←宮津･姫路･(智頭急行線経由)西鳥取　　　高山･(播但線経由)西鳥取→
回5D(大阪(４)1803-05定時)5D｢はまかぜ5号｣
キハ181-48+キロ180-4+キハ180-41+キハ180-48+キハ180-49+キハ181-12
63D｢スーパーはくと13号｣(新大阪(１７)1959(13分延)発･HOT省略)
7011+7035+7041+7051+7002
2034D｢(ワイドビュー)ひだ34号｣(新大阪(１７)2002(11分延)発)
キハ85-11+キハ84-14+キハ85-1111]+キハ85-201
回3083D(新大阪(１８)2028-29)3083D｢タンゴエクスプローラー3号｣
KTR8002/8001]+[KTR8004/8003
＃回3083D39分延着･3083D24分延発

63D以降の遅延は、山崎〜高槻間での踏切支障の影響です
(回送列車が小動物を撥ねた際、屍骸が障検装置を壊して約30分抑止だったそうで)
#｢回送列車｣は一瞬KTR車と思ったが、高槻ターンにつき無関係のようで(^^;)

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D：キハ185-6＋キハ185-1001]＋キハ185-1004(横断色編成)
4424D：キハ31 11＋キハ125-16
4457D：キハ200-1＋キハ200-1001

　横断特急の4本目の増結編成は横断色車で統一された3Bです。これで、
横断特急の増結編成が出揃いました。

・豊肥線
←大分　　　　　　　　　　　　　　豊後竹田→
4421D：キハ125-12
4423D：キハ147 53＋キハ147 1030
4425D：キハ31 11＋キハ125-16
＃ キハ125-16はキハ31 23の代走
4431D：キハ31 6＋キハ31 8

　雲ひとつない青空。強い日射しを正面から浴びて輝くサンイチの顔。

・2006/7/16(日)
輸送番号：金706｢小松市PTA連合会｣
9512D
金沢5**発小松618発近江塩津845京都951
9613D
京都955新田1017-20上狛1045-49奈良1100
回9613D
奈良1105佐保信1110(奈良電車区入区)
回9614D
(奈良電車区出区)佐保信1507奈良1512
9614D
奈良1518長池1541-50桃山1617-36京都1645
9515D
京都1654雄琴1712-25近江塩津1831小松2025-**金沢2***

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D：キハ185-2★＋キハ186-6＋キハ185-1
1074D：キハ185-10★＋キハ185-1008]★＋キハ185-1011★
＃ ★＝横断色
4424D：キハ31 11＋キハ125-16
＃ キハ125-16はキハ31 23の代走。
5428D：キハ200-4＋キハ200-1004
4428D：キハ200-105＋キハ200-1105
5427D：キハ31 9(乗)
4434D：キハ200-1＋キハ200-1001
4457D：キハ200-104＋キハ200-1104

　横断特急の3本目の増結編成は予備車の寄せ集めによる3Bです。YUFU車
の比率が高い編成で、「増結」というより「編成差し替え」といった趣で
すが、編成中に洗面所があるのはポイントが高いです。キハ185-2は要検
上がりで車体がピカピカでした。

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　由布院→
4838D：キハ220-1101

　キハ220-1101はキハ220-200と比較すると、均整のとれた美しいスタイ
ルであることを実感します。車内の見付けもスッキリしており好印象。

・日豊線
←小波瀬西工大前　　　　　　　　　　　　　　　　　　下郡(信)→
試9532D：キハ220-207＋キハ220-208＋キハ220-209
＃ 大分駅7番線(5番のりばの南隣)、10:32着/10:33発

　キハ220-200の公式試運転、第4弾です。通常、キハ220の3重連は見る
ことができないので、貴重なシーンとなりました。

今日まで3日間出張でしたので、ちょっくら夜遊び(^^;;

←姫路･綾部　　　京都→

・7/11
   6D(特急はまかぜ4号) [キハ181-27+キロ180-13+キハ180-30(乗)+キハ181-26]

・7/12
  62D(特急スーパーはくと12号) [HOT7013(乗)+HOT7042+HOT7048+HOT7045+HOT7056+HOT7023]
3003D(特急タンゴディスカバリー3号) [KTR8011+KTR8012(乗)]+[KTR8015+KTR8016]

