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10月15日に行われた「2006JR九州第13回鉄道の日イベント小倉工場まつり」の報告です。*’ー’
・1.気動車の展示 なし
・2.入場車(展示ではない) キハ6612が汚れたままの姿でほったらかされ キハ282362?が解体待ち キハ47129(台車のみ確認) キハ185-10(台車のみ確認) キハ125-11(台車のみ確認) あと、ピカピカのキハ185系少なくとも4台が建屋に保管されているのが日豊線列車から確認でき、 10/30,31の特別列車を確信したのでした。
・3.萌えるゴミ販売 (ア):車両部品販売テント 国鉄銘板(2000円) キハ28,58,65用列車種別表示器(幕付き,車番不明)(5000円)←1コ売れたら1コ補充みたいな・・・ キハ70or71のデッキ仕切扉(10000円)
初回販売は並んだ順で一人一品の5人ずつ3分区切り。 人気品が無いのがシロート目にもわかり、廃品ヲタらの覇気がシュルシュルと萎えたのが見てとれました。 一人一品購入が落ち着いたところで解放販売。 気動車の小物は国鉄銘板しか見あたりませんでした。が、お目当てはこれなんですよ!オホホ*´ ー `
国鉄銘板Getだぜ!↓ キハ6565!,キハ664,キハ665,キハ3116,キハ58608,キハ282444,キハ402041 ロクゴの他のコは、誰にも見向きもされず、ずっとほっぽられていたので、かわいそうなので連れ帰りました。 キハ6614も最後の最後まで残っていたのですが、重量的に断念。。・゜・(ノД`)・゜・。 #ひらどさんごめんなさい
最初の方で「ゴハチモノ無いですか〜」って尋ねて、「無い!」って言われてショボ〜ンとして帰ってしまった 58マニアのおにーちゃんお気の毒に・・・p 「机の下のその箱の中、ロクゴとかな〜い? 見せて〜ん♪」っておねだりしたら並べられるのよ (ノ∀`;) キミはまだまださっ!わっはっはw` v ´ しっかし、もはや商品不足です。3年前ぐらい前までは28,58モノなんか腐るほど出てたのにねぇ。 持ってる奴、大事にしろよ☆
(イ):検修課?テント 今まで薄暗い検修庫の中で、けったいな油まみれをバラバラと並べていた方々だと思います。 今回は晴れて真っ白な野外テントで、相変わらず珍味を売っていました。
九州横断特急のステッカー未使用品(直径100mmほど)(2000円)←高すぎです ゆふいんの森座席番号プレート未使用品(5000円)←高すぎです 幻のキハ247形式室内用ナンバープレート未使用品(売り物だが値札無し、交渉制か?)←真面目に売ってました
雑談して商品の写真だけ撮らせてもらって構内をうろつきに行きました。 帰りがけにキハ247が売れたかキニなって寄ってみると、ややっ!パイプ椅子の上に油まみれでオーラを放つ物体が・・・ やっぱり!!小さくマジックで書かれた「6532」の文字!!!
キハ6532列車種別表示器(幕付き)(10000円)
種別表示器は電車用1つとキハ58の1つとロクゴ1つの3台出したそうです。 「表示器はこれで最後だから」と8000円にまけてくれました(笑)。 #(ア)のテントと値段が違うんですよねぇ・・・` v ´)
#キハ247は売れてました。あははははwwww
(ウ):知る人ぞ知る設計課ブース 今回はおもしろいモノ無し 設計さんがんばってくれよぉ!!!
・4.萌えるゴミ非売品 「金属屑入れ」にキハ479073のどっかの蓋と、「200-11」と書かれた円形の部品が入っていました。 200-11って、やっぱりアイツですよねぇ。。。
以上って感じで、正午には小浜線アストルに向けて撤収。 伊丹駅から自宅までのチャリは標準撮影装備+大事な鉄塊をおんぶに抱っこでかなりアクロバティックでした。
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