←長崎
・2/10
221D ：キハ66 6+キハ67 6]+[キハ66 5+キハ67 5(乗)
224D ：キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 12+キハ67 12
5149D：キハ66 10+キハ67 10
5144D：キハ66 1(乗)+キハ67 1]+[キハ66 3+キハ67 3

今朝の226Dに、まみまみさんから報告のあった車輪転削から帰ってきたキハ66・67 2番
ユニットが入っていました。代わりに4番ユニットが運用から外れています。

←別府、大分　   　　　　　　　　　　　　   　　熊本、由布院→
・豊肥線
4429D：キハ200-104＋キハ200-1104]＋[キハ200-2＋キハ200-1002
4431D：キハ31 11(乗)＋キハ31 6
4422D：キハ58 569＋キハ65 36
4424D：キハ31 10＋キハ31 9
5422D：キハ200-3＋キハ200-1003
1071D：キハ185-16(ASO/YUFU色)＋キハ185-1012(横断色)
4426D：キハ200-1＋キハ200-1001
4450D：キハ147 53(乗)＋キハ147 1030
4459D：キハ200-2＋キハ200-1002
5445D：キハ200-4＋キハ200-1004
4461D：キハ200-1＋キハ200-1001

・久大線
4868D：キハ125-23

　TORO-Qゴハチ＋ロクゴの代走は2巡で終わり、本日の4450Dから所定に
戻っています。肩を寄せ合って座る狭いボックス、大勢の立客、座席の剥
がされた床に座り込む高校生、ギシギシ軋むDT22。夢から現実に引き戻さ
れたようですが、老体のゴハチ・ロクゴに通勤・通学輸送の負担を強いる
のも酷ですし、これでいいのかも知れません。

←長崎
・2/9
221D ：キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66 13+キハ67 13(乗)
224D ：キハ66 4+キハ67 4]+[キハ66 9+キハ67 9
5147D：キハ66 8+キハ67 8
5142D：キハ66 12(乗)+キハ67 12
254D ：キハ200+キハ200]+[キハ200-15+キハ200-1015
3245D：キハ200-6+キハ200-1006

崎サキ(22:30)
 DC留置線
  3番：キハ200-14+キハ200]+[キハ200+キハ200
  4番：キハ66 3+キハ67 3]+[キハ66 13+キハ67(SSL)

←一つ前の塗色(SSL新色)で代用。

←大分　   　　　　　　　　　　　　   　　豊後竹田、日田→
・豊肥線
4421D：キハ125-8(乗)
5420D：キハ200-1＋キハ200-1001
4450D：キハ58 569(乗)＋キハ65 36
4457D：キハ200-1＋キハ200-1001
回74__D：キハ147 53＋キハ147 1030
＃ 下郡発大分行。大分(7番線)着、18:46
＃ 大分運輸センターで車輪転削を受けた帰りのようです。
4459D：キハ200-11＋キハ200-5011
5445D：キハ200-3＋キハ200-1003
4461D：キハ200-2＋キハ200-1002

・久大線
4820D：キハ220-1101
1855D：キハ47 8159＋キハ47 8060
4864D：キハ200-1＋キハ200-1001
4866D：キハ31 10＋キハ31 9
4868D：キハ125-20

　TORO-Qゴハチ+ロクゴのキハ147代走が2巡目に入ったので、今日はゴハ
チに乗車してみました。モケットがSSLの星空模様から紺市松模様に張り
替えられましたが、暗色の内装とうまく調和しており、全く違和感があり
ません(フットレスト裏面も張り替えられる丁寧な仕事ぶり！)。
　4450Dの大分発車時は満席でしたが、R27が整然と並ぶ車内は非常に落ち
着いており、普段のキハ147の雑然とした雰囲気とは大違いでした。
　車内が静かなため、各駅の発車時には、隣のロクゴから「ドリドリドリ
…」と勇ましい起動音が聞こえたあと、一呼吸おいて、床下のDMH17Hが
「グォォォーーン」と唸り出す、動と静の対比ともいうべき音の競演を楽
しむことができました。