・7/13
   5D(特急はまかぜ5号) [キハ181-22+キロ180-12+キハ180-77+キハ181-49(乗)]
  62D(特急スーパーはくと12号) [HOT7015+HOT7034(乗)+HOT7046+HOT7052+HOT7003]
3003D(特急タンゴディスカバリー3号) [KTR8011+KTR8012]+[KTR8015+KTR8016]


11日はあまり体調がよくはなかったのですが(^^;;、181!から力をいただき翌日は
すっきり(^^)
さらにHOT7000からもKTR8000からも力をいただき全快!!(^^)
効き目のよい薬になりました。

個人的にちょっとびっくりだったのは三ノ宮〜京都間において短距離利用する
客がそこそこいること。混んでる新快速電車を避けたいということでしょうね。
3003Dは京都駅では62D到着の真ん前で待っているのでありがたいですね。
帰宅客で自由席は混んでいるだろうと思いましたが予想通りでした(^^;;
12日は自由席の空き座席脚がありましたが、13日は62D到着時点で既になかった
ようです。

お会いできました雑巾猫さん、YAKUMOさん、ありがとうございました。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
1071D：キハ185-10★＋キハ185-1008]★＋キハ185-1011★
1074D：キハ185-8★＋キハ186-5＋キハ185-1012★
＃ ★＝横断色
4433D：キハ31 9＋キハ125-11
4435D：キハ200-2＋キハ200-1002
5428D：キハ200-3＋キハ200-1003
4428D：キハ200-4＋キハ200-1004
5427D：キハ31 9(乗)
4443D：キハ200-4＋キハ200-1004
5436D：キハ31 23＋キハ31 11(乗)
5435D：キハ125-9
4447D：キハ200-3＋キハ200-1003

　横断特急の2本目の増結編成は横断色で統一された3Bです。

・久大線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　久留米、博多→
7003D：キハ185-7＋キハ186-3＋キハ185-5
  84D：キハ185-15＋キハ186-7＋キハ185-3
4849D：キハ220-1503
4844D：キハ125-25

・日豊線
←小波瀬西工大前　　　　　　　　　　　　　　　　　　下郡(信)→
試9532D：キハ220-205＋キハ220-206
＃ 大分駅7番線(5番のりばの南隣)、10:32着/10:33発

　キハ220-200の公式試運転、第3弾です。大分駅では6番線(5番のりば)
に停車中のキハ31 9(5427D)との並びが実現しました。キハ220-200の営
業運転開始後には見ることのできない並びです。なお、キハ220-200の渡
り板には在来車同様、車番が書き込まれていました。

←長崎
・7/10
226D ：キハ66 13+キハ67 13
5123D：キハ66 4+キハ67 4]+[キハ66 9+キハ67 9
5125D：キハ200-5+キハ200-1005]+[キハ200-12+キハ200-1012
229D ：キハ66 6+キハ67 6
＃キハ200系の代走
3223D：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66 1+キハ67 1
5131D：キハ66 4+キハ67 4
232D ：キハ200-6+キハ200-1006
3232D：キハ66 6+キハ67 6
＃キハ200系の代走
237D ：キハ66 11+キハ67 11
5137D：キハ66 2+キハ67 2
238D ：キハ66 14+キハ67 14
3242D：キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 11+キハ67 11
244D ：キハ66 6+キハ67 6
＃キハ200系の代走
5141D：キハ66 9+キハ67 9
5134D：キハ66 14+キハ67(SSL)
247D ：キハ66 10+キハ67 10
246D ：キハ66 9+キハ67 9
252D ：キハ200-5+キハ200]+[キハ200+キハ200

崎サキ(10:55)
 DC留置線
  1番：キハ66 3+キハ67 3([快速竹松])　キハ200-14+キハ200]+[キハ200+キハ200
  2番：キハ66 14+キハ67(SSL)　キハ66(SSL)+キハ67 6
  4番：キハ200-5+キハ200-1005
  5番：キハ47 128+キハ47 134
  6番：キハ66 10+キハ67 10
 検修庫
　3番：キハ66(SSL)+キハ67 2?
　4番：キハ66(SSL)+キハ67 15?

