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・唐津線、筑肥線(←西唐津)
8824D:キハ125-6
5827D:キハ47 128(乗)+キハ47 134
5828D:キハ125-4+キハ47 8132
5830D:[キハ40 2068+キハ47 510
北カラ(10:35)
キハ125-3(転車台付近)
[キハ40 2060+キハ47 136(留置線から気動車検修庫へ)
5832D:キハ47 128+キハ47 134(乗)
5829D:キハ125-6
2528D:キハ125-2
5831D:キハ47 3509+キハ47 8121
8828D:キハ125-4+キハ47 8132
5833D:[キハ40 2068+キハ47 510
5835D:キハ47 128+キハ47 134(乗)
#5836Dの遅延を受け、山本4分延発。
5834D:[キハ40 2054+キハ47 1127
5836D:[キハ40 2068+キハ47 510
#山本3分延。
2531D:キハ125-6
#山本〜肥前久保約5分延。
8530D:キハ125-2
#肥前久保〜山本約5分延。
8827D:キハ125-4+キハ47 8132
5838D:キハ47 128+キハ47 134
8533D:キハ125-2
8830D:キハ47 3509(乗)+キハ47 8121
5837D:[キハ40 2054+キハ47 1127
8829D:[キハ40 2068+キハ47 510
5839D:キハ47 128+キハ47 134
8832D:キハ125-4+キハ47 8132
8831D:キハ47 3509+キハ47 8121
5840D:[キハ40 2054+キハ47 1127(乗)
8833D:キハ125-4(乗)+キハ47 8132
8834D:キハ47 3509(乗)+キハ47 8121
5843D:キハ47 3509+キハ47 8121(乗)
8836D:キハ125-5
5842D:[キハ40 2068+キハ47 510
5844D:キハ47 128(乗)+キハ47 134
5845D:[キハ40 2068+キハ47 510
キハ47 3509の下半身をどうしても覗きこみたくて、また唐津線へ出かけてきました。
断流器さん既報のとおり、キハ47 3509の前位台車(公式側)には真新しい銘板が貼られ、
"DT44BK"の文字が。また前位車軸に最終減速機のような部品がデンと付いていることも確認
できました。(8834D久保田にて)
後位台車は当然改造されていないと思いますが、銘板は読み取れませんでした。
#断ちゃん、当日はどうもありがとう!!m(__)m
前回訪問(3/19)に姿が見当たらなかったキハ47 9509と1510ですが、今回は「キハ40 2060+
キハ47 136」が北カラ検修庫に入っていく際に検修庫内が見えたため、検修庫内にもいない
ことを確認しました。よってこの2両は小倉工場にいる可能性が高いと思います。おそらく
3509同様の改造を受け、4509,4510となって登場すると推測されます。
前回訪問同様、47+40、47+125が多数いることから、キハ47が不足気味なのでしょう。キハ47
510は9509、1510が帰ってきたら入れ替わりで改造されるのでしょうか。
当日は、午後から天気が持ち直したため、また山本周辺をちょこっとうろうろしていました。
山本〜本牟田部・肥前久保間で撮影しましたが、筑肥線8530Dが約5分延で通過後、1分ほどで
唐津線8827Dが通過しましたので、「山本に向かう8827Dが本牟田部に停車中に、その横を山本
に向かう8530Dが通過する」という珍しいシーンが見られたものと思われます。
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