←長崎
・2/8
5121D：キハ66 14+キハ67 14(乗)
224D ：キハ66 5+キハ67 5]+[キハ66 6+キハ67 6
5147D：キハ66 11+キハ67 11
5142D：キハ66 9(乗)+キハ67 9
254D(予定)：キハ200-14+キハ200-1014]+[キハ200-_+キハ200-100_
3245D：キハ200-5+キハ200-1005

崎サキ(22:25)
 DC留置線
  3番：キハ200-14+キハ200]+[キハ200+キハ200
  4番：キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 7+キハ67 7

キハ66・67の8番と11番ユニットが入れ替わったようです。

ご存知のように富山港線が今月一杯でJR線としての営業を終えるという
ことで、まだ乗ってなかったここでのキハ120に乗ってきました。

2/4
1155D-1156D [キハ120 350(往復乗車)]

2/5
1133D-1134D [キハ120 351(往復乗車)]

やっとこさ乗れたという感じです。これで電車代走だったらもうどう
しようかと(^^;;
駅間が短い割には直結に入ることもあり、ちょっと意外でした。
土曜夜なんかはキハ120の単行でも充分なくらいの乗客数ですね(^^;;
日曜はお名残乗車している一般客もちらほらといった感じで、岩瀬浜駅で
キハ120と一緒に記念撮影しているグループや、携帯電話のカメラで駅名標
を撮っている人もいました。お世辞にも周りから陽が当たるとは言い難い
キハ120ですが(^^;;、このときばかりは輝いて見えました。
いずれにしても来るべき時が着実に近づいている印象でした。

今月のこの後の土日は「かすが」など、他の予定で詰まっていることもあり、
富山港線を訪問できるのはこれが最後です。
短い路線ながらも楽しませてもらった富山港線に感謝！(^^)

ちなみに宿が毎度のように高岡なので当然の如くといえば当然の如くですが、
土曜の夜は、北陸本線1470Dにも乗車しました。
キハ58596のアグレッシブな走りで一日を締めるのも素晴らしいですね。
＃編成は[26112] [26137]できむたおさんとハマ急さんによりそれぞれ報告済み
＃につき省略(^^;;

ご一緒させていただきましたきむたおさん、ハマ急さん、ありがとうございました。

←大分　   　　　　　　　　　　　　   　　豊後竹田、日田→
・豊肥線
4423D：キハ147 53＋キハ147 1030(乗)
5420D：キハ200-2＋キハ200-1002
4420D：キハ200-4＋キハ200-1004
4450D：キハ58 569＋キハ65 36(乗)
4457D：キハ200-2＋キハ200-1002
4459D：キハ200-104＋キハ200-1104
5445D：キハ200-1＋キハ200-1001
4461D：キハ200-11＋キハ200-5011

・久大線
1855D：キハ47 9072＋キハ47 8056
4864D：キハ200-2＋キハ200-1002
4866D：キハ31 10＋キハ31 9
4868D：キハ125-22

　一昨日K.Kを出場したばかりのTORO-Qゴハチ+ロクゴが、早速、本日の
4450Dよりキハ147 53+1030の代走運用に就きました。yunokaさんのご好
意で、要検出場後のロクゴ36一番乗りをさせて頂きましたが、真新しい
モケットとペンキの匂いのする客室内に足を踏み入れた時は、ひさびさに
気分が高揚しました。
　さて、その車内ですが、バケットシートと紺市松モケットの組み合わせ
はなかなか新鮮。座席枠は黒のままですので、鹿児島のキハ28 2043/2133
(の紺市松モケット時代)と良く似た雰囲気でした。