・7/11
222D ：キハ200-12+キハ200-1012
5125D：キハ200-6+キハ200-1006]+[キハ200-14+キハ200-1014
5131D：キハ66 5+キハ67 5
235D ：キハ66 1+キハ67 1(乗)
＃2分延(長与〜長崎)
5124D：キハ66 14+キハ67 14
5147D：キハ66 3+キハ67 3
5142D：キハ66 14(乗)+キハ67 14
254D ：キハ200-5+キハ200-1005]+[キハ200-13+キハ200-1013
3245D：キハ200-14+キハ200-1014

崎サキ(22:40)
 DC留置線4番：キハ200-5+キハ200-1005]+[キハ200-13+キハ200-1013
 検修庫3番：キハ66(SSL)+・・・

・7/12
221D ：キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 7+キハ67 7(乗)
224D ：キハ66 14+キハ67 14]+[キハ66 4+キハ67 4
5147D：キハ66 1+キハ67 1
5142D：キハ66 7(乗)+キハ67 7
254D ：キハ200+キハ200]+[キハ200+キハ200-1006
3245D：キハ200-13+キハ200-1013

崎サキ(22:40)
 DC留置線
　3?番：キハ200-12+キハ200-1012]+[キハ200-6?+キハ200-100_
　4?番：キハ66 12+キハ67 12
 検修庫3番：キハ66・67SSL色2B

断ちゃんの報告どおり長崎にキハ200-15番ユニットが帰ってきているようですが、今朝の崎サキ
にはDCの姿がまったく見えなかったことから、出場してきた15番ユニットと、昨夜の3245Dで長
崎マルヨとなったキハ200-13番ユニットを入れ替えたものと推測されます。今朝の回9820Dで南
福岡に向かったのはキハ200-13番ユニットではないかと。
＃ちっご組、ご都合よろしければよろしくお願い致します。m(__)m

07/12
・長崎線
←長崎
試7825D：キハ200-15＋キハ200-1015

小倉工場からの出場したてのようで、きれいな姿でした。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
4451D：キハ31 9
4440D：キハ200-4＋キハ200-1004
2426D：キハ125-10
1076D：キハ185-8★＋キハ186-5＋キハ185-1012★
＃ ★＝横断色
4457D：キハ200-105＋キハ200-1105

　夏の多客期を前にして、横断特急の増結が始まりました。本日出区分の
増結車は自販機付のキハ186-5。車掌の他に車販専業の客室乗務員も乗務
しており、3両ながら充実したサービス内容となっていました。

←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本、久留米、博多→
・豊肥線
1073D：キハ185-16(ASO/YUFU色)＋キハ185-1011(横断色)(ワンマン編成)
4445D：キハ31 23(乗)＋キハ31 11
4432D：キハ200-2＋キハ200-1002
5434D：キハ125-7
4434D：キハ200-105＋キハ200-1105
4436D：キハ31 9(乗)
5435D：キハ125-7
4447D：キハ200-11＋キハ200-5011
1074D：キハ185-6＋キハ185-1001(横断色ワンマン編成)
4449D：キハ200-2＋キハ200-1002

・久大線
4858D：キハ220-1501
  86D：キハ183-1001＋キハ182-1001＋キハ182-1002＋キハ183-1002
4860D：キハ47 8088＋キハ47 9073]＋キハ65 36(乗)
1857D：キハ125-21＋キハ125-20
  85D：キハ185-15＋キハ186-7＋キハ185-3(乗)

　森運用の代走に入っているロクゴ36に乗車してきました。水分峠をロク
ゴで越える機会は、今回を逃すと次回は9月以降になる見込みなので、都
合をつけて由布院へ向かったのですが、土砂降りの夕立に遭遇。運転抑止
になるのではと冷や汗ものでした。幸いにも、4860Dは2分程度の遅れで由
布院を発車することができました。
　由布院発車時のロクゴの車内の一般客は我々を除くと2人だけ。夕暮れ
の峠道に踏み出したロクゴは助走の直線で果敢にもシフトアップ。この瞬
間が堪りません。やがて連続するトンネルの闇の中でDML30の回転が下がっ
ていき、再び変速段へ。DML30HSの轟音と4VKの唸りがトンネルの壁に共鳴
し、勾配と闘うロクゴの息づかいが伝わってきます。最後の水分トンネル
内でDML30の唸りがフッと途切れてサミット通過。勾配を克服した安堵も
つかの間、トンネルを抜けると機関ブレーキを効かせながら下り勾配へ。
　由布院から豊後中村まで、22分ほどの乗車でしたが、トロッコ列車では
味わえないロクゴの野性味を堪能することができました。夕暮れの雨の中、
前照灯を輝かせて小休止するロクゴの顔は精悍で、どこか誇らしげに感じ
られました。

