|
・3/13
指宿枕崎線(←枕崎)
1328D:キハ47 6098+キハ47 5051
333D :キハ200-502+キハ200-1502
3335D「なのはなDX101号」:キハ220-1102+[キハ200-9+キハ200-1009(乗)
330D :キハ200-8+キハ200-1008(なのはな色)
1336D:キハ200原色4B
3338D「なのはな」:キハ200なのはな色2B
1340D:キハ200なのはな色2B
5325D:キハ140 2061+キハ40系
3342D「なのはなDX104号」:キハ220-1102(乗)+[キハ200-9+キハ200-1009
1337D:キハ200-8+キハ200-1008
335D :キハ200-501+キハ200-1501
3339D「なのはな」:キハ200-10+キハ200-1010(なのはな色)
1341D:キハ200-502+キハ200-1502
鹿総車留置(3335Dから)
洗浄機付近:キハ58 717+キハ28 2419
本線寄り:キハ58 624+キハ28 2043 キハ58 609+キハ28 2041
指宿留置(13:30)
キハ47 9075+キハ47 8123
キハ140 2067+キハ40系
・キハ200(鹿カコ車)の塗色
7,8,10番:なのはな色(黄色に青字で「NANOHANA」のロゴ)
9番:なのはなDX色
(ベースはなのはな色。青字「NANOHANA」なし、全体的にロゴが整理されてる感じ。自由席表示)
501〜503番:原色(赤)
改正初日、肥薩おれんじ鉄道に続いてなのはなDXに乗車。往路(101号)は自由席に乗車しましたが、元は
青字で大きく「NANOHANA」とロゴが入ったなのはな色でしたが、指定席車キハ220-1102に準じた塗装に変
更されていました。101号に乗車中にキハ200-7,8,10番のユニットを交換で見かけ、全て元のなのはな色
だったので、この時点ではこの9番のみがなのはなDX自由席専用塗装のようです。今後他のユニットにこ
の塗装が波及していくのでしょうか。
日豊線・肥薩線(←鹿児島中央)
6751D:キハ58 144+キハ28 2362]+[キハ58 608+キハ28 2112
7024D「はやとの風4号」:キハ147-1045(乗)+キハ140-2066
4231D:キハ40 8038
6774D:キハ58 144(乗)+キハ28 2362
吉都線(←吉松)
2938D:キハ40 2069(乗)
2937D:キハ58 717+キハ28 2419
吉松留置
(14:15)
(4)キハ58 208+キハ28 2420(サボ「隼人〜吉松」)
(1)キハ40 2105+キハ40 2051?
(20:45)
(4)キハ58 624+キハ28 2043 キハ58 725+キハ28 2488 キハ147 1055+キハ47 52
「鹿児島中央⇔吉松」 「吉松→都城→宮崎」 「吉松⇔都城」
(3) キハ31 14
(2) キハ58 208+キハ28 2420(20:45頃南側へ引き上げ、(3)へ転線)
(1)キハ40 2063 キハ40 2069(2938D)
都城留置(2232)
(4)キハ58 722+キハ28 2133
なのはなDX104号からバタバタとはやとの風4号へ(^^;
K's君が、全車指定席のキハ147の貴重なフリースペースを確保してくれましたのでこちらに乗車。(^^)
決して線路規格がよくない日豊線を、改造を受けた内装で、その割に乗り心地がちっともよくなってい
ないという違和感ありありなDC特急で走りました。窓もサッシを磨き出して塗装しただけとみえ、全開
可能。ロゴを貼り付けているとは言え、キハ47の顔で特急というのもなんだかなあという感じです。
しかし北海道以外に在籍するキハ47の中で最も豪華な車であることは間違いないかと思われます。小松
機関も重い車体をぐいぐい加速させ、存在を主張しています。
その後いったん人吉方面に抜けた後、夜に再び吉松に舞い戻り、吉都線→日豊線最終にチョイ乗りがで
きました。日豊線6774D(改正前6854D)は改正初日ということでキハ47等に置き替えられていることを心
配していましたが、この時点ではキハ58系のまま。
・3/14
日豊線・肥薩線(←鹿児島中央)
4221D(〜隼人):キハ58 208(乗)+キハ28 2420
2920D:キハ147 1055+キハ47 52
4220D:キハ40 2105
4221D(隼人〜):キハ58 208+キハ28 2420]+[キハ58 657(乗)+キハ28 2413
4222D:キハ58 717(乗)+キハ28 2419
4223D:キハ40 8038+キハ40 2063+[キハ58 624+キハ28 2043(乗)
6751D:キハ58 144+キハ28 2362(乗)
4224D:キハ40 2105
4226D:キハ58 722+キハ28 2133(乗)
7022D「はやとの風2号」〜7021D「はやとの風1号:キハ147-1045+キハ140-2066
吉松留置
(5:35)
(4)キハ58 725+キハ28 2488
(3)キハ40 8038+キハ40 2063+[キハ58 624+キハ28 2043
次の日はHyperさんと肥薩線南部と日豊線で朝遊びがてら鹿カコキハ58系の状況を観察に行きました。
結果的には、かなりたくさんの鹿カコゴハチが稼動している状況でしたが、その後、日を追ってキハ147
の転入が増えているようですね。日南運用にいた機関未換装のキハ47 4両(52,92,1056,1083)がばらさ
れ、キハ40系の機関換装車と組んでいる車が存在していることから、各編成の出力を確保する目的であ
ろうと思われ、編成ごとキハ58の運用に投入していく意図があるようにも思えました。
(機関換装+機関未換装の組合せで360or300+220であり、58+28のスジに乗れる?)
ちなみにキハ58 657にも乗車することができましたが、水切りについては完全に残存しているわけで
はないけれど、遠目にはまったく撤去されているように見えず、個人的にやはり萌え度ナンバー1な車
であることに変わりありませんでした。鹿児島工場担当でこの顔を維持していることは貴重です。(^^)
Hyperさん、送迎や朝遊びのお付き合い、ありがとうございました。
ROKUさん、YAKUMOさん、K's君、大変お世話になりました。m(__)m
|