02/08
・鹿児島線
←八代
試7379D：キハ47 9126

＃鳥栖21:06発

久留米・大牟田・長洲・植木・熊本に停車の模様。

小倉工場から出場しています。

02/08
・久大線
←大分
86D：キハ185-5(乗)＋キハ186-3＋キハ185-3

←宇和島　　　　　　　松山→
671D  キハ185-3102+キハ185-3009
740D  キハ65 26+キハ58 203

←長崎
・2/6
221D ：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 12+キハ67 12(乗)
224D ：キハ66 7+キハ67 7]+[キハ66 11+キハ67 11
246D ：キハ66 13+キハ67 13
3239D：キハ200-13+キハ200-1013
5136D：キハ66 14(乗)+キハ67 14

崎サキ(19:00)
 DC留置線
  1番：キハ200-_+キハ200
  2番：キハ66・67SSL色2B
  3番：キハ66 5+キハ67 5
  6番：キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 12+キハ67(SSL)

・2/7
5131D：キハ66 4+キハ67 4(乗)
3230D：キハ200-15+キハ200-1015
3223D：キハ66 13+キハ67 13]+[キハ66 3+キハ67 3
232D ：キハ200-13+キハ200-1013
5147D：キハ66 15+キハ67 15
5142D：キハ66 6(乗)+キハ67 6
254D ：キハ200-13+キハ200-1013]+[キハ200-5+キハ200-1005
3245D：キハ200-1_+キハ200-101_

崎サキ(22:30)
 DC留置線
  3番：キハ200-13+キハ200-1013]+[キハ200-5+キハ200-100_
  4番：キハ66(SSL)+キハ67 8([ハウステンボス])
  6番：キハ66 5+キハ67 5

時折長崎運輸センターに留置されているキハ66・67が行先幕[ハウステンボス]を表示して
いることがあるのだけど、なんでだろう？？？(^^;

　立春を過ぎたというものの、阿蘇は横なぐりの雪でした。

・南阿蘇鉄道
21レ〜20レ：MT-2002A(乗)
＃ MT-2002Aの検査表記：H11.7.19 日鐵運輸

　今年で開業20周年を迎える南阿蘇鉄道。初期のNDCの雰囲気を今に伝え
るMT-2000A型ですが、内外ともによく整備されており暖房の効きも上々。
とても20年選手とは思えない清潔な雰囲気でした。

・豊肥線
←別府、大分　　　　　　　　　　　　　　熊本→
4447D：キハ200-11＋キハ200-5011
4434D：キハ200-1＋キハ200-1001
2424D：キハ125-17(乗)
＃ ノリホ：竹田発車時 11、宮地到着時 4
1076D：キハ185-2＋キハ185-1001(横断色ワンマン編成)
 442D：キハ200-101(乗)＋キハ200-1101
 444D：キハ200-102＋キハ200-1102
 446D：キハ200-103＋キハ200-1103
1078D：キハ185-6＋キハ185-1004(乗)(横断色ワンマン編成)
2427D：キハ125-12(乗)
＃ ノリホ：宮地発車時 12、竹田到着時 1
4467D：キハ200-3＋キハ200-1003

　2427Dの乗客12名中、10名は波野・滝水へ帰る高校生。ラッシュ時の大
分口では名も知らぬ人々が何十人と乗り合わせるようなキハ125ですが、
2427Dでは村の中学校の教室のようなパーソナルな空間として使われてお
り、そのギャップが面白いところです。ひとしきり賑やかだった高校生達
が新雪のホームに消えてしまうと、あとはいつもの寂しい貸切…

←宇和島　　　　　　　　　松山・高松→
・2/4
722D　キハ47 175+キハ47 1117]+[キハ47 1118+キハ47 174
622D  キハ65 26+キハ58 203]+[キハ47 172+キハ47 171
671D  キハ65 41(乗)+キハ58 301
190D　キハ65 69+キハ58 773
・2/5
738D  キハ185-3109+キハ185-3105
739D  キハ47 172+キハ47 171]+[キハ32 7
741D　キハ47×2
740D  キハ185-3102(乗)+キハ185-3009
673D  キハ65 26+キハ58 203
・2/6
190D  キハ65 34+キハ58 293
・2/7
722D　キハ47 172+キハ47 171]+[キハ47 173+キハ47 177
622D  キハ47 175+キハ47 1117]+[キハ47 1118+キハ47 174