　帰路はキハ185系「ゆふ」で峠越え。変速段ながら結構な速度で登坂す
る走りは、さすがに特急車の貫禄。由布院到着時にはキハ185-3から四国
チャイムが2度も流れてきました。

# ROKUさん、yunokaさん、短い間でしたがありがとうございました。

▼ mayaたん
> また、JR大糸線の開業90周年を記念して、JR東日本と大糸線利用促進輸送
> 強化期成同盟会(大町市役所)が、松本〜大糸線沿線発着・糸魚川往復ASTRE
> 利用のツアーを7/30に予定しています。
> 興味のある方はびゅうプラザ松本などに問い合わせてみるといいでしょう。


#白馬駅でパンフレットを取ってきたので内容を転記しておきます。
#こちらもなかなか面白そうなツアーですね。(^^)


JR大糸線「開業90周年記念」特別企画
ゴールデンエクスプレスアストルに乗って大糸線を満喫！！

糸魚川市第12回ひめかわポートフェスティバル

出発日：2006年7月30日(日)日帰り旅行
募集人員80名（最小催行人員 35名）
現地での歓迎セレモニー・ヘリコプター1機搭載型巡視船「えちご」の船内一般公開

■旅行代金　おとな(こども)
松本駅・豊科駅発　　　8,500(7,000)円
穂高駅・信濃松川駅発　7,500(6,200)円
信濃大町駅発　　　　　7,000(6,000)円
白馬駅・南小谷駅発　　6,500(5,700)円


■行程表　団体臨時列車(アストル)利用
全行程添乗員が同行いたします　TEL 0261-23-4081

松本駅　 　 6:50発
豊科駅　 　 7:11発
穂高駅　 　 7:23発
信濃松川駅　8:15発
信濃大町駅　8:38発
白馬駅　　　9:35発
南小谷駅　 10:05発
糸魚川駅　 11:20着

駅前より貸切バス＝(11:50頃着)民宿・割烹「魚がし」(12:30頃発)＝貸切バス＝
(12:40頃着)ポートフェスティバル会場(14:00頃発)＝貸切バス＝糸魚川駅(14:15頃着)

糸魚川駅　 14:27発
南小谷駅　 15:22着
白馬駅　　 15:41着
信濃大町駅 16:46着
信濃松川駅 17:04着
穂高駅　　 17:16着
豊科駅　　 17:24着
松本駅　　 17:55着


お申込・お問い合わせは下記までどうぞ！
びゅうプラザ松本　0263-34-2296
JR豊科駅　　　　　0263-72-2137
JR信濃大町駅　　　0261-22-0113
JR穂高駅　　　　　0263-82-2119
JR白馬駅　　　　　0261-72-2014
JR南小谷駅　　　　0261-82-2034

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熊本→
4451D：キハ31 9
2426D：キハ125-10
1076D：キハ185-6＋キハ185-1001(横断色ワンマン編成)
4457D：キハ200-3＋キハ200-1003

＃BBS[27888]にて触れた城端線アストルの件ですが，昨日，城端駅に掲示してあった
＃パンフレットに時刻等が掲載されておりましたので転記しておきます．


「ありがとう城端線　アストル号の旅」3両編成全席グリーン車

　出発日：2006 8/5(土)・12(土)・19(土)


Ａコース　アストル号とライトレールの旅　〜ちびっこあつまれ〜
　Let's enjoy summer vacation!!

