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←長崎
・9/30
5121D:キハ66 4+キハ67 4(乗)
224D :キハ66 1+キハ67 1]+[キハ66 13+キハ67 13(同僚見たまま)
249D :キハ66 14+キハ67 14
5142D:キハ66 10+キハ67 10
3250D:キハ66 7+キハ67 7
251D :キハ66 11+キハ67(SSL)
250D :キハ200-12+キハ200-1012
崎サキ
(6:57)
DC留置線5番:キハ66・67SSL色2B([試運転])
#3番ユニットでしょう。
(20:45)
客留線2番:キハ66 12+キハ67 12
←長崎
・10/1
221D :キハ66 2+キハ67 2]+[キハ66 1+キハ67 1(乗)
224D :キハ66 8+キハ67 8]+[キハ66 14+キハ67 14
3224D:キハ66 13+キハ67 13
225D :キハ200-12+キハ200-1012
5123D:キハ66 4+キハ67 4]+[キハ66 15+キハ67 15
5125D:キハ200-15+キハ200-1015]+[キハ200-6+キハ200-1006
227D :キハ66 7+キハ67 7]+[キハ66 6+キハ67 6
3271D:キハ66 9+キハ67 9
249D :キハ66 6+キハ67 6
5138D:キハ66 5(乗)+キハ67 5
3250D:キハ66 13+キハ67 13
251D :キハ66 10+キハ67 10
崎サキ(20:45)
客留線2番:キハ66 8+キハ67 8([長与経由諫早]?)
・10/2
236D :キハ66 2+キハ67 2
238D :キハ66 3+キハ67 3
3242D:キハ66 5+キハ67 5]+[キハ66 1+キハ67 1
5132D:キハ66 4+キハ67 4
3244D:キハ66 10+キハ67 10]+[キハ66 11+キハ67 11
5139D:キハ200-15+キハ200-1015
243D :キハ66 3+キハ67 3
245D :キハ66 14+キハ67 14
244D :キハ200-15+キハ200-1015
3237D:キハ66 13+キハ67 13]+[キハ66 12+キハ67 12
5141D:キハ66・67SSL色2B
5138D:キハ66 2+キハ67 2
251D :キハ66 5+キハ67 5
崎サキ
(16:45)
DC留置線
1番:キハ200-12+キハ200-10__
3番:キハ66 8+キハ67 8([ワンマン長与経由佐世保])
3番:キハ200-5+キハ200-1005([ワンマン快速長崎])
機留線3番:キハ66 9+キハ67 9
(17:05)
客留線1番:キハ66 15+キハ67 15]+[キハ66 6+キハ67 6([市布経由湯江])
ダイヤ改正にともなう変化をチェックしてきました。
キハ66・67とキハ200の間の持替えがなく、かつ各滞泊地(諫早、早岐)の滞泊本数も変更が
ありません。しかし大村線〜長崎線列車の直通化や一部列車の折返し時回し方が変更となっ
ているため、運用自体はかなり変わっています。ちなみに諫早で滞泊する運用については、
日をまたぐ回し方が全く変わっていないことから、改正前の運用をベースに修正を加えたで
あろうことがうかがえます。(笑
個人的に今改正で一番面白いと思ったのは、改正前、3226D→3225D、226D→6920D(改正後
6922D)と回していたのが、3226D→6922D(改正前6920D)、226D→3225Dというように入れ替
わっている点です。
改正前は、3226D→3225Dが土休日キハ66・67 4Bへの増結指定列車となっていましたが、こ
の入れ替えにより226D→3225Dが増結指定となったため、(土休日限定ですが)朝の大村線上
り列車の編成は、220D,224D,226Dが4連、222D,3222D,3224D,3226Dが2連という、快速の
方が短いという奇妙なものになっています。
また226Dは221D(全日キハ66・67 4B)からの折返し(平日は上り方2Bのみ折返し、土休日は
4Bがそのまま折返し)ですが、キハ58・65がいた頃に221Dから226Dへ4連まるごと折り返し
ていたことがあり(下り方2Bは諫早で切り離し)、226Dの土休日4連化は、個人的にその頃を
思い出させるものとなっています。
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