66 13+キハ67 13
236D :キハ66 6+キハ67 6
237D :キハ66(SSL)+キハ67 11
242D :キハ200-5+キハ200-1005
5139D:キハ200-13+キハ200-1013
5134D:キハ66 3+キハ67 3
5138D:キハ66・67SSL色2B
・5/21
221D :キハ66(SSL)+キハ67 5]+[キハ66 1(乗)+キハ67 1
224D :キハ66 7+キハ67 7]+[キハ66 13+キハ67 13
5147D:キハ66 4+キハ67 4
5142D:キハ66 5+キハ67 5(乗)
254D :キハ200-1_+キハ200-101_]+[キハ200-1_+キハ200-101_
3245D:キハ200-_+キハ200-100_
崎サキ
(7:17)
検修庫5番(南側屋外):キハ66・67SSL色2B
#前後スノウプラウが付いているのと、車番が1桁のようなので、9番ユニットと推測。
(22:25)
検修庫
4番:キハ66(SSL)・・
5番(南側屋外):キハ66(SSL)・・
#4番線は4連かも。
DC留置線3番:キハ200-12+キハ200-1012]+[キハ200-13?+キハ200
・5/22
224D :キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 5+キハ67 5
221D :キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66 15+キハ67 15
5123D:キハ66 10+キハ67 10]+[キハ66 2(乗)+キハ67(SSL)
226D :キハ66 15+キハ67 15
5147D:キハ66 3+キハ67 3
5142D:キハ66 11+キハ67 11(乗)
254D :キハ200-1_+キハ200-101_]+[キハ200-1_+キハ200-101_
3245D:キハ200-1_+キハ200-101_
崎サキ
(7:57)
洗浄線
2番:キハ66 7+キハ67 7
3番:キハ200-6+キハ200-1006]+[キハ200-15+キハ200-1015
客留線4番:キハ66・67SSL色2B
検修庫5番:[キハ66(SSL)(南側屋外) キハ67(SSL)](検修庫内)
(22:35)
DC留置線
2番:キハ66 12+キハ67 12]+キハ66・67SSL色2B
3番:キハ200-15+キハ200-1015]+[キハ200-14+キハ200
検修庫3番:キハ66・67SSL色2B
▼クライマーさん([31632])
>4429D:キハ220-202+キハ220-1503+[キハ200-11+キハ220-1501
>
> 4429Dは新旧のキハ220に加え、ユニットをバラされたキハ200-11
>が入っており、見事なまでに雑然とした編成です。
> 5月以降、4429Dの編成が不安定になっており、座席定員やアコモの
>異なる車両が日替わりで充当されています。趣味的には面白くチェッ
>クのしがいがありますが、通勤客から苦情が来ぬものかと、要らぬ心
>配をしていまいます。
一般客にとって通勤時のアコモって、自分のポジションで寝られるかとか個人毎の通勤におけ
るニーズがあって、結構関心事だったりするようです。
キハ65・58がうようよしていた頃、長崎では下り方から[28+58]が基本編成で、28はほとんど
がオールボックス84名車で2両(2485,3024)だけがG車シートの52名。一方で58の方は、ほとん
どがG車シートの52名で、4両(66,147,214,1131)が近郊化でした。(最末期に転入してきた139
のみオールボックス)
よって[28+58]の組合せは、[オールボックス+G車シート]の組合せが多く、朝の221Dはこれを
2本つなげた[28+58][28+58]でした。
これをあてにして、リクライニングシートに座りたい人は2・4両目の列に並び、ボックスでも
いいから座れる方を優先(オールボックス車は座席定員が多い)する人は1・3両目に並ぶ傾向に
あったようです。ところが、時折[3024+G車シート58]がやってきたりすると1・3両目に並ぶ人
達は座れない確率が高くなり、さらに[2485+214]なんて組合せがやってくると、G車シートに
乗るつもりだった2・4両目の客にとっては立たされたりロングシートに座らされたりでブーブ
ーでした。
やってくる車両が分かってると、有利なことはやはり多く、65+58を200が代走していることが
分かっていた時などは、(当然)誰も並んでいない車両の中央部に並んで、座席GET!とか(^^;
#ちなみに「ブーブー」というのは、実際にJRに文句を言ってたというハナシではなく、JRで
#通勤している私の職場の人が、私に文句を言ってたということです。(爆
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