募集人員　各日：親子40組（大人1人・小人1人）
旅行代金　大人：3,600円　小人：3,000円
　※昼食は各自持参してください
　※飲物・お菓子付き！！
　※上記金額には旅行損害保険料が含まれています。

出発
城端駅　　　8:43
越中山田駅　8:47
福光駅　　　8:51
東石黒駅　　8:55
福野駅　　　8:59
砺波駅　　　9:08
油田駅　　　9:12
富山駅　　 10:34着のりかえ10:50

富山ライトレール（1回又は2回に分けて乗車します）
街並散策岩瀬浜 11:25　13:10
富山ライトレール（1回又は2回に分けて乗車します）

富山駅　　 13:40着のりかえ14:02
油田駅　 　14:40
砺波駅　　 14:44
福野駅　　 14:56
東石黒駅　 15:01
福光駅　　 15:06
越中山田駅 15:25
城端駅　　 15:32
到着

★乗降駅は、城端駅・越中山田駅・福光駅・東石黒駅・福野駅・砺波駅・油田駅です。
　その他の駅では乗降できませんのでご了承ください。
★臨時列車のため時刻のご確認をお願いします。当日は駅改札口で乗車証をお見せください。


Ｂコース　〜アストル号に乗って〜　納涼カラオケ列車の旅
★豪華サロンカーでセレブ気分！！★
★カラオケとビールで夏の夜を盛り上がろう！！★

募集人員　各日：大人80名
旅行代金　大人：5,000円
　※キリンビールと南砺名物のおつまみ付き！！
　※上記金額には旅行損害保険料が含まれています。

出発
城端駅　　 17:55
福光駅　　 18:12
福野駅　　 18:20
砺波駅　　 18:29
油田駅　　 18:34
富山駅　　 19:16着
※下車不可
富山駅　　 19:23発
油田駅　 　20:00
砺波駅　　 20:04
福野駅　　 20:17
福光駅　　 20:25
城端駅　　 20:43
到着

★乗降駅は、城端駅・福光駅・福野駅・砺波駅・油田駅です。
　その他の駅では乗降できませんのでご了承ください。
★臨時列車のため時刻のご確認をお願いします。当日は駅改札口で乗車証をお見せください。


お問い合わせはこちらまで・・・
JR福光駅　ありがとう城端線の会　TEL：0764-52-0200


#当方は8/5に申し込みしております．
#すでにここの関係者・友人関係から昼の部9人，夜の部20人の参加が表明されております(^^)

←長崎
・7/8
5121D：キハ66 9+キハ67 9(乗)
224D ：キハ66 13+キハ67 13]+[キハ66 3+キハ67 3

・7/9
5127D：キハ66 1+キハ67 1
229D ：キハ66 6+キハ67 6
＃キハ200系の代走
228D ：キハ66 2+キハ67 2
5129D：キハ66 9+キハ67 9
5124D：キハ66 12+キハ67 12
3234D：キハ200-12+キハ200-1012
3227D：キハ66 4+キハ67 4
234D ：キハ66 3+キハ67 3
5133D：キハ66 8+キハ67 8
3236D：キハ66 10+キハ67 10]+[キハ66 11+キハ67 11
238D ：キハ66 14+キハ67 14
5137D：キハ66 12+キハ67 12
5139D：キハ66 6+キハ67 6
＃キハ200系の代走
5132D：キハ66 1+キハ67 1
244D ：キハ66 6+キハ67(SSL)
＃キハ200系の代走
5134D：キハ66 14+キハ67 14
5136D：キハ66 8+キハ67 8
248D ：キハ66 13+キハ67 13

崎サキ
(13:20)
 DC留置線
  2番：キハ66 4+キハ67(SSL)]+[キハ66(SSL)+キハ67 9
  3番：キハ66 5+キハ67(SSL)([快速佐世保])
  4番：キハ200-14+キハ200
  6番：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 7+キハ67 7([市布経由湯江])
 検修庫3番：キハ66 13?+キハ67(SSL)

(16:55)
 DC留置線
  1番：キハ47 128+キハ47 134　キハ200-13+キハ200-1013
  5番：キハ200-14+キハ200

唐津からの団臨で北カラキハ47の128と134が長崎にやってきました。昨年の同時期の団臨にも
この2両が充当されて長崎にやってきましたが、何か理由があるのでしょうか？そして昨年は、
検修庫横の機留線に留置されたように記憶していますが、今回はDC留置線に入りました。留置
位置が1番線の最南端であり、キハ65、58、47達が長崎にいた頃、翌日の3270D用のキハ47が
この位置に停泊している光景を思い出しました。