▼ ROKUさん
> ってことでロクゴのヨンナナ代走解除？
> ほかにヨンナナってありましたっけ？

いつもお世話になっております。
ヨンナナはROKUさんのおしゃってるとおりだけです。
2/4の朝までは確認しているのですが。2/4の夜松山にヨンナナが残っていたと思います。多分ですが。
恐らく、2/5か2/6の夕方でロクゴ・ゴハチのヨンナナ代走は終了したようです。
ロクゴ・ゴハチの185-3000代走は続いてる？かな。今宵確認します。

　かねてより出場が待たれていたTORO-Qゴハチ・ロクゴが試7529Dで帰っ
てきたので、退勤後、早速出迎えに行ってきました。

・日豊線
←小倉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大分→
試7529D：キハ58 569＋キハ65 36
＃ (15:55？)〜16:43、大分駅8番線に在線。16:50頃、分ホウ入区。
＃ 種別幕は両車とも「試運転」。　カーテンは開放。
＃ 検査表記：58569は「18-2 小倉工」、6536は「12-12 小倉工」

　ホームに上がるとDMH17HとDML30HSの重厚な響きが聞こえてきてひと安
心。九州最後のDML30は新型機関に換装されることなく生き残りました。
　塗色はこれまでと変わりませんが、車体は美しく塗り直され、ゾクゾク
するほど艶やかな仕上がりとなっています。ただし、これまでは表記の無
かった渡り板に、白字で大きく「キハ58569」「キハ6536」と書かれてお
り、正面から見ると目立ちます。
　車内は既報の通り、両車とも小倉工場検査施工車標準の紺市松のモケッ
トに張り替えられており、大変違和感があります。SSL内装のR27や四国椅
子に紺市松の組み合わせは、当然ながら初めてのことです。
---------------------------------------------------------------
　昨年の秋頃は廃車の噂も流れたTORO-Qゴハチ・ロクゴが、今こうして
我々の前に美しい姿を現したことを大変嬉しく思います。58569+6536が
佇む姿には、185+185や200+200には感じられない、これまで刻んできた
年輪のような、何とも言えないどっしりとした重みを感じました。

←別府、大分　   　　　　　　　　　　　　   　　熊本、豊後森→
・豊肥線
4421D：キハ125-19(乗)
5420D：キハ200-1104＋キハ200-1104
4444D：キハ200-2＋キハ200-1002(乗)
5441D：キハ31 11＋キハ31 6
1076D：キハ185-16(ASO/YUFU色)＋キハ185-1008(横断色)
4455D：キハ200-11＋キハ200-5011

　キハ185-16が先のK.K入場でフォグランプを装着されており、本日の
1076Dで早速点灯させていました。気になるロゴは「ASO YUFU EXPRESS」
のままで、HM部分も蛍光灯剥き出しのままでした。装備的には「横断特
急」、塗色は「ゆふ」といった具合で、所属感の曖昧なキハ185-16だけ
に、HM部分の空白をどうにかしてもらいたいものです。

・久大線
4820D：キハ220-1502
4856D：キハ220-1101
4858D：キハ47 9073＋キハ47 8088]＋キハ47 8087

　4820Dと4856Dは同じ運用なので、#1502から#1101に差し替えが行われ
たことになります。#1101は今夜の1872Dで久留米口へ向かっていること
でしょう。

・分ホウ 予備車置場(16:52)
ED76 69＋キハ185-10](横断色)
＃ キハ185-10は方転の上、反射板取付。

1077Dは友人からの情報です。

・豊肥線
←大分　　　　　　　　　　　　　　熊本→
5427D キハ31 23
1077D キハ185-16＋キハ185-1008

・日豊線
←小倉　　　　　　　　　　　　　大分→
試7529D キハ58 569＋キハ65 36

詳細はROKUさんが報告されていますので省略します。

←長崎
・2/4
226D ：キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 6+キハ67 6
5123D：キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 5+キハ67 5
5125D：キハ200-12+キハ200-1012]+[キハ200-14(乗)+キハ200-1014
回5127D：キハ66 5+キハ67 5
5120D：キハ66 2+キハ67 2
227D ：キハ66 11+キハ67 11]+[キハ66 8+キハ67 8
251D ：キハ66 10+キハ67 10
252D ：キハ200-6+キハ200-1006
5147D：キハ66 4+キハ67 4
9196D：キハ66 8(乗)+キハ67 8
＃かきまやたん同乗。