・日南線
7/9
←志布志
1932D　キハ40 2069(乗)
1925D　キハ40 8100＋キハ31 7(乗)
1940D　キハ40 8099

＃志布志−福島高松間乗車

←西唐津側
2526D…キハ125-2
2530D…キハ125-4
8530D〜8533D…キハ125-1
5829D〜2531D…キハ125-5
5832D〜5835D〜5838D…キハ47 3509＋キハ47 8121
5833D〜5836D…キハ40 2054＋キハ47 4509
5834D…キハ40 2068＋キハ47 1127
8827D〜8832D…キハ40 2060＋キハ47 136
8830D…キハ125-6＋キハ47 8132

※西唐津車両基地のクラ内にキハ58系列平窓車がいるのを確認

　本日唐津出発の唐津車キハ47による団臨があると言う事で唐津を訪れました。
案の定キハ58？は北カラにいたのですが，今までと違い2両ともクラの中に入って
おり，辛うじて顔だけが見える状態で，結局本日は運用に入ったのを確認できませんでした。
　ちなみに今まで58が運用に入った場合は，クラから1両だけ顔を出していました。

　ただし団臨47が帰ってくるのは明日なので，明日の4連非ワンマン運用でなら
運用に入る可能性はかなり高いと思われます。

　本日は乗れなかった竹下車ですが，海ノ中道海浜公園公式サイトによると，
夏のイベントは7/29（土），7/30（日），8/05（土），8/26（土），9/23（土）に
予定されているそうなので，香椎線増結＋増発の際に乗ることが出来ればと思います。

←長崎
・7/4
222D ：キハ200-6+キハ200-1006
5121D：キハ66 11+キハ67 11(乗)
224D ：キハ66 12+キハ67 12]+[キハ66 5+キハ67 5
5147D：キハ66・67SSL色2B
5142D：キハ66 4(乗)+キハ67 4
＃3245Dは浦上に到着せず、不接のまま定刻発車。
254D(予定)：キハ200-5+キハ200]+[キハ200-1_+キハ200-101_
5144D：キハ66 15+キハ67(SSL)

・7/5
5121D：キハ66 13+キハ67 13
221D ：キハ66 14+キハ67 14]+[キハ66 7+キハ67 7
224D ：キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 4(乗)+キハ67 4
5123D：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 2+キハ67 2
5125D：キハ200+キハ200]+[キハ200+キハ200-1012
227D ：キハ66 10+キハ67 10]+[キハ66 8+キハ67 8
3271D：キハ66 9+キハ67 9]+[キハ66 3+キハ67 3
229D ：キハ66 6+キハ67 6
＃キハ200系の代走

・7/6
232D ：キハ200-13+キハ200-1013
5131D：キハ66 13+キハ67 13
3223D：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 8+キハ67 8
5147D：キハ66 9+キハ67 9
5142D：キハ66 10(乗)+キハ67 10
254D ：キハ200+キハ200-101_]+[キハ200-_+キハ200-1005
3245D：キハ200-1_+キハ200-101_

・7/7
5121D：キハ66 14+キハ67 14(乗)
224D ：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 10+キハ67 10
5142D：キハ66 3(乗)+キハ67 3
254D(予定)：キハ200-12+キハ200-1012]+[キハ200-6+キハ200-1006
3245D：キハ200-5+キハ200-1005

崎サキ(22:40)
 DC留置線
  1番：キハ66 1+キハ67 1
  4番：キハ200-12+キハ200]+[キハ200+キハ200
  5番：キハ200-13+キハ200
  6番：キハ66 5+キハ67(SSL)
 客留線2番：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 4+キハ67 4

07/07
・香椎線
←宇美
 789D：キハ47 9031＋キハ47 74＋キハ47 1047＋キハ47 130　（西戸崎〜香椎の編成）
 789D：キハ47 1041＋キハ47 160　（香椎〜宇美の編成）
2731D：キハ47 7_＋キハ47 8055＋キハ47 ___＋キハ47 156
6736D：キハ47 1099＋キハ47 72(乗)　（香椎〜西戸崎の編成）
9759D：キハ47 1041＋キハ47 160＋キハ47 1099＋キハ47 72　（香椎23:20着）
9761D：キハ58 716＋キハ28 2444＋キハ47 89＋キハ40 8101 （和白23:42発）
9763D：キハ47 9048(乗)＋キハ47 78＋キハ47 76＋キハ47 129　（和白23:54発）


海の中道コンサート多客対応の臨時列車、増結が行われていました。
日中4両の列車も走っていたようです。

　去る6/20に直方へ先行転属したキハ31 10の様子を見に行ってきました。
お目当てのキハ31 10は直方運輸センターではなく、田川伊田駅に留置さ
れており、12:11の時点では構内南端の留置線に機関停止・赤旗掲示の状
態で停め置かれていました。キハ31 10が何の目的で田川伊田に来たのか
不明です。この駅で見るステンレスに青帯の車体は大変新鮮な感じがしま
したが、大分にいる仲間と離れて寂しそうな表情にも見受けられました。

・日田彦山線
←日田　　　　　　　　　　　　　　　　　　小倉→
945D：キハ147 1081＋キハ140 2041
948D：キハ147 1068＋キハ147 54
950D：キハ147 1057＋キハ147 107
952D：キハ147 1043(乗)＋キハ147 184
田川後藤寺駅(12:05)：キハ40 8102　　キハ147＋キハ147

・後藤寺線
1551D〜1546D：キハ40 8126

・直方駅
1番のりばと駅舎の間の留置線(12:51)：キハ40 8103
＃ 方向幕は「原田線」

・若松線
←折尾　　　　　　　　　　　　　　　　　　若松→
6450D：キハ47 1052＋キハ47 8119(乗)
6453D：キハ47 1052(乗)＋キハ47 8119
＃ キハ47 1052には色褪せた国鉄ブルーのモケットが健在

　いつもはソニックから眺めてばかりの平成筑豊鉄道に、ひさびさに足を
運んでみました。とりあえず行橋から田川線に乗って、後は成り行きに任
せることにしましたが、行橋→金田→後藤寺→伊田→金田→直方と回って
全線に乗車できました。

・田川線〜伊田線
2421D〜2232D：301(乗)
2422D：102
5236D：102(乗)
1238D：304(乗)
2229D：301
1231D：104「ちくまる号」

　2421Dの車内は絵に描いたようにローカルな客層。点検蓋の下から盛大
に唸りを上げる日産ディーゼルの響き。車窓に広がる瑞々しい田園風景。
地味ながらも、肩の力を抜いて全身を癒してくれるような雰囲気が田川線
の魅力でしょう。
　田川線・伊田線とも運炭線として長い歴史を有しているため、国鉄時代
からの駅では長いホームにちょこんと停車するLE-DCがミスマッチでした。
特に全線複線のまま残る伊田線では、小さなLE-DCが余計小さく見え、か
つての長大な貨物列車に思いを馳せながらの乗車となりました。

・糸田線
319D：103(乗)
320D：103

　糸田線は、他県からの旅行者が乗り潰し以外の目的で乗車する機会は
まずないであろうと思われるほど短い路線であり、私自身も随分ご無沙
汰していました。この日の319Dはそこそこの乗客があり、バス感覚で利
用されているようです。

　なお平成筑豊鉄道では、平成19年度から新型車両を運行するようです。

http://www.heichiku.net/p/modules/news/article.php?storyid=40

　イラストを見る限り、トランシスのNDCシリーズのようで、肥薩おれん
じ鉄道のHSOR-100型に準じた外観となっています。塗色は菜の花カラー
をベースに「川を流れる水」「山々の木々の緑」「澄み切った空」を表す
三本ラインをリボンに見立てて車体全体を包んでいます。

←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　　熊本、由布院→
・豊肥線
4431D：キハ31 6＋キハ31 8
4433D：キハ31 9(乗)＋キハ125-21
1071D：キハ185-8＋キハ185-1012(横断色ワンマン編成)
4426D：キハ200-1＋キハ200-1001
5424D：キハ200-11＋キハ200-5011
4451D：キハ31 9
4442D：キハ200-2＋キハ200-1002
5440D：キハ31 6＋キハ31 8(乗)
4453D：キハ200-104＋キハ200-1104
4455D：キハ200-105＋キハ200-1105

・久大線
4830D：キハ200-105＋キハ200-1105
4859D：キハ125-8

1717C 486811+483816(乗)
30D 851106+841+G845+85208
1032D G852+84302+851110+84202+85201+851113+844+8514
4718D 486807+485303+486805+405501

・1032Dは自信なかったが名古屋で確認していただいた
・hirox2さんありがとうございました。