崎サキ
(8:12)
 DC留置線
  1番：キハ200+キハ200-1015
  2番：キハ66・67SSL色2B
  6番：キハ66・67SSL色2B

(22:00)
 客留線2番：キハ66 12+キハ67 12

mayaたん、かきChanが島鉄を訪問された後、キハ200とキハ66・67乗り鉄されました。土曜
日ながら平日の5142Dのスジで運転された臨時列車9196Dで長与へご案内。(^^;
＃ほとんどおしゃべりで15分ほどのショートトリップが終わってしまいましたね。(汗
長崎〜長与ってわずか9.7kmながら分水嶺を越えますので、気動車乗りとしてはなかなか楽
しいかも...とか後になって思いました。

またこの日の朝、キハ66・67 11番ユニットを観察できました。
キハ66・67 11番ユニット(両車とも)
 全検18-1小倉工
 前面のHゴム：すべて黒(一部黒だったものが更新)
 ヘッドライトケース：無塗装(変わらず)
 車外スピーカ：縁のみ青塗装(5番ユニットと同じ塗り方)
 座席モケット：青市松(交換)
 後位雨流し管(3位/4位)：□/○(変わらず)
キハ66 11の前面幌枠：青(黒から塗替え)

・2/5
3223D：キハ66 5+キハ67 5]+[キハ66 8+キハ67 8
3228D：キハ200-13+キハ200-1013
233D ：キハ66 6+キハ67 6
235D ：キハ66・67SSL色2B
232D ：キハ200-6+キハ200-1006
236D ：キハ66 1+キハ67 1
5128D：キハ66 11+キハ67 11
3231D：キハ200-14+キハ200-1014
238D ：キハ66 3+キハ67 3
237D ：キハ66 6+キハ67 6
239D ：キハ200-6+キハ200-1006
240D ：キハ66 11+キハ67 11
3233D：キハ200-12+キハ200-1012
3240D：キハ200-6+キハ200-1006
245D ：キハ66 15+キハ67 15
251D ：キハ66 4+キハ67 4

2/4に続き、mayaたん、かきChanと早朝から島鉄で撮影後、ちょこっとでしたがキハ66・
67、キハ200の撮影。
235Dはキハ66・67 15番ユニットで間違いないようです。m(__)m

なお、今朝試7820D(市布経由)にてDC2Bが鳥栖方面へ向かっているようです。
今朝の224Dにて、脱線復旧訓練に運用されたキハ66・67 7番ユニットの運用入りを確認
していますので、差替えにより外れた編成が該当かもしれません。ちなみにこの7番ユニ
ットが入っている運用に土曜日朝まで入っていたのは2番ユニットです。

←別府、大分　   　　　　　　　　　　　　   　　熊本、日田→
・豊肥線
4429D：キハ200-1＋キハ200-1001
4431D：キハ31 11＋キハ31 6(乗)
4422D：キハ147 53＋キハ147 1030
4424D：キハ31 10＋キハ31 9
5423D：キハ200-4(乗)＋キハ200-1004
1071D：キハ185-4＋キハ185-1011(横断色ワンマン編成)
4426D：キハ200-3＋キハ200-1003
4450D：キハ147 53(乗)＋キハ147 1030
4457D：キハ200-4＋キハ200-1004
4459D：キハ200-1＋キハ200-1001
5445D：キハ200-104＋キハ200-1104
4461D：キハ200-3＋キハ200-1003

・久大線
1855D：キハ47 8159＋キハ47 8060
4866D：キハ31 10＋キハ31 9
4868D：キハ125-12

　本日の始発より大分〜下郡(信)で線路の付け替え(大分川橋梁の振替と
仮線への移行)が行われたので、その様子を観察しようと、5423Dの最前部
席で待機していましたが、運転室背後に立つ人が出てあえなくアウト。
# 座ったまま見ようというのは甘かった＿|￣|○

2/5
←志布志
1930D　キハ31 22＋キハ47 8052(乗)
1923D　キハ40 8097(乗)
1925D　キハ40 8099＋キハ31 21
1929D　キハ40 8100

＃志布志−日向北方間乗車
キハ31 22の前位側のお顔が新鮮でした(^^)
今日チェックした車両は全て茶モケットでした。

■検査表示
　キハ40 8097　全検13- 4(鹿総車)　要検17- 6(鹿総車)
　キハ31 21 　 全検17- 6(鹿総車)　要検17- 6(鹿総車)

02/04
・久大線
←大分
7004D：キハ71-2(乗)＋キハ70-1＋キハ70-2＋キハ71-1

乗車したキハ71-2、駆動機関故障で暖房も効果なしでした。
1号車の席の主は全員2号車へ移動させられたらしく、久留米時点で1人もいませんでした。
久留米から博多までの間を、断流器・岡鉄指令・まみまみの3人で貸し切りました(笑

#異空間なキハ71-2を体験できました。

←長崎
・2/2
221D ：キハ66 10+キハ67 10]+[キハ66 11+キハ67 11(乗)
224D ：キハ66 6+キハ67 6]+[キハ66 1+キハ67 1
5147D：キハ66 13+キハ67 13
5142D：キハ66 14(乗)+キハ67 14
254D(予定)：キハ200-15+キハ200-1015]+[キハ200-6+キハ200-1006
3245D：キハ200+キハ200-1005?

崎サキ(22:30)
 DC留置線
  4番：キハ200-15+キハ200-1015]+[キハ200-_+キハ200
  6番：キハ66 10+キハ67 10]+[キハ66 11+キハ67 11

早速キハ66・67 11番ユニットが運用入りしていました。ペンキに匂いがぷんぷん。(^^;
キハ66 11のヘッドライトケースも無塗装であることを確認しましたので、キハ66・67で
11番ユニットが唯一、ユニットごと無塗装ヘッドライトケースを保っていることになり
ます。

・2/3
221D ：キハ66 4+キハ67 4]+[キハ66 3+キハ67 3(乗)
224D ：キハ66(SSL)+キハ67 9]+[キハ66 14+キハ67(SSL)
5147D：キハ66 10+キハ67(SSL)
5142D：キハ66 15(乗)+キハ67 15
254D(予定)：キハ200-12+キハ200]+[キハ200-1_+キハ200-101_
3245D：キハ200-6+キハ200-1006

崎サキ(22:30)
 DC留置線
  2番：キハ66 7+キハ67 7([長与経由長崎])
  3番：キハ200-12+キハ200-101_]+[キハ200+キハ200
  6番：キハ66 4+キハ67 4([快速竹松])　キハ66 3+キハ67(SSL)([ワンマン快速長崎])
 検修庫4番：キハ200+キハ200・・・
 客留線2番：キハ66 9+キハ67 9([長与経由諌早])

2/1の夜、長崎運輸センターをチェックしていたときにキハ66・67 11番ユニットが出場し
てきてたのに、運用を外れている編成がいないなあと思っていたら、早岐での脱線訓練の
ため、キハ66・67 2両1本が使用されたようです。
当該車は2/1朝、通常223D(キハ66・67 4両)から長崎方2両を切り離して佐世保方2両を3224D
に折返し充当するところを、4両とも3224Dに充当(3224Dとしては2両増結扱い)して早岐へ
持っていっているようです。

返却は今日の241Dに増結して長崎へ戻しており、今夜のDC留置線2番にいた7番ユニットが
脱線訓練に使われたようです。

▼ささやすっさん
>行きのN183の乗り心地の良さを再確認したわけで。。。

さすが、セリフが「北の国から」ですね